三上山・妙光寺山

2021年06月27日(日) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 9.0km
• 登り: 484m
• 下り: 470m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:08
• 休憩: 0:43
• 合計: 4:51

距離 9.0km 登り 484m 下り 485m

10:08 野洲駅
11:06 妙見堂跡
11:47 12:17 三上山
13:19 13:30 東光寺日陽山
13:59 14:01 妙光寺山
14:13 妙光寺山磨崖仏
14:59 野洲駅

三上山山頂直前の岩場ルートと裏下山ルートが要注意。
北尾根縦走路はザレ道なのでよく滑る。
妙光寺山磨崖仏への下山ルートも危ないので注意が必要。

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車

10:00 JR野洲駅・集合

コース状況／危険箇所等

妙光寺山から妙光寺山磨崖仏への下りルートは荒れ気味。途中、トラロープ設置箇所がいくつかあるが、どれも山道を横切っており足に引っ掛かりそうで危険。

写真

6/27 10:08

JR野洲駅からスタート。まずは登山口までロード。

6/27 10:19

野洲市役所前のセブンイレブンで食料調達。

6/27 10:36

本日目指す近江富士・三上山。

6/27 10:48

こちらの交差点でようやく登山口に。

6/27 10:49

表登山道へ。

6/27 10:57

登山口の道標。

6/27 11:12

バリエーションルートが多く、その都度道標があり安心。

6/27 11:18

メタボチェックの割岩。リュックを下して挑戦してください。

6/27 11:20

ここから岩場ルートに切り替わります。

6/27 11:27

しばらく行けば展望台に到着。

6/27 11:42

その眺望2。

6/27 11:42

眺望3。

6/27 11:42

眺望4。

6/27 11:43

天気が良ければ、北は仰木峠から南は飯道山まで見渡せます。

6/27 11:45

立派な展望台の標識。

6/27 11:47

すぐに三上山山頂432m。

6/27 11:47

カラフルな道標の前のベンチで昼食タイム。

6/27 12:41

山頂より裏側から下山。

6/27 12:41

北尾根縦走路に入ります。

6/27 12:46

妙光寺山・田中山を目指します。

6/27 12:48

妙光寺山・田中山を目指します。

6/27 13:13

バリエーションルート多数。

6/27 13:13

こちらにも展望台があります。

6/27 13:22

立派な東屋が建っています。

6/27 13:30

味のある、東光寺日陽山の標識。

6/27 13:39

妙光寺山と田中山の分岐。山行計画を変更して妙光寺山へ。

6/27 13:47

このあたりから雲行きが怪しくなってきました。

6/27 13:48

東光山不動山260m。ここで小雨が降り出し雨具装備。

6/27 13:59

ややブッシュ気味の道を進みます。

6/27 13:59

妙光寺山山頂270m。

6/27 14:00

ちっちゃいケルンもあります。

6/27 14:05

いったん来た道を戻り、妙光寺山磨崖仏へ下ります。

6/27 14:05

濡れたザレ道に、足に引っ掛かりそうな危険なトラロープ。気を付けて下ります。

6/27 14:11

妙光寺山磨崖仏まで70mとあるが、そんな距離はないと思う。

6/27 14:11

石碑と、

6/27 14:11

祠を通り過ぎると、

6/27 14:14

妙光寺山磨崖仏の標識。崖の字が落ちています。

6/27 14:14

これが磨崖仏かなぁ？

6/27 14:21

妙光寺山磨崖仏登山口まで下山。

6/27 14:22

銅鐸古代の里めぐりというコースの模様。

6/27 16:02

下山後はいつものベースキャンプで反省会。やっと乾杯できました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖 Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック

感想

MegaBuffalo

台風接近のため、当初は山行計画を諦めていたが小雨状態となったため、急きょ復活登山。
前回行った時と同様、表登山道を選択。その後下山は健脚コースで急登を下山するのが難儀でした。
北尾根縦走路は快適なルートで足場のザレ道に気を付けてください。途中小雨模様となりましたが、適度な道標のおかげでロストはなかった。
妙光寺山磨崖仏の実態が不明瞭なのが気になった。