ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3252018
全員に公開
ハイキング
東海

彦坊山と焼松 愛知の130山

2021年06月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
9.4km
登り
639m
下り
634m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
1:18
合計
5:30
距離 9.4km 登り 639m 下り 645m
8:28
78
スタート地点
9:46
10:03
46
10:49
11:10
60
スタート地点
12:10
12:50
68
スタート地点
13:58
0
13:58
ゴール地点
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
橋を渡った左のスペース。先週下見済み。
2021年06月06日 08:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/6 8:30
橋を渡った左のスペース。先週下見済み。
県道から降りる所は普通車だと躊躇するかも知れない。
2021年06月06日 08:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 8:30
県道から降りる所は普通車だと躊躇するかも知れない。
川の水量にはまだ余裕がある。今日の降雨量なら心配なさそうだ。今はパラパラ程度。
2021年06月06日 08:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 8:30
川の水量にはまだ余裕がある。今日の降雨量なら心配なさそうだ。今はパラパラ程度。
川上に向かっている作業道路を行く。
2021年06月06日 08:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 8:30
川上に向かっている作業道路を行く。
先週末の雨を集めて水量が多い。
2021年06月06日 08:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 8:46
先週末の雨を集めて水量が多い。
山側の流れもある。
2021年06月06日 08:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 8:49
山側の流れもある。
滝が見えた。
2021年06月06日 08:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 8:50
滝が見えた。
の滝とガイドブックにはあったが表示は何もない。
2021年06月06日 08:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/6 8:51
の滝とガイドブックにはあったが表示は何もない。
山側にも滝。
2021年06月06日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/6 8:56
山側にも滝。
2021年06月06日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 8:56
作業道はさほど荒れてはいない。
2021年06月06日 09:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:03
作業道はさほど荒れてはいない。
あまり踏まれていないか。
2021年06月06日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:14
あまり踏まれていないか。
あれ、行き止まりまで来てしまった。登山口を見過ごしている。引き返す。
2021年06月06日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:14
あれ、行き止まりまで来てしまった。登山口を見過ごしている。引き返す。
作業道の途中に目立たない表示。
戻って確認。
下向いて歩いていたため見過ごした。
ポンチョで暑いなと思いながら下向いていた。
2021年06月06日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 9:14
作業道の途中に目立たない表示。
戻って確認。
下向いて歩いていたため見過ごした。
ポンチョで暑いなと思いながら下向いていた。
遠慮気味の小さな表示。9:14
2021年06月06日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/6 9:14
遠慮気味の小さな表示。9:14
杉林に入ったら雨が気にならなくなった。ポンチョを脱いだ。ハー気持ちいい。速度アップ。
2021年06月06日 09:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:18
杉林に入ったら雨が気にならなくなった。ポンチョを脱いだ。ハー気持ちいい。速度アップ。
分岐に親切な表示がある。道なりだと右へ行ってしまうが左が正解。
2021年06月06日 09:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:22
分岐に親切な表示がある。道なりだと右へ行ってしまうが左が正解。
急登。
2021年06月06日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 9:25
急登。
尾根に出た。丸太のベンチ。何人座るの?
標識は無い。
2021年06月06日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:36
尾根に出た。丸太のベンチ。何人座るの?
標識は無い。
鞍部になっている。左もピーク。右へ登る。
2021年06月06日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:38
鞍部になっている。左もピーク。右へ登る。
急登。赤テープは無い。
2021年06月06日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 9:40
急登。赤テープは無い。
斜度が緩くなった。尾根の左、南側は雑木林。
2021年06月06日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 9:42
斜度が緩くなった。尾根の左、南側は雑木林。
尾根の右、北側は杉林。
2021年06月06日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:42
尾根の右、北側は杉林。
ゆったりとした尾根道。林が雨を防いでくれている。
2021年06月06日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 9:44
ゆったりとした尾根道。林が雨を防いでくれている。
頂上のようだ。
2021年06月06日 09:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:46
頂上のようだ。
THさの山標。今日は即発見。標高538m
9:47
2021年06月06日 09:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/6 9:47
THさの山標。今日は即発見。標高538m
9:47
雨はほとんど感じないが、葉を打つ音は聞こえている。荷を下ろして一服。
尾根は続いているが先は確認しなかった。展望はなさそうだ。
2021年06月06日 09:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/6 9:53
雨はほとんど感じないが、葉を打つ音は聞こえている。荷を下ろして一服。
尾根は続いているが先は確認しなかった。展望はなさそうだ。
来た側も展望なし。
2021年06月06日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:54
来た側も展望なし。
2021年06月06日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:54
南側は特に雑木が混んでいる。
2021年06月06日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:54
南側は特に雑木が混んでいる。
北側。薄ら見える程度。
2021年06月06日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:54
北側。薄ら見える程度。
標高538m
2021年06月06日 09:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 9:58
標高538m
これは手が込んでいる力作。彫ってある。2006年だが色が落ちていない。
2021年06月06日 09:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/6 9:58
これは手が込んでいる力作。彫ってある。2006年だが色が落ちていない。
もう一枚有った。538m。9:59
12分間の休憩。
2021年06月06日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 9:59
もう一枚有った。538m。9:59
12分間の休憩。
来た道を戻る。北の景色。わずかに見える。竜頭山の方角だろか。
2021年06月06日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 10:01
来た道を戻る。北の景色。わずかに見える。竜頭山の方角だろか。
鞍部に戻る。
2021年06月06日 10:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 10:08
鞍部に戻る。
下る。
2021年06月06日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 10:09
下る。
地面が少し濡れてきた。
2021年06月06日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 10:15
地面が少し濡れてきた。
分岐。
2021年06月06日 10:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 10:20
分岐。
登りの時に見つけていた炭のかけら。これがあるということは付近に炭焼きの跡があるはず。
2021年06月06日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 10:21
登りの時に見つけていた炭のかけら。これがあるということは付近に炭焼きの跡があるはず。
すぐ横の石は石積みの跡だった。鈴鹿の山で見る窯跡より荒れているから古いものか。
2021年06月06日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 10:21
すぐ横の石は石積みの跡だった。鈴鹿の山で見る窯跡より荒れているから古いものか。
10:25登山口に戻った。
2021年06月06日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 10:25
10:25登山口に戻った。
帰りの方向。左の木に登山口の印がかろうじて見える。
2021年06月06日 10:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 10:27
帰りの方向。左の木に登山口の印がかろうじて見える。
振り返って見てみると表示は目線より少し上。下向いてたら解らない。
2021年06月06日 10:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 10:29
振り返って見てみると表示は目線より少し上。下向いてたら解らない。
10:49駐車スペースに戻った。
すぐに焼松に移動したかったがカーナビのセットに手間取り遅くなってしまった。
カーナビ中毒から脱しなくてはいけない。
2021年06月06日 10:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/6 10:49
10:49駐車スペースに戻った。
すぐに焼松に移動したかったがカーナビのセットに手間取り遅くなってしまった。
カーナビ中毒から脱しなくてはいけない。
県道435を走る。見事な石垣の棚田。車を降りて撮影すべきであった。後悔ばっかり。
2021年06月06日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 11:14
県道435を走る。見事な石垣の棚田。車を降りて撮影すべきであった。後悔ばっかり。
宇蓮山、棚山の方向だろう。唯一の遠望。
2021年06月06日 11:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 11:18
宇蓮山、棚山の方向だろう。唯一の遠望。
国道240号に入り、豊邦の手前から林道に入った。倒木注意の看板通り2カ所に倒木があった。車幅ぎりぎり開いている。
2021年06月06日 12:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 12:19
国道240号に入り、豊邦の手前から林道に入った。倒木注意の看板通り2カ所に倒木があった。車幅ぎりぎり開いている。
ナビに無い新しい道に入ってしまい行ったり来たりうろうろ。
12:10ようやく登山口近くのスペースを発見。
腹ごしらえをして12:50出発。
2021年06月06日 12:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/6 12:50
ナビに無い新しい道に入ってしまい行ったり来たりうろうろ。
12:10ようやく登山口近くのスペースを発見。
腹ごしらえをして12:50出発。
入り口はテープがあった。
2021年06月06日 12:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 12:51
入り口はテープがあった。
この作業道が入り口。
2021年06月06日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 12:52
この作業道が入り口。
小さな沢に沿っている。雨上がりで水量が多い。
2021年06月06日 12:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 12:53
小さな沢に沿っている。雨上がりで水量が多い。
道なりに登る。
2021年06月06日 13:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 13:03
道なりに登る。
焼松頂上へ向かう林道に出会う。
2021年06月06日 13:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 13:06
焼松頂上へ向かう林道に出会う。
碑が射してきた。蒸し暑い。
2021年06月06日 13:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 13:10
碑が射してきた。蒸し暑い。
この辺りから左の山へ上がる筈だが目印は見えない。
このまま林道を行き、展望地を確認することにする。
2021年06月06日 13:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 13:34
この辺りから左の山へ上がる筈だが目印は見えない。
このまま林道を行き、展望地を確認することにする。
林道が山の東へ回り込むところ。このカーブが展望地だと思うが、木が伸びてしまい展望なし。古い板のガイドブックの記述だから仕方ない。
2021年06月06日 13:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 13:35
林道が山の東へ回り込むところ。このカーブが展望地だと思うが、木が伸びてしまい展望なし。古い板のガイドブックの記述だから仕方ない。
この道のどこかからか、山頂目指すことにする。
2021年06月06日 13:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 13:35
この道のどこかからか、山頂目指すことにする。
道が下り始めた。戻る。
2021年06月06日 13:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 13:40
道が下り始めた。戻る。
この辺りが山頂の尾根続きだ。ここから上がる。道は無い。シャツの袖を伸ばし、グローブ装着。
2021年06月06日 13:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 13:42
この辺りが山頂の尾根続きだ。ここから上がる。道は無い。シャツの袖を伸ばし、グローブ装着。
方向は真西。
2021年06月06日 13:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 13:45
方向は真西。
間伐されているので歩ける。蜘蛛の巣かき分けながら。
2021年06月06日 13:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 13:51
間伐されているので歩ける。蜘蛛の巣かき分けながら。
奥にピークがある。
2021年06月06日 13:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 13:54
奥にピークがある。
斜度が緩んだ。山頂だ。
2021年06月06日 13:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 13:57
斜度が緩んだ。山頂だ。
J.Hさんの新しい山標。13:58
2021年06月06日 13:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/6 13:58
J.Hさんの新しい山標。13:58
石に囲まれた三角点。遺跡みたいで趣があるね。
2021年06月06日 13:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 13:59
石に囲まれた三角点。遺跡みたいで趣があるね。
記念の写真。
2021年06月06日 14:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/6 14:02
記念の写真。
四方展望は無い。来た東側。
2021年06月06日 14:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:03
四方展望は無い。来た東側。
南。
2021年06月06日 14:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:04
南。
西
2021年06月06日 14:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:04
西
2021年06月06日 14:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:04
静かな山頂で一服。
2021年06月06日 14:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/6 14:04
静かな山頂で一服。
14:15下山を開始。
2021年06月06日 14:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:15
14:15下山を開始。
西側の道は明瞭。
2021年06月06日 14:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:17
西側の道は明瞭。
分かりにくいがまっすぐと左へとお分岐。
左がコースだ。これは気づきにくい。
2021年06月06日 14:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:20
分かりにくいがまっすぐと左へとお分岐。
左がコースだ。これは気づきにくい。
境界を示す悔いが目印。
2021年06月06日 14:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:22
境界を示す悔いが目印。
尾根の頂点を忠実に行く。
2021年06月06日 14:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:25
尾根の頂点を忠実に行く。
林道に出た。
2021年06月06日 14:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:27
林道に出た。
小さなテープが有った。探さないと解らないだろう。
2021年06月06日 14:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:27
小さなテープが有った。探さないと解らないだろう。
林道の進行方向からはテープは見えない
2021年06月06日 14:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:28
林道の進行方向からはテープは見えない
すっかり晴れた。
2021年06月06日 14:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:28
すっかり晴れた。
赤土の山だ。青空。空気が入れ替わり湿気が減った。
2021年06月06日 14:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:30
赤土の山だ。青空。空気が入れ替わり湿気が減った。
単調な林道歩きに下を向いていたら前方でガサガサ音がした。顔を上げるとでかい鹿が段差を駆け上がっていった。「後の祭り」的写真。
2021年06月06日 14:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:47
単調な林道歩きに下を向いていたら前方でガサガサ音がした。顔を上げるとでかい鹿が段差を駆け上がっていった。「後の祭り」的写真。
登り口へ向かう。
2021年06月06日 14:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:51
登り口へ向かう。
2021年06月06日 14:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:56
14:57登り口。
2021年06月06日 14:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:57
14:57登り口。
水音が大きい。
2021年06月06日 14:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/6 14:58
水音が大きい。
14:59到着。
彦坊山、焼松ともにだれにも合わなかった。暑い時期には避ける所だろう。
2021年06月06日 14:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/6 14:59
14:59到着。
彦坊山、焼松ともにだれにも合わなかった。暑い時期には避ける所だろう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

感想

先週準備していた彦坊山。もう一つ、焼松。
雨の予報だが大雨にはならないだろう。暑くなる前にクリアしておこうと、小雨のなか出かけました。
ポンチョを着て歩き始めましたが暑くなって脱ぎました。幸い雨は弱く、林に入ると苦になりませんでした。
彦坊山は登る人は少ないと見えて標識などは最小限。
焼松は、登山口までの林道が倒木などで荒れて、ノコギリが欲しくなるようなワイルドな道。ボディーを枝にこすりながらたどり着きました。
ここも展望はなく、静かなピークハント。
地味な生歩きが続いたので、今度は明るい山を歩こうと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:427人

コメント

地味ですか?
skanpinionz様
skanpinionzさんは色々な山に行かれて、その行動力凄いです。
私は近場ばかり、気が向いても鈴鹿までです。

頂上などで眺望があると良いですが、私は歩くのが目的なのでそれほど気にしません。
危ない所や藪は出来ればごめんこうむりたいです
多度などハイキングコースが一番でしょうか。
2021/6/10 9:02
地味もまた楽し
tk1961さん、コメントをお寄せ頂き有り難うございました。
 鈴鹿や多度、養老を四季折々にリピートするのも楽しく、飽きないものです。まだまだ知らない顔を見せてくれる。
愛知県内は、まだ登っていない山が幾つか残っており、それぞれの個性を見つけるのが楽しみです。
 天気と展望が良いに越したことはありませんね。
これからも脚力が維持できるペースで山に通いたいと思います。
緊急事態宣言が明けたら多度か鈴鹿に行きます。
2021/6/10 21:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら