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Yamareco

記録ID: 3227824
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ハイキング
甲信越

高鳥屋山

2021年05月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
8.8km
登り
784m
下り
778m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:01
合計
4:07
距離 8.8km 登り 784m 下り 787m
9:11
91
スタート地点
10:42
46
松沢コースに出会う
11:28
11:29
109
13:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
9:11洞根橋の北にとめて出発。まずあの山をめざす。
2021年05月30日 09:11撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 9:11
9:11洞根橋の北にとめて出発。まずあの山をめざす。
9:16廃屋の脇の畑(跡?)の間をはいっていく。
2021年05月30日 09:16撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 9:16
9:16廃屋の脇の畑(跡?)の間をはいっていく。
9:28尾根をめざしたかったが、捲き道をたどったら沢状地についてしまった。段々になっていて耕地跡なのか?
2021年05月30日 09:28撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 9:28
9:28尾根をめざしたかったが、捲き道をたどったら沢状地についてしまった。段々になっていて耕地跡なのか?
9:31ヒノキの斜面をあがっていく。
2021年05月30日 09:31撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 9:31
9:31ヒノキの斜面をあがっていく。
9:56 20分近く探して三角点清吾洞955m。灌木ヤブの中にあった。
2021年05月30日 09:56撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 9:56
9:56 20分近く探して三角点清吾洞955m。灌木ヤブの中にあった。
10:02読めない看板あり。
2021年05月30日 10:02撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 10:02
10:02読めない看板あり。
10:06 5mくらいの細い竹が点在。
2021年05月30日 10:06撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 10:06
10:06 5mくらいの細い竹が点在。
10:13胸高のササをわける。
2021年05月30日 10:13撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 10:13
10:13胸高のササをわける。
10:13こんなところに小屋跡。2棟あった。
2021年05月30日 10:13撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 10:13
10:13こんなところに小屋跡。2棟あった。
10:16ササのなかに道あり。
尾根上に6段くらいの平らあり。なんだか不明。
2021年05月30日 10:16撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 10:16
10:16ササのなかに道あり。
尾根上に6段くらいの平らあり。なんだか不明。
10:42松沢コースに合流した。
2021年05月30日 10:42撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 10:42
10:42松沢コースに合流した。
10:48おおきなブナが1本
2021年05月30日 10:48撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 10:48
10:48おおきなブナが1本
10:54登山道から外れて三角点松沢1258m
2021年05月30日 10:54撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 10:54
10:54登山道から外れて三角点松沢1258m
11:10 5/4に行った兀岳方面。
この辺でおひとりとすれ違った。
2021年05月30日 11:10撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 11:10
11:10 5/4に行った兀岳方面。
この辺でおひとりとすれ違った。
前の写真の右。
アザミ岳ー摺古木山ー安平路山
2021年05月30日 11:10撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 11:10
前の写真の右。
アザミ岳ー摺古木山ー安平路山
11:28高鳥屋山に到着。
2021年05月30日 11:28撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 11:28
11:28高鳥屋山に到着。
11:33下り尾根の入り口。ちょっとわかりにくく戸惑った。登山道を少し戻ったところだった。
2021年05月30日 11:33撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 11:33
11:33下り尾根の入り口。ちょっとわかりにくく戸惑った。登山道を少し戻ったところだった。
11:37気持ち良さそうな空き地があったのでラーメン休憩。
2021年05月30日 11:37撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 11:37
11:37気持ち良さそうな空き地があったのでラーメン休憩。
12:06明瞭な歩きやすい尾根だった。プラ杭もつづいていた。
2021年05月30日 12:06撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 12:06
12:06明瞭な歩きやすい尾根だった。プラ杭もつづいていた。
12:13ササもあったが支障はない。
2021年05月30日 12:13撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 12:13
12:13ササもあったが支障はない。
12:30三角点坊主997m。
GPSでちょっと行き過ぎたのがわかり、戻って見つけた。
2021年05月30日 12:30撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 12:30
12:30三角点坊主997m。
GPSでちょっと行き過ぎたのがわかり、戻って見つけた。
12:38踏み跡をたどって沢に着地。
2021年05月30日 12:38撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 12:38
12:38踏み跡をたどって沢に着地。
12:42最後に核心部が登場。きわどいトラバースを終えて振り返る。
2021年05月30日 12:42撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 12:42
12:42最後に核心部が登場。きわどいトラバースを終えて振り返る。
12:47坊主ヶ島の最奥の廃屋。
2021年05月30日 12:47撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 12:47
12:47坊主ヶ島の最奥の廃屋。
12:51黒川をわたる。やや濁って増水しているよう。
2021年05月30日 12:51撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 12:51
12:51黒川をわたる。やや濁って増水しているよう。
13:10 5/4に兀岳からおりてきた擁壁部。
2021年05月30日 13:10撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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5/30 13:10
13:10 5/4に兀岳からおりてきた擁壁部。

感想

5/4の兀岳に行った時の赤センが思ったより南まで伸びて高鳥屋山に近づいたので、早いところつなげてしまおうと行ってきた。
兀岳〜清内路峠、安平路山〜奥念丈岳はいつつなげるんだ? それはそれで、そのうち行くのだ。

ひとつめの三角点清吾洞はなかなか見つからなかった。GPS(スマホ)を手に20分くらい右往左往。結局ははじめに見当をつけたトコロに近かったが、北寄りの灌木ヤブをのぞいていくとあった。かなり嬉しい。
高鳥屋山から北東への尾根は頂上からでていると地図で見てしまったが、登山道を少し戻った所から派生していた。これはわかりにくかった。
下り尾根は調子良く下りていくので、予測より先に進んでいて、三角点坊主を通り過ぎる所だった。急な下りにかかっていくので、もしやと思ってGPS 見るとやはり通り過ぎていた。数十歩戻って見つけることができた。やはりGPSにはそれなりにお世話になる。
今日は危険なところなど無いはずだったのに、最後にきわどいトラバースがあった。ほかに良いルートがあったのかもしれない。まぁ無事に通過。
この奥はリニア新幹線の工事現場になるらしいが、まだこれからのようなので、見には行かなかった。道路際の木々に赤テープが巻かれ、伐採予定の印か補償の調査なのか。工事が始まれば一帯が変わってしまうのだろうな。
短時間でも楽しめた山行だった。

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