横山岳（白谷本流〜東尾根）

2021年05月08日(土) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,039m
• 下り: 1,029m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:08

距離 9.1km 登り 1,039m 下り 1,039m

7:26 白谷登山口
8:20 8:21 太鼓橋（横山岳 白谷本流コース）
8:32 8:43 経ノ滝
9:16 9:25 五銚子の滝
10:55 11:20 横山岳
11:53 横山岳東峰
12:31 12:32 金居原コース/東尾根コース出合
13:01 13:02 東尾根コース登山口
13:07 13:08 夜這いの水
13:34 白谷登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白谷登山口駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

白谷本流コースは水量がやや多かった。

写真

5/8 7:26

白谷登山口駐車場。
本日は小屋の補修（ペンキ塗り）をされるようです。

5/8 7:26

隣の駐車場を出発。

5/8 7:27

白谷本流コースへ。

5/8 7:28

オドリコソウ。

5/8 7:33

ミヤマハコベ。

5/8 7:35

早くもイチリンソウ。

5/8 7:40

本日は水量が多そう。

5/8 7:42

ウマノアシガタ。

5/8 7:42

シャカ。

5/8 7:59

渡渉を繰り返し、沢に沿って登ってゆく。

5/8 8:21

太鼓橋。途中でルートを外してしまい、強引に林道へ登りました。（引き返すべきだった。大反省）

5/8 8:29

イチリンソウ。

5/8 8:33

経ノ滝。

5/8 8:39

迫力あります。

5/8 8:53

ニリンソウの群生。

5/8 8:56

スミレ。

5/8 9:02

ニリンソウもう一枚。

5/8 9:08

雪渓がまだ残ってました。

5/8 9:10

涼しい。

5/8 9:13

ネコノメソウの一種かな。

5/8 9:16

キケマンが沢山。

5/8 9:16

スミレもあちこちに。

5/8 9:17

五銚子の滝。

5/8 9:18

上部をアップで。

5/8 9:24

イチリンソウ。

5/8 9:29

滝を巻いて登ってゆく。

5/8 9:32

ヤマルリソウ。

5/8 9:41

ヒトリシズカ。

ヤマシャク。

ヤマシャク。

ヤマシャク。

5/8 10:12

山ツツジと新緑。

5/8 10:16

チゴユリ。

5/8 10:24

あちこちに咲くヤマシャク。

5/8 10:28

あと300m。

5/8 10:39

キランソウ。

5/8 10:42

イカリソウ。

5/8 10:43

イカリソウもう一枚。

5/8 10:43

イカリソウの蕾。

5/8 10:49

ヒトリシズカ。

5/8 10:54

ユキザサはまだ蕾。

5/8 11:20

ようやく山頂へ。

5/8 10:56

二等三角点。

5/8 11:20

東峰へ。

5/8 11:22

登山道に僅かに残る雪。

5/8 11:28

私のニックネーム　クロモジの花。

5/8 11:31

タムシバ。

5/8 11:37

吊り尾根のイワナシ。

5/8 11:40

イワナシもう一枚。

5/8 11:43

山頂から墓谷山への稜線。琵琶湖は見えず。

5/8 11:53

東峰。

5/8 11:53

白山は見えず。これは蕎麦粒山かな。

5/8 11:55

トクワカソウとイワナシ。

5/8 11:55

もう一枚。

5/8 11:56

イワナシの蕾。

5/8 12:05

先日大御影山で名前を覚えたトクワカソウ。
（イワウチワの一種）
晩期ですが、まだ綺麗でした。

5/8 12:31

金居原コース分岐。

5/8 13:01

急坂を下って東尾根コース登山口へ。

5/8 13:01

登山口から横山岳を振り返る。

5/8 13:07

白谷登山口へ。

5/8 13:14

タニウツギが咲き始めています。

5/8 13:21

シャガ　沢山咲いている。

5/8 13:32

林道脇にサルが。つながれている？罠にかかった？

5/8 13:36

登山口では、杉野山の会の方々が、小屋の補修作業をされてました。感謝。

5/8 13:35

登山届け出BOXも綺麗になってます。

5/8 13:36

お疲れさまでした。

撮影機器：

DSC-RX100M5A SONY

感想

kuromoji

　久しぶりに花の時期に横山岳へ。出足から登山道途中の薄い踏み跡へ入り込んでしまい、ルートロス。戻るべき所を強引に林道へ。（後から大反省）　気を取り直して、ヤマシャク探し。これも登山道を外れると危険箇所があり、注意が必要でした。

　色々反省点が残った山行でしたが、沢山の花と美しい滝が見られ、やっぱり横山岳はシンドイが登りがいのある山でした。