笹子駅8時到着。
かなりの数の登山者が下車していた。
こんなに混んでいる笹子駅は初めてとは同行のnameless7cの弁
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6/12 8:01
笹子駅8時到着。
かなりの数の登山者が下車していた。
こんなに混んでいる笹子駅は初めてとは同行のnameless7cの弁
駅から少し歩き今回のコース、角研山への登山口へ
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6/12 8:14
駅から少し歩き今回のコース、角研山への登山口へ
いきなり始まる急坂に息を切らす2人。
しかし気温は12℃くらい、風も涼しく登山日和
昼前後から晴れて気温が上がるだろうからそれまでに本社ヶ丸へと着いておきたい
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6/12 8:26
いきなり始まる急坂に息を切らす2人。
しかし気温は12℃くらい、風も涼しく登山日和
昼前後から晴れて気温が上がるだろうからそれまでに本社ヶ丸へと着いておきたい
鉄塔を通過
1
6/12 8:29
鉄塔を通過
意外に明るい登山道。
先週の鬱蒼とした奥多摩と比べてしまう
2
6/12 8:35
意外に明るい登山道。
先週の鬱蒼とした奥多摩と比べてしまう
登山口から40分ほどで庭洞山到着。
ピーク感は無い。
ここで本日初めての他の登山者(トレラン男女)に抜かれる。
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6/12 8:57
登山口から40分ほどで庭洞山到着。
ピーク感は無い。
ここで本日初めての他の登山者(トレラン男女)に抜かれる。
林道へぶつかった。ここを30mほど歩く
0
6/12 9:06
林道へぶつかった。ここを30mほど歩く
鶴ヶ鳥屋山の林道は一般車通行止めの筈なので安心
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6/12 9:08
鶴ヶ鳥屋山の林道は一般車通行止めの筈なので安心
林道脇から角研山への道に入る
1
6/12 9:09
林道脇から角研山への道に入る
また鉄塔。
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6/12 9:25
また鉄塔。
途中緩やかな道が続き一息つける
2
6/12 9:45
途中緩やかな道が続き一息つける
山頂直下は急坂になり植生もなんだか違った雰囲気に
0
6/12 10:00
山頂直下は急坂になり植生もなんだか違った雰囲気に
0
6/12 10:01
角研山到着。
駅からの標高差は775m。それなりに登ったな
3
6/12 10:03
角研山到着。
駅からの標高差は775m。それなりに登ったな
ここから本社ヶ丸へピストンする
0
6/12 10:03
ここから本社ヶ丸へピストンする
最初は細い尾根道だが…
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6/12 10:11
最初は細い尾根道だが…
直ぐに広くて歩きやすい道へ
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6/12 10:15
直ぐに広くて歩きやすい道へ
樹々の隙間から見えた三つ峠がかなり近くに見えて驚いた。
0
6/12 10:16
樹々の隙間から見えた三つ峠がかなり近くに見えて驚いた。
222号鉄塔到着。ここは切り開かれ眺めが良さそうだ。
まだ雲が多いが青空も見え始めている空模様。
予報通り12時前後に晴れ間が見えそうだ。
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6/12 10:22
222号鉄塔到着。ここは切り開かれ眺めが良さそうだ。
まだ雲が多いが青空も見え始めている空模様。
予報通り12時前後に晴れ間が見えそうだ。
宝の山ふれあいの里へ下りる分岐がある
(山と高原地図上だと破線ルート)
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6/12 10:23
宝の山ふれあいの里へ下りる分岐がある
(山と高原地図上だと破線ルート)
鉄塔付近より三つ峠
1
6/12 10:24
鉄塔付近より三つ峠
鉄塔付近より大菩薩方面。
滝子山は頭を出しているが、大菩薩嶺は雲被ってるな
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6/12 10:25
鉄塔付近より大菩薩方面。
滝子山は頭を出しているが、大菩薩嶺は雲被ってるな
10分程景色を堪能して鉄塔から先へ進む
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6/12 10:31
10分程景色を堪能して鉄塔から先へ進む
鉄塔から本社ヶ丸までは1時間弱。
鶴ヶ鳥山まで行くことを考えればそれほど時間に余裕はない。
目の前には登り階段。これから幾つもピークを登らされるはず。
1
6/12 10:44
鉄塔から本社ヶ丸までは1時間弱。
鶴ヶ鳥山まで行くことを考えればそれほど時間に余裕はない。
目の前には登り階段。これから幾つもピークを登らされるはず。
もっとマイナーなルートだと思っていたのだが、鉄塔から本社ヶ丸までの間に6組8名の登山者とスライドした。清八から鶴ヶ鳥屋方面へ縦走する人結構いるのかな。ロングコースなのに
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6/12 10:46
もっとマイナーなルートだと思っていたのだが、鉄塔から本社ヶ丸までの間に6組8名の登山者とスライドした。清八から鶴ヶ鳥屋方面へ縦走する人結構いるのかな。ロングコースなのに
この後も度々見かけるヤマツツジだが、全体的に終わりかけだった。
そろそろツツジの季節も終わりか
1
6/12 10:48
この後も度々見かけるヤマツツジだが、全体的に終わりかけだった。
そろそろツツジの季節も終わりか
11時前に登山道に日が照って来た。
木漏れ日の中を歩くのが好きなので嬉しいが、暑くなりそうだな
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6/12 10:49
11時前に登山道に日が照って来た。
木漏れ日の中を歩くのが好きなので嬉しいが、暑くなりそうだな
今日は調子の良さそうなnameless7c
1
6/12 10:50
今日は調子の良さそうなnameless7c
からかさ岩への分岐。宝鉱山バス停からの周回ルートで鶴ヶ鳥山へ登る場合利用している人が多い印象
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6/12 11:07
からかさ岩への分岐。宝鉱山バス停からの周回ルートで鶴ヶ鳥山へ登る場合利用している人が多い印象
キツツキに穴を開けられまくった立ち枯れの樹
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6/12 11:11
キツツキに穴を開けられまくった立ち枯れの樹
秋や冬に来たらまた違った雰囲気を楽しめそう
0
6/12 11:12
秋や冬に来たらまた違った雰囲気を楽しめそう
遂に姿を現した富士山!
今日は思ってたより天気良いな。ラッキー!
7
6/12 11:13
遂に姿を現した富士山!
今日は思ってたより天気良いな。ラッキー!
本社ヶ丸が近づくにつれ岩々してきた登山道
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6/12 11:15
本社ヶ丸が近づくにつれ岩々してきた登山道
ここの山ツツジはまだ元気だな
0
6/12 11:16
ここの山ツツジはまだ元気だな
最後の岩を登り切れば山頂だ。
反対側(清八峠側)の岩稜帯から比べるとだいぶ楽だな
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6/12 11:16
最後の岩を登り切れば山頂だ。
反対側(清八峠側)の岩稜帯から比べるとだいぶ楽だな
本社ヶ丸登頂
自分は二回目、nameless7cは初登頂だ
4
6/12 11:16
本社ヶ丸登頂
自分は二回目、nameless7cは初登頂だ
三つ峠と富士山。
去年11月は三つ峠側からこちらに歩いたが長くて辛い道のりだったなぁ…
3
6/12 11:18
三つ峠と富士山。
去年11月は三つ峠側からこちらに歩いたが長くて辛い道のりだったなぁ…
本社ヶ丸山頂より①
御坂山地最高峰の黒岳と、その右に尖ったピークの釈迦ヶ岳。
彼方には雲が邪魔だが南アルプス
1
6/12 11:31
本社ヶ丸山頂より①
御坂山地最高峰の黒岳と、その右に尖ったピークの釈迦ヶ岳。
彼方には雲が邪魔だが南アルプス
本社ヶ丸山頂より②
大菩薩連嶺の雲も取れた様だ。
雁ヶ腹摺山の山体が目立つ
1
6/12 11:33
本社ヶ丸山頂より②
大菩薩連嶺の雲も取れた様だ。
雁ヶ腹摺山の山体が目立つ
本社ヶ丸山頂より③
三つ峠と富士山
山頂に着く頃に晴れるなんて普段の行いが良いからだろう(?)
2
6/12 11:44
本社ヶ丸山頂より③
三つ峠と富士山
山頂に着く頃に晴れるなんて普段の行いが良いからだろう(?)
富士山ズーム
5
6/12 11:44
富士山ズーム
山頂で昼休憩を取っていると次々と登山者がやって来た。
到着時は3人しかいなかったが後から9人が到着。
(清八峠からの登山者と角研山からの登山者半々くらい)
2
6/12 11:48
山頂で昼休憩を取っていると次々と登山者がやって来た。
到着時は3人しかいなかったが後から9人が到着。
(清八峠からの登山者と角研山からの登山者半々くらい)
30分以上休憩してしまったのでそろそろ出発しよう。
此処からまず角研山まで戻る。
周回の一部にピストンするルートを入れた事に「計画が美しくない」とnameless7cは文句を言っていたが…w
0
6/12 11:50
30分以上休憩してしまったのでそろそろ出発しよう。
此処からまず角研山まで戻る。
周回の一部にピストンするルートを入れた事に「計画が美しくない」とnameless7cは文句を言っていたが…w
すっかり陽が出ているので帰り道は行きとは打って変わって明るい中を歩くことに
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6/12 11:51
すっかり陽が出ているので帰り道は行きとは打って変わって明るい中を歩くことに
1
6/12 11:52
222号鉄塔までの道でも幾人かの登山者とすれ違った
0
6/12 11:55
222号鉄塔までの道でも幾人かの登山者とすれ違った
明るい尾根は歩いていて気持ち良い
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6/12 11:55
明るい尾根は歩いていて気持ち良い
落葉すれば尾根の南側の眺めが良さそうだ
(御正体山や富士山方面)
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6/12 11:58
落葉すれば尾根の南側の眺めが良さそうだ
(御正体山や富士山方面)
そろそろ鉄塔か
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6/12 12:21
そろそろ鉄塔か
鉄塔では男性が一人休憩していた。
帰りは御正体山も見えた
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6/12 12:22
鉄塔では男性が一人休憩していた。
帰りは御正体山も見えた
一度はすっきり晴れたかと思ったが、その後もたびたび雲が太陽を覆い隠す。
日が陰り風がある場面では涼しくてかなり快適だ
0
6/12 12:31
一度はすっきり晴れたかと思ったが、その後もたびたび雲が太陽を覆い隠す。
日が陰り風がある場面では涼しくてかなり快適だ
尾根が細くなり登りになってくるとそろそろ角研山が近い
0
6/12 12:32
尾根が細くなり登りになってくるとそろそろ角研山が近い
角研山では2人の登山者が丁と到着したところだった。
自分たちはここから下り鶴ヶ鳥屋山方面へ向かう
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6/12 12:40
角研山では2人の登山者が丁と到着したところだった。
自分たちはここから下り鶴ヶ鳥屋山方面へ向かう
鶴ヶ鳥屋山方面への道は暫く細く岩がちの道となる
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6/12 12:44
鶴ヶ鳥屋山方面への道は暫く細く岩がちの道となる
途中のピークからの眺め。
あれが鶴ヶ鳥屋山かなぁ
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6/12 12:44
途中のピークからの眺め。
あれが鶴ヶ鳥屋山かなぁ
小ピークが連続し体力が削られる
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6/12 12:49
小ピークが連続し体力が削られる
標識は時々あるがあまり多くない
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6/12 12:54
標識は時々あるがあまり多くない
索道跡
索道(さくどう)とは、空中に渡したロープに吊り下げた輸送用機器に人や貨物を乗せ、輸送を行う交通機関である(ウィキペディアより)
昭和30年頃まではこういった索道が良く使われていたようだ
0
6/12 12:57
索道跡
索道(さくどう)とは、空中に渡したロープに吊り下げた輸送用機器に人や貨物を乗せ、輸送を行う交通機関である(ウィキペディアより)
昭和30年頃まではこういった索道が良く使われていたようだ
南側の急峻な地形にある宝鉱山(昭和45年10月閉山)からの運搬用に利用されていたのだろうか
0
6/12 12:57
南側の急峻な地形にある宝鉱山(昭和45年10月閉山)からの運搬用に利用されていたのだろうか
索道が使われいたころは今とは比べ物にならないほど賑やかだったんだろうな
1
6/12 12:58
索道が使われいたころは今とは比べ物にならないほど賑やかだったんだろうな
宝越え到着
時間が無かったらここからエスケープする予定だったが、まだ13時なので鶴ヶ鳥屋山へ向かう
0
6/12 13:00
宝越え到着
時間が無かったらここからエスケープする予定だったが、まだ13時なので鶴ヶ鳥屋山へ向かう
登って…
1
6/12 13:09
登って…
降りて…
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6/12 13:14
降りて…
続くアップダウンに疲れ切った心を花で癒す
0
6/12 13:18
続くアップダウンに疲れ切った心を花で癒す
真っ正面に三つ峠
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6/12 13:21
真っ正面に三つ峠
空は雲に覆われたが富士山も頭だけまだ出していた
0
6/12 13:21
空は雲に覆われたが富士山も頭だけまだ出していた
索道跡から40分程、ついに鶴ヶ鳥屋山を視認
あと少〜し!!(もうヘロヘロ)
0
6/12 13:32
索道跡から40分程、ついに鶴ヶ鳥屋山を視認
あと少〜し!!(もうヘロヘロ)
ドリルの様にねじれてる樹
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6/12 13:36
ドリルの様にねじれてる樹
咲き誇るヤマツツジ
今週位までかな
0
6/12 13:37
咲き誇るヤマツツジ
今週位までかな
また登りか…
0
6/12 13:41
また登りか…
山頂が近くなりまた太陽が顔を出し始めた。
明るい樹林下の最後の登りを気合で進む
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6/12 13:42
山頂が近くなりまた太陽が顔を出し始めた。
明るい樹林下の最後の登りを気合で進む
! 見えた!!
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6/12 13:46
! 見えた!!
鶴ヶ鳥屋山到着!!
長かった〜
本社ヶ丸より約2時間かかった。
3
6/12 13:47
鶴ヶ鳥屋山到着!!
長かった〜
本社ヶ丸より約2時間かかった。
2人ともヘロヘロな為大休止。
チョコバーでコーヒーブレイク。nameless7cはカップ麺迄食べてた
コーヒーはいつものように彼が持参の豆を挽いてくれた。
3
6/12 14:00
2人ともヘロヘロな為大休止。
チョコバーでコーヒーブレイク。nameless7cはカップ麺迄食べてた
コーヒーはいつものように彼が持参の豆を挽いてくれた。
まだ先は長い。
そろそろ出発だ。
下山まで1時間半くらいだろうか
2
6/12 14:24
まだ先は長い。
そろそろ出発だ。
下山まで1時間半くらいだろうか
鶴ヶ鳥屋山より先はなんだか今までに比べ人があまり歩いていない様な雰囲気
0
6/12 14:33
鶴ヶ鳥屋山より先はなんだか今までに比べ人があまり歩いていない様な雰囲気
急な下り。
足元が悪く滑らないように慎重に降りた
0
6/12 14:41
急な下り。
足元が悪く滑らないように慎重に降りた
熊の気配は見当たらなかったが鹿に?がされた樹皮はたくさん見かけたな
0
6/12 15:00
熊の気配は見当たらなかったが鹿に?がされた樹皮はたくさん見かけたな
40分程で林道と交差する
0
6/12 15:01
40分程で林道と交差する
登山道の入り口というより作業道っぽいな
標識もないし
1
6/12 15:02
登山道の入り口というより作業道っぽいな
標識もないし
林道を跨ぎ先へ
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6/12 15:04
林道を跨ぎ先へ
ここより先は整備はされているが登山用というより林業整備作業用の道っぽい
0
6/12 15:05
ここより先は整備はされているが登山用というより林業整備作業用の道っぽい
そろそろ膝に来ているnameless7c。集中が切れてきている自分。
ともに下りでズルズル滑りまくる
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6/12 15:07
そろそろ膝に来ているnameless7c。集中が切れてきている自分。
ともに下りでズルズル滑りまくる
分岐到着。
山と高原地図では左側は破線ルート表記だったので右へ折れたが、こちらは車道歩きが長い。
(下山後他の方のレコを見たら左側はかつて藪が繁茂していたが今は歩きやすい道になっているらしい。失敗したなぁ)
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6/12 15:11
分岐到着。
山と高原地図では左側は破線ルート表記だったので右へ折れたが、こちらは車道歩きが長い。
(下山後他の方のレコを見たら左側はかつて藪が繁茂していたが今は歩きやすい道になっているらしい。失敗したなぁ)
ここに来て初めて登山道上に熊のフンらしきもの発見
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6/12 15:14
ここに来て初めて登山道上に熊のフンらしきもの発見
やたら多いピンクリボンだが、作業用のものらしくややっこしい
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6/12 15:16
やたら多いピンクリボンだが、作業用のものらしくややっこしい
風が無いので陽が出ていると暑くなってきた
0
6/12 15:20
風が無いので陽が出ていると暑くなってきた
切り開かれた松林の向こうに見えるのは…
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6/12 15:25
切り開かれた松林の向こうに見えるのは…
あれは高川山の採掘痕!
高川山が近づいているという事はゴールは近いか
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6/12 15:26
あれは高川山の採掘痕!
高川山が近づいているという事はゴールは近いか
いきなり道が荒れて来た
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6/12 15:42
いきなり道が荒れて来た
丸田沢の堰堤
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6/12 15:44
丸田沢の堰堤
沢は渡渉地点がなんだか良く分からなかったので適当にわたる
0
6/12 15:46
沢は渡渉地点がなんだか良く分からなかったので適当にわたる
暗い林道をしばらく歩く
1
6/12 15:53
暗い林道をしばらく歩く
鶴ヶ鳥屋山から1時間40分、登山口に到着
1
6/12 16:05
鶴ヶ鳥屋山から1時間40分、登山口に到着
ここの標識分かりにくいんだけど
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6/12 16:06
ここの標識分かりにくいんだけど
またまた晴れて来た車道を40分程歩かなければならない
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6/12 16:21
またまた晴れて来た車道を40分程歩かなければならない
お、三つ峠と鶴ヶ鳥屋山見えてる
1
6/12 16:22
お、三つ峠と鶴ヶ鳥屋山見えてる
初狩駅が近づき滝子山が見えた
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6/12 16:36
初狩駅が近づき滝子山が見えた
40分弱で初狩駅到着。
大月への電車が来る10分ほど前に到着で来た。
これを逃すと1時間待ちだからヤバかった
1
6/12 16:42
40分弱で初狩駅到着。
大月への電車が来る10分ほど前に到着で来た。
これを逃すと1時間待ちだからヤバかった
寄り道の湯で汗を流す
2
6/12 18:49
寄り道の湯で汗を流す
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