八経ヶ岳・弥山

2021年07月12日(月) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,505m
• 下り: 1,499m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:31
• 休憩: 1:48
• 合計: 7:19

距離 16.6km 登り 1,505m 下り 1,502m

6:56 行者還トンネル西口
7:56 8:00 奥駈道出合
8:21 8:31 弁天ノ森
8:54 9:00 聖宝ノ宿跡
9:53 10:01 弥山小屋
10:05 10:17 弥山
10:19 10:20 弥山小屋
10:41 10:52 大峰山
11:15 国見八方睨
11:23 12:14 弥山小屋
12:46 12:47 聖宝ノ宿跡
13:12 13:14 弁天ノ森
13:29 13:31 奥駈道出合
14:14 行者還トンネル西口
14:15 ゴール地点

登頂直後、滝のような土砂降り。壮絶な雨でした。小屋がなかったら、どうなっていたか・・・

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/12 6:50

トンネル脇の有料駐車場。

7/12 6:50

駐車場裏の滝。

7/12 6:50

1日1000円。トイレは100円。

7/12 6:59

登山道入り口付近。

7/12 7:48

尾根の急斜面をひたすら登る。

7/12 8:00

尾根に出た。

7/12 8:00

ここから弥山へ尾根道を進みます。

7/12 8:10

少し視界が開けてきた。

7/12 8:24

弁天の森。

7/12 8:41

縦走路。

7/12 8:56

聖宝ノ宿跡。

7/12 9:11

奇警な緑です。

7/12 9:39

7/12 9:39

ガスがかかってきた。

7/12 9:54

7/12 9:56

この先、急登へ。

7/12 9:56

弥山手前の小屋。

7/12 10:03

弥山、お参り。

7/12 10:25

雷の音が近づいている。八経ヶ岳にガスがかかってきた。

7/12 10:43

急いで八経ヶ岳登頂。直後に雨が降り出した。

7/12 10:43

土砂降りの雨が上がって、周囲が見えてきた。

7/12 10:44

土砂降りの雨が上がって、周囲が見えてきた。

7/12 12:15

土砂降りの雨が上がって、周囲が見えてきた。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

弥山登頂後、雷音。雨具の支度をして、八経ヶ岳へ急ぎ登頂。その直後、雨が降り出した。弥山に引き返し、小屋に避難して雨宿り。

その直後、滝のような土砂降り。経験したことがない激しい雨。小屋全体が揺れているよう。1時間近く、身動きできず。

雨が上がり、下山開始。登山道は、完全に沢に変身。流れ落ちる水とともに下山。体長10�僂曚匹涼秧Г離�エルと、たくさん遭遇。

登山口に近づいたら、再び雷鳴とともに、土砂降り。暗くて、登山道も見えにくい。ジャバジャバと、沢のようになった登山道を下って駐車場へ。

駐車場の軒下が雨宿り。雨が止むのを待って帰路に。
久しぶりに、すさまじい雨中の登山を体験。沢山のカエルに癒されながら。