記録ID: 3169042
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ハイキング
奥多摩・高尾
高塚山、石老山、石砂山、伏馬田城跡、峰山にバリ道で行く
2021年05月09日(日) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:36
- 距離
- 19.9km
- 登り
- 1,379m
- 下り
- 1,377m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:13
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 9:35
距離 19.9km
登り 1,379m
下り 1,380m
17:38
ゴール地点
久しぶり三ヶ木から歩きだす。若干遅い時間にしたが終わりは丁度良く終了した。このコースはバリエイショウなので勧める事は致しません。
歩いたコースは取り付きが林道を歩いた先でご飯橋と名前がある、何とも面白い名前。チェンスパイクを噛ませ取り付く、暫くは竹林で枯れた倒木が散乱し歩きを止める。
其の後順調に上がれました。顕鏡寺側の尾根よりも気分的には楽の歩きをさせてくれました。地図参照
高塚山から石老山の路は地図に記載が有るので割愛する。
石老山からは三角点を通過後分岐篠原方向に左折し下って行く。可成り下ってますが軈て道標が出る、篠原コッチと出る処で左に降りて行ける坂が有る、激下りに晒されるが尾根の進路を外さず確実に進めばワイヤーロープの所に着ける。牧馬峠に向かう、降り口から右折で峠に着ける。
幅せまい箇所を左折し入り込む道は暫くわかるが時折不鮮明も出るので地図は必要です。拡大の地図です、利用しながら進めば小山をの履行数回して行くと石砂山の登りに入って行く、傾斜が有りで九十九も有るので何とか踏ん張れました。出た処を左折し山頂は目の前です。
ベンチが有って休める、時季は過ぎたがギフチョウの生育地で保護された場所暖かく見守りたいです。
石砂山からは伏馬田方向に下山し分岐菅井方向から先へ進む、トラバース気味の路をひたすら歩く、そして伏馬田城跡への辿り道を使い従って歩く。階段が有るので辛いが頑張って行った。此処も奥まった場所ですので未だ付かないかと不安な歩きが出ます。
最後まで階段を信じで行けば到着です。景色は得られずこんな所かでお仕舞。来た道を下り見落とさずに分岐から左折で下る事、下には陣の館と名乗る東屋がのどかで休みやすい処です。
伏馬田城跡の一連の場所を歩き人家を抜けるとレーサーの右京の前を通る、道中に道標が有るので読みながら進行する、トンネル手前から上に上って行く舗装道に入って行く、道は砂利に成って最後は右にと進む。人家らしい処だが行き成り山道に変化鉄塔を潜り登って行く、先の道標を見落とさず歩けば峰山に導かれる。
又しても辛い数多く有る階段攻めが立ちはだかる、時折休みを入れながら山頂に立てた。やれやれの状態で到着出来た、ベンチにザックを降ろし景色を楽しむ、ぼんやりだが雁道峠の上に富士山が見えてました。
残りのお湯でコーヒータイムをし足を休める、この先の下りはザレた下りで、滑るのは確実踏ん張りを利かせ急坂の看板まで降りる。後は如何にでも成る歩きでやまなみ温泉へと下って行ける。
バス時間が余ってしまい、先へ歩いてから乗車を考えた、結局藤野駅まで二十分と成る場所まで歩いたようだ。五分待ちをして乗車するも駅は近いので歩くより早かったと思う。
改札で又してもタイミングが良く数分で高尾行に乗れた、しかし・・・
横浜線でトラブル発生し電車が止まってしまう。一時間以上の遅れで帰宅する。何とか長旅は完歩出来た、新しい道にも挑戦出来た、次の歩くは落ち葉が積もった寒い時にしたい。
歩いたコースは取り付きが林道を歩いた先でご飯橋と名前がある、何とも面白い名前。チェンスパイクを噛ませ取り付く、暫くは竹林で枯れた倒木が散乱し歩きを止める。
其の後順調に上がれました。顕鏡寺側の尾根よりも気分的には楽の歩きをさせてくれました。地図参照
高塚山から石老山の路は地図に記載が有るので割愛する。
石老山からは三角点を通過後分岐篠原方向に左折し下って行く。可成り下ってますが軈て道標が出る、篠原コッチと出る処で左に降りて行ける坂が有る、激下りに晒されるが尾根の進路を外さず確実に進めばワイヤーロープの所に着ける。牧馬峠に向かう、降り口から右折で峠に着ける。
幅せまい箇所を左折し入り込む道は暫くわかるが時折不鮮明も出るので地図は必要です。拡大の地図です、利用しながら進めば小山をの履行数回して行くと石砂山の登りに入って行く、傾斜が有りで九十九も有るので何とか踏ん張れました。出た処を左折し山頂は目の前です。
ベンチが有って休める、時季は過ぎたがギフチョウの生育地で保護された場所暖かく見守りたいです。
石砂山からは伏馬田方向に下山し分岐菅井方向から先へ進む、トラバース気味の路をひたすら歩く、そして伏馬田城跡への辿り道を使い従って歩く。階段が有るので辛いが頑張って行った。此処も奥まった場所ですので未だ付かないかと不安な歩きが出ます。
最後まで階段を信じで行けば到着です。景色は得られずこんな所かでお仕舞。来た道を下り見落とさずに分岐から左折で下る事、下には陣の館と名乗る東屋がのどかで休みやすい処です。
伏馬田城跡の一連の場所を歩き人家を抜けるとレーサーの右京の前を通る、道中に道標が有るので読みながら進行する、トンネル手前から上に上って行く舗装道に入って行く、道は砂利に成って最後は右にと進む。人家らしい処だが行き成り山道に変化鉄塔を潜り登って行く、先の道標を見落とさず歩けば峰山に導かれる。
又しても辛い数多く有る階段攻めが立ちはだかる、時折休みを入れながら山頂に立てた。やれやれの状態で到着出来た、ベンチにザックを降ろし景色を楽しむ、ぼんやりだが雁道峠の上に富士山が見えてました。
残りのお湯でコーヒータイムをし足を休める、この先の下りはザレた下りで、滑るのは確実踏ん張りを利かせ急坂の看板まで降りる。後は如何にでも成る歩きでやまなみ温泉へと下って行ける。
バス時間が余ってしまい、先へ歩いてから乗車を考えた、結局藤野駅まで二十分と成る場所まで歩いたようだ。五分待ちをして乗車するも駅は近いので歩くより早かったと思う。
改札で又してもタイミングが良く数分で高尾行に乗れた、しかし・・・
横浜線でトラブル発生し電車が止まってしまう。一時間以上の遅れで帰宅する。何とか長旅は完歩出来た、新しい道にも挑戦出来た、次の歩くは落ち葉が積もった寒い時にしたい。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り、藤野駅から淵野辺駅。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
三ヶ木から道志川を渡り山間部の集落を抜けた林道歩きます。先の御飯橋から取り付く。上がる先は高塚山だ。ソロの歩き時は鳴り物が必須ですしバリエイションなのでお勧めはしません。 石老山から牧馬分岐を峠に向かって下降する。峠から再度石砂山目指して傾斜にアタックし石砂山をゲット、その後菅井方向へ伏馬田城跡に上がり舗装道路から峰山に最終アタックで山頂でマッタリの時を過ごした。 下山はやまなみ温泉にです、バス時間の調整で金剛山バス停まで歩き此処から藤野駅へ。 |
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