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Yamareco

記録ID: 3228160
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

大沢から黒岩経由で五葉山

2021年05月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
14.2km
登り
1,136m
下り
1,126m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:18
合計
6:32
6:53
180
スタート地点
9:53
10:01
28
10:29
10:29
2
10:31
10:31
14
10:45
10:46
7
10:53
10:56
6
11:02
11:07
2
11:09
11:09
4
11:13
11:14
32
11:46
11:46
60
12:46
12:46
39
13:25
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大沢コースの入口には駐車場が無いため、近くの路肩や空き地に車を止めることになる。コース案内板はあるものの登山届ポスト等はない。トイレは近くのダム資料館やダム広報施設などにあるが早朝は閉まっていて使えない。
コース状況/
危険箇所等
大沢にかかる橋が破損している。大沢橋から黒岩まではコースが不明瞭な場所があちこちある。ペンキマークやピンクテープは豊富にあるため見落とさないように注意すれば迷うことはなさそう。視界が利かない日は止めておいたほうがよさそう。
その他周辺情報 登山口近くに五葉温泉あり。
県道脇の空き地に車を停めさせてもらった。
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県道脇の空き地に車を停めさせてもらった。
大沢コース入口。案内板などはあるが駐車場がない。すぐ隣に太陽光発電所の入り口があるので無理に駐車するのは止めたほうがよさそう。
大沢コース入口。案内板などはあるが駐車場がない。すぐ隣に太陽光発電所の入り口があるので無理に駐車するのは止めたほうがよさそう。
太陽光発電のパネルの脇を進む。なんだかギラギラして風情が無い。クリーンなエネルギーは必要だが景観的には大いにマイナスだよなぁ。
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太陽光発電のパネルの脇を進む。なんだかギラギラして風情が無い。クリーンなエネルギーは必要だが景観的には大いにマイナスだよなぁ。
発電所を過ぎると大沢が右に寄り添ってくる。ようやく登山道らしくなってきた。鹿が一頭、我々に驚いて逃げていった。
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発電所を過ぎると大沢が右に寄り添ってくる。ようやく登山道らしくなってきた。鹿が一頭、我々に驚いて逃げていった。
大沢に架かる橋は破損している。しかし我々が進む黒岩への道は橋を渡らない。
大沢に架かる橋は破損している。しかし我々が進む黒岩への道は橋を渡らない。
橋のすぐ手前には大岩にペンキで道標が書かれている。まったく道があるようには見えないが、ここから入っていくようだ。
橋のすぐ手前には大岩にペンキで道標が書かれている。まったく道があるようには見えないが、ここから入っていくようだ。
なんだか無理やりな感じで急な斜面を登っていく。道…というか踏み跡はある…かな。鹿が多い山域だし、獣道だと言われればそうだと思うだろう。
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なんだか無理やりな感じで急な斜面を登っていく。道…というか踏み跡はある…かな。鹿が多い山域だし、獣道だと言われればそうだと思うだろう。
なだらかな場所に出ると踏み跡が散逸してしまう。もともと薄いトレイルなのにいよいよ見分けがつかなくなる。
なだらかな場所に出ると踏み跡が散逸してしまう。もともと薄いトレイルなのにいよいよ見分けがつかなくなる。
本当に思い出したように時々道標が立っている。一応道なんだな、ここ。
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本当に思い出したように時々道標が立っている。一応道なんだな、ここ。
中腹にさしかかるとツツジの花が見頃を迎えていた。赤坂峠からのコースほど密生しているわけではないが、それなりに見応えがある。
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中腹にさしかかるとツツジの花が見頃を迎えていた。赤坂峠からのコースほど密生しているわけではないが、それなりに見応えがある。
五葉山にツツジの季節に来たのは実は初めてだ。
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五葉山にツツジの季節に来たのは実は初めてだ。
ただ、あちこちに咲いているツツジの花とルートを示すピンクテープが同化してしまって探しづらい。この画像のツツジとテープとツートン、あなたはひと目で見分けられますか?
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ただ、あちこちに咲いているツツジの花とルートを示すピンクテープが同化してしまって探しづらい。この画像のツツジとテープとツートン、あなたはひと目で見分けられますか?
尾根っぽい地形のうちはまだいいのだが、こうなってくると本当にどこが道なのかわからない。登りはまだいいが、下りだと本気で迷いそうだ。
尾根っぽい地形のうちはまだいいのだが、こうなってくると本当にどこが道なのかわからない。登りはまだいいが、下りだと本気で迷いそうだ。
道標発見!
道はここで90度左へ向きを変えている。うーん、この道標を見つけられないとここで進行方向が変わるのはわからないなぁ。
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道標発見!
道はここで90度左へ向きを変えている。うーん、この道標を見つけられないとここで進行方向が変わるのはわからないなぁ。
「あら、そんな時は私を目印にしてね(はーと」
「迷わないように導いてあ・げ・る(にまぁ」
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「あら、そんな時は私を目印にしてね(はーと」
「迷わないように導いてあ・げ・る(にまぁ」
このあたりは石が積まれて道型がわかりやすくなっている。…が、あくまでも例外だ。頼りになるのは基本的にテープとペンキだけだ。
このあたりは石が積まれて道型がわかりやすくなっている。…が、あくまでも例外だ。頼りになるのは基本的にテープとペンキだけだ。
黒岩から下ってくる主尾根に乗るべく草地のトラバースが続く。なんかこう…どこでも歩けそうだからショートカットして尾根に乗っちゃってもいいんじゃないかな〜。
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黒岩から下ってくる主尾根に乗るべく草地のトラバースが続く。なんかこう…どこでも歩けそうだからショートカットして尾根に乗っちゃってもいいんじゃないかな〜。
尾根筋の先端に回り込んだところに道標が立っていた。ここから右に方向を変えて黒岩へと向かう。
尾根筋の先端に回り込んだところに道標が立っていた。ここから右に方向を変えて黒岩へと向かう。
尾根に乗ってしまうと踏み跡は少し鮮明になる。だいたいみんな同じ場所を踏むからだろう。あまり気を使わなくてよくなった。
尾根に乗ってしまうと踏み跡は少し鮮明になる。だいたいみんな同じ場所を踏むからだろう。あまり気を使わなくてよくなった。
ある場所から急に植生が変わる。地面の岩と相まって日本庭園のような風情だ。
ある場所から急に植生が変わる。地面の岩と相まって日本庭園のような風情だ。
木の根と岩と苔とが絡み合い、絶妙な風致を醸し出している。しかし見た目はいいが登山道としてはなかなか手強い。隙間も大きく空いていて熊でも潜んでやしないかとヒヤヒヤする。
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木の根と岩と苔とが絡み合い、絶妙な風致を醸し出している。しかし見た目はいいが登山道としてはなかなか手強い。隙間も大きく空いていて熊でも潜んでやしないかとヒヤヒヤする。
苔のグリーンに混ざってツツジの赤が一層映える。
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苔のグリーンに混ざってツツジの赤が一層映える。
日本庭園を形成する低木の向こうに、なにやらピラミッド型のピークが見えてきた。あれが黒岩だろうか。
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日本庭園を形成する低木の向こうに、なにやらピラミッド型のピークが見えてきた。あれが黒岩だろうか。
巨石が積み上がったロックガーデンを攀じ登る。大きな隙間が空いているので転落に注意が必要だ。このあたりから時々突風が吹き付けるようになり油断していると突き落とされそうになる。
巨石が積み上がったロックガーデンを攀じ登る。大きな隙間が空いているので転落に注意が必要だ。このあたりから時々突風が吹き付けるようになり油断していると突き落とされそうになる。
ロックガーデンの向こうには更に大きなピークが控えていた。さっき下から見たピラミッドは偽ピークだったらしい。
ロックガーデンの向こうには更に大きなピークが控えていた。さっき下から見たピラミッドは偽ピークだったらしい。
3時間ほどかかって黒岩に到着した。ちょっとした冒険気分を楽しめるコースで、なかなか楽しかった。
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3時間ほどかかって黒岩に到着した。ちょっとした冒険気分を楽しめるコースで、なかなか楽しかった。
黒岩からは広々とした五葉山山頂一帯の景色が楽しめる。遮るもののない稜線の道は見るからに楽しそうだ。
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黒岩からは広々とした五葉山山頂一帯の景色が楽しめる。遮るもののない稜線の道は見るからに楽しそうだ。
ツートンがイチヨウランを見つけた。今まで数回しか見たことがない!と喜んでいたが…
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ツートンがイチヨウランを見つけた。今まで数回しか見たことがない!と喜んでいたが…
うじゃうじゃ群生していた。こんなに群生する花だったのかと驚く。良いものが見れた♪
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うじゃうじゃ群生していた。こんなに群生する花だったのかと驚く。良いものが見れた♪
岩が積み上がった小ピークを何回か越えていく。遠目には平らに見えた稜線コースだが、小さなアップダウンが多い。
岩が積み上がった小ピークを何回か越えていく。遠目には平らに見えた稜線コースだが、小さなアップダウンが多い。
雲が晴れて海が見えてきた。吉浜湾とか越喜来湾とかだと思う。潮風トレイルで歩いたなぁ。…そうだ、海の幸を買って帰ろう。
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雲が晴れて海が見えてきた。吉浜湾とか越喜来湾とかだと思う。潮風トレイルで歩いたなぁ。…そうだ、海の幸を買って帰ろう。
なにやら石造りのお社が見えてきた。
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なにやら石造りのお社が見えてきた。
五葉山神社奥の院に到着。お参りの上、少し休憩させてもらう。石垣があるので風を避けられるのがありがたい。ずっと強風にさらされて少し体が冷えてしまった。
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五葉山神社奥の院に到着。お参りの上、少し休憩させてもらう。石垣があるので風を避けられるのがありがたい。ずっと強風にさらされて少し体が冷えてしまった。
神社と五葉山の間には特徴的な景色が広がっている。草原(笹原だけど)と低木が入り交じる景色はまるでサバンナのようだ(行ったことないけど)
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神社と五葉山の間には特徴的な景色が広がっている。草原(笹原だけど)と低木が入り交じる景色はまるでサバンナのようだ(行ったことないけど)
見慣れた日枝神社の鳥居の前までやってきた。いきなり人が多くなる。ちょっと困惑するくらいに混雑していた。
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見慣れた日枝神社の鳥居の前までやってきた。いきなり人が多くなる。ちょっと困惑するくらいに混雑していた。
歩いてきた道を振り返る。いつもここから眺めるだけだったので、念願かなって踏破できたのは嬉しい。静かだし景色は良いし、なかなかいいコースだった。
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歩いてきた道を振り返る。いつもここから眺めるだけだったので、念願かなって踏破できたのは嬉しい。静かだし景色は良いし、なかなかいいコースだった。
山頂付近は、あまりに混雑しているのでそのまま下山してしまおうかとも思った。しかし数年ぶりに登ってきたので足跡だけは記しておこうと思い直す。
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山頂付近は、あまりに混雑しているのでそのまま下山してしまおうかとも思った。しかし数年ぶりに登ってきたので足跡だけは記しておこうと思い直す。
山頂に着いたら優雅にコーヒーでも飲もうかと思って、ちょっと良いドリップパックを持ってきていたのだが、そんな気も失せてそそくさと下山する。
山頂に着いたら優雅にコーヒーでも飲もうかと思って、ちょっと良いドリップパックを持ってきていたのだが、そんな気も失せてそそくさと下山する。
当然、石楠花山荘の周りも大混雑だ。新築された小屋を見てみたかったがここもパス。
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当然、石楠花山荘の周りも大混雑だ。新築された小屋を見てみたかったがここもパス。
石楠花山荘から畳石までの間も一気に下る。登りも下りも多くの登山者で賑わっていて、さっきまでとは別世界のようだ。
石楠花山荘から畳石までの間も一気に下る。登りも下りも多くの登山者で賑わっていて、さっきまでとは別世界のようだ。
畳石から大沢コースに入る。途端に人っ子一人いなくなった。静かだ…。なんだかホッとしてしまうのは時節柄だろうか。
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畳石から大沢コースに入る。途端に人っ子一人いなくなった。静かだ…。なんだかホッとしてしまうのは時節柄だろうか。
人が少ないということで、また道が不明瞭になるのではと危惧したが、ここはそれなりにしっかりした踏み跡がついている。
人が少ないということで、また道が不明瞭になるのではと危惧したが、ここはそれなりにしっかりした踏み跡がついている。
これは…サクラソウ?
よくわからんから勝手にゴヨウオオザクラとでも名付けておくか。
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これは…サクラソウ?
よくわからんから勝手にゴヨウオオザクラとでも名付けておくか。
林床まで淡い緑色に覆われた山腹をゆるゆるとトラバースしながら下っていく。難しい場所もキツイ場所もなく、癒やしの登山道だ。
林床まで淡い緑色に覆われた山腹をゆるゆるとトラバースしながら下っていく。難しい場所もキツイ場所もなく、癒やしの登山道だ。
最後は石ガラの急な斜面を大沢に向かって下るが、大きくジグザグが切られているので難しいことはない。よくできた登山道だ。
最後は石ガラの急な斜面を大沢に向かって下るが、大きくジグザグが切られているので難しいことはない。よくできた登山道だ。
大沢にぶつかる場所に鳥居が立っている。車道が通じるまではこの道が麓から神社奥の宮に詣でるメインルートだったのだろうか。
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大沢にぶつかる場所に鳥居が立っている。車道が通じるまではこの道が麓から神社奥の宮に詣でるメインルートだったのだろうか。
まるで河原のように石がゴロゴロ転がっている大沢沿いの道を下っていく。
まるで河原のように石がゴロゴロ転がっている大沢沿いの道を下っていく。
しばらく歩くと大沢小屋に行き当たる。小屋はひっそりと緑に沈んでいた。
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しばらく歩くと大沢小屋に行き当たる。小屋はひっそりと緑に沈んでいた。
さて我々がもと来た道に戻るためには大沢を渡らなければならない。ところが橋が破損している。昨日までの雨のためか沢は微妙に増水していて、渡れないことはないが靴を脱ぐか濡らす必要がありそうだ。
さて我々がもと来た道に戻るためには大沢を渡らなければならない。ところが橋が破損している。昨日までの雨のためか沢は微妙に増水していて、渡れないことはないが靴を脱ぐか濡らす必要がありそうだ。
少し迷って沢を渡らないコースをたどることにした。予定外のコースということになるが、ベタ貼りされているピンクテープを頼りに行ってみようと思う。
少し迷って沢を渡らないコースをたどることにした。予定外のコースということになるが、ベタ貼りされているピンクテープを頼りに行ってみようと思う。
無事に県道に出ることができた。入り口にはちょっとした広場があり車が数台停まっている。ここから入山した人が何人かいるようだ。
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無事に県道に出ることができた。入り口にはちょっとした広場があり車が数台停まっている。ここから入山した人が何人かいるようだ。
10分ほど県道を歩いて車まで戻ってきた。
お疲れさまでした。
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10分ほど県道を歩いて車まで戻ってきた。
お疲れさまでした。

感想

五葉山は今まで三回登ったことがあるが、そのいずれも赤坂峠からのピストンだった。日出岩まで足を延ばしたり、赤坂峠裏ルートを通ってみたりして変化を付けたものの基本的には同じ道を辿っている。
そこで今回はより標高の低い大沢から黒岩を経由して山頂へ至り、下山も大沢コースをたどるという行程を採ることにした。
大沢から黒岩へ至る道のりは先達の方々の記録を読む限りなかなか冒険的なようだ。「難しい」「思ったほどではない」と感想はそれぞれだが、何も考えずに歩けるような場所でないことは確かだ。
実際、自分の足で歩いてみての感想は「適度に冒険気分を刺激してくれて楽しい」だった。でもこれは天気がよく、下草もあまり繁茂しておらず、落ち葉が積もっていることもないという条件だからということもあるだろう。視界が悪く、下草も伸び落ち葉が踏み跡をかくしていた…などとなったらば、また違った感想になるかもしれない。とりあえず地図、コンパス、GPSの類は持って入山したほうが安心だろう。
憧れだった黒岩〜五葉山の縦走は聞いていたとおり景色の良い素晴らしいコースだった。強風だったり吹雪だったりして足を踏み入れたことがなかったのだが、今回念願かなって歩くことができた。今度はシャクナゲの頃にまた歩きたい。
下りに使った大沢コースも良い道だった。こちらは不安になるような場所は無いし、極端に急な場所もなく歩きやすい道で、もう少し注目されてもいいのではと思う。とはいえ、このまま静けさを保っていてほしい気もするし、なんとも複雑な気分だ。

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