【愛知県新城市】雨生山→金山（世界の桜の園〜）

2021年05月29日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.3km
• 登り: 387m
• 下り: 384m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:47

8:03 世界さくらの園
8:57 雨生山・金山分岐
9:09 雨生山
9:21 雨生山・金山分岐
9:58 10:05 金山
10:50 世界さくらの園

「世界の桜の園」から雨生山と金山に登ってきました。
当日の道中の詳細は、

「雨生山→金山（世界の桜の園〜）�　＼こΔ虜�の園〜登り口〜林道【愛知県新城市】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12677609185.html
「雨生山→金山（世界の桜の園〜）�◆［啼察善�生山〜雨生山・金山分岐【愛知県新城市】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12677611863.html
「雨生山→金山（世界の桜の園〜）��　雨生山・金山分岐〜金山〜世界の桜の園【愛知県新城市】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12677834484.html

をご覧いただければさいわいです(^-^)

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

「世界の桜の園」の駐車場を利用しました。駐車場は7〜8台くらいまでとまられそうです。朝は一番乗りでしたが、帰ってきたときには満車になっており、駐車場手前の路肩に数台とまっていました。

コース状況／危険箇所等

要所にはしっかり手が入っていて、迷わないようにされていました。危険を感じる場所もありませんでした。

写真

5/29 8:02

「世界の桜の園」駐車場からスタート。
7〜8台まではとめられそうです。

5/29 8:03

駐車場を左手に出て、雨生山への登り口に向かいます。

5/29 8:10

しばらく道なりに進むと、青い屋根の荷物置き場が現れますので、その手前を左へ。

5/29 8:11

やがて右手前方に看板が見えてきます。

5/29 8:12

ここも「世界の桜の園」の入口で、雨生山への登り口でもあります。

5/29 8:15

急登を上がっていきます。

5/29 8:17

すぐに尾根っぽいところに出ます。

5/29 8:18

これから登る雨生山やその途中にある反射板が見えます。

5/29 8:22

こちらの山域は蛇紋岩植生地という火山の噴火でできた土壌だそうで、植物が育ちづらいらしく、時折こんな感じの場所に出ます。

5/29 8:23

登って行く途中、吉祥山や本宮山がきれいに見える場所がありました。

5/29 8:26

分岐には看板がつけられ、しっかり整備されていました。

5/29 8:27

この時期は草木が繁っている場所も。
強行突破です。

5/29 8:30

やがて林道に出ます。

5/29 8:38

しばらく林道を上がっていくと…

5/29 8:42

やがて右手に白い布や道標などある場所に差し掛かります。

5/29 8:41

そこから再び山の中へ。

5/29 8:40

ちなみに、途中にある反射板へも行けるようです。

5/29 8:44

急登を上がっていきます。

5/29 8:48

このあたりは急登続き。

5/29 8:55

やがて反射板への分岐が現れますが…

5/29 8:55

草ボーボーで行く気になれず、この日はスルーしました。

5/29 8:57

分岐からすぐ先で、雨生山と金山をつなぐ稜線上に出ることができました。

5/29 8:57

まずは雨生山へ。

5/29 8:59

稜線からは絶景が。
吉祥山、本宮山がバッチリでした。

5/29 8:59

奥三河方面も。

5/29 9:01

さらに少し進んだところからは、三河湾も見えるように。

5/29 9:03

雨生山が近づいてきます。

5/29 9:08

雨生山への登りは、見た目ほどきつくなかったです。

5/29 9:10

ゴ━━（゜∀゜）━━ル！！
まずは雨生山に到着です。

5/29 9:09

山頂スペースはあまり広くありません。
おまけにアブがブンブンうなっていたので、休憩をここでとるのは断念。

5/29 9:09

ちなみに、眺望は南側にちょろっとだけでした。

5/29 9:20

金山に向かうべく、先ほどの分岐に戻ります。

5/29 9:21

分岐から金山へ。

5/29 9:25

途中、ちょっとひらけた場所もあります。
ここで休憩をとっておかないと、金山までゆっくりできそうな場所はありません。

5/29 9:29

道中は印や道標などは多くありませんが、要所ではしっかり整備されていました。

5/29 9:38

金山まではいくつかの急登をクリアしながらアップダウンを越えていきます。

5/29 9:46

道は基本的には一本道。

5/29 9:54

反対側から歩いてくるハイカーも多かったです。

5/29 9:57

やがて反射板が現れると…

5/29 9:58

その裏手が山頂でした。

5/29 10:00

ゴ━━（゜∀゜）━━ル！！

5/29 9:58

こちらには三角点が。
三等三角点です（●´∀｀）σポチットナ

5/29 10:05

休憩を終えたら、スタート地点の駐車場まで別のルートで下りていきます。
瓶割峠方面へ。

5/29 10:07

植林帯の中を下りていきます。

5/29 10:13

かなり急な下り坂です。
反対側から登るのは大変そうです。

5/29 10:19

やがて出てくる林道を突っ切って前進。

5/29 10:20

その後すぐに出てくる尾根っぽいところへは上がらずに左へ。
ここは道標などありませんのでご注意を。

5/29 10:24

あとは長い長い下りを下りていくだけ。

5/29 10:26

分岐にはしっかり印あり。

5/29 10:28

「世界の桜の園」へ戻ってきました。

5/29 10:31

園内は細かな分岐が多いので、現在地を把握しながら進みましょう。

5/29 10:33

その名の通り、たくさんの桜の木がありました。
春先は見ものでしょうね。

5/29 10:33

愛の鐘。

5/29 10:37

比丘尼城址。

5/29 10:50

やがて園内を通過して駐車場に無事帰還。
このころには満車でした。

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.