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Yamareco

記録ID: 3197956
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無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

晴れはじめた阿蘇山 仙酔峡周回

2021年05月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:40
距離
6.5km
登り
897m
下り
891m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:15
合計
3:39
距離 6.5km 登り 897m 下り 898m
10:57
79
12:17
12:18
8
12:25
12:26
21
12:47
12:47
38
13:25
13:39
58
天候 前日までは活発な梅雨前線のおかげで雨、大雨が続いたようです。今日は時間の経過とともに晴れるはずと聞いてやってきたけど中々晴れ切らず
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
今回は熊本空港から阿蘇山、祖母山を目指します。写真は二週間前に日帰りした九重山。
今回は熊本空港から阿蘇山、祖母山を目指します。写真は二週間前に日帰りした九重山。
仙酔尾根の登りはじめ
仙酔尾根の登りはじめ
車を停めた場所を振り返ります。
車を停めた場所を振り返ります。
一般観光客の展望台です
一般観光客の展望台です
黄色いマークがしっかりと着いていて迷うことは無さそうです。
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黄色いマークがしっかりと着いていて迷うことは無さそうです。
中間点は 距離か標高か所要時間か?大体半分
1
中間点は 距離か標高か所要時間か?大体半分
結構後ろにひっくり返りそうになるのをt
結構後ろにひっくり返りそうになるのをt
遠目にロープウェイの山頂駅が見えます。
遠目にロープウェイの山頂駅が見えます。
地図的には虎が峰、鷲ヶ峰と思われますが鋭いです
地図的には虎が峰、鷲ヶ峰と思われますが鋭いです
登ってきた仙酔峡がよく見えます。晴れはじめたようです
登ってきた仙酔峡がよく見えます。晴れはじめたようです
登り唯一のロープです。使わずに登れそうです(使ったけど怖かった)
登り唯一のロープです。使わずに登れそうです(使ったけど怖かった)
仙酔尾根を終え分岐に辿り着きました。ガスが濃いです。
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仙酔尾根を終え分岐に辿り着きました。ガスが濃いです。
ガスの向こうに見えるのは山頂標識?
ガスの向こうに見えるのは山頂標識?
山頂につきました。残念なにも見えない。待ってればガスが時々取れるけど風もあるので留まらず。
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山頂につきました。残念なにも見えない。待ってればガスが時々取れるけど風もあるので留まらず。
中岳を目指します。
中岳を目指します。
仙酔峡側は時々晴れるけど。
仙酔峡側は時々晴れるけど。
中岳もガスの中。
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中岳もガスの中。
晴れてればこういう風に見える
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晴れてればこういう風に見える
諦めて下山開始。地層のようになっています。勉強が足りずこれがなにを意味するのかわかりません
諦めて下山開始。地層のようになっています。勉強が足りずこれがなにを意味するのかわかりません
これはきっと噴火の時に飛んできた石でしょう 大きめの臼くらいあります。
これはきっと噴火の時に飛んできた石でしょう 大きめの臼くらいあります。
同じ飛んできたであろうと思われる石
同じ飛んできたであろうと思われる石
地層 気になります
地層 気になります
ほんとはヘルメット持参すべきだったかも。でも持ってる人見なかった
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ほんとはヘルメット持参すべきだったかも。でも持ってる人見なかった
ここまできて一気に晴れ始める。中岳まで登り返しを決定。
ここまできて一気に晴れ始める。中岳まで登り返しを決定。
見えてきたぞー
じゃーん 中岳に戻る。見えている。
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じゃーん 中岳に戻る。見えている。
よく見える 火山の様子がよく分かる
よく見える 火山の様子がよく分かる
火口は見えないが噴煙は数本 風向きで硫黄臭がします
火口は見えないが噴煙は数本 風向きで硫黄臭がします
登山道あるけど立ち入り禁止
登山道あるけど立ち入り禁止
砂千里へ向かう道です
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砂千里へ向かう道です
遠く九重連山が見える 山頂はガスってるな
遠く九重連山が見える 山頂はガスってるな
ロープウェイ山上駅
ロープウェイ山上駅
ああ 降ってきた道は迂回路なのね 山と高原地図的には表示なし
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ああ 降ってきた道は迂回路なのね 山と高原地図的には表示なし
素晴らしい勇姿 仙酔尾根と虎が峰、鷲ヶ峰
素晴らしい勇姿 仙酔尾根と虎が峰、鷲ヶ峰
このロープウェイの柱 いつか崩れるだろうな
このロープウェイの柱 いつか崩れるだろうな
火口方向を振り返る
火口方向を振り返る
降ってきてから案内図撮影w
降ってきてから案内図撮影w
阿蘇山全景(外輪山除く)
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阿蘇山全景(外輪山除く)

感想

中岳から下山を始めてはれ始めたの登り返し強行。何度も来れませんからね

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