記録ID: 321879
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ハイキング
東海
世界遺産は雲隠れpart掘/神萋宗狙頂山〜真先峠
2013年07月16日(火) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:18
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 568m
- 下り
- 555m
コースタイム
10:34 真先峠Ε好拭璽
11:07 地蔵峠
11:21 仏谷山
11:39 細島峠
12:06 稜線出合い鵜
12:25 青笹山山頂到着
濃霧というか霧雨というか全く視界ゼロの中を
おにぎり&コーヒータイムしました。
当然他には誰もいません
13:17 下山開始
13:35 稜線出合い
13:54 細島峠
14:15 仏谷山
14:23 地蔵峠
14:50 真先峠到着
11:07 地蔵峠
11:21 仏谷山
11:39 細島峠
12:06 稜線出合い鵜
12:25 青笹山山頂到着
濃霧というか霧雨というか全く視界ゼロの中を
おにぎり&コーヒータイムしました。
当然他には誰もいません
13:17 下山開始
13:35 稜線出合い
13:54 細島峠
14:15 仏谷山
14:23 地蔵峠
14:50 真先峠到着
天候 | 曇り(濃霧) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
今年4月下旬、葵高原から青笹山に登った時にはお天気にも恵まれて南アルプスや富士山の眺望も見られ、素晴らしかったのですが、今日は曇り空、現地に到着したころには山頂方面は霧で見えない状態で、今日も世界遺産の富士山を眺められないんだろうとパートナーと苦笑いしながら、もしかしたら急に霧が晴れるかも・・・なんて希望的観測で 銑イ鬟好襦爾靴騰真先峠からスタート。 地蔵峠の尾根近くあたりから、だんだん視界が悪くなり、眺望がキレイなはずの尾根づたいは霧ですっぽり覆われてしまい、とにかく山頂へ急ぎました。 山頂では、さらに視界は悪く、霧雨に近い濃霧は、着ているウエアにみるみる水滴が付いてしまう状態でした。 コースは、よく整備されています。 この時期、アブやブヨがずっと自分の周りをぶんぶん飛びながらついて来ます。 |
写真
撮影機器:
感想
三度目の正直!と気合を入れて登りましたが、世界遺産の富士山は今日も顔を出してくれませんでした。
健康のため、山歩きを始めてまだ半年足らずの経験しかありませんが、とにかく形から入る2人ですので、登山グッズをショップでいろいろ物色したり、書籍や雑誌などを読んだり、先輩諸氏の山行記録を見ながら、情報収集したり勉強したり、楽しい毎日を過ごしています。
悪天候の日は山歩きはしない2人ですが、数少ない山行きで今日は一番の悪天候だったと思います。
これまで、ほとんど500メートル前後の低山歩きでしたが、最近は気温が高く、1000メートル以上の山は涼しいのかどうかを確かめてみたくて来てみました。
さすがに、平地よりも10℃以上低く、夏の時期に適した標高だと認識。
クモの巣はなかったけれど、アブなどの虫が多いのには閉口しました。
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