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Yamareco

記録ID: 3146142
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ハイキング
京都・北摂

京都市久多 経ヶ岳から三国岳 一寸だけ南丹市も探検してみた

2021年05月04日(火) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:22
距離
10.4km
登り
976m
下り
974m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:02
合計
6:22
距離 10.4km 登り 976m 下り 979m
6:59
92
スタート地点
8:31
8:32
71
9:43
202
13:05
13:06
15
13:21
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京都市左京区久多上の町の滝谷と岩屋谷の分岐の道路脇に駐車
コース状況/
危険箇所等
三国岳の北側、P941からP842標高点を経由して由良川源流域の二股に降り縦走路に登り返すコースで二股近くではそれぞれの谷に小滝も多く地形図にも無い急傾斜や岩や小さな崩落跡、そして藪の細尾根まであった。明るい今なら十分対応出来るがお勧め出来るコース取りでは無かった。
何時もの様に此処の分岐に車を駐める。朝は1台だけだったが、帰りは3台増えて4台になっていた。車の人は、はたして登山者だったのか釣り人だったのか?
2021年05月04日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 7:00
何時もの様に此処の分岐に車を駐める。朝は1台だけだったが、帰りは3台増えて4台になっていた。車の人は、はたして登山者だったのか釣り人だったのか?
駐車地から見た谷は左から岩屋谷、右から滝谷が合流する。どちら谷の水量も同じくらいだった。
2021年05月04日 06:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 6:59
駐車地から見た谷は左から岩屋谷、右から滝谷が合流する。どちら谷の水量も同じくらいだった。
岩屋谷を少し遡って水深の浅そうなここを渡って尾根に取り付く。渡る時、一寸滑ったが水が靴に入る事は無かった。
2021年05月04日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 7:03
岩屋谷を少し遡って水深の浅そうなここを渡って尾根に取り付く。渡る時、一寸滑ったが水が靴に入る事は無かった。
渡って直ぐの谷沿いにかなり古い熊剥ぎ跡があった。念のため熊鈴をセットして歩き始める。
2021年05月04日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 7:05
渡って直ぐの谷沿いにかなり古い熊剥ぎ跡があった。念のため熊鈴をセットして歩き始める。
最初は植林だが傾斜はきつい。
2021年05月04日 07:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 7:10
最初は植林だが傾斜はきつい。
標高差50m程登っただろうか、やっと自然林の林になる。
2021年05月04日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 7:14
標高差50m程登っただろうか、やっと自然林の林になる。
最初の出会ったのは銀竜草。
2021年05月04日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 7:22
最初の出会ったのは銀竜草。
自然林が続くが傾斜はきつく息が切れる。
2021年05月04日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 7:30
自然林が続くが傾斜はきつく息が切れる。
見つかるのかこればかり。
2021年05月04日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
5/4 7:31
見つかるのかこればかり。
この辺りはどの尾根を登ってもワイヤーの残骸は残っている。
2021年05月04日 07:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 7:36
この辺りはどの尾根を登ってもワイヤーの残骸は残っている。
やっと違った花、イワカガミが出て来た。
2021年05月04日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 7:51
やっと違った花、イワカガミが出て来た。
振り返るとこの前天狗岳に行った時に辿ったP921標高点に続く尾根が見えた。
2021年05月04日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 7:56
振り返るとこの前天狗岳に行った時に辿ったP921標高点に続く尾根が見えた。
標高を上げるとイワカガミも蕾が多くなってくる。
2021年05月04日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/4 8:04
標高を上げるとイワカガミも蕾が多くなってくる。
ブナの新緑が眩しい。
2021年05月04日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 8:11
ブナの新緑が眩しい。
大きなブナ。直径1mはあると思って幹回りを図ったが残念2.6m・・・直径80cm程だった。
2021年05月04日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 8:21
大きなブナ。直径1mはあると思って幹回りを図ったが残念2.6m・・・直径80cm程だった。
次の花はチゴユリ、数本咲いていた。
2021年05月04日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 8:23
次の花はチゴユリ、数本咲いていた。
登った尾根はさっきと同じ1m足らずのブナばかりだった。
2021年05月04日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 8:25
登った尾根はさっきと同じ1m足らずのブナばかりだった。
高島トレイルに着いた。
2021年05月04日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 8:32
高島トレイルに着いた。
丁度、経ヶ岳山頂。
2021年05月04日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 8:32
丁度、経ヶ岳山頂。
山頂のこの石組みは経塚かな?
2021年05月04日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 8:33
山頂のこの石組みは経塚かな?
北に向かって進むと尾根まで登っている林道に出る。
2021年05月04日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 8:39
北に向かって進むと尾根まで登っている林道に出る。
林道の名称はへら作業道。
2021年05月04日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 8:48
林道の名称はへら作業道。
作業道から別れて高島市の立派な標識の有る丹波越に着く。
2021年05月04日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 8:57
作業道から別れて高島市の立派な標識の有る丹波越に着く。
丹波越の行き先表示。
2021年05月04日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 8:57
丹波越の行き先表示。
丹波越の京都側。
2021年05月04日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 8:57
丹波越の京都側。
丹波越の滋賀県側、桑原橋への道、
2021年05月04日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 8:57
丹波越の滋賀県側、桑原橋への道、
時には明るい尾根道も。
2021年05月04日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 9:11
時には明るい尾根道も。
時々出てくるイワカガミ。
2021年05月04日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 9:33
時々出てくるイワカガミ。
やはり稜線では蕾もある。
2021年05月04日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 9:33
やはり稜線では蕾もある。
高島トレイルの三国岳への分岐。
2021年05月04日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 9:39
高島トレイルの三国岳への分岐。
高島トレイル三国岳の標識。
2021年05月04日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 9:43
高島トレイル三国岳の標識。
その他はこれだけ。
2021年05月04日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 9:44
その他はこれだけ。
山頂から北向きの尾根に入る。
2021年05月04日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 9:44
山頂から北向きの尾根に入る。
分水嶺を北に降りて由良川源流に入る。
2021年05月04日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 9:50
分水嶺を北に降りて由良川源流に入る。
このクルミの木辺りで由良川最初の一滴。
2021年05月04日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 9:52
このクルミの木辺りで由良川最初の一滴。
バイケイソウも生えて雰囲気の良い源流域。
2021年05月04日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 9:54
バイケイソウも生えて雰囲気の良い源流域。
珍しく間近で見られた楓の赤い花。
2021年05月04日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 10:01
珍しく間近で見られた楓の赤い花。
今度はP941標高点側の由良川最初の一滴。
2021年05月04日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 10:03
今度はP941標高点側の由良川最初の一滴。
こちらは桂の木の所だった。
2021年05月04日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 10:03
こちらは桂の木の所だった。
谷を回り込むと距離が伸びるのでピーク目指して直登する。
2021年05月04日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 10:06
谷を回り込むと距離が伸びるのでピーク目指して直登する。
山頂近くの風景。
2021年05月04日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 10:12
山頂近くの風景。
山頂近くにはまだミヤマカタバミの花が咲いていた。
2021年05月04日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 10:13
山頂近くにはまだミヤマカタバミの花が咲いていた。
幾つかあった保護の網は笹を保護している様だった。
2021年05月04日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 10:14
幾つかあった保護の網は笹を保護している様だった。
P941標高点辺り、何の表示も無かった。
2021年05月04日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 10:14
P941標高点辺り、何の表示も無かった。
そのまま続く尾根を進む。
2021年05月04日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 10:19
そのまま続く尾根を進む。
かっての台風の爪痕が残り歩きにくい所もある。
2021年05月04日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 10:28
かっての台風の爪痕が残り歩きにくい所もある。
見落としそうなほど小さいリンドウが数本咲いていた。
2021年05月04日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 10:31
見落としそうなほど小さいリンドウが数本咲いていた。
ブナのある尾根を行く。
2021年05月04日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 10:37
ブナのある尾根を行く。
所々大きなブナが倒れている。
2021年05月04日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 10:39
所々大きなブナが倒れている。
P892標高点、勿論こんな所には何の表示も無かった。
2021年05月04日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 10:45
P892標高点、勿論こんな所には何の表示も無かった。
地形図では優しい筈の二股に降りて来た。これは小滝が架かる左俣。
2021年05月04日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/4 11:05
地形図では優しい筈の二股に降りて来た。これは小滝が架かる左俣。
ここで左俣を渡る。
2021年05月04日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 11:06
ここで左俣を渡る。
右俣までトラバースするも歩きにくい事この上無い。
2021年05月04日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 11:07
右俣までトラバースするも歩きにくい事この上無い。
右俣にも斜瀑がある。
2021年05月04日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 11:09
右俣にも斜瀑がある。
斜瀑をやっとやり過ごす。
2021年05月04日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 11:11
斜瀑をやっとやり過ごす。
二股が一つになった所にも滝がある。
2021年05月04日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 11:17
二股が一つになった所にも滝がある。
右俣の斜瀑の上側にも連続した小滝。この後、登っていった尾根も細尾根に藪で苦労した。
2021年05月04日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
5/4 11:24
右俣の斜瀑の上側にも連続した小滝。この後、登っていった尾根も細尾根に藪で苦労した。
少しだけ癒やされる花も残っていた。
2021年05月04日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 11:53
少しだけ癒やされる花も残っていた。
傾斜が緩んでもこんな杉の藪。
2021年05月04日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 11:57
傾斜が緩んでもこんな杉の藪。
その後も適度な倒木でヘロヘロに。
2021年05月04日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 12:01
その後も適度な倒木でヘロヘロに。
それでもやっと縦走路に出てP963標高点まで来た。
2021年05月04日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/4 12:26
それでもやっと縦走路に出てP963標高点まで来た。
勿論、今日見たPHさんのプレートはこれだけ。
2021年05月04日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 12:26
勿論、今日見たPHさんのプレートはこれだけ。
今日はここから大人しく府立大学管理小屋まで降りる。
2021年05月04日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 12:30
今日はここから大人しく府立大学管理小屋まで降りる。
下山途中にもイワカガミ。
2021年05月04日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 12:53
下山途中にもイワカガミ。
一寸時期が遅かったかな。
2021年05月04日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 12:53
一寸時期が遅かったかな。
府立大学管理小屋。
2021年05月04日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/4 13:06
府立大学管理小屋。
珍しく2輪で咲いていたニリンソウがあったが風が吹いてピントが合わず残念。
2021年05月04日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/4 13:16
珍しく2輪で咲いていたニリンソウがあったが風が吹いてピントが合わず残念。
いつもの場所に花筏と
2021年05月04日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
5/4 13:20
いつもの場所に花筏と
種になったエンレイソウ。
2021年05月04日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/4 13:20
種になったエンレイソウ。
撮影機器:

感想

この前天狗岳に行った時、PHさんのプレートがあった。それは東のP963標高点にもあったのでその東側はどうなんだろうと気になっていた。そこで雨の心配が無い今日の好天を利用して三国岳と周辺の標高点を訪問してみた。結果は経ヶ岳を始め三国岳やP941標高点など今日回った全部のピークにプレートは無かった。

前から一度は行ってみたいと考えていた由良川源流部も行けたし、幾つかの疑問点も解消出来た。

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