脊振山・太鼓岩

2021年07月14日(水) [日帰り]

• GPS: 09:49
• 距離: 12.0km
• 登り: 864m
• 下り: 857m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 2:27
• 合計: 9:48

距離 12.0km 登り 872m 下り 862m

6:24 駐車場所
6:24 車谷登山口
7:00 7:10 休憩
7:24 矢筈峠登山口
8:00 8:10 休憩
9:00 9:15 休憩
9:31 矢筈峠
10:09 11:00 野営場
11:13 11:23 脊振山
11:59 矢筈峠
12:36 太鼓岩
13:00 13:15 休憩
13:27 13:42 縦走路合流
14:08 14:29 唐人の舞
15:04 椎原峠
16:05 椎原峠登山口
16:12 車谷登山口
16:12 駐車場所

06:23 駐車場所（船越橋と舟石橋に挟まれた部分）
06:24 車谷登山口（矢筈峠ルート分岐）
07:00 休憩 07:10
07:22 林道合流
07:24 矢筈峠登山口
08:00 休憩 08:10
09:00 休憩 09:15
09:31 矢筈峠
09:56 佐賀県道305号脊振山公園線横断
10:09 野営場 11:00
11:02 脊振山山頂駐車場
11:13 脊振山山頂 11:23
11:45 佐賀県道305号脊振山公園線横断
11:59 矢筈峠
12:10 気象庁脊振山気象レーダー観測所分岐
12:15 太鼓岩分岐
12:36 太鼓岩
13:00 休憩 13:15
13:27 縦走路合流 13:42
14:06 唐人の舞分岐
14:08 唐人の舞 14:29
15:04 椎原峠
15:11 椎原峠(西)ルート合流
15:13 水場
15:43 林道横断
15:59 鬼ヶ鼻岩直登ルート合流
16:05 椎原登山口（椎原林道合流）
16:12 車谷登山口（矢筈峠ルート合流）
16:12 駐車場所

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

福岡市早良区椎原の椎原林道の舟石橋付近の路肩に駐車

コース状況／危険箇所等

踏み跡は明瞭で特に危険な所も無いが、縦走路から太鼓岩の間はクマザサが生い茂り時には目線の高さまである。そのため足元は見えないので靴底に伝わる感触で踏み跡を確認して歩く。時には倒木が横たわっているので注意をして歩く。

登山ポストなし
トイレなし、脊振山山頂駐車場にあり。

写真

7/14 6:23

駐車状況
左が舟石橋手前に船越橋

7/14 6:24

車谷登山口

7/14 6:31

7/14 7:00

7/14 7:22

林道合流

7/14 7:24

矢筈峠登山口

7/14 7:32

7/14 8:00

7/14 8:24

ヤマアジサイ

7/14 8:30

7/14 8:43

何もわざわざ石をまたがらなくても・・・

7/14 9:00

7/14 9:31

矢筈峠

7/14 9:32

オカトラノオ

7/14 9:56

佐賀県道305号脊振山公園線横断

7/14 10:00

7/14 10:09

野営場

7/14 11:02

脊振山山頂駐車場

7/14 11:12

脊振神社上宮
山歩きの無事を感謝して“二拝二拍手一拝”

7/14 11:13

脊振山山頂

7/14 11:14

東側を見る

7/14 11:14

南側を見る

7/14 11:15

西側を見る

7/14 11:15

北側を見る

7/14 11:27

三角点

7/14 11:32

ウツボグサ

7/14 11:45

佐賀県道305号脊振山公園線横断

7/14 11:59

矢筈峠

7/14 12:10

気象庁脊振山気象レーダー観測所分岐

7/14 12:15

太鼓岩分岐

7/14 12:30

目線の高さまであるクマザサ

7/14 12:36

太鼓岩

7/14 13:00

クマザサをかき分けて歩く

7/14 13:27

縦走路合流

7/14 14:00

7/14 14:06

唐人の舞分岐

7/14 14:08

唐人の舞

7/14 14:31

縦走路合流

7/14 15:00

7/14 15:11

椎原峠(西)ルート合流

7/14 15:13

二体のお地蔵さん
山歩きの無事を感謝して“合唱礼拝”

7/14 15:27

水場

7/14 15:43

　林道横断

7/14 15:48

メタセコイア

7/14 15:59

鬼ヶ鼻岩直登ルート合流

7/14 16:05

椎原登山口（椎原林道合流）

7/14 16:12

駐車場所

撮影機器：

SO-01M Sony

感想

zoukibayashi

暑かった！全身汗びっしょり。
太鼓岩の立ち寄りルートでは笹に足を取られ露で下半身はびしょ濡れになり、そして44日ぶりの山歩き、疲れた。