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Yamareco

記録ID: 3312041
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

真名井沢

2021年06月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
yamatousagi その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
16.4km
登り
1,556m
下り
1,518m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:29
休憩
0:17
合計
7:46
距離 16.4km 登り 1,556m 下り 1,534m
8:10
30
8:40
10
8:50
7
14:15
4
14:19
5
14:24
4
14:28
21
14:49
15:00
7
15:07
12
15:41
8
15:49
15:55
1
15:56
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JR青梅線川井駅。
帰り:JR青梅線古里駅。
コース状況/
危険箇所等
魚止めの滝は残置支点がないので、リードする人は要注意。
その他周辺情報 下山地点の古里駅は、南口に回るとセブンイレブンがあって便利。
川井駅から大丹波川沿いの車道を歩き、真名井橋を渡って林道真名井線へ。
2021年06月26日 08:54撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 8:54
川井駅から大丹波川沿いの車道を歩き、真名井橋を渡って林道真名井線へ。
林道真名井線のとりがや橋から、真名井沢沿いの作業道へ。
2021年06月26日 09:16撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 9:16
林道真名井線のとりがや橋から、真名井沢沿いの作業道へ。
わさび田跡の先の河原で準備をし、遡行開始。まずは堰堤4つを高巻き。
2021年06月26日 09:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 9:44
わさび田跡の先の河原で準備をし、遡行開始。まずは堰堤4つを高巻き。
間もなく現れる小滝。
2021年06月26日 09:56撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 9:56
間もなく現れる小滝。
こんな感じで積極的に水に入って通過。
2021年06月26日 10:21撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 10:21
こんな感じで積極的に水に入って通過。
深そうだけれど、足はつきました。
2021年06月26日 10:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 10:26
深そうだけれど、足はつきました。
簡単な滝が続いて面白い。
2021年06月26日 10:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 10:30
簡単な滝が続いて面白い。
気温は高く、水に濡れても暖か。
2021年06月26日 10:35撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 10:35
気温は高く、水に濡れても暖か。
だんだん水流が激しくなってきた。
2021年06月26日 10:39撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:39
だんだん水流が激しくなってきた。
全身を使って登るので爽快。
2021年06月26日 10:43撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 10:43
全身を使って登るので爽快。
やがて二俣に到着。ここは左へ。
2021年06月26日 10:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 10:57
やがて二俣に到着。ここは左へ。
魚止めの滝。手前につるが垂れ下がって、写真うつりが今一つ。
2021年06月26日 11:04撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:04
魚止めの滝。手前につるが垂れ下がって、写真うつりが今一つ。
この魚止めの滝のみ、スタカットで登攀。残置支点が見当たらず、緊張しました。抜けた先もよいアンカーがなくて、石積みを登った先の立木でビレイ。
2021年06月26日 11:08撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:08
この魚止めの滝のみ、スタカットで登攀。残置支点が見当たらず、緊張しました。抜けた先もよいアンカーがなくて、石積みを登った先の立木でビレイ。
これは登れなかった滝。左から高巻きました。
2021年06月26日 11:43撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:43
これは登れなかった滝。左から高巻きました。
これも登れず、左から小さく巻きました。
2021年06月26日 11:49撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:49
これも登れず、左から小さく巻きました。
この滝は右壁が簡単に登れました。
2021年06月26日 11:53撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:53
この滝は右壁が簡単に登れました。
次第に滝を登るのも飽きてきました。
2021年06月26日 12:07撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:07
次第に滝を登るのも飽きてきました。
インゼル状の滝。左は難しいのですが、右から行けば楽勝。
2021年06月26日 12:13撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:13
インゼル状の滝。左は難しいのですが、右から行けば楽勝。
最後の滝。ここを登って正面の小尾根へ。
2021年06月26日 13:16撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
6/26 13:16
最後の滝。ここを登って正面の小尾根へ。
このピンクテープが沢の離脱点の目印。
2021年06月26日 13:27撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
6/26 13:27
このピンクテープが沢の離脱点の目印。
急登を登ると平坦地に出ました。
2021年06月26日 13:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 13:45
急登を登ると平坦地に出ました。
平坦地からは鹿の道を伝って左にトラバース。
2021年06月26日 13:56撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 13:56
平坦地からは鹿の道を伝って左にトラバース。
この辺りで赤杭尾根に合流。
2021年06月26日 14:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 14:07
この辺りで赤杭尾根に合流。
林道になっている赤杭尾根の登山道。
2021年06月26日 14:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 14:12
林道になっている赤杭尾根の登山道。
ここで林道を離れて右へ。
2021年06月26日 14:17撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 14:17
ここで林道を離れて右へ。
下山は川井駅よりも近い古里駅へ。
2021年06月26日 15:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 15:08
下山は川井駅よりも近い古里駅へ。
渡らないほうがよい危ない橋。
2021年06月26日 15:36撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 15:36
渡らないほうがよい危ない橋。
古里駅の裏手に下山。
2021年06月26日 15:43撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 15:43
古里駅の裏手に下山。
セブンイレブンで買い物をしてから古里駅へ向かい、終了。
2021年06月26日 15:56撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6/26 15:56
セブンイレブンで買い物をしてから古里駅へ向かい、終了。

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング ロープスリング ギアスリング ハンマーバイル ナイフブレード 渓流シューズ トポ ルート図
共同装備
ロープ

感想

久し振りに、奥多摩の真名井沢を遡行してきました。
もっと地味で簡単だったとの記憶があったのですが、小滝が連続。
中には登りにくいものもあって、少々緊張しました。
暑くもなく、寒くもない丁度良い気温で、沢登りには最適な一日でした。

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