ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3133488
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

三瓶山(北の原登山口より三瓶一家ご訪問)

2021年05月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
9.5km
登り
969m
下り
961m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
0:35
合計
5:08
6:27
24
6:51
6:51
61
7:52
7:55
35
8:30
8:35
2
8:37
8:39
14
8:53
8:54
3
8:57
9:06
1
9:07
9:07
19
9:26
9:26
10
9:36
9:39
16
9:55
9:55
15
10:10
10:11
5
10:16
10:18
10
10:28
10:35
51
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は三瓶自然館と共用になっているようだ。人気がある施設のようで下山時には満車になっていた。トイレは自然館の外トイレを借りることができる。登山届けポストは無かったように思う。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特に無いが、登山口に男三瓶山と女三瓶山の間の道が一部崩落、通行注意という標識が立てられていた。
北の原登山口から入山。
北の原登山口から入山。
コースは非常によく整備されていて道標も多い。途中で交差するコースもあるが道標をよく見れば迷わないだろう。
コースは非常によく整備されていて道標も多い。途中で交差するコースもあるが道標をよく見れば迷わないだろう。
嬉しいことに入山してすぐにキビタキの歓迎を受けた。キレイな鳥だよねぇ。これはテンション上がるわ〜。
嬉しいことに入山してすぐにキビタキの歓迎を受けた。キレイな鳥だよねぇ。これはテンション上がるわ〜。
ぽちぽちと花も咲いている。やはり東北より若干花が早い。
ぽちぽちと花も咲いている。やはり東北より若干花が早い。
山腹を巻く道や中国自然歩道など複数の徒歩道と交差する。うっかり別の道に入ると山頂に行けないので標識に注意。
山腹を巻く道や中国自然歩道など複数の徒歩道と交差する。うっかり別の道に入ると山頂に行けないので標識に注意。
昨日までは雨だったが今日は天気が良さそうだ。木漏れ日が美しいなどと言って喜んでいたのだが…。
昨日までは雨だったが今日は天気が良さそうだ。木漏れ日が美しいなどと言って喜んでいたのだが…。
山頂近くまで来たら濃いガスに包まれてしまった。これは…。
山頂近くまで来たら濃いガスに包まれてしまった。これは…。
三瓶山最高峰、男三瓶山の山頂に着いたのだがご覧の通りあたり一面乳白色の闇に包まれていた。
三瓶山最高峰、男三瓶山の山頂に着いたのだがご覧の通りあたり一面乳白色の闇に包まれていた。
天気が良ければ山頂からは日本海などが望めたはず。今、目の前に広がるのは一面の虚無だけだ。えー、こんなはずでは…。
天気が良ければ山頂からは日本海などが望めたはず。今、目の前に広がるのは一面の虚無だけだ。えー、こんなはずでは…。
地上はともかく山の上は天気の回復が遅れるとういうことだろうか。ガスだけじゃなくて風も強まってきた気がする。萎えるんですけど…。
地上はともかく山の上は天気の回復が遅れるとういうことだろうか。ガスだけじゃなくて風も強まってきた気がする。萎えるんですけど…。
テンションはダダ下がりだが子三瓶山へ向かう。急な下り階段の下も何も見えない。黄泉の国へ通じているかのようだ。
テンションはダダ下がりだが子三瓶山へ向かう。急な下り階段の下も何も見えない。黄泉の国へ通じているかのようだ。
西の原へと下りていく道が右に分かれる。視界が無いので道標と地図をよく確認する。
西の原へと下りていく道が右に分かれる。視界が無いので道標と地図をよく確認する。
男三瓶山の南斜面は岩ガラの急斜面だ。ここを一気に下っていくのだが全体的に湿っていて滑りやすく足元に気を使う。
男三瓶山の南斜面は岩ガラの急斜面だ。ここを一気に下っていくのだが全体的に湿っていて滑りやすく足元に気を使う。
男三瓶山と子三瓶山の間の最低鞍部、扇沢分岐まで下ってきた。300m弱の標高差を一気に下ってきた。久しぶりの急な下りだったので若干足がプルプルしている。
男三瓶山と子三瓶山の間の最低鞍部、扇沢分岐まで下ってきた。300m弱の標高差を一気に下ってきた。久しぶりの急な下りだったので若干足がプルプルしている。
扇沢分岐からすぐの赤雁山の直下でキレイな野鳥が現れた。ソウシチョウという鳥で目にしたのは初めてだ。生息域が関東以南のようだから東北では見られないわけだ。…特定外来種だけどね。
扇沢分岐からすぐの赤雁山の直下でキレイな野鳥が現れた。ソウシチョウという鳥で目にしたのは初めてだ。生息域が関東以南のようだから東北では見られないわけだ。…特定外来種だけどね。
初めて見た鳥に気分を良くしていると三瓶山もそれに感化されたのか機嫌が良くなってきた。ガスが上がって周辺の景色が見え始めたのだ。
初めて見た鳥に気分を良くしていると三瓶山もそれに感化されたのか機嫌が良くなってきた。ガスが上がって周辺の景色が見え始めたのだ。
目の前にはいつの間にやら子三瓶山の斜面が迫っていた。さっきまで何も見えなかったので山が唐突に目の前に現れたかのような気にさせられる。
目の前にはいつの間にやら子三瓶山の斜面が迫っていた。さっきまで何も見えなかったので山が唐突に目の前に現れたかのような気にさせられる。
今度は岩ガラではなく急な土斜面の道だ。雨の後で地面が柔らかくなっていて三歩進んで一歩くらいずり下がる。根気よく登っていくしか無い。
今度は岩ガラではなく急な土斜面の道だ。雨の後で地面が柔らかくなっていて三歩進んで一歩くらいずり下がる。根気よく登っていくしか無い。
山頂近くなると再びガスの中に入ってしまった。さっきよりは明るくなってきたが、やはり景色が見えるというには程遠い。
山頂近くなると再びガスの中に入ってしまった。さっきよりは明るくなってきたが、やはり景色が見えるというには程遠い。
三瓶一家巡り、2座目は子三瓶。残念ながら、ここでも景色に関して言及することはできない。虚しく登頂の証を撮影して足早に立ち去った。
1
三瓶一家巡り、2座目は子三瓶。残念ながら、ここでも景色に関して言及することはできない。虚しく登頂の証を撮影して足早に立ち去った。
今度は孫三瓶に向かう。ガスに包まれた笹原の道は幻想的だが方向感覚がおかしくなりそうだ。
今度は孫三瓶に向かう。ガスに包まれた笹原の道は幻想的だが方向感覚がおかしくなりそうだ。
少し高度が下がると嘘のように視界が開けた。いつの間にやら孫三瓶がすぐそこに迫っているではないか。
少し高度が下がると嘘のように視界が開けた。いつの間にやら孫三瓶がすぐそこに迫っているではないか。
眼下には絵に書いたような「十字路」が刻まれていた。風越の分岐点だろう。まずはあそこを目指して子三瓶山から下っていく。
眼下には絵に書いたような「十字路」が刻まれていた。風越の分岐点だろう。まずはあそこを目指して子三瓶山から下っていく。
急な坂で一気に下っていく。ぽこぽこと頭を出している三瓶一家は見た目は可愛らしいのだが登路は急でなかなか厳しい。
急な坂で一気に下っていく。ぽこぽこと頭を出している三瓶一家は見た目は可愛らしいのだが登路は急でなかなか厳しい。
風越の鞍部に到着。さっき上から見た十字路だ。風越というだけあっていつも風が強いのだろうか。標高のわりに背の高い木がほとんどない。今日はそよ風程度の風しか吹いていないが。
風越の鞍部に到着。さっき上から見た十字路だ。風越というだけあっていつも風が強いのだろうか。標高のわりに背の高い木がほとんどない。今日はそよ風程度の風しか吹いていないが。
ふと振り返ると男三瓶山が遅まきながら顔を出そうとしていた。出た、下りたら晴れるの法則。
ふと振り返ると男三瓶山が遅まきながら顔を出そうとしていた。出た、下りたら晴れるの法則。
孫三瓶山でようやく山頂からの景色にありつくことができた。今まで歩いてきた男三瓶、子三瓶をバックに記念写真。もうちょっと早く晴れてくれればなぁ。
孫三瓶山でようやく山頂からの景色にありつくことができた。今まで歩いてきた男三瓶、子三瓶をバックに記念写真。もうちょっと早く晴れてくれればなぁ。
孫三瓶山から先はアップダウンが激しかったこれまでの道とは一変。稜線伝いの比較的平坦な道となる。
孫三瓶山から先はアップダウンが激しかったこれまでの道とは一変。稜線伝いの比較的平坦な道となる。
奥の湯峠分岐とあるが奥の湯方面へ向かう道は廃道になってしまったようで姿が見えない。室内池方面へ下りる道は健在だ。
奥の湯峠分岐とあるが奥の湯方面へ向かう道は廃道になってしまったようで姿が見えない。室内池方面へ下りる道は健在だ。
明るい林の中の道をゆるゆると登っていく。
明るい林の中の道をゆるゆると登っていく。
やがて頭上が開けると、そこが太平山だ。…おや、なんだか人が多いな…。しかも軽装な人もチラホラ。
やがて頭上が開けると、そこが太平山だ。…おや、なんだか人が多いな…。しかも軽装な人もチラホラ。
やたら立派な山頂標識の前で記念写真。親・子・孫と三代連なる三瓶一族をバックに撮影。晴れてるな。これでちゃんと登った証になるね。
やたら立派な山頂標識の前で記念写真。親・子・孫と三代連なる三瓶一族をバックに撮影。晴れてるな。これでちゃんと登った証になるね。
展望台からは東の原と呼ばれる麓の草原地帯が見えた。そしてそこから登ってくるリフトも。そうか、リフトで気軽にここまで来れるのか。それで人が多かったんだね。
1
展望台からは東の原と呼ばれる麓の草原地帯が見えた。そしてそこから登ってくるリフトも。そうか、リフトで気軽にここまで来れるのか。それで人が多かったんだね。
太平山を後にして三瓶一家最後の女三瓶山に向かう。右に行くとリフトの乗降場がある。左手は展望台だ。
太平山を後にして三瓶一家最後の女三瓶山に向かう。右に行くとリフトの乗降場がある。左手は展望台だ。
十字路左側にある「室ノ内展望台」だ。少々古びているがコンクリート造りガラス張りとなかなか気合が入っている。
十字路左側にある「室ノ内展望台」だ。少々古びているがコンクリート造りガラス張りとなかなか気合が入っている。
眺望はこんな感じ。三瓶山のカルデラ室ノ内が一望できる…のだが、両脇から木々が枝を伸ばしてきており、それほど眺めが良いわけではない。
眺望はこんな感じ。三瓶山のカルデラ室ノ内が一望できる…のだが、両脇から木々が枝を伸ばしてきており、それほど眺めが良いわけではない。
太平山のリフト分岐から先はこれまで以上に整備された道だ。もはや登山道というより遊歩道だ。リフトから女三瓶山を目指す観光客の便を図っているのだろう。
太平山のリフト分岐から先はこれまで以上に整備された道だ。もはや登山道というより遊歩道だ。リフトから女三瓶山を目指す観光客の便を図っているのだろう。
10分ほど登ると周辺が開ける。女三瓶山の山頂だ。ここからは男三瓶山への縦走路が分岐している。
10分ほど登ると周辺が開ける。女三瓶山の山頂だ。ここからは男三瓶山への縦走路が分岐している。
分岐点近くに設けられた展望台からは今日歩いてきたコースをぐるっと見渡すことができる。子も孫もすっかりガスが晴れその姿を見せてくれていた。
分岐点近くに設けられた展望台からは今日歩いてきたコースをぐるっと見渡すことができる。子も孫もすっかりガスが晴れその姿を見せてくれていた。
男三瓶山もすっかり晴れていた。うーむ…もうちょっと早く晴れてくれればなぁ。早起きは三文の得…とは限らない。今日はゆっくり出てきた人の勝ちだ。
男三瓶山もすっかり晴れていた。うーむ…もうちょっと早く晴れてくれればなぁ。早起きは三文の得…とは限らない。今日はゆっくり出てきた人の勝ちだ。
女三瓶山の山頂を踏んで三瓶一家ご訪問は終了だ。なかなかに個性的で楽しいご一家だった。
2
女三瓶山の山頂を踏んで三瓶一家ご訪問は終了だ。なかなかに個性的で楽しいご一家だった。
女三瓶山から北の原方面へ下り道は分かりづらい場所にある。「トイレ→」と書かれた標識を横目にアンテナ施設の間を抜けていく。本当にこっちでいいのか不安になるような道だ。
女三瓶山から北の原方面へ下り道は分かりづらい場所にある。「トイレ→」と書かれた標識を横目にアンテナ施設の間を抜けていく。本当にこっちでいいのか不安になるような道だ。
新緑の中をゆるゆると下っていく。特に見どころはないが極端に急な傾斜もなく歩きやすい。
新緑の中をゆるゆると下っていく。特に見どころはないが極端に急な傾斜もなく歩きやすい。
登山道は少しずつ道幅が広がり、車が入ってこれそうな道になった。実際、過去には車両が入っていたような気配がある。作業道か林道なのか。
登山道は少しずつ道幅が広がり、車が入ってこれそうな道になった。実際、過去には車両が入っていたような気配がある。作業道か林道なのか。
唐突にトイレがあった。まさか山頂の標識で案内されていたのはこれか? 標高にして200m、時間にしても30分はかかっているのだが。まるですぐそこにトイレが有るような標識はひどい(笑
唐突にトイレがあった。まさか山頂の標識で案内されていたのはこれか? 標高にして200m、時間にしても30分はかかっているのだが。まるですぐそこにトイレが有るような標識はひどい(笑
途中で中国自然歩道と交差する。東北自然歩道・近畿自然歩道に続いて中国自然歩道にまで足跡を残してしまった…。いつか歩く日が来る…かもしれない。
途中で中国自然歩道と交差する。東北自然歩道・近畿自然歩道に続いて中国自然歩道にまで足跡を残してしまった…。いつか歩く日が来る…かもしれない。
名号コース登山口に無事に下山した。ここは青少年交流の家の最寄りの登山口だ。北の原口までは少し遊歩道を歩く。
名号コース登山口に無事に下山した。ここは青少年交流の家の最寄りの登山口だ。北の原口までは少し遊歩道を歩く。
名号登山口のすぐ近くには「梅雨左衛門」と名付けられた岩がある。ジメジメした梅雨になぞらえたこの岩はシモの病気にご利益がある…らしい。民間信仰の名残だとか。
名号登山口のすぐ近くには「梅雨左衛門」と名付けられた岩がある。ジメジメした梅雨になぞらえたこの岩はシモの病気にご利益がある…らしい。民間信仰の名残だとか。
北の原口まで戻ってきた。これで三瓶一家訪問、完了である。お疲れさまでした。
北の原口まで戻ってきた。これで三瓶一家訪問、完了である。お疲れさまでした。

感想

満を持して決行することにした中国地方遠征。その第一弾は島根県の三瓶山。思えば遠くへ来たもんだってことで張り切って挑んだのであった。
天気予報は朝から晴天を告げており、実際美しい朝日も拝めたのでウキウキしながら登山を開始したのだが、よりにもよって三瓶山にだけ前日の雨雲の名残がべっとり張り付き早い時間帯はガスの中を歩くことになってしまった。
そのため主峰の男三瓶山では視界ゼロ。続く子三瓶山でも微妙な感じであった。回る順番が逆だったら、もう少しゆっくりスタートしていたらと後悔するも後の祭り。後半戦、女三瓶山あたりから全ての山々が見渡せるようになり一応「三瓶山に登ったぞ」という気分にさせてもらうことができた。まぁ、こればっかりはね。最後まで天気に裏切られなかったということで良しとしよう。
三瓶山周回コースはアップダウンが激しく、他の人のレポを読むと「スパルタ一家だった」とか「ドS家族だ」とか書かれていたので少しビビっていた。しかし実際歩いてみると、たしかに急な斜面も多いし大変なのだが変化に富んだ面白いコースだった。遠征第一弾を飾るに相応しいコースだったと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:63人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら