通行止めのおかげで満喫の甘利山

2021年05月09日(日) [日帰り]

• GPS: 05:26
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,289m
• 下り: 1,272m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:26

距離 13.8km 登り 1,289m 下り 1,288m

6:17 スタート地点
7:17 南甘利山
7:40 7:42 大笹池
8:27 8:33 奥甘利山
9:08 9:09 御所山・青木鉱泉分岐
9:12 大西峰
9:40 9:47 千頭星山
10:02 大西峰
10:29 10:32 奥甘利山
10:47 10:50 甘利山
10:52 鍋頭
11:00 11:02 つつじ苑
11:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5月末まで椹池から甘利山グリーンロッジまで通行止です
15kmほどの大迂回でいけるそうです

写真

5/9 6:16

白鳳荘の駐車場に車を停めさせていただきました

5/9 6:16

椹池良いところです
ここでテン泊してみたい

5/9 6:16

ベンチ脇からゴーです

5/9 6:25

もっと荒れてるかと思ったらすごい整備されています
感謝

5/9 6:30

落ち葉が積もったトラバース道は怖いです

5/9 6:45

笹が出てきたら若干急登になります
本日も良い森の中を行きます

5/9 7:15

南甘利山直前の分岐
大笹池方面へ行きます

5/9 7:16

ピーク感がない尾根筋に

5/9 7:17

南甘利山の山名板

5/9 7:22

南甘利山を過ぎると激下り
本日の目標あたりか？
かなりの標高差。。。。

5/9 7:39

大笹池着
想像よりすごい良い池でした
雰囲気ある

5/9 7:42

さて甘利山の稜線目指して行きます

5/9 7:48

徐々に急登に

5/9 8:04

笹原の急登
つづら折りの登山道が切られていましたが直登のトラロープが隠れていたりするので一気に直登しました
左ふくらはぎが悲鳴をあげますw

5/9 8:09

甘利山と奥甘利山のコルに到着
結構標高差ありましたw

5/9 8:10

甘利山は帰りに寄るので奥と千頭星に向けて行きます

5/9 8:10

気持ちの良い笹原が続きます

5/9 8:24

まだ結構あります

5/9 8:29

奥甘利山頂上分岐
行ってみます

5/9 8:30

山名板

5/9 8:30

いまいち山座同定が苦手ですw
櫛形山？

5/9 9:00

気持ち良い風が吹いてきました

5/9 9:09

急登を行くと御在所分岐
甘利山から鳳凰三山行って青木鉱泉からこちらに戻ってくるとか
良いかも

5/9 9:13

ゴールまでもう少しの笹原

5/9 9:18

盛大に塞がれてた
右手に踏み跡ができていました

5/9 9:20

深南部行きたくなる景色

5/9 9:25

おっ地蔵のオベちらりと

5/9 9:51

ちょうど開けて見えました
昨年いけなかったので今年は行きたい

5/9 9:32

千頭星山着
静岡の人はついつい「せんず」と読んでしまいそうになるw
「せんとうぼしやま」が正解です
ここで会った方からここから先が最高という情報を聞きました
今度は苺平まで繋げたいと思います

5/9 10:41

コルの分岐まで来ました
さすがにアクセスしやすい山なのでたくさんの人とすれ違いました
結構な人がマスクしていました慌てて自分もマスクon

5/9 10:48

頂上着
地元の人が草払いをしていました
ご苦労さまです！！

5/9 10:50

しかし登山道もそうですが手入れが行き届いた山ですね

5/9 10:51

昨日いた富士山がうっすら見えました

5/9 11:00

すぐに駐車場まで着きました

5/9 11:01

ゲートは閉まっております

5/9 11:01

左脇から椹池に降りられます

5/9 11:23

時々道路にぶつかりますが基本登山道で降りられます

5/9 11:37

分かりやすいし整備されている

5/9 11:43

ゴールが見えました

5/9 11:43

駐車場はほぼ満車でした

5/9 11:44

無事下山

撮影機器：

802SO Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

uisce

前日の山行でぼちぼち左ふくらはぎが大丈夫そうだったので
以前から行ってみたかった甘利山〜千頭星山を椹池から行ってみました
椹池〜南甘利山〜大笹池はあまり人の気配がなく静かで良いです
甘利山の稜線はたくさんの登山者がいましたここはマスク携帯していきましょう