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Yamareco

記録ID: 3135526
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ハイキング
九州・沖縄

犬ヶ岳(豊前市側登山口)_新大分百山56(県の山30)

2021年05月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
9.6km
登り
931m
下り
929m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:05
合計
6:25
7:57
80
9:17
9:23
3
9:26
9:40
34
10:14
10:14
36
10:50
11:27
10
11:37
11:38
15
11:53
11:53
14
12:07
12:13
11
12:24
12:25
116
14:21
14:21
1
14:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・大分市から中津経由で豊前側登山口まで一般道を走った(当日は祝日だが平日料金のため)が、大分側登山口までの距離と殆ど変わらない。
・豊前市側の犬ヶ岳登山口駐車場は、数十台駐車可能で、シャクナゲのこの時期は朝の7時半頃でも6〜7割の満車率だが、下山時頃では駐車場は満車状態で、駐車場までの路上脇駐車が数十メートル十分続いていたのにびっくり。
コース状況/
危険箇所等
・急峻な笈吊岩の鎖場は2ルートあるが、かなり用心して登る必要あり。岩場を登らない迂回路もあるので、危険を避けたい人はこちらのルートを。
・下山した恐渕ルートにも2・3か所の要注意すべき鎖場あり。
・前回は大分側登山口からの犬ヶ岳往復コースだったが、豊前側からの登山の方が恐渕ルート内に立派な滝もあり、お勧め。
朝8時前の豊前側の犬ヶ岳駐車場。6・7割がたの駐車状況。
2021年05月03日 07:55撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 7:55
朝8時前の豊前側の犬ヶ岳駐車場。6・7割がたの駐車状況。
左が登山道の入り口。犬ヶ岳林道・うぐいす谷コースを進む。
2021年05月03日 07:56撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 7:56
左が登山道の入り口。犬ヶ岳林道・うぐいす谷コースを進む。
新緑がきれい。
2021年05月03日 08:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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5/3 8:06
新緑がきれい。
笈吊峠まで約2.2Km。舗装していたりして無かったりの登山道が続く。
2021年05月03日 08:08撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 8:08
笈吊峠まで約2.2Km。舗装していたりして無かったりの登山道が続く。
さすがに今日は、登山者が多いようだ。
2021年05月03日 08:15撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 8:15
さすがに今日は、登山者が多いようだ。
この辺りは、やや足場が悪い。
2021年05月03日 08:18撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 8:18
この辺りは、やや足場が悪い。
こんな状況の登山道を登っていく。
2021年05月03日 08:30撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 8:30
こんな状況の登山道を登っていく。
最初のロープ場。昨日の雨で足元はやや濡れていて滑りやすい。
2021年05月03日 08:35撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 8:35
最初のロープ場。昨日の雨で足元はやや濡れていて滑りやすい。
鎖を使って登り終えても、その後も少し鎖場が続く。
2021年05月03日 08:39撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 8:39
鎖を使って登り終えても、その後も少し鎖場が続く。
経読林道に出会う。
2021年05月03日 08:43撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 8:43
経読林道に出会う。
右方向に540mほど林道を進む。
2021年05月03日 08:44撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 8:44
右方向に540mほど林道を進む。
新緑の経読林道、気持ちいい。
2021年05月03日 08:44撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 8:44
新緑の経読林道、気持ちいい。
そして、林道を離れて登山道に入っていく。
2021年05月03日 08:52撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 8:52
そして、林道を離れて登山道に入っていく。
笈吊峠に向かう登山道1.笈吊峠まで0.4Km。
2021年05月03日 08:57撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 8:57
笈吊峠に向かう登山道1.笈吊峠まで0.4Km。
笈吊峠に向かう登山道2
2021年05月03日 08:58撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 8:58
笈吊峠に向かう登山道2
笈吊峠に向かう登山道3.苔生す森。
2021年05月03日 09:05撮影 by  iPhone 11, Apple
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5/3 9:05
笈吊峠に向かう登山道3.苔生す森。
笈吊峠に向かう登山道3.木段続く。
2021年05月03日 09:06撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:06
笈吊峠に向かう登山道3.木段続く。
笈吊峠に向かう登山道4.最初に見たシャクナゲ。
2021年05月03日 09:13撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:13
笈吊峠に向かう登山道4.最初に見たシャクナゲ。
笈吊峠に向かう登山道5.少しずつシャクナゲが多くなって来た。心が弾む。
2021年05月03日 09:15撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:15
笈吊峠に向かう登山道5.少しずつシャクナゲが多くなって来た。心が弾む。
笈吊峠に向かう登山道5.そのシャクナゲのアップ。
2021年05月03日 09:15撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:15
笈吊峠に向かう登山道5.そのシャクナゲのアップ。
笈吊峠に向かう登山道6.この時期、椿も咲くんだなぁ。
2021年05月03日 09:17撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:17
笈吊峠に向かう登山道6.この時期、椿も咲くんだなぁ。
笈吊峠に到着1。
2021年05月03日 09:17撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:17
笈吊峠に到着1。
笈吊峠に到着2。
2021年05月03日 09:17撮影 by  iPhone 11, Apple
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笈吊峠に到着2。
笈吊峠の案内版。
2021年05月03日 09:18撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:18
笈吊峠の案内版。
笈吊岩場に向かう。
2021年05月03日 09:24撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:24
笈吊岩場に向かう。
笈吊岩の説明板。(笈吊峠にあったようだが撮り損ない、登り切った所にあった案内板)
2021年05月03日 09:40撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:40
笈吊岩の説明板。(笈吊峠にあったようだが撮り損ない、登り切った所にあった案内板)
これが笈吊岩。
2021年05月03日 09:27撮影 by  iPhone 11, Apple
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これが笈吊岩。
笈吊岩を登る1..魁璽垢鯏个襦
2021年05月03日 09:29撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:29
笈吊岩を登る1..魁璽垢鯏个襦
笈吊岩を登る2
2021年05月03日 09:31撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:31
笈吊岩を登る2
笈吊岩を登る3
2021年05月03日 09:32撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:32
笈吊岩を登る3
笈吊岩を登る4.やっと登り切る。ホッとする。
2021年05月03日 09:33撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:33
笈吊岩を登る4.やっと登り切る。ホッとする。
笈吊岩を登り切った辺りからの見晴らし。豊前市方面。手前の山は求菩提山(と思う)。
2021年05月03日 09:36撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:36
笈吊岩を登り切った辺りからの見晴らし。豊前市方面。手前の山は求菩提山(と思う)。
いよいよ、シャクナゲ自生地に入っていく。
2021年05月03日 09:37撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:37
いよいよ、シャクナゲ自生地に入っていく。
シャクナゲ1
2021年05月03日 09:40撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/3 9:40
シャクナゲ1
シャクナゲ2
2021年05月03日 09:45撮影 by  iPhone 11, Apple
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5/3 9:45
シャクナゲ2
シャクナゲ自生地を進む.1
2021年05月03日 09:47撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 9:47
シャクナゲ自生地を進む.1
シャクナゲ自生地を進む.2
2021年05月03日 09:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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5/3 9:49
シャクナゲ自生地を進む.2
シャクナゲ3
2021年05月03日 09:50撮影 by  iPhone 11, Apple
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シャクナゲ3
シャクナゲ自生地を進む.4
2021年05月03日 10:00撮影 by  iPhone 11, Apple
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5/3 10:00
シャクナゲ自生地を進む.4
シャクナゲ4
2021年05月03日 10:01撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:01
シャクナゲ4
シャクナゲ5
2021年05月03日 10:03撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:03
シャクナゲ5
シャクナゲ自生地を進む.5
2021年05月03日 10:11撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:11
シャクナゲ自生地を進む.5
三ノ岳に到着。
2021年05月03日 10:14撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:14
三ノ岳に到着。
シャクナゲ自生地を進む.6
2021年05月03日 10:16撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:16
シャクナゲ自生地を進む.6
シャクナゲ6
2021年05月03日 10:16撮影 by  iPhone 11, Apple
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5/3 10:16
シャクナゲ6
シャクナゲ7
2021年05月03日 10:17撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:17
シャクナゲ7
シャクナゲ8
2021年05月03日 10:19撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:19
シャクナゲ8
シャクナゲ自生地を進む.7
2021年05月03日 10:23撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:23
シャクナゲ自生地を進む.7
岩場を上がっていく。
2021年05月03日 10:27撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:27
岩場を上がっていく。
遠くに由布岳・鶴見岳が...。手前の山は、樋桶山や釣鐘山方面。
2021年05月03日 10:30撮影 by  iPhone 11, Apple
2
5/3 10:30
遠くに由布岳・鶴見岳が...。手前の山は、樋桶山や釣鐘山方面。
シャクナゲ自生地を進む.8
2021年05月03日 10:32撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:32
シャクナゲ自生地を進む.8
犬ヶ岳直下の広場に到着。
2021年05月03日 10:34撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:34
犬ヶ岳直下の広場に到着。
広場からの眺望.(南東方向)中央遠方に由布岳・鶴見岳。その左側手前の山は、鹿嵐山・木之子岳。右側手前の山は、樋桶山や釣鐘山など。
2021年05月03日 10:37撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:37
広場からの眺望.(南東方向)中央遠方に由布岳・鶴見岳。その左側手前の山は、鹿嵐山・木之子岳。右側手前の山は、樋桶山や釣鐘山など。
岩場を鎖を頼りに乗り越える。
2021年05月03日 10:38撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:38
岩場を鎖を頼りに乗り越える。
さらに鎖場を越える。
2021年05月03日 10:39撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 10:39
さらに鎖場を越える。
山頂間近。
2021年05月03日 10:41撮影 by  iPhone 11, Apple
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山頂間近。
犬ヶ岳登頂。1130.9m。(二度目)
2021年05月03日 10:58撮影 by  iPhone 11, Apple
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5/3 10:58
犬ヶ岳登頂。1130.9m。(二度目)
山頂風景。多くの登山者がお弁当を食べたりして休憩している。
2021年05月03日 11:26撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 11:26
山頂風景。多くの登山者がお弁当を食べたりして休憩している。
見晴らし台。この下の空洞で着替える。
2021年05月03日 11:27撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 11:27
見晴らし台。この下の空洞で着替える。
大竿峠(0.9Km)に向かう。
2021年05月03日 11:27撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 11:27
大竿峠(0.9Km)に向かう。
山頂近くで見たミツバツツジ。
2021年05月03日 11:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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山頂近くで見たミツバツツジ。
大竿峠への登山道。
2021年05月03日 11:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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大竿峠への登山道。
青い空。
2021年05月03日 11:31撮影 by  iPhone 11, Apple
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青い空。
木段登っていくと...。
2021年05月03日 11:35撮影 by  iPhone 11, Apple
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木段登っていくと...。
ここは二ノ岳。
2021年05月03日 11:35撮影 by  iPhone 11, Apple
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ここは二ノ岳。
大竿峠に向かっての道。
2021年05月03日 11:36撮影 by  iPhone 11, Apple
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大竿峠に向かっての道。
ここにもシャクナゲが...。
2021年05月03日 11:39撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 11:39
ここにもシャクナゲが...。
岩場を進むと...。
2021年05月03日 11:40撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 11:40
岩場を進むと...。
見晴らしのいい場所に到着。由布岳方面が見える。
2021年05月03日 11:41撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 11:41
見晴らしのいい場所に到着。由布岳方面が見える。
まだまだシャクナゲが見られる。
2021年05月03日 11:44撮影 by  iPhone 11, Apple
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5/3 11:44
まだまだシャクナゲが見られる。
さらに林を進むと...。
2021年05月03日 11:48撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 11:48
さらに林を進むと...。
大竿峠に到着。
2021年05月03日 11:53撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 11:53
大竿峠に到着。
予定ではここから恐ヶ渕方向に下山予定だったけど、時間の余裕があったので一ヶ岳に行くことにした。
2021年05月03日 11:53撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 11:53
予定ではここから恐ヶ渕方向に下山予定だったけど、時間の余裕があったので一ヶ岳に行くことにした。
木段をどんどん上がっていく。結構きつい。
2021年05月03日 11:54撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 11:54
木段をどんどん上がっていく。結構きつい。
15分ぐらいで一ノ岳に到着。
2021年05月03日 12:06撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:06
15分ぐらいで一ノ岳に到着。
一ノ岳説明板。
2021年05月03日 12:07撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:07
一ノ岳説明板。
一ノ岳からの眺望1.英彦山が望める。
2021年05月03日 12:11撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:11
一ノ岳からの眺望1.英彦山が望める。
一ノ岳からの眺望2.由布岳方面が望める。
2021年05月03日 12:12撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:12
一ノ岳からの眺望2.由布岳方面が望める。
一ノ岳からの眺望3.(その右)切株山・万年山・釣鐘山等。その後ろにくじゅう方面の山(泉水山・黒岩山・涌蓋山等)。
2021年05月03日 12:12撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:12
一ノ岳からの眺望3.(その右)切株山・万年山・釣鐘山等。その後ろにくじゅう方面の山(泉水山・黒岩山・涌蓋山等)。
一ノ岳からの各ポイントまでの距離を示した説明板。
2021年05月03日 12:13撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:13
一ノ岳からの各ポイントまでの距離を示した説明板。
一ノ岳山頂近くのミツバツツジを見ながら下山。
2021年05月03日 12:13撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:13
一ノ岳山頂近くのミツバツツジを見ながら下山。
大竿峠に到着。経読林道経由の恐ヶ渕コースで下山。
2021年05月03日 12:22撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:22
大竿峠に到着。経読林道経由の恐ヶ渕コースで下山。
下山中。
2021年05月03日 12:28撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:28
下山中。
先行の登山者たちがみんなで写メを撮っていた風景。
2021年05月03日 12:35撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:35
先行の登山者たちがみんなで写メを撮っていた風景。
経読林道まで下山。
2021年05月03日 12:37撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:37
経読林道まで下山。
経読林道を下りていく。
2021年05月03日 12:40撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:40
経読林道を下りていく。
恐ヶ渕方面に下山。
2021年05月03日 12:41撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:41
恐ヶ渕方面に下山。
下山中。
2021年05月03日 12:42撮影 by  iPhone 11, Apple
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下山中。
滑りやすい沢を鎖に掴まり進む。
2021年05月03日 12:50撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 12:50
滑りやすい沢を鎖に掴まり進む。
鎖場が続いた後に、滝に出会う。
2021年05月03日 12:57撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/3 12:57
鎖場が続いた後に、滝に出会う。
さらに下山して行き、鈴の中尾(篠の中尾)に来ると..。
2021年05月03日 13:00撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 13:00
さらに下山して行き、鈴の中尾(篠の中尾)に来ると..。
また滝に出会う。「夫婦渕にかかる滝」と説明板に記載あり。
2021年05月03日 13:29撮影 by  EX-ZR50 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 13:29
また滝に出会う。「夫婦渕にかかる滝」と説明板に記載あり。
崖を降りて行き、右手から眺める。
2021年05月03日 13:24撮影 by  EX-ZR50 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/3 13:24
崖を降りて行き、右手から眺める。
下山中の風景。
2021年05月03日 13:18撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 13:18
下山中の風景。
下山中、2つめの鎖場。
2021年05月03日 13:19撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 13:19
下山中、2つめの鎖場。
下山中、3つめの鎖場。
2021年05月03日 13:31撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 13:31
下山中、3つめの鎖場。
渡渉部での鎖場。要注意!
2021年05月03日 13:32撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 13:32
渡渉部での鎖場。要注意!
橋を渡る。
2021年05月03日 13:38撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 13:38
橋を渡る。
橋の上側を眺める。
2021年05月03日 13:38撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 13:38
橋の上側を眺める。
橋の下側を眺める。
2021年05月03日 13:39撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 13:39
橋の下側を眺める。
この辺りが恐渕(龍生渕)。登山道から岩岳川の谷を見下ろすと渕が恐ろしく口をあけているように見えることが由来らしい。
2021年05月03日 13:43撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 13:43
この辺りが恐渕(龍生渕)。登山道から岩岳川の谷を見下ろすと渕が恐ろしく口をあけているように見えることが由来らしい。
杉林を進む。
2021年05月03日 14:02撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 14:02
杉林を進む。
岩岳川を横切る。
2021年05月03日 14:10撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 14:10
岩岳川を横切る。
間もなく登山口。
2021年05月03日 14:17撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 14:17
間もなく登山口。
最後の杉林。
2021年05月03日 14:17撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 14:17
最後の杉林。
出てきた。
2021年05月03日 14:18撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 14:18
出てきた。
橋を渡る。
2021年05月03日 14:20撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 14:20
橋を渡る。
駐車場への道に、ずらーっと車が数十台路上駐車。すごい。
2021年05月03日 14:21撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 14:21
駐車場への道に、ずらーっと車が数十台路上駐車。すごい。
車の数にびっくりしながら駐車場に到着。登山完了。
2021年05月03日 14:21撮影 by  iPhone 11, Apple
5/3 14:21
車の数にびっくりしながら駐車場に到着。登山完了。
お疲れさまでした。
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お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 スマホ用バッテリー(2個) GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ 三脚

感想

2回目の登山。今回はシャクナゲを観賞することが最大の目的だったので、ほぼ満開の時期になったので大満足。
前回は中津側登山口からだったが、登山口(駐車場、トイレ無し)が大違いにビックリする。
今回は予定して無かった一ヶ岳まで行けた事、周回コース(恐ヶ渕コースを下山)としたため滝に出会えた事で大満足の登山となった。
一番ビックリした事は、下山した時に駐車場までのアクセス道路にずーっと車が駐車していた事。
犬ヶ岳のシャクナゲの人気はくじゅうのミヤマキリシマに負けないほど(?)凄いんだと痛感。
次の主な登山の対象はそのミヤマキリシマのくじゅうとなるか。

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