【愛知の山巡り】岩巣山 猿投山

2021年07月13日(火) [日帰り]

• GPS: 08:47
• 距離: 35.4km
• 登り: 1,530m
• 下り: 1,493m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:16
• 休憩: 0:31
• 合計: 8:47

9:56 城嶺橋
10:06 10:06 正伝池
10:37 10:38 山星山
10:47 10:47 宮刈峠
11:09 11:09 稚児橋
11:23 11:24 東海自然歩道トイレ
12:07 12:09 白岩町バス停／定光寺方面登山口
12:24 12:24 白岩の里側登山口
12:51 12:51 岩巣山分岐
12:57 13:06 岩巣山
13:13 13:13 岩巣山分岐
13:18 13:18 元岩巣山分岐
13:40 13:41 瀬戸大滝分岐
13:51 13:58 かじか橋
14:02 14:02 岩巣山登山口
14:39 14:39 赤津バス停
14:50 14:53 雲興寺登山口
15:28 15:29 雲興寺ルート公衆トイレ
15:54 15:55 猿投山北歩道分岐
16:00 16:00 陽だまりの休憩所
16:05 16:05 猿投山
16:13 16:14 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
16:20 16:20 東の宮
16:29 16:32 猿投山公衆トイレ
16:37 16:37 大岩展望台
17:00 17:00 武田道眺望点
17:10 17:11 城ヶ峰展望台
17:31 17:31 武田道登山口
18:43 ゴール地点

天候

晴れのち雨(雷)

アクセス

利用交通機関：

電車

【行き】JR常光寺駅
【帰り】愛知環状鉄道 貝津駅

コース状況／危険箇所等

東海自然歩道はお手入れがされており、何も問題もありません。
　岩屋堂〜雲興寺区間が崩落のため通行止めでした。東海自然歩道HPで確認できました。(事前に調べておくべきでした。)そのため大きく迂回。
　白岩町〜岩巣山登山口も一部小橋が壊れて通行止めとなっていましたが、何の問題もなく通れました。住民の方にも問題なさそうでしたが、工事が何年もされておらず、早く復旧を急いで欲しいようでした。

写真

7/13 9:55

常光寺駅沿いの庄内川。梅雨の合間の晴れ！

7/13 9:58

林の中のルートを歩きます。

7/13 10:37

山星山山頂
道沿いにあり、見落としそう。

7/13 10:47

東海自然歩道の辻には時々トイレ。安心です。

7/13 11:28

いったん山道を降ります。

7/13 12:28

岩巣山まで沢沿いを歩きます。

7/13 12:29

暑い日にちょうど良い感じ

7/13 12:59

岩巣山山頂。
標識が目立たないので、探してしまいました。

7/13 13:16

眺望があるポイントがありました。

7/13 13:50

道沿いの沢

7/13 13:53

橋が工事中、裸足で渡ります。

7/13 13:56

しかし。なんと。岩屋堂〜雲興寺まで道が崩れて通行止の標識が！
山から降りて迂回します。

7/13 15:07

ぐるっと回って雲興寺付近から山へはいります。
猿投山の道はお手入れバッチリです。

7/13 15:28

きれいな道で気持ち良く歩けます。

7/13 16:05

山頂まで来ました。

7/13 16:06

少し霞んでいて眺望はあまりな感じ。

7/13 16:07

ベンチの数が多い！
山頂には私だけでしたが、猿投山が人気の山であることがうかがえます。

7/13 16:15

落書きか？と思ってヤマレコをみると、
カエル石という名前があるんですね。

7/13 16:20

東の宮

7/13 16:37

雷雨前の大岩展望台より

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

toshi-o

【定光寺駅〜山星山〜岩巣山〜猿投山〜貝津駅】東海自然歩道をハイキング

タイイングが合えばと思っていた人気の猿投山。猛暑になる前の梅雨の間の晴れ間を見て実現。出発時間が遅くなり大丈夫かなぁ〜と思っていましたが、以外とサクサク歩ける道でした。岩屋堂〜雲興寺 間で道が崩れているようで、その部分は大きく迂回しました。
ただ夕方、下山中に雷雨にあってしまい、先週から連続してもずぶ濡れに！　良かったのは、雷雨後涼しくなり、駅まで落ち着いて歩くことができました。

【山星山】山という程でないかもしれませんが、東海自然歩道の1ポイントという感じです。

【岩巣山】低山と考えていたら、山頂までの距離が長い。歩道沿いの沢が良い感じで山歩きを楽しめました。

【猿投山】
　実際に行ってみると予想以上に山の広がりがあり、いろいろな道がある。今回、時間的に余裕がなかったため、下山も武田道のみを選択。もう少し楽しみたかったな。
見かけた方の中ではトレランの方が多く、山の傾斜やお手入れ感は向いているんだなぁと感じます。いつか、走れるようになったら挑戦してみたいと思います。