有馬口から六甲山頂を経て魚屋道を下る

2021年06月24日(木) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 19.9km
• 登り: 953m
• 下り: 871m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 1:01
• 合計: 7:26

距離 19.9km 登り 953m 下り 887m

7:51 神戸電鉄有馬口駅
8:04 下唐櫃山王神社
8:22 8:29 東山橋
8:43 逢山峡ゴルジュ
9:11 9:13 古寺山取付き
9:14 9:15 シュラインロード登山口
9:40 10:08 唐櫃道行者堂
10:46 10:49 記念碑台
11:31 11:34 みよし観音
11:41 六甲ガーデンテラス 見晴らしの塔
11:44 六甲ガーデンテラス フードテラス
11:51 11:52 岩塔状バットレス
11:56 11:57 極楽茶屋跡
12:48 12:56 六甲山
13:32 一軒茶屋
14:08 14:09 筆屋道分岐
14:49 14:50 かんぽの宿 有馬
15:00 15:01 銀の湯
15:07 15:09 有馬本温泉 金の湯
15:15 15:17 神戸電鉄有馬温泉駅
15:17 ゴール地点

久しぶりの六甲山でGPSや地図を当てにせず以前歩いた記憶だけで歩いて見たら、やはり小さなコース間違いが2回ほどあり遠回りをした。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

有馬口のタイムス駐車場（料金550円）に車を預け、六甲山最高峰を経て、有馬に下り電車で有馬口に戻る

コース状況／危険箇所等

裏六甲からの道であるが、おおむねメインルートでありよく整備された歩きやすい道で危険個所はない

その他周辺情報

有馬温泉に下山で温泉、旅館、土産物等すべてそろう

写真

6/24 7:48

神鉄有馬口にマイカーを駐車して出発

6/24 8:00

下唐櫃の集落を通り逢山狭を経てシュラインロード登山口に向かう

6/24 8:05

山王神社

6/24 8:19

逢ヶ山登山口前の東山橋　勘違いしてこの橋を渡ってしまい、途中から引き返す

6/24 8:51

六甲小川谷への分岐を右に見て直進

6/24 9:02

いのはな橋を渡り右手にシュラインロード登山口に向かう

6/24 9:11

シュラインロードの登山口に着く

6/24 9:13

トラノオが所々目に付いた

6/24 9:14

少し登ると裏六甲ドライブウェーの手前にある鳥居

6/24 9:15

裏六甲ドライブウェーを横断して登って行く

6/24 9:16

登山道わきに多くの石仏がお祀りされていた

6/24 9:17

6/24 9:18

6/24 9:30

気持ちの良い樹林の中を登って行く

6/24 9:40

行者小屋　ここで小休止する

6/24 9:40

行者道の傍の妙見菩薩

6/24 10:13

路傍にある歌碑　内容は読み取れなかった

6/24 10:19

ノースロードの分岐　ダイヤモンドポイント、地獄谷方面

6/24 10:24

分岐の先を左に近畿自然歩道に入る

6/24 10:34

近畿自然歩道　ノースロードの涼しい林間を行く

6/24 10:41

分岐を記念碑台に向かう

6/24 10:46

記念碑台にある六甲ビジターセンタ前

6/24 10:51

交差点から記念碑台を望む、昔の記念碑台と様子が違うように感じた
ここから交差点のすぐ先の道を行き、コース間違いして南下、水道局前の道から六甲ゴルフ場に登り返した

6/24 11:21

やっと六甲縦走コースのゴルフ場に出て金網で囲まれた道を凌雲台に向かう

6/24 11:25

6/24 11:34

みよし観音前

6/24 11:40

六甲　凌雲台

6/24 11:51

極楽茶屋への途中から望む六甲山（左）と西おたふく山（右）

6/24 11:51

大阪湾方面を望む

6/24 11:56

極楽茶屋跡に出て少しドライブウィーを歩く

6/24 12:19

6/24 12:27

六甲全山縦走路はドライブウェーを横切り上り下りして歩く

6/24 12:47

六甲最高峰に到着

6/24 12:50

6/24 12:51

6/24 12:53

歩いてきた凌雲台を望む

6/24 12:54

山頂北側に魚屋道・一軒茶屋方面に下る新しい道が作られていたのでそこを下った

6/24 12:58

以前の一軒茶屋前の広場に立派な休憩所とトイレができていた。ここで昼食休憩した

6/24 13:32

一軒茶屋前の六甲最高峰へ上がる道

6/24 13:32

休憩後魚屋道を下る

6/24 13:34

すぐ先に山頂と休憩所への分岐表示がある

6/24 13:39

魚屋道は以前に比べ、台風や豪雨の影響で各所にその傷跡が見られた

6/24 13:48

う回路もあった

6/24 13:49

う回路にはアルミの梯子つけられていた

6/24 13:51

6/24 14:08

有馬温泉に近づくと道は良くなってきた

6/24 14:09

紅葉で名高い瑞宝寺公園に下る分岐

6/24 14:13

登山道わきの東屋

6/24 14:13

案内表示と石碑

6/24 14:14

道中で見かけた一輪の笹ゆり

6/24 14:17

炭屋道へ下る

6/24 14:19

登山道にあった有馬温泉いやしの森の案内板

6/24 14:44

魚屋道の起点の石碑

6/24 14:45

かんぽの宿前の魚屋道の登山口に出る

6/24 14:54

かんぽの宿の西側から愛宕山に登り山頂の東屋至る

6/24 14:53

山頂の林間からの景観

6/24 15:00

山頂から愛宕神社に下る

6/24 15:03

愛宕神社の登り口にある温泉寺を経て、神鉄有馬温泉駅に向い、縦走のハイキングを終了

撮影機器：

DC-TZ90 Panasonic

感想

kakushi

夏山の訓練と思い長距離、長時間のハイキングを計画したがバテずに歩けた