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Yamareco

記録ID: 3356020
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ハイキング
日光・那須・筑波

山王峠から太郎山、絶景のち予想外の雨

2021年07月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:51
距離
11.3km
登り
1,536m
下り
1,532m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
1:04
合計
7:50
距離 11.3km 登り 1,540m 下り 1,538m
8:27
2
スタート地点
8:29
8:30
37
9:07
9:08
64
10:12
10:27
22
10:49
11:06
60
12:06
101
13:47
13:53
13
14:06
14:20
17
14:37
59
15:36
15:46
28
16:17
ゴール地点
天候 晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口から少し離れた場所に、10台分くらいの駐車地があります。
登山口のすぐ近くにも、数台駐車出来るスペースあり。
林道は広い場所が多く、山王峠付近なら、それなりの数が駐車出来そうです。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜小太郎山:多少段差が大きい場所はありますが、特に危険はありません。
雨後や早朝は、足元が濡れやすいかも。
〜太郎山:一部岩場・ザレ場あり。多少の注意は必要です。
〜寒沢宿跡:道はありません。藪を漕ぎ続けますが、密な場所は少ないです。急坂や大きな段差はほとんどありません。
〜新薙コース出会:踏み跡は、所々で薄くなります。迷っても藪は薄いです。
〜太郎山:途中から急坂の連続です。
登山口近くには、思いの外に車が多い。
山王峠近くの道路脇に駐車してスタート。
予定より30分遅れはいつものこと。
登山口近くには、思いの外に車が多い。
山王峠近くの道路脇に駐車してスタート。
予定より30分遅れはいつものこと。
ここから登山道に入っていく。
もう少し登山口近くに駐車してしまっても良かったかな?
ここから登山道に入っていく。
もう少し登山口近くに駐車してしまっても良かったかな?
登山道脇の笹は刈られているが、夜露が少し付いている。
丸い日光マークは珍しい?
登山道脇の笹は刈られているが、夜露が少し付いている。
丸い日光マークは珍しい?
花もなく景色もなく、黙々と標高を上げる。
やっと開けた場所はから白根山。
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花もなく景色もなく、黙々と標高を上げる。
やっと開けた場所はから白根山。
そこから数メールで山王帽子山に登頂。
写真だけ撮って先へ進む。
2
そこから数メールで山王帽子山に登頂。
写真だけ撮って先へ進む。
少し進んだ場所から男体山。
ここからだと、頭が平らに見えるんだねぇ。
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少し進んだ場所から男体山。
ここからだと、頭が平らに見えるんだねぇ。
標高を下げ鞍部へ。
道は明瞭。
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標高を下げ鞍部へ。
道は明瞭。
シャクナゲ蕾?
花は咲いていないのか?
シャクナゲ蕾?
花は咲いていないのか?
板がある場所はハガタテ薙分岐地点。
トラロープがあるから、あまり安全なコースではないんだろうねぇ。
2
板がある場所はハガタテ薙分岐地点。
トラロープがあるから、あまり安全なコースではないんだろうねぇ。
倒木を潜っていく。
倒木を潜っていく。
またトラロープ。
ここ辺りから尾根伝いに、「みんなの足跡」がある。
またトラロープ。
ここ辺りから尾根伝いに、「みんなの足跡」がある。
おー、やっと花が出てきた。
ハクサンシャクナゲは見頃っぽい。
少し癒される。
2
おー、やっと花が出てきた。
ハクサンシャクナゲは見頃っぽい。
少し癒される。
もう少し早ければ、イワカガミやミツバオウレンはあった模様。
もう少し早ければ、イワカガミやミツバオウレンはあった模様。
遠い場所にバイケイソウ?の蕾。
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遠い場所にバイケイソウ?の蕾。
近い場所のものは、みんな先端が食べられている。
近い場所のものは、みんな先端が食べられている。
視界が開けて燧ヶ岳。
2
視界が開けて燧ヶ岳。
少し花が多くなってくる。
イワオトギリ。
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少し花が多くなってくる。
イワオトギリ。
ハクサンフウロが一輪。
今日見たのはこれだけ。
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ハクサンフウロが一輪。
今日見たのはこれだけ。
キバナノコマノツメも、ここでは一輪。
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キバナノコマノツメも、ここでは一輪。
シラネニンジンがある・・・
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シラネニンジンがある・・・
小太郎山に登頂。
一家族しか休憩していないが、写真に荷物が写ってしまう(汗)。
3
小太郎山に登頂。
一家族しか休憩していないが、写真に荷物が写ってしまう(汗)。
ここは360度の大展望地。
アンパンを食べながら、しばらく絶景を楽しむ。
これから向かう太郎山。
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ここは360度の大展望地。
アンパンを食べながら、しばらく絶景を楽しむ。
これから向かう太郎山。
女峰山、小真名子、大真名子。
女峰山、小真名子、大真名子。
男体山、中禅寺湖。
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男体山、中禅寺湖。
遠くに南アルプス?
3
遠くに南アルプス?
赤城山?
白根山。
至仏山、燧ヶ岳。
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至仏山、燧ヶ岳。
会津駒ヶ岳とか。
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会津駒ヶ岳とか。
雪のある山が見える。
雪のある山が見える。
写真中央、中禅寺湖の上の雲から少し見える黒いのは富士山だと思うが・・・もう少し早く来れば見えたかな?
待っても見えそうにないので先に進む。
写真中央、中禅寺湖の上の雲から少し見える黒いのは富士山だと思うが・・・もう少し早く来れば見えたかな?
待っても見えそうにないので先に進む。
コケモモは終盤の様子。
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コケモモは終盤の様子。
ハナニガナは多い。
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ハナニガナは多い。
この辺には多いマルバシモツケ。
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この辺には多いマルバシモツケ。
これも終盤、ミヤマダイコンソウ。
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これも終盤、ミヤマダイコンソウ。
コメツツジは良い状態。
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コメツツジは良い状態。
なかなかの岩場は剣ヶ峰。
復路は巻いた。
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なかなかの岩場は剣ヶ峰。
復路は巻いた。
ツガザクラとかもあったんだ。
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ツガザクラとかもあったんだ。
コバノコゴメグサが、この先結構見られる。
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コバノコゴメグサが、この先結構見られる。
多くはないけどキバナノコマノツメ。
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多くはないけどキバナノコマノツメ。
ハンゴンソウ?
シロバナヘビイチゴかな?
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シロバナヘビイチゴかな?
ここは結構な急斜面。
振り返って撮影。
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ここは結構な急斜面。
振り返って撮影。
小太郎山。
お花畑が見える。
花は無いそうだが・・・?
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お花畑が見える。
花は無いそうだが・・・?
この辺はハクサンシャクナゲが多い。
3
この辺はハクサンシャクナゲが多い。
ミツバオウレンが残っていた。
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ミツバオウレンが残っていた。
そして、だいたい予定していた時間に、太郎山に登頂。
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そして、だいたい予定していた時間に、太郎山に登頂。
少し雲が増えてきたかな?
山頂には7〜8人が休憩中。
2021年07月18日 10:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
7/18 10:51
少し雲が増えてきたかな?
山頂には7〜8人が休憩中。
燧ヶ岳方面。
北側の展望は良くない。
とりあえず、おにぎり一個を食べる。
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燧ヶ岳方面。
北側の展望は良くない。
とりあえず、おにぎり一個を食べる。
さて、このままピストンでは面白くない。
予定通り寒沢宿跡を目指すが、コースは時計回りに変更。
ここから樹林帯に入っていく。
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さて、このままピストンでは面白くない。
予定通り寒沢宿跡を目指すが、コースは時計回りに変更。
ここから樹林帯に入っていく。
この辺はまだ歩きやすい。
藪を出来るだけ避けて下って行く。
この辺はまだ歩きやすい。
藪を出来るだけ避けて下って行く。
薙が見えた。
振り返ると・・・
薙が見えた。
振り返ると・・・
マスクの忘れ物。
拾っていこうかと思ったが、こんな時期なので触れなかった。
マスクの忘れ物。
拾っていこうかと思ったが、こんな時期なので触れなかった。
薙の向こうに大真名子、小真名子。
薙は、歩いて下れるのだろうか?
危ないので樹林帯側に入っていく。
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薙の向こうに大真名子、小真名子。
薙は、歩いて下れるのだろうか?
危ないので樹林帯側に入っていく。
樹林帯での癒し、ギンリョウソウ。
風はないが、予想していたよりは暑くない。
登りで使ったらどう感じたか・・・
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樹林帯での癒し、ギンリョウソウ。
風はないが、予想していたよりは暑くない。
登りで使ったらどう感じたか・・・
迷走中・・・
薙から離れると、藪が濃い?
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迷走中・・・
薙から離れると、藪が濃い?
迷走中・・・
時々踏み跡?
GPSが無かったら方向が定まらない。
2021年07月18日 11:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/18 11:38
迷走中・・・
時々踏み跡?
GPSが無かったら方向が定まらない。
薙の南側に出てしまった。
地図よりも薙が上に伸びている?
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薙の南側に出てしまった。
地図よりも薙が上に伸びている?
足元はそれほど不安定でもないので、薙を渡って向こう側の樹林帯へ。
足元はそれほど不安定でもないので、薙を渡って向こう側の樹林帯へ。
少し歩きやすくなってくる。
とは言え、倒木を中心に障害物は多い。
2021年07月18日 11:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/18 11:46
少し歩きやすくなってくる。
とは言え、倒木を中心に障害物は多い。
道?
溝に沿って歩いて行く。
2021年07月18日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/18 11:58
道?
溝に沿って歩いて行く。
寒沢宿跡から離れていくのが分かっていたので、この辺から薄い踏み跡を見つけて寒沢宿跡に直進する。
2021年07月18日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/18 12:03
寒沢宿跡から離れていくのが分かっていたので、この辺から薄い踏み跡を見つけて寒沢宿跡に直進する。
寒沢宿跡に到着。
予定より時間がかかった。
やはり藪山はスピードが上がらない。
ともあれ、赤線が繋がった。
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寒沢宿跡に到着。
予定より時間がかかった。
やはり藪山はスピードが上がらない。
ともあれ、赤線が繋がった。
特に意味なく1879Pに寄り道。
何も目印は見つからない。
特に意味なく1879Pに寄り道。
何も目印は見つからない。
一回来たことがあるからと余裕をこいていたら、見事に道迷い。
GPSを頼りに踏み跡を見つける。
2021年07月18日 12:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/18 12:18
一回来たことがあるからと余裕をこいていたら、見事に道迷い。
GPSを頼りに踏み跡を見つける。
そのあとも、少し迷走。
見覚えのある岩があった。
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そのあとも、少し迷走。
見覚えのある岩があった。
この辺からショートカットして、新薙コース?に向かう。
2021年07月18日 12:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/18 12:36
この辺からショートカットして、新薙コース?に向かう。
新薙コースに合流。
背中に入ったゴミを取ったり、靴紐を締め直したりしてから歩き出す。
ダニは付いていなかった。
2021年07月18日 12:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/18 12:39
新薙コースに合流。
背中に入ったゴミを取ったり、靴紐を締め直したりしてから歩き出す。
ダニは付いていなかった。
結構急な坂を上り続ける。
薙の向こうの男体山にガスが掛かり始めている。
結構急な坂を上り続ける。
薙の向こうの男体山にガスが掛かり始めている。
シャクナゲが多い、段差が大きい道を進む。
だんだん休む回数が増えてくる。
シャクナゲが多い、段差が大きい道を進む。
だんだん休む回数が増えてくる。
ゴゼンタチバナが残っていた。
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ゴゼンタチバナが残っていた。
ロープ場もある。
1
ロープ場もある。
イワカガミの残り。
1
イワカガミの残り。
山頂方面が暗い。
まさか雨は降らないよね?
急ぎたいが、なかなか足が前に出ない。
山頂方面が暗い。
まさか雨は降らないよね?
急ぎたいが、なかなか足が前に出ない。
薙を横断。
薙から男体山。
大きな岩に新薙の表示。
1
大きな岩に新薙の表示。
横断しきったところに終盤のオノエラン。
こんな場所で見られるとは思っていなかった。
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横断しきったところに終盤のオノエラン。
こんな場所で見られるとは思っていなかった。
お花畑に到着。
本当に花は無いかな?
お花畑に到着。
本当に花は無いかな?
外周部には、バイケイソウだかコバイケイソウだかがあるが、みんな先端がない。
外周部には、バイケイソウだかコバイケイソウだかがあるが、みんな先端がない。
ちょっとウロチョロしてみる。
イワオトギリみっけ。
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ちょっとウロチョロしてみる。
イワオトギリみっけ。
ハナニガナ。
シラネニンジン。
2
シラネニンジン。
シロバナヘビイチゴ。
見つかった花はこのくらい。
先へ進む。
1
シロバナヘビイチゴ。
見つかった花はこのくらい。
先へ進む。
仁王門・・・とは言わないか?
2
仁王門・・・とは言わないか?
マイズルソウが残っていた。
2
マイズルソウが残っていた。
分岐を過ぎれば・・・
分岐を過ぎれば・・・
太郎山へ再訪。
トンボが沢山いる。
いや〜、疲れた。
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太郎山へ再訪。
トンボが沢山いる。
いや〜、疲れた。
誰もいないので、ビショビショのシャツを脱ぎ小休止。
男体山がほとんど見えない。
1
誰もいないので、ビショビショのシャツを脱ぎ小休止。
男体山がほとんど見えない。
益々ガスが増えてくる。
景色は絶望的なので下山を開始する。
2021年07月18日 14:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/18 14:15
益々ガスが増えてくる。
景色は絶望的なので下山を開始する。
剣ヶ峰迂回路にもミヤマダイコンソウ。
剣ヶ峰迂回路にもミヤマダイコンソウ。
小太郎山に薄っすらガス。
ここで雷音が。
それ程遠くからではないので焦る。
小太郎山に薄っすらガス。
ここで雷音が。
それ程遠くからではないので焦る。
小太郎山に再訪。
景色はないし、何よりさっきの雷音が気になり、写真だけ撮って先へ進む。
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小太郎山に再訪。
景色はないし、何よりさっきの雷音が気になり、写真だけ撮って先へ進む。
鞍部に着く頃、僅かに雨。
小太郎山との中間で1人とスライドしたが、大丈夫だろうか。
鞍部に着く頃、僅かに雨。
小太郎山との中間で1人とスライドしたが、大丈夫だろうか。
登り返しの途中で、本格的な雨。
木陰でザックカバーとゲイターを装着・・・すでにパンツはかなり濡れていたが。
傘を差しながら進み、山王帽子山に再訪。
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登り返しの途中で、本格的な雨。
木陰でザックカバーとゲイターを装着・・・すでにパンツはかなり濡れていたが。
傘を差しながら進み、山王帽子山に再訪。
西の空が明るくなり出したが、雨は止まない。
しばらく木陰で待機し、少し雨が小降りになったところで出発。
西の空が明るくなり出したが、雨は止まない。
しばらく木陰で待機し、少し雨が小降りになったところで出発。
樹林帯では木々が雨を防いでくれたが、登山道は所々で川。
滑らないよう気を付けながら進み、登山口に到着。
ゲイターより上から侵入した水は、靴まで達していた。
1
樹林帯では木々が雨を防いでくれたが、登山道は所々で川。
滑らないよう気を付けながら進み、登山口に到着。
ゲイターより上から侵入した水は、靴まで達していた。
自分の車だけになった駐車地にゴール。
傘を持っていた左腕が疲れた。
自分の車だけになった駐車地にゴール。
傘を持っていた左腕が疲れた。
帰路で寄った三本松茶屋は、雨の形跡がなかった。
そして、自販機で買ったコーラは冷たくなかった(泣)。
1
帰路で寄った三本松茶屋は、雨の形跡がなかった。
そして、自販機で買ったコーラは冷たくなかった(泣)。

感想

栃百制覇に向け、太郎山に行ってきました。

予報通りの好天で予報通りの高い気温。
それでも我慢できる程度の暑さでしたが、山王帽子山まで花も景色もないのは辛かった。
途中から花が出てきて癒されつつ、着いた小太郎山からの景色は見事!
唯一富士山が見えなかったのは残念でしたが、十分景色は堪能できました。
栃百の一座に登頂後は、体調的には問題なさそうなので赤線繋ぎへ。
寒沢宿跡までの道程は、情報通り楽ではありませんでしたが、GPSを頼りにどうにか踏破できました。
予想外のだったのは、太郎山への登り返しの辛さ。
急坂の連続で、息がすぐに上がってしまいます。
頑張って再訪した太郎山はガスの中。
しかも山王帽子山への登り返しの途中では、まさかの雨。
復路はなかなか修行な行程になりました。
強いて言うなら、復路は涼しくて良かった・・・かな?

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