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Yamareco

記録ID: 3126329
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

天狗岳

2021年05月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
8.4km
登り
900m
下り
891m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
0:25
合計
6:24
5:09
5:10
48
5:58
6:00
40
6:40
6:41
27
7:08
7:09
42
7:51
7:54
15
8:09
8:15
2
8:17
8:21
9
8:30
8:31
62
9:33
9:34
21
9:55
9:59
24
10:23
10:23
64
11:27
11:28
1
11:29
ゴール地点
天候 晴れ後曇り、のち小雨
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉まではダート路ですが道幅広くフラットのため自家用車でも何ら問題はありません。

唐沢温泉の登山者専用駐車場は20台以上停められるが、私が到着した4:40は前泊の2台を除き1番乗り。5時前に1台来られたが、緊急事態宣言だからなのか、午後から悪天の予報だからなのか先週末に下べて少なく感じた。
コース状況/
危険箇所等
皆さんが書かれているとおりですが、気付き事項だけ連記します。

<唐沢鉱泉⇒稜線>
・標高2000mからルートは凍結。前夜の降雪が薄っすら積もっていて滑り辛い。
・標高2070m付近で斜度があがるのでアイゼン(10本爪)装着。
・稜線に出ると、赤岳、阿弥陀岳、硫黄岳。南アが大絶景。第一展望台、第二展望台も左右に景色が広がる。
・最後岩ごろ地帯を登ると西天狗。

<⇒西天狗⇒東天狗>
・西天狗岳山頂からは360度の大絶景。南北八ヶ岳、南アなどなどぐるり遠望できる。
・ただ、先ほどから南アを超えてきた黒雲にあっという間に覆われて、強風と寒さのため長居できない。
・一旦下って登り返すと東天狗。15分くらいか。こちらも大絶景。

<⇒黒百合ヒュッテ⇒唐沢鉱泉>
・東天狗岳北の小岩峰は踏み跡に釣られて左からまいたが、途中、岩場の急降下もありあまりお勧めしない。行ってないが、稜線通しのルートが安全ではないか、と思った。
・天狗の奥庭は岩ごろの頭を飛びあるくが、当日の強風と雪のため少し時間を要した。
・黒百合ヒュッテもいつもは人が多い印象だが当日は寒さや風もあり人は少なく感じた。
・唐沢温泉までの下りはなだらかな緩斜面のためノーアイゼンのまま下ったが、途中氷結もありチェーンスパ等装着がベターだったかも。
その他周辺情報 唐沢鉱泉は5月8日営業開始(冬季営業中止中)のため、少し下の「縄文天然温泉・尖石の湯」↓を利用。野趣あふれる隠れ家的な温泉で、泉質も硫黄臭の効いたヌルヌルする効能高そうないいお湯でした。1000円。
https://www.travel.co.jp/guide/article/1576/
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
唐沢鉱泉の登山者用駐車場スタート。
4:40に到着すると前夜泊が2台停まっていて、私のあとの1台来られましたが、駐車場がらがらです。(下山時は4,5台増えていましたが余裕あり)
2021年05月01日 05:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 5:08
唐沢鉱泉の登山者用駐車場スタート。
4:40に到着すると前夜泊が2台停まっていて、私のあとの1台来られましたが、駐車場がらがらです。(下山時は4,5台増えていましたが余裕あり)
この橋を渡ります。
2021年05月01日 05:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 5:13
この橋を渡ります。
氷結箇所が出てきます。
2021年05月01日 05:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 5:28
氷結箇所が出てきます。
標高2070m程で斜度があるのでアイゼン装着します。
2021年05月01日 05:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 5:57
標高2070m程で斜度があるのでアイゼン装着します。
前夜に少し積もったようですね。
氷の上に新雪が乗ってて滑り辛いです。
2021年05月01日 06:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 6:17
前夜に少し積もったようですね。
氷の上に新雪が乗ってて滑り辛いです。
稜線に上がると快晴の絶景!
2021年05月01日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
5/1 6:39
稜線に上がると快晴の絶景!
赤岳
2021年05月01日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:39
赤岳
硫黄岳
2021年05月01日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:39
硫黄岳
阿弥陀岳は上部だけ顔出しています。
2021年05月01日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:39
阿弥陀岳は上部だけ顔出しています。
西天狗岳
2021年05月01日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:39
西天狗岳
北岳(真ん中)と右は甲斐駒
2021年05月01日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:39
北岳(真ん中)と右は甲斐駒
右の仙丈ヶ岳も入れて南アトリオ。
2021年05月01日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:39
右の仙丈ヶ岳も入れて南アトリオ。
中央アルプス。
右は木曽駒で左は南駒かな?
2021年05月01日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:39
中央アルプス。
右は木曽駒で左は南駒かな?
御嶽山
2021年05月01日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:39
御嶽山
2021年05月01日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 6:39
北アの奥立山連峰。
2021年05月01日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:39
北アの奥立山連峰。
槍穂の稜線は少し陰っていました。
2021年05月01日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:39
槍穂の稜線は少し陰っていました。
第一展望台。
左右は相変わらず絶景です!
2021年05月01日 06:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:43
第一展望台。
左右は相変わらず絶景です!
西天狗と右は東天狗。
2021年05月01日 06:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 6:43
西天狗と右は東天狗。
赤岳〜阿弥陀。
少し下まで見えるようになりました。
2021年05月01日 06:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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赤岳〜阿弥陀。
少し下まで見えるようになりました。
左(北)は蓼科山。
車山や美ヶ原も見えていました。
2021年05月01日 06:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:44
左(北)は蓼科山。
車山や美ヶ原も見えていました。
先行者(?)のカワイイ足跡。
2021年05月01日 06:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 6:48
先行者(?)のカワイイ足跡。
西天狗がだいぶ近くなりました。
2021年05月01日 07:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 7:09
西天狗がだいぶ近くなりました。
第二展望台。
ここも絶景です。
2021年05月01日 07:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 7:11
第二展望台。
ここも絶景です。
西天狗。
2021年05月01日 07:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 7:11
西天狗。
赤岳と阿弥陀(左)またまた。
2021年05月01日 07:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 7:12
赤岳と阿弥陀(左)またまた。
南アのトリオもまたまた。
2021年05月01日 07:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 7:12
南アのトリオもまたまた。
新雪が5cmくらいかな、ノートレースで気持ちいい。
2021年05月01日 07:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 7:12
新雪が5cmくらいかな、ノートレースで気持ちいい。
西天狗への最後の登り。
ゴロ岩歩きですが、氷結はなく新雪が岩に乗っかっているだけなので滑らりづらいです。
ただ、強風と雪で寒い。。。
2021年05月01日 07:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 7:30
西天狗への最後の登り。
ゴロ岩歩きですが、氷結はなく新雪が岩に乗っかっているだけなので滑らりづらいです。
ただ、強風と雪で寒い。。。
しばらく続きます。
2021年05月01日 07:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 7:36
しばらく続きます。
振り返って、蓼科山。
2021年05月01日 07:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 7:37
振り返って、蓼科山。
西天狗岳に到着!
2021年05月01日 07:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 7:55
西天狗岳に到着!
東天狗は尖がっていますね。
2021年05月01日 07:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 7:56
東天狗は尖がっていますね。
浅間山も雪がだいぶ解けましたね。
2021年05月01日 07:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 7:56
浅間山も雪がだいぶ解けましたね。
東天狗岳に到着。
後ろは西天狗岳。
2021年05月01日 08:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 8:15
東天狗岳に到着。
後ろは西天狗岳。
赤岳と阿弥陀が硫黄岳の奥に見えています。
急に曇ってきましたね。
2021年05月01日 08:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 8:16
赤岳と阿弥陀が硫黄岳の奥に見えています。
急に曇ってきましたね。
南ア超えて黒雲が押し寄せてきます。
2021年05月01日 08:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 8:16
南ア超えて黒雲が押し寄せてきます。
西天狗(東天狗から)をもう一度。
2021年05月01日 08:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 8:16
西天狗(東天狗から)をもう一度。
強風につきそそくさと下山します。
2021年05月01日 08:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 8:16
強風につきそそくさと下山します。
下りは急な岩場もあるから慎重に。(危険を感じるほどではありません)
2021年05月01日 08:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 8:32
下りは急な岩場もあるから慎重に。(危険を感じるほどではありません)
東天狗下の岩場を振り返って。
ここの右面を足跡に釣られて下りましたが、急な岩場もあり少し注意が必要でした。稜線通しがあればその方がいいのかも。
2021年05月01日 08:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 8:32
東天狗下の岩場を振り返って。
ここの右面を足跡に釣られて下りましたが、急な岩場もあり少し注意が必要でした。稜線通しがあればその方がいいのかも。
分岐から天狗の奥庭経由で黒百合ヒュッテに下ります。
2021年05月01日 08:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 8:33
分岐から天狗の奥庭経由で黒百合ヒュッテに下ります。
天狗の奥庭。
ここで結構手こずりました。
前半はアイゼン付けたまま飛石の頭伝いに歩いたのですが、強風に煽られ歩きづらい。後半はアイゼン外して少しスピードアップ!
2021年05月01日 08:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 8:56
天狗の奥庭。
ここで結構手こずりました。
前半はアイゼン付けたまま飛石の頭伝いに歩いたのですが、強風に煽られ歩きづらい。後半はアイゼン外して少しスピードアップ!
黒百合ヒュッテに到着!
2021年05月01日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 9:53
黒百合ヒュッテに到着!
+2℃でした。
零下ではないけど、防寒テムレスでも強風で指先がかじかんでしまいました。
2021年05月01日 09:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 9:54
+2℃でした。
零下ではないけど、防寒テムレスでも強風で指先がかじかんでしまいました。
下りは快適な緩斜面歩き。
ノーアイゼン。
2021年05月01日 10:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 10:20
下りは快適な緩斜面歩き。
ノーアイゼン。
下を水が流れている箇所多数あり、要注意。
2021年05月01日 10:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 10:21
下を水が流れている箇所多数あり、要注意。
後半は岩が結構出てきますが、標高2000mくらいまで凍結で滑り易かったです(チェーンアイゼンくらいが最適かも)。
2021年05月01日 10:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 10:43
後半は岩が結構出てきますが、標高2000mくらいまで凍結で滑り易かったです(チェーンアイゼンくらいが最適かも)。
最後、橋を渡った少し先で林道に出ます。
2021年05月01日 11:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 11:07
最後、橋を渡った少し先で林道に出ます。
唐沢鉱泉に戻ってきました。
温泉は5月8日からのようです、残念。
2021年05月01日 11:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 11:30
唐沢鉱泉に戻ってきました。
温泉は5月8日からのようです、残念。
ググると下山方向に「縄文天然温泉:尖石の湯」が最近なので寄ってきました。
入口が分り辛かったですが、知る人ぞ知る的な、野趣あふれる温泉ですね。
2021年05月01日 12:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/1 12:43
ググると下山方向に「縄文天然温泉:尖石の湯」が最近なので寄ってきました。
入口が分り辛かったですが、知る人ぞ知る的な、野趣あふれる温泉ですね。
とてもヌルヌルした少し硫黄臭のするいいお湯でした。
2021年05月01日 12:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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5/1 12:43
とてもヌルヌルした少し硫黄臭のするいいお湯でした。
撮影機器:

感想

私の田舎町は蔓延防止も出ていない状況ですが、コロナ蔓延防止のため三密を避けて車で飛び石山行で、途中の山を巡って、岐阜方面の山歩きに出ました。
第一弾は八ヶ岳の天狗岳。

先週のレコ等からGW初日とあって駐車場満車かと思いきや、大都市圏の緊急事態宣言や蔓延防止措置の影響で駐車場は思ったよりガラガラ。
午後から天気が崩れる予報のため早朝スタートとしました。

標高2050m以上は凍結しています。前夜に少し雪が降ったようで新雪が少し積もっています。氷結の上の新雪は逆に滑り辛く歩きやすい。

稜線では快晴の絶景でした。
赤岳、阿弥陀はもとより、
南アや中ア、北アなどなどがクッキリ!
第一展望台、第二展望台と左右の大絶景を堪能します。

西天狗へ最後ゴロ岩歩きで、360度の大絶景。
但し、南アを超えてきた黒雲で周囲はどんより。
おまけに強風で寒いので写真だけ撮って進みます。

東天狗も周囲の絶景。素晴らしいですね。
八ヶ岳縦走路をそのうち歩きたくなります。

東天狗直下の岩場は慎重に。
足跡に釣られ少し急な岩場を下ったので注意を要しました(危険を感じるほどではなかったです)。
天狗の奥庭は強風にあおられ歩きづらい。

黒百合ヒュッテは閑散としています。
テントの方々もゼロ。冷えた指先を温める少しの間、唐沢鉱泉から時計廻りで上がってこられた4、5人だけでした。

ここからの下りは基本緩斜面。
前半は凍結の上に新雪なのでノーアイゼンで大丈夫。

氷の下を水が流れる箇所が沢山あるので、暖かくなると要注意ですね。
後半は小雨で新雪が融け、滑りやすくなるのでチェーンアイゼンでも持ってたら付けたいところでした。

唐沢鉱泉に到着。
温泉は冬季休業中で5月8日から営業再開だそうです。

代わりに付近の尖石の湯で、野趣あふれるいいお湯に浸かって暖まりました。

その後、岐阜の位山に登るべく飛騨高山に向かいますが、土砂降りの大雨で、夜半に弱まるまで車中泊も大変でした。
(これは翌日も小雨で寒いため、延期して今これを書いています)

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