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Yamareco

記録ID: 3166137
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺2回目(白谷沢コース〜棒ノ嶺〜滝ノ平尾根コース):中高年ハイカーが歩いてみた

2021年05月09日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
10.1km
登り
941m
下り
944m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:36
合計
4:21
距離 10.1km 登り 948m 下り 944m
6:02
44
6:46
6:49
22
7:11
7:21
4
7:25
7:31
19
7:50
7:51
13
8:04
8:12
10
8:22
12
8:34
8:40
76
10:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さらびの湯に駐車。
営業開始前から第3駐車場が登山用に利用可能です。
出発時点でガラガラでした。

登山口近くにも僅かですが駐車スペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
白谷沢コースは片側切れ落ちているところが多いので、安全とは言えません。
「さわらびの湯」の第3駐車場です。
登山客用に営業時間前から駐車可能となっています。
2021年05月09日 05:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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「さわらびの湯」の第3駐車場です。
登山客用に営業時間前から駐車可能となっています。
駐車場横にきれいなトイレがあります。
※トイレットペーパーあり
2021年05月09日 05:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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駐車場横にきれいなトイレがあります。
※トイレットペーパーあり
「さわらびの湯」バス停時刻表。
2021年05月09日 05:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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「さわらびの湯」バス停時刻表。
有馬ダムへ向かって車道を歩きます。
2021年05月09日 05:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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有馬ダムへ向かって車道を歩きます。
有馬ダムの上を渡ります。
2021年05月09日 05:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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有馬ダムの上を渡ります。
有馬ダムにより形成される人造湖である「名栗湖」。
水は汚いです。
2021年05月09日 05:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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有馬ダムにより形成される人造湖である「名栗湖」。
水は汚いです。
登山口まで名栗湖沿いをしばらく歩きます。
2021年05月09日 05:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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登山口まで名栗湖沿いをしばらく歩きます。
白谷沢コースの登山口です。
2021年05月09日 05:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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白谷沢コースの登山口です。
いきなり急登です。
2021年05月09日 06:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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いきなり急登です。
2021年05月09日 06:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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片側切れ落ちているところも少なくありません。
難しい場所ではないですが、安全でもないです。
2021年05月09日 06:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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片側切れ落ちているところも少なくありません。
難しい場所ではないですが、安全でもないです。
藤懸の滝。
滝の多いコースです。
2021年05月09日 06:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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藤懸の滝。
滝の多いコースです。
最初の渡渉ポイント。
この後、何度か沢を渡ることになります。
2021年05月09日 06:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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最初の渡渉ポイント。
この後、何度か沢を渡ることになります。
このコースの名物、ゴルジュ帯に入っていきます。
今日のように水量が少なければ、難しい場所ではありません。
2021年05月09日 06:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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このコースの名物、ゴルジュ帯に入っていきます。
今日のように水量が少なければ、難しい場所ではありません。
2021年05月09日 06:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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いよいよ一番の人気ポイントに到着しました。
見た目ほど難しい場所ではありません。
2021年05月09日 06:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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いよいよ一番の人気ポイントに到着しました。
見た目ほど難しい場所ではありません。
鎖の手すりもありますし、岩が階段状に整備されているので、普通に登れます。
ここに至るまでのコースの方が危険な場所があります。
2021年05月09日 06:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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鎖の手すりもありますし、岩が階段状に整備されているので、普通に登れます。
ここに至るまでのコースの方が危険な場所があります。
この辺り、他の里山とは違った雰囲気を楽しめます。
2021年05月09日 06:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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この辺り、他の里山とは違った雰囲気を楽しめます。
2021年05月09日 06:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2021年05月09日 06:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2021年05月09日 07:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2021年05月09日 07:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2021年05月09日 07:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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この階段の先で、車道と交差します。
2021年05月09日 07:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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この階段の先で、車道と交差します。
2021年05月09日 07:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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車道との交差場所にベンチが設置されています。
休憩適地です。
2021年05月09日 07:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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車道との交差場所にベンチが設置されています。
休憩適地です。
2021年05月09日 07:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2021年05月09日 07:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2021年05月09日 07:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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岩茸石の分岐点です。
2021年05月09日 07:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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岩茸石の分岐点です。
棒ノ嶺方向と反対側に岩茸石があります。
2021年05月09日 07:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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棒ノ嶺方向と反対側に岩茸石があります。
ここから頂上まで尾根コースとなります。
2021年05月09日 07:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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ここから頂上まで尾根コースとなります。
木の根の上を歩く急登が続きます。
2021年05月09日 07:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/9 7:33
木の根の上を歩く急登が続きます。
権次入峠に到着。
ベンチもあり、休憩適地です。
しかし、頂上も近いので、体力が残っていれば、一気に登ってしまった方が良いかもしれません。
2021年05月09日 07:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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権次入峠に到着。
ベンチもあり、休憩適地です。
しかし、頂上も近いので、体力が残っていれば、一気に登ってしまった方が良いかもしれません。
まだまだ急登が続きます。
2021年05月09日 07:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/9 7:50
まだまだ急登が続きます。
この先が頂上。
2021年05月09日 07:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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この先が頂上。
頂上に到着です。
2021年05月09日 08:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/9 8:06
頂上に到着です。
頂上は広く、いつくかのベンチと東屋が設置されています。
2021年05月09日 08:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/9 8:00
頂上は広く、いつくかのベンチと東屋が設置されています。
埼玉側は見晴らしが良いです。
反対の東京側は樹々で遮られています。
2021年05月09日 08:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/9 8:03
埼玉側は見晴らしが良いです。
反対の東京側は樹々で遮られています。
2021年05月09日 08:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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頂上で景色を楽しみ、下山開始。
2021年05月09日 08:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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頂上で景色を楽しみ、下山開始。
権次入峠まで戻ってきました。
2021年05月09日 08:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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権次入峠まで戻ってきました。
2021年05月09日 08:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/9 8:34
岩茸石の分岐点まで戻ってきました。
2021年05月09日 08:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/9 8:36
岩茸石の分岐点まで戻ってきました。
河又バス停の方向へ進むと、滝ノ平尾根となります。
2021年05月09日 08:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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河又バス停の方向へ進むと、滝ノ平尾根となります。
岩茸石の脇をすり抜けていきます。
2021年05月09日 08:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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岩茸石の脇をすり抜けていきます。
2021年05月09日 08:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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車道と交差します。
2021年05月09日 08:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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車道と交差します。
僅かですが、登り返しもあります。
2021年05月09日 08:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/9 8:52
僅かですが、登り返しもあります。
2021年05月09日 08:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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名栗湖が見下ろせるスポットがあります。
2021年05月09日 08:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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名栗湖が見下ろせるスポットがあります。
再び車道と交差します。
2021年05月09日 08:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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再び車道と交差します。
三度車道と交差します。
2021年05月09日 09:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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三度車道と交差します。
2021年05月09日 09:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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しばらく激降りが続きます。
木の根に躓かないよう要注意です。
2021年05月09日 09:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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しばらく激降りが続きます。
木の根に躓かないよう要注意です。
2021年05月09日 09:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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斜度が小さくなってくると、ゴール間近です。
2021年05月09日 09:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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斜度が小さくなってくると、ゴール間近です。
この赤い橋を渡ると人里に戻ります。
2021年05月09日 09:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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5/9 9:46
この赤い橋を渡ると人里に戻ります。
派手な壁画を左へ向かうと「さわらびの湯」です。
2021年05月09日 09:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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派手な壁画を左へ向かうと「さわらびの湯」です。
あそこから降りてきました。
2021年05月09日 09:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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あそこから降りてきました。
今日も無事に戻ってきました。
「さわらびの湯」は営業しています。
2021年05月09日 09:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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今日も無事に戻ってきました。
「さわらびの湯」は営業しています。
撮影機器:

感想

7年振り2回目の棒ノ嶺(棒ノ折山)となりました。

1,000mも満たない奥武蔵の里山ですが、往路に使った白谷沢コースは変化があって楽しめます。
片側が数十m切れ落ちている狭い箇所もありますので、充分な注意が必要です。
低山ではありますが、日陰の沢沿いを通るので、真夏でも少し涼しいです。
これからのシーズンにもお勧めです。

復路に利用した滝ノ平尾根は、変化に乏しく途中で飽きてしまいました。
前回は往復とも白谷沢コースを使いましたが、今回もそうすれば良かったかもしれません。

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2/5
体力レベル
2/5

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