東栗駒コース分岐

2021年06月20日(日) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 6.4km
• 登り: 508m
• 下り: 504m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:40

6:50 いわかがみ平
8:20 東栗駒山
8:20 東栗駒分岐
9:00 中央・東栗駒コース合流地点
9:10 9:30 栗駒山
9:30 中央・東栗駒コース合流地点
10:30 いわかがみ平

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

新湯沢は石渡がちょっと難しかったけど、さほど危険は感じませんでした。

写真

6/20 6:52

いわかがみ平までバイクで到着、体冷えていたので防寒着を羽織ってスタート

6/20 6:53

スタート地点までの道中は霧の中だったので、期待していた通りの雲海発生。仙台平野は雲の下

6/20 6:57

6/20 7:11

前日の雨はあまり降っていないので大丈夫と東栗駒ルートを選択、水たまりの深さはくるぶしよりも深いところはなかったです

6/20 7:47

新湯沢の渡渉、直近のレポートだと雪が覆ってたようですがほとんどありませんでした。

6/20 7:51

どこに足を置けばいいのか悩みながら、初めての新湯沢渡渉

6/20 7:59

まだ雲海はありました

6/20 8:08

森林限界に抜け東栗駒山前の岩

6/20 8:15

栗駒山の山頂は晴れたりガスったり

6/20 8:19

変わって東栗駒山山頂付近の稜線は気持ちがいい

6/20 8:21

雲海が登り始めてきました

6/20 8:42

中央コースとの分岐近くは雪あり、つま先で足場を作りながらよちよち進みます

6/20 8:58

下から雲海の端が追い抜いてきます

6/20 9:22

山頂到着、メスティンで炊飯をしようと思ってレシピ見ながら作成してみましたが、このあとの待ち合わせがあって、早めに蒸らしをきりあげたら失敗。中身は見せられません。
十分な調理には40分は必要でしたので、山小屋泊でもない限りは使えませんね。次はクスクスにします。

6/20 9:38

秋田県側は完全にガスでちょっと先しか見えません。
宮城県側に雲が流れていきます。

6/20 9:46

下山中すっかり雲海は散会

6/20 9:49

中央コースは整備されていて歩きやすい

6/20 9:53

ひきっきりなしに秋田県側の雲が平野側に流れてきます

6/20 10:35

2枚目の雲海と同じ報告の写真

撮影機器：

EX-ZR1100 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

gyunew_swoc

初めての栗駒山山頂、目的は紅葉と雪山のための偵察でしたが、雲海見れて楽しかったです。
次は裏掛コースにチャレンジしてみます。
メスティンの炊飯は日帰り登山には向かないかな、テント泊か山小屋泊で使います。