≪過去レコ≫娘と北穂（ソールの剥がれ気づかず登ってました）

2010年08月09日(月) ~ 2010年08月11日(水)

• GPS: 56:00
• 距離: 34.5km
• 登り: 1,736m
• 下り: 1,727m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:30
• 休憩: 0:10
• 合計: 7:40

8:00 上高地バスターミナル
8:10 8:20 無料トイレ
8:20 河童橋
8:20 小梨平
9:10 明神館
9:10 徳本口
9:10 徳沢公衆トイレ
9:10 新村橋
11:40 横尾
11:40 宿泊地
11:40 横尾岩小屋跡
13:00 本谷橋
13:00 大崩落地
13:00 Sガレ
15:40 涸沢ヒュッテ

2日目

• 山行: 8:30
• 休憩: 0:30
• 合計: 9:00

7:00 涸沢ヒュッテ
7:00 涸沢
7:00 涸沢小屋
7:00 北穂高岳・天場
10:30 10:40 北穂高岳北峰
10:40 北穂高小屋
10:40 北穂高岳北峰
10:40 北穂高岳・天場
15:40 涸沢小屋
15:40 16:00 涸沢
16:00 涸沢ヒュッテ

3日目

• 山行: 7:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:20

7:50 涸沢ヒュッテ
7:50 Sガレ
7:50 大崩落地
7:50 本谷橋
7:50 横尾岩小屋跡
10:30 横尾
10:30 新村橋
12:30 徳澤園
12:30 徳沢公衆トイレ
12:30 徳本口
12:30 明神館
14:40 小梨平
14:40 河童橋
14:40 無料トイレ
14:40 上高地バスターミナル
15:10 ゴール地点

天候

8/9（月)　1日目　晴れから雨降ったりやんだり
8/10(火)　2日目　途中から土砂降りの雨
8/11(水)　3日目　朝小雨、のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

コース状況／危険箇所等

一般道　
　涸沢からの南鐐経由北穂高岳
　鎖場ありますが、小3年の子供でもなんとか大丈夫

写真

明神　9:13

横尾　11:40

12:21

雨が降ってきた　14:03

雪渓登場　14:43

涸沢ヒュッテ　15:24

桃(川中島白桃)を食べます　16:27

ビール　もちろん持参のもの(山に入ったら買わない主義なんです）

晩御飯のメニューは　酢豚です。

テントから見た涸沢カールの雪渓　17:29

頂きます　17:51

2日目　5:02

前穂からの釣り尾根　5:04

先ずはカフェラテ(私はコーヒーです）　5:28

朝食は梅茶漬けときんぴらごぼう　5:49

出発　6:58
娘は手ぶらです。

梯子の登場　8:32

左の靴のソールがありません！　8:34

よく見てみるとわかります　8:48

テープシュリンゲを短めに切って、靴の裏に付けました　9:56

北穂高岳山頂です　10:35

北穂の小屋の前で休憩　桃を食べます　10:58

下りは娘にザイルを付けました。　12:15

登りの時の長いはしごです。　13:31

この写真のちょっと前に落としたソールを拾いました。　15:16

雪渓を見下ろします。　15:35

雨が土砂降りになってきました。　15:36

涸沢小屋にて　15:44

夕食はビーフカレーです。　17:16

ひと段落着いたのでビールです。　

遅くなりました、やっと夕飯です。18:15

3日目の朝食です。　5:39

ビールが余っているので、朝ですが頂きます。　5:46

テントを撤収します。　7:25

涸沢を出発。　7:54

雪渓です。　8:22

本谷橋。　9:26

ホットケーキ　11:05

徳澤園で迷子になる。12:26

つけ麺をいただきます。　14:40　

河童橋に戻ってきました。　15:15

温泉に入りました。　17:14

感想

アブハチ

2021年5月31日　記録を書いています。

アメーバブログに記録をしていますが、このヤマレコにも記録を書くこととします。

長女は当時小学校3年生です。ちなみにこの前年には栂池(ロープウェイ使用)から何とか池に1泊で行っています。

初日も雨が降ったりやんだり。2日目テンバ涸沢から南鐐を登りますが、途中から雨。それよりもなによりも、梯子を娘が登っているとき、左の靴のソールがないんです。」あとでわかったことですが、登り出して1時間くらいのところではがれたようです。無事登頂を果たし下山で降りていくと、すれ違う登山者からソールが落ちていたことを聞かされました。
　その後土砂降りになりました。

　娘との山行はこの後(要するに小5の時槍ケ岳に行っていますが、このときも土砂降りでした）

　　このくらいにします。気になる方は、アメブロをご覧あれ

コメント

rxv11051

とっても参考になります
うちも小学生の娘と北穂行きたいと思っていて、拝見しました。
北穂、雪が無ければ大丈夫そうかなと思いました。
お食事もちゃんと作っていて素晴らしいです。
アメブロ、どうやって閲覧できるのかよくわからないのが残念です。
10年前の山行なんですね。他の子連れ山行のレポ―トも拝見させていただきます。

アブハチ

Re: とっても参考になります
コメントありがとうございます。
ちょくちょく、貴殿のレポートは見ていました。
娘とは（レコにもありますが）、小３で北穂、小４で白馬三山、小５で槍、中２で飯豊山が最後かな。現在二十歳で、まあほとんど会話なしですわ。
　子供たちの中で山を続けているのは二男だけで、年に一度くらい私と一緒に山に行きますかね。
　今後も時々拝見しますね。今後ともよろしくお願いします。