なんば駅から南海電鉄で高野山へ向かう。橋本駅からはおしゃれな案内板が出てきてわくわくする。
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5/2 7:53
なんば駅から南海電鉄で高野山へ向かう。橋本駅からはおしゃれな案内板が出てきてわくわくする。
千手院橋バス停で降りて金剛峯寺に寄り道。コロナが落ち着いたら高野山エリアをゆっくり巡りにまた訪れたい。
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5/2 9:09
千手院橋バス停で降りて金剛峯寺に寄り道。コロナが落ち着いたら高野山エリアをゆっくり巡りにまた訪れたい。
いよいよ長い旅路のスタート。微妙に雨が降っているので雨具+傘で臨む。
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5/2 9:21
いよいよ長い旅路のスタート。微妙に雨が降っているので雨具+傘で臨む。
全体的に案内が豊富にあります。ただ次の案内まで距離があるので1本道でも何もないとだんだん不安になってくる。
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5/2 9:31
全体的に案内が豊富にあります。ただ次の案内まで距離があるので1本道でも何もないとだんだん不安になってくる。
超が付くほど快適な道を進む。車の轍があるのでたまに車が通るのだろうか。
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5/2 9:43
超が付くほど快適な道を進む。車の轍があるのでたまに車が通るのだろうか。
谷まで下って橋を渡る。
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5/2 10:18
谷まで下って橋を渡る。
隙間から下がよく見えること。昨日は大雨だったので水は濁り気味。
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5/2 10:18
隙間から下がよく見えること。昨日は大雨だったので水は濁り気味。
橋を渡ると大滝まで急な登り。写真では伝わりにくいが舗装道のもの凄い急登。車で通ったら枯れ草でタイヤロックして滑りそうなくらい。
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5/2 10:22
橋を渡ると大滝まで急な登り。写真では伝わりにくいが舗装道のもの凄い急登。車で通ったら枯れ草でタイヤロックして滑りそうなくらい。
トイレもある大滝の休憩所。テン場にピッタリだけど、スタート地点に近すぎるし、すぐ横が民家となっている。
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5/2 10:38
トイレもある大滝の休憩所。テン場にピッタリだけど、スタート地点に近すぎるし、すぐ横が民家となっている。
水平移動が多く、延々と続くテン場のような道。快適な道でも徐々に早歩き疲れしてくる、かといって距離があるのでペースを落とすわけにはいかない。
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5/2 10:57
水平移動が多く、延々と続くテン場のような道。快適な道でも徐々に早歩き疲れしてくる、かといって距離があるのでペースを落とすわけにはいかない。
高野龍神スカイラインに出て、今度は車道歩き。法面の苔がきれい。風が強く、霰や霙が降ってきた。傘便利。
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5/2 11:04
高野龍神スカイラインに出て、今度は車道歩き。法面の苔がきれい。風が強く、霰や霙が降ってきた。傘便利。
1108付近の休憩所にて。全体的に樹林帯が多いので、展望は少なかった。
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5/2 11:59
1108付近の休憩所にて。全体的に樹林帯が多いので、展望は少なかった。
この階段は登らずに左奥へ下っていく。もちろん案内もあります。
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5/2 12:42
この階段は登らずに左奥へ下っていく。もちろん案内もあります。
大股に到着。トイレ、自販機、登山届けのBOXあり。トイレの水は沢水なのかゴミが入る。
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5/2 12:57
大股に到着。トイレ、自販機、登山届けのBOXあり。トイレの水は沢水なのかゴミが入る。
橋の先に水道。今夜の宿泊場所は水場がないのでMAX(2.5リットル)まで汲む。
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5/2 13:13
橋の先に水道。今夜の宿泊場所は水場がないのでMAX(2.5リットル)まで汲む。
萱小屋到着。大股から本格的な登山道かと思いきや小さい重機が通りそうな幅広な道だった。小辺路は全体的に人しか通れない登山道は少ない。当初の計画ではここに泊まる予定だったが余裕があるので先へ進む。
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5/2 13:45
萱小屋到着。大股から本格的な登山道かと思いきや小さい重機が通りそうな幅広な道だった。小辺路は全体的に人しか通れない登山道は少ない。当初の計画ではここに泊まる予定だったが余裕があるので先へ進む。
内部確認。内部左3人くらい。写真右の木の長いすに1人。
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5/2 13:48
内部確認。内部左3人くらい。写真右の木の長いすに1人。
右4人くらい。あとはどれだけ詰めたり床で寝るか次第。写真はフラッシュで明るいが中は暗い。
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5/2 13:48
右4人くらい。あとはどれだけ詰めたり床で寝るか次第。写真はフラッシュで明るいが中は暗い。
テントは小屋の周りだけではなく、2段低いところにも平地が見えるのでたくさん張れるだろう。
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5/2 13:49
テントは小屋の周りだけではなく、2段低いところにも平地が見えるのでたくさん張れるだろう。
小屋の横では水がゴポゴポ出ていた。どこから来た水なのだろうか。
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5/2 13:58
小屋の横では水がゴポゴポ出ていた。どこから来た水なのだろうか。
本日のお宿の伯母子峠の避難小屋到着。右はトイレ。テントは適当なところに適当数張れそう。萱小屋から水平移動が多くなかなか着かなかった。伯母子峠まで3.5kmの道標を見たときは愕然とした。
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5/2 15:04
本日のお宿の伯母子峠の避難小屋到着。右はトイレ。テントは適当なところに適当数張れそう。萱小屋から水平移動が多くなかなか着かなかった。伯母子峠まで3.5kmの道標を見たときは愕然とした。
今夜は内部右に4人、左に3人。詰めればもっと入れます。ドア下と反対側上部に隙間があり、強風も相まって換気抜群でとても寒い夜でした。外に出ても寒く感じない、すなわち室温=外気温。何度目が覚めたことか。
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5/3 5:33
今夜は内部右に4人、左に3人。詰めればもっと入れます。ドア下と反対側上部に隙間があり、強風も相まって換気抜群でとても寒い夜でした。外に出ても寒く感じない、すなわち室温=外気温。何度目が覚めたことか。
前日はパスした伯母子岳。今日は晴れ予報だが何も見えませんでした。山頂からの迂回ルートがまだ使えたので峠からの道ではなく迂回ルートで進む。
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5/3 5:44
前日はパスした伯母子岳。今日は晴れ予報だが何も見えませんでした。山頂からの迂回ルートがまだ使えたので峠からの道ではなく迂回ルートで進む。
上西旅籠跡まで来ると天気はすっかり回復。
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5/3 6:12
上西旅籠跡まで来ると天気はすっかり回復。
弘法大師座像手前に水場があったので顔を洗う。さっぱり。
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5/3 6:39
弘法大師座像手前に水場があったので顔を洗う。さっぱり。
道路まで降りてきた。小辺路は毎回道路まで標高を下げるので登り返しが大変だ。三浦口まで車道歩き。舗装に小辺路の目印が描かれているので分かりやすい。
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5/3 7:29
道路まで降りてきた。小辺路は毎回道路まで標高を下げるので登り返しが大変だ。三浦口まで車道歩き。舗装に小辺路の目印が描かれているので分かりやすい。
三浦の湧水はゴッポンカッポンと出たり出なかったり。右奥に自販機があるのでカフェイン(コーヒー)補給。体に染み渡る。
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5/3 7:48
三浦の湧水はゴッポンカッポンと出たり出なかったり。右奥に自販機があるのでカフェイン(コーヒー)補給。体に染み渡る。
また透け透けの橋。
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5/3 8:01
また透け透けの橋。
がんばります!
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5/3 8:05
がんばります!
いい雰囲気の道。当時の姿なのか、最近作ったのかは分かりませんがこういうところを通ると感慨深いものです。
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5/3 8:10
いい雰囲気の道。当時の姿なのか、最近作ったのかは分かりませんがこういうところを通ると感慨深いものです。
神々しく感じてくる。
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5/3 8:11
神々しく感じてくる。
吉村家跡防風林。どうしてこうなった、な杉。
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5/3 8:23
吉村家跡防風林。どうしてこうなった、な杉。
接地は1本、2本なのに上は複数に増えている。
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5/3 8:23
接地は1本、2本なのに上は複数に増えている。
三浦峠までは標高差700mの登り。適度な斜度があり、どんどん登れる。今回始めてガッツリ汗かいた。
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5/3 9:04
三浦峠までは標高差700mの登り。適度な斜度があり、どんどん登れる。今回始めてガッツリ汗かいた。
徐々に景色も見えてきて今朝通った伯母子岳もくっきり。
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5/3 9:11
徐々に景色も見えてきて今朝通った伯母子岳もくっきり。
三浦峠到着。トイレもあるらしいが未確認。林道もあるけど車はまず来ないでしょう。風の通り道で汗が冷えて寒い。
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5/3 9:22
三浦峠到着。トイレもあるらしいが未確認。林道もあるけど車はまず来ないでしょう。風の通り道で汗が冷えて寒い。
今西集落と書かれています。向かいの山の中腹に集落が見える。
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5/3 10:09
今西集落と書かれています。向かいの山の中腹に集落が見える。
また車道へ。三浦峠からは標高がなかなか下がらない道でした。
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5/3 10:39
また車道へ。三浦峠からは標高がなかなか下がらない道でした。
ショートカットの登山道が崩落して通行止めなので迂回している車道を進む。
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5/3 10:47
ショートカットの登山道が崩落して通行止めなので迂回している車道を進む。
またまた苔がきれい。
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5/3 10:55
またまた苔がきれい。
水場で休憩。小辺路は水場が豊富で大量に持ち運ぶ必要はありません。むしろ必要ない分までの汲みすぎに注意。水が枯れていたら自販機あります。
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5/3 11:13
水場で休憩。小辺路は水場が豊富で大量に持ち運ぶ必要はありません。むしろ必要ない分までの汲みすぎに注意。水が枯れていたら自販機あります。
昴の里までの9km程度の車道歩きが今回一番きつかった。日蔭がないところも多い。暑い。
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5/3 11:44
昴の里までの9km程度の車道歩きが今回一番きつかった。日蔭がないところも多い。暑い。
アヤメ?が雑草のように咲いていた。イチハツ?
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5/3 11:54
アヤメ?が雑草のように咲いていた。イチハツ?
突如現れる見事な施設、昴の里です。足裏痛くてもう歩きたくない。広大な芝生が快適なテン場にしか見えない。
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5/3 12:37
突如現れる見事な施設、昴の里です。足裏痛くてもう歩きたくない。広大な芝生が快適なテン場にしか見えない。
気を取り直していざ果無(はてなし)へ!
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5/3 13:12
気を取り直していざ果無(はてなし)へ!
下が見えない橋。上下だけに揺れるかと思いきや左右にも揺れて怖かった。
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5/3 13:14
下が見えない橋。上下だけに揺れるかと思いきや左右にも揺れて怖かった。
石畳、石階段が多い。
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5/3 13:23
石畳、石階段が多い。
果無へは迂回する車道もあるので必ずしもここを通る必要はありません。こっちの方が近いけど。
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5/3 13:27
果無へは迂回する車道もあるので必ずしもここを通る必要はありません。こっちの方が近いけど。
いよいよ果無集落です。小辺路のハイライトのひとつ。
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5/3 13:38
いよいよ果無集落です。小辺路のハイライトのひとつ。
個人宅の軒先を世界遺産が通っています。先日バラエティ番組に出ていた方と軽くお話する。
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5/3 13:39
個人宅の軒先を世界遺産が通っています。先日バラエティ番組に出ていた方と軽くお話する。
MAXまで水を補給。観音堂でも水はここで必要ありません。この家のおっちゃんによると観音堂の水が枯れているのは見たことがないそうです。もし出ていなかったらホースを辿っていけば採取口があるとのこと。
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5/3 13:42
MAXまで水を補給。観音堂でも水はここで必要ありません。この家のおっちゃんによると観音堂の水が枯れているのは見たことがないそうです。もし出ていなかったらホースを辿っていけば採取口があるとのこと。
きれい。
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5/3 13:43
きれい。
皆様のレコにある見たかったやつだ。
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5/3 13:46
皆様のレコにある見たかったやつだ。
写真でよく見る光景。
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5/3 13:47
写真でよく見る光景。
また民家を通ります。
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5/3 13:48
また民家を通ります。
こんなところも通ります。
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5/3 13:55
こんなところも通ります。
天水田。見た瞬間、テン場だ。
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5/3 14:14
天水田。見た瞬間、テン場だ。
観音堂に到着。立派な水場。
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5/3 16:34
観音堂に到着。立派な水場。
奥にトイレ。
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5/3 16:34
奥にトイレ。
翌朝。観音堂は水場とトイレがあり便利ですが平地は少なく、そんなに多くは張れません。今回は8張りでした。給水所下の杉の枝まみれのところにも数張り出来そう。
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5/4 5:16
翌朝。観音堂は水場とトイレがあり便利ですが平地は少なく、そんなに多くは張れません。今回は8張りでした。給水所下の杉の枝まみれのところにも数張り出来そう。
今日もいい天気。
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5/4 5:23
今日もいい天気。
果無峠も少しなら張れそうですが観音堂も近くここに張るメリットはありません。
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5/4 5:37
果無峠も少しなら張れそうですが観音堂も近くここに張るメリットはありません。
十津川が見えてきました。
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5/4 6:08
十津川が見えてきました。
ここも世界遺産の石畳。どこの区間が世界遺産なのかは登山口の案内板に書かれています。現在の小辺路は車道も含まれるので小辺路全部が世界遺産ではありません。
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5/4 6:12
ここも世界遺産の石畳。どこの区間が世界遺産なのかは登山口の案内板に書かれています。現在の小辺路は車道も含まれるので小辺路全部が世界遺産ではありません。
峠を越えてしばらく歩いても思ったより標高が下がらない。なんかもう小辺路あるある。
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5/4 6:16
峠を越えてしばらく歩いても思ったより標高が下がらない。なんかもう小辺路あるある。
体感的には小辺路全体を通して登りは急だけど下りはなだらかだった。標高グラフを見ると気のせいなのだろうか。
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5/4 6:25
体感的には小辺路全体を通して登りは急だけど下りはなだらかだった。標高グラフを見ると気のせいなのだろうか。
これまたすごいところに道が続く。
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5/4 6:42
これまたすごいところに道が続く。
また車道復帰。
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5/4 6:47
また車道復帰。
水面がきれい、洞門の樹木がすごい。
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5/4 6:52
水面がきれい、洞門の樹木がすごい。
果無峠はあの辺りだろうか。
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5/4 6:59
果無峠はあの辺りだろうか。
道の駅まで休憩。ゴールはすぐそこだ。
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5/4 7:06
道の駅まで休憩。ゴールはすぐそこだ。
三軒茶屋跡で中辺路と合流。トイレあるしテント張れそう。注意されちゃうかな。
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5/4 7:38
三軒茶屋跡で中辺路と合流。トイレあるしテント張れそう。注意されちゃうかな。
1つだけ桁が違って高野山まで78kmになっている。
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5/4 7:39
1つだけ桁が違って高野山まで78kmになっている。
すごくきれいな道。
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5/4 7:40
すごくきれいな道。
展望地からの見晴らしは、うーん。
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5/4 7:55
展望地からの見晴らしは、うーん。
右の隙間を通る。
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5/4 8:09
右の隙間を通る。
左砂利を歩いた。
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5/4 8:10
左砂利を歩いた。
やたがらすのポスト。
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5/4 8:12
やたがらすのポスト。
ついにゴール。長かった。
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5/4 8:12
ついにゴール。長かった。
参拝する。
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5/4 8:13
参拝する。
わずか2年でまた来るとは思わなかった。
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5/4 8:23
わずか2年でまた来るとは思わなかった。
大鳥居の大斎原へ。
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5/4 8:25
大鳥居の大斎原へ。
おっきい鳥居。
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5/4 8:26
おっきい鳥居。
厳か。
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5/4 8:28
厳か。
2年前はボロボロになりながらあっちの方から歩いてきたなぁ。懐かしい。
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5/4 8:32
2年前はボロボロになりながらあっちの方から歩いてきたなぁ。懐かしい。
小辺路では熊野古道ではない道にはこのような案内が随所にありました。
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5/4 9:08
小辺路では熊野古道ではない道にはこのような案内が随所にありました。
温泉とバスまでの時間調整のため大日越えします。
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5/4 9:10
温泉とバスまでの時間調整のため大日越えします。
今回初の木の根がたくさん出ている道。
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5/4 9:15
今回初の木の根がたくさん出ている道。
湯の峰に到着。
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5/4 9:51
湯の峰に到着。
世界遺産のつぼ湯。こじんまりしていた。川は温泉なのか暖かいようだ。
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5/4 9:52
世界遺産のつぼ湯。こじんまりしていた。川は温泉なのか暖かいようだ。
温泉の苔。
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5/4 9:56
温泉の苔。
吊橋渡って温泉へ。
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5/4 10:17
吊橋渡って温泉へ。
第二のゴール。2年前にも着たここでまた浄化されます。西日本最大の露天風呂。
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5/4 10:19
第二のゴール。2年前にも着たここでまた浄化されます。西日本最大の露天風呂。
ざるそば600円うまー。わたらせ温泉12:22発のバスに乗り、自宅に着いたのは22時前でした。
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5/4 11:14
ざるそば600円うまー。わたらせ温泉12:22発のバスに乗り、自宅に着いたのは22時前でした。
新大阪駅で一目ぼれしたローストビーフ弁当1760円、うまー。こんなに高級なお弁当は初めて。
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5/4 17:18
新大阪駅で一目ぼれしたローストビーフ弁当1760円、うまー。こんなに高級なお弁当は初めて。
新幹線速い。N700Sは新車の香りでした。
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5/4 19:46
新幹線速い。N700Sは新車の香りでした。
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