ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3143423
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

高鳥屋山

2021年05月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
7.1km
登り
686m
下り
683m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
0:59
合計
4:22
距離 7.1km 登り 686m 下り 689m
10:41
10:49
34
11:23
5
11:28
12:01
5
12:06
39
12:45
12:53
50
13:43
13:53
0
13:53
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R19南木曽町吾妻-R256清内路トンネルを抜け、下清内路黒川の橋を渡りすぐ左折300mで右折、沢に沿って1km登ると松沢登山口下の駐車スペース 4台位可
コース状況/
危険箇所等
梨子野ルートに合流するまでは登山道は狭く、急斜面のトラバースが何ヶ所もあります。合流点から山頂までは、広く刈り掃われていて歩きやすい。
その他周辺情報 昼神温泉
松沢登山口50m下の駐車スペース。4台位駐車可
2021年05月04日 09:23撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 9:23
松沢登山口50m下の駐車スペース。4台位駐車可
登山口
2021年05月04日 09:25撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 9:25
登山口
沢を渡るとつづら折りの急登が始まります
2021年05月04日 09:26撮影 by  SHV40_u, SHARP
1
5/4 9:26
沢を渡るとつづら折りの急登が始まります
10分ほどで尾根に出ました
2021年05月04日 09:42撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 9:42
10分ほどで尾根に出ました
小ピークがあるとトラバースになります
2021年05月04日 10:13撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 10:13
小ピークがあるとトラバースになります
樹間から恵那山が見え始めた
2021年05月04日 10:25撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 10:25
樹間から恵那山が見え始めた
雑木が多く、ドングリがけっこう残っています。
2021年05月04日 10:28撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 10:28
雑木が多く、ドングリがけっこう残っています。
この山は熊剥ぎ防止が多いです
2021年05月04日 10:33撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
5/4 10:33
この山は熊剥ぎ防止が多いです
中アがちらり
2021年05月04日 10:38撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
1
5/4 10:38
中アがちらり
梨子野ルートとの合流点
2021年05月04日 10:40撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 10:40
梨子野ルートとの合流点
がらりと変わって広い登山道が続きます。
北風が吹き抜けて気持ちいい。
2021年05月04日 11:02撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 11:02
がらりと変わって広い登山道が続きます。
北風が吹き抜けて気持ちいい。
ちょっと下って最後の登り
2021年05月04日 11:10撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 11:10
ちょっと下って最後の登り
到着
2021年05月04日 11:26撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 11:26
到着
山頂広いです
2021年05月04日 11:26撮影 by  SHV40_u, SHARP
1
5/4 11:26
山頂広いです
頑丈な手造り避難小屋があります
2021年05月04日 11:33撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
1
5/4 11:33
頑丈な手造り避難小屋があります
小屋を建てたときの記録写真
2021年05月04日 11:29撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
5/4 11:29
小屋を建てたときの記録写真
神札が祭られています
2021年05月04日 11:42撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
5/4 11:42
神札が祭られています
霞んだ空ですが、南アルプス南部がよく見えます。
北部は樹木の陰で見えず
2021年05月04日 11:32撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
1
5/4 11:32
霞んだ空ですが、南アルプス南部がよく見えます。
北部は樹木の陰で見えず
聖岳
2021年05月04日 11:34撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
5/4 11:34
聖岳
赤石岳
2021年05月04日 11:34撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
5/4 11:34
赤石岳
荒川岳
2021年05月04日 11:34撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
5/4 11:34
荒川岳
こちらは鳩内峠からの登山道
2021年05月04日 12:01撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 12:01
こちらは鳩内峠からの登山道
ここものろし台です
2021年05月04日 12:03撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 12:03
ここものろし台です
南木曽岳
2021年05月04日 12:05撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
1
5/4 12:05
南木曽岳
山本インター方面からも登れるようです。
ちょっと進んでみましたがかなりの急登で、荒れています。
2021年05月04日 12:10撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 12:10
山本インター方面からも登れるようです。
ちょっと進んでみましたがかなりの急登で、荒れています。
恵那山-富士見台
2021年05月04日 12:26撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
5/4 12:26
恵那山-富士見台
富士見台 10人くらい
2021年05月04日 12:27撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
5/4 12:27
富士見台 10人くらい
 摺古木-安平路
南木曽岳
    兀岳
    
2021年05月04日 12:33撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
5/4 12:33
 摺古木-安平路
南木曽岳
    兀岳
    
摺古木山
2021年05月04日 12:36撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
1
5/4 12:36
摺古木山
刈れ落ちた小枝から生えたキノコ
2021年05月04日 12:39撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 12:39
刈れ落ちた小枝から生えたキノコ
分岐手前の登り返し
2021年05月04日 12:44撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 12:44
分岐手前の登り返し
松沢ルートへは落ちていくような感じ
2021年05月04日 12:52撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 12:52
松沢ルートへは落ちていくような感じ
狭い60°以上の急斜面、慎重に下ります。
2021年05月04日 13:10撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 13:10
狭い60°以上の急斜面、慎重に下ります。
100mくらい下に沢が見えます
2021年05月04日 13:10撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
5/4 13:10
100mくらい下に沢が見えます
尾根が地勢境界線
2021年05月04日 13:16撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 13:16
尾根が地勢境界線
ちょっと尾根を歩いてみます。
こちらの方が安全かな?
2021年05月04日 13:18撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 13:18
ちょっと尾根を歩いてみます。
こちらの方が安全かな?
植林帯まで来ると沢音が聞こえてきます。
2021年05月04日 13:38撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 13:38
植林帯まで来ると沢音が聞こえてきます。
腰かけ?
2021年05月04日 13:43撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 13:43
腰かけ?
帰着 大きなフキがお出迎えです
2021年05月04日 13:52撮影 by  SHV40_u, SHARP
5/4 13:52
帰着 大きなフキがお出迎えです
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン タイツ 靴下 帽子 スマホ カメラ 熊スプレー ホイッスル ベル ザック20L ウインドブレーカー 手袋 雨具 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ グローブ 筆記用具 日焼け止め タオル ストック トランシーバー ライター ロープ

感想

鳥屋と名の付く山なので、さぞ野鳥がたくさんいるだろうと、望遠カメラをぶら下げ、耳を澄まして歩いてきました。
駐車場でおおるりの鳴き声が聞こえ、期待しましたが登山道で野鳥との出会いは少なく、よい写真は撮れませんでした。
見かけた小鳥:ヤマガラ、ヒガラ、コゲラ、ヒヨドリ、シジュウガラ、センダイムシクイ、カケス、ハシブトカラス
茶色中型の不明1
鳴き声:ウグイス、オオルリ、サンショウクイ、アオゲラ、アカゲラ、キジバト

阿智7の中でもマイナーな山ですが、さすがにGW、登りで6人、山頂で4人、下山時2人,計12人の登山者と出会いました。

鳥屋(とや):主に冬季ツグミなどの小鳥を霞網で捕まえて、囲炉裏端で焼き鳥にして食べさせる山小屋。1970年ごろまで、岐阜県東濃地方や飛騨南部にたくさんあった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:398人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら