記録ID: 3370804
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳(天狗岳、硫黄岳、赤岳)
2021年07月22日(木) ~
2021年07月24日(土)
長野県
tagawa
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 11:24
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 1,105m
- 下り
- 663m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:43
- 休憩
- 3:22
- 合計
- 10:05
距離 10.6km
登り 1,125m
下り 653m
15:36
天候 | 晴れ。赤岳山頂はガスっており景色は望めませんでした |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー
帰りは美濃戸口へ下山。美濃戸口から美濃戸口バス停までが砂利道でアブが多く相方が刺されていました。この砂利道が地味に長くて辛い道のりです。マイカーやタクシーは美濃戸口まで入れるので凄く羨ましかったです。帰りも毎日バスで東京まで帰りました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
夏沢峠から硫黄岳の上りはガレ場だが景色も良く疲れが吹き飛ぶ。山頂から望む爆裂火口も圧巻だ。 横岳から赤岳方面に向かう三股峰の間は鎖もしっかりしているが、三点支持をしっかりして慎重に登り降りする箇所があります。 |
その他周辺情報 | 美濃戸口バス停にカフェ兼温泉施設があるのが良いです。 美濃戸口バス停前のお店でバスを待つ間、硫黄岳ブレンドをロースト、挽いてもらいお土産にしました。山の名前がついたコーヒーの種類も多くお土産に喜ばれたのでまた買いたいと思います。 |
写真
感想
ログがきちんととれていませんでしたが、
初日は桜平からオーレン小屋にデポして根石岳、天狗岳をピストン。オーレン小屋に泊まりましたが戻った時間が16時ぐらいだったのでボイラーも止まっており、お湯がぬるく水しか出なかったので悲惨でした。食事は甘めで美味しかったです。
2日目、夏沢鉱泉経由で硫黄岳へ。硫黄岳山荘にデポして横岳、赤岳へ足を伸ばしましたが12時近くになっておりガスガスで眺望は望めませんでした。戻る途中、通り雨に逢い急いでカッパに着替えましたがすぐに脱ぐはめに。山の天気は本当にわかりません。
硫黄岳山荘ではシャワーが借りられて、昨日のヌルブロの気分も晴れてスッキリしました。
3日目の最終日は硫黄岳を経て、赤岳鉱泉、美濃戸口バス停へ下山しました。
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