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Yamareco

記録ID: 3250862
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山(弥高尾根直登ルート)

2021年06月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:46
距離
19.8km
登り
1,276m
下り
1,246m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
1:04
合計
8:28
距離 19.8km 登り 1,278m 下り 1,279m
7:50
14
スタート地点
8:03
8:04
51
9:22
9:23
23
9:59
9:59
2
10:02
10:02
19
10:39
10:39
99
13:16
13:20
4
14:28
14:29
10
14:51
14:51
6
15:11
15:11
19
16:16
16:16
8
16:25
ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
弥高尾根入口〜弥高尾根登山口まで全体的に荒れ気味。(倒木、草ぼうぼう、石ころ 他)
弥高尾根道はテープがしっかり付いていて踏み跡も明瞭。
直登ルートは、樹林帯を出たり入ったりしているうちはテープや薄いながらも踏み跡があります。ただし、ルートは一つではなく場所によっては右にも左にも踏み跡があるように見えるので、大きく外さないよう気をつけてください。
樹林帯から山頂直下の尾根に出るとテープはありません。(山頂が見通せているので迷うことはないでしょう。)
山頂直下の尾根は浮石だらけのガレ場や草むらで、不注意に足を置くと石ごと又は草むらごと崩れることがあるので、一歩一歩慎重に。
近江長岡駅から出発。
2021年06月06日 07:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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近江長岡駅から出発。
伊吹山と新幹線🚅
2021年06月06日 08:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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伊吹山と新幹線🚅
約1時間のロードを経て弥高集落へ。弥高川橋のところを右折します。
2021年06月06日 08:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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約1時間のロードを経て弥高集落へ。弥高川橋のところを右折します。
道なりに進み、傾斜を上ると…
2021年06月06日 08:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 8:51
道なりに進み、傾斜を上ると…
伊吹山も見える見通しの良い小径。
2021年06月06日 08:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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伊吹山も見える見通しの良い小径。
神社のところを右へ折れ、登山道に入ります。
2021年06月06日 08:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 8:53
神社のところを右へ折れ、登山道に入ります。
ほどなくして分岐が現れ、左に折れます。
2021年06月06日 08:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ほどなくして分岐が現れ、左に折れます。
テープはつけられていますが、道は荒れています。
2021年06月06日 09:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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テープはつけられていますが、道は荒れています。
倒木祭①
2021年06月06日 09:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 9:28
倒木祭①
倒木祭②
2021年06月06日 09:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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倒木祭②
倒木祭③
2021年06月06日 09:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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倒木祭③
荒れたショートカット(向かって左)から林道に合流。荒れた道を避けて林道で迂回することもできそうです。
2021年06月06日 09:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 9:32
荒れたショートカット(向かって左)から林道に合流。荒れた道を避けて林道で迂回することもできそうです。
林道をしばらく登り、弥高尾根道へ。
2021年06月06日 09:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 9:45
林道をしばらく登り、弥高尾根道へ。
弥高寺跡。
2021年06月06日 09:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
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弥高寺跡。
広々した見晴らしの良いスペースです。
2021年06月06日 09:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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広々した見晴らしの良いスペースです。
高台から琵琶湖を眺めて休憩後、山頂目指して出発。
2021年06月06日 10:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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高台から琵琶湖を眺めて休憩後、山頂目指して出発。
大堀切の分岐。倒木が遺跡方面の道を塞いでいます。
2021年06月06日 10:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 10:09
大堀切の分岐。倒木が遺跡方面の道を塞いでいます。
上平寺ルートとの合流地点。
2021年06月06日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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上平寺ルートとの合流地点。
伊吹山頂方向へ。
2021年06月06日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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伊吹山頂方向へ。
テープを追って進みます。
2021年06月06日 10:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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テープを追って進みます。
登山道を少し外れ、初めて弥高山へ。
2021年06月06日 10:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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登山道を少し外れ、初めて弥高山へ。
弥高山への標識は特にありませんでしたが、山頂付近には手作りの標識がありました❣️
2021年06月06日 10:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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弥高山への標識は特にありませんでしたが、山頂付近には手作りの標識がありました❣️
ルート復帰。
2021年06月06日 10:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ルート復帰。
前回見逃した直登ルート分岐(のはず)
2021年06月06日 10:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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前回見逃した直登ルート分岐(のはず)
登り始めるとテープもあります。
2021年06月06日 10:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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登り始めるとテープもあります。
テープを見失わないよう登って行きます。
2021年06月06日 10:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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テープを見失わないよう登って行きます。
キラキラ光る虫。
2021年06月06日 10:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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キラキラ光る虫。
テープだけでなくロープもぶら下がっています。
2021年06月06日 10:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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テープだけでなくロープもぶら下がっています。
この辺りまでは踏み跡は比較的明瞭です。
2021年06月06日 10:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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この辺りまでは踏み跡は比較的明瞭です。
花は鹿に食い尽くされているようでしたが、数種類だけ咲いていました。勉強不足で何という花かわかりませんが、もしかしてオドリコソウ???
2021年06月06日 11:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/6 11:10
花は鹿に食い尽くされているようでしたが、数種類だけ咲いていました。勉強不足で何という花かわかりませんが、もしかしてオドリコソウ???
クサタチバナ???
2021年06月06日 11:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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クサタチバナ???
前回、分岐を見落として林の中をさまよった挙句、ついに直登ルートにのったのはこの辺りだったかな…(林の風景や白いテープに見覚えあり)
2021年06月06日 11:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 11:13
前回、分岐を見落として林の中をさまよった挙句、ついに直登ルートにのったのはこの辺りだったかな…(林の風景や白いテープに見覚えあり)
オドリコソウのようでオドリコソウでない???
2021年06月06日 11:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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オドリコソウのようでオドリコソウでない???
イブキシモツケ(?)の向こうに伊吹ドライブウェイが見えます。
2021年06月06日 11:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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イブキシモツケ(?)の向こうに伊吹ドライブウェイが見えます。
樹林帯を抜けて見晴らしの良い尾根へ出ます。
2021年06月06日 11:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/6 11:30
樹林帯を抜けて見晴らしの良い尾根へ出ます。
今回の登りで最後のテープ。あとは目の前の山頂目指して進むだけです。
2021年06月06日 11:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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今回の登りで最後のテープ。あとは目の前の山頂目指して進むだけです。
琵琶湖やクネクネの正面登山道が見えます。
2021年06月06日 11:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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琵琶湖やクネクネの正面登山道が見えます。
今登ってきたルートを振り返ります。(尾根の下方で赤い点にように見えるのが言葉を交わした爽やかな青年です。小さすぎて見えないかなぁ…)
2021年06月06日 11:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/6 11:54
今登ってきたルートを振り返ります。(尾根の下方で赤い点にように見えるのが言葉を交わした爽やかな青年です。小さすぎて見えないかなぁ…)
崩れやすいガレ場を登ります。ここで転倒でもしたら急斜面を石と共にガラガラ転がり落ちていくことになるので、とても緊張しました。
2021年06月06日 11:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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崩れやすいガレ場を登ります。ここで転倒でもしたら急斜面を石と共にガラガラ転がり落ちていくことになるので、とても緊張しました。
鹿避けネットが行手を阻みます🦌
2021年06月06日 12:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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鹿避けネットが行手を阻みます🦌
ネット沿いに正面登山道まで移動し、ゲートを越えます。
2021年06月06日 12:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ネット沿いに正面登山道まで移動し、ゲートを越えます。
山頂は人、人、人❗️
2021年06月06日 12:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/6 12:18
山頂は人、人、人❗️
鈴鹿や琵琶湖が眺望できるベンチを陣取り、お昼ご飯を作ります。久しぶりにホットサンドメーカー登場❗️
2021年06月06日 12:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/6 12:45
鈴鹿や琵琶湖が眺望できるベンチを陣取り、お昼ご飯を作ります。久しぶりにホットサンドメーカー登場❗️
焼きたてのピザをオリーブオイルとともにいただきます。
2021年06月06日 12:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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焼きたてのピザをオリーブオイルとともにいただきます。
食後、山頂を一周します。
2021年06月06日 13:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 13:17
食後、山頂を一周します。
鹿避けネットに囲まれた山頂エリアで初めて目にするお花も。
2021年06月06日 13:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/6 13:18
鹿避けネットに囲まれた山頂エリアで初めて目にするお花も。
だんだん天気が良くなってきて、食後は青空が広がっていました。
2021年06月06日 13:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/6 13:24
だんだん天気が良くなってきて、食後は青空が広がっていました。
伊吹ブルー⁉️
2021年06月06日 13:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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伊吹ブルー⁉️
西側展望台からの琵琶湖の眺望もまずまず。
2021年06月06日 13:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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西側展望台からの琵琶湖の眺望もまずまず。
鹿避けネット沿いに尾根ルートへ戻ります。
2021年06月06日 13:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 13:34
鹿避けネット沿いに尾根ルートへ戻ります。
登りの最後で苦戦したガレ場は避け、草むらエリアから降り始めましたが、石や草などで足場の悪い急斜面が続き、気が抜けません。
2021年06月06日 13:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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登りの最後で苦戦したガレ場は避け、草むらエリアから降り始めましたが、石や草などで足場の悪い急斜面が続き、気が抜けません。
ようやく樹林帯に入ると、熱い日差しを避けられてホッ。
2021年06月06日 14:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 14:15
ようやく樹林帯に入ると、熱い日差しを避けられてホッ。
テープや踏み跡が現れ、ちょっと安心😮‍💨
2021年06月06日 14:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 14:20
テープや踏み跡が現れ、ちょっと安心😮‍💨
テープを追って、来た道を戻ります。
2021年06月06日 14:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 14:22
テープを追って、来た道を戻ります。
直登ルート分岐に戻ってきました。
2021年06月06日 14:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 14:25
直登ルート分岐に戻ってきました。
大堀切のところで道なりにカーブせず、まっすぐの踏み跡を登ったら、遺跡に通じる踏み跡に続いており、登山道と反対側の遺跡に出ました。
2021年06月06日 14:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/6 14:50
大堀切のところで道なりにカーブせず、まっすぐの踏み跡を登ったら、遺跡に通じる踏み跡に続いており、登山道と反対側の遺跡に出ました。
遺跡からの琵琶湖の眺望。
2021年06月06日 14:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 14:50
遺跡からの琵琶湖の眺望。
カミ山地蔵尊(このお社の名称は知りませんでしたが、ログをとったら表示されてました)
2021年06月06日 15:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 15:10
カミ山地蔵尊(このお社の名称は知りませんでしたが、ログをとったら表示されてました)
登山道の起点の神社まで戻ってきました。
2021年06月06日 15:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/6 15:32
登山道の起点の神社まで戻ってきました。
弥高川沿いのアジサイの見頃はもう少し先のようです。
2021年06月06日 15:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/6 15:40
弥高川沿いのアジサイの見頃はもう少し先のようです。
帰りも新幹線と伊吹山のツーショットが見れました🚅
2021年06月06日 16:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/6 16:17
帰りも新幹線と伊吹山のツーショットが見れました🚅
電車の時間が迫っていたため疲れた体にムチを打ち、今日も小走りで駅へ🚃必死の形相でギリギリ到着したら、電車は遅延していて結果的に余裕…お疲れ様でした❗️😅
2021年06月06日 16:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/6 16:25
電車の時間が迫っていたため疲れた体にムチを打ち、今日も小走りで駅へ🚃必死の形相でギリギリ到着したら、電車は遅延していて結果的に余裕…お疲れ様でした❗️😅
撮影機器:

感想

1年前のルートミスのリベンジで伊吹山へ。
前回下山時に分岐を確認していたのと、やまレコ地図で過去の軌跡を追えたお陰で、直登ルートにすんなりのることができ、不明瞭な直登ルートも問題なく進めました✌️(やまレコでログを取るようになったのは今年から。ますます読図力を学ぶインセンティブが低下してヤバい💧)
山頂直下のガレ場の最終盤。爽やかな青年が降りてきて、少し距離はありましたが「こんにちは!」とお互い挨拶。青年が降りてきたガレ場エリアについて尋ねたら、爽やかに「険しいですが、行けますよ❗️」。草むらエリアを登ろうとしていましたが、意を強くして、東側のガレ場エリアへ。登り始めると、浮石だらけで足を置こうとすると崩れるので、足を置けるところを探して四苦八苦💧青年を振り返るとはるか下に降りていて、すごい健脚ぶり😳もはや誰にも助けを求めることはできず(当たり前って?😅)、必死に一歩一歩進み、何とか鹿避けネットのところまで到達。ネット沿いに移動し、正面登山道から山頂エリアへ。鹿避けネットの内側に入ると、これまでなかった黄色の花々があちらこちらに咲いていて、花の伊吹山の雰囲気をちょこっと味わえました🌼
山頂では、ホットサンドメーカーでピザを焼き、小瓶に入れて持参したオリーブオイルとともにいただきました🍕登りが心身ともキツかっただけに、美味しかった〜😭
下山も直登ルートをピストン。足場の悪い急坂を登降し、足はヨレヨレ…
近江長岡駅〜弥高のロードも長く、今日はオーバーワーク気味でしたが、昨年から持ち越した宿題をやり遂げることができ、充実感満載でした😊

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体力レベル
3/5

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