硫黄岳

2021年07月24日(土) [日帰り]

• GPS: 06:13
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,101m
• 下り: 1,086m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:13
• 合計: 6:08

距離 12.5km 登り 1,101m 下り 1,102m

7:29 桜平駐車場（中）
7:38 桜平
8:00 8:02 夏沢鉱泉
8:52 オーレン小屋
9:10 夏沢峠
9:18 山びこ荘
10:09 11:03 硫黄岳
11:22 11:23 赤岩の頭
11:45 峰の松目コル
12:03 12:04 峰の松目
12:12 12:14 峰の松目コル
12:25 赤岩の頭と峰の松目分岐
12:34 12:45 オーレン小屋
13:12 13:13 夏沢鉱泉
13:27 13:28 桜平
13:34 桜平駐車場（中）
13:37 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

4:00出発。7:30桜平駐車場着。中の駐車場はこの時すでに満車。下の駐車場に下る途中の路肩に駐車。この広い駐車場がいっぱいになるとは思いも寄らなかった。

コース状況／危険箇所等

登りはじめは少し道が濡れていたので直前で少し雨が降っていたのだろう。道はその後、すぐ乾き特に危険な箇所もなく安心して歩けた。

その他周辺情報

どこかで入浴してもいいかと思ったが帰りの渋滞を考えて早めに帰路に着くことにした。

写真

7/24 7:24

中の駐車場はまさかの満車。下の駐車場に向かう途中の路肩に駐車。

7/24 7:58

7/24 8:02

夏沢鉱泉。

7/24 8:42

オーレン小屋。かなりの賑わい。

7/24 9:11

夏沢峠。

7/24 9:17

夏沢峠。この間を抜けて山頂を目指す。

7/24 9:28

夏沢峠から急登の途中、振り返ると雲が薄くなってきた。

7/24 10:06

急登が終わった。

7/24 10:07

少し甘く考えてた。おかげですごくつらく感じた。

7/24 10:24

雲の切れ間に青空が。

7/24 10:31

右奥が赤岳。

7/24 10:59

ロープが貼られて、これ以上中には入れない。

7/24 11:05

山頂を出発してすぐ。赤石の頭を目指す。

7/24 11:13

7/24 11:16

赤石の頭を目指す途中、雲が晴れた。

7/24 11:20

硫黄岳山頂（左）から奥にある稜線を使って赤岳方面へ行くのだろう。

7/24 11:20

赤岳はすっかりガス。

7/24 11:23

赤石の頭で後ろを振り返ると、ちょっと青空と硫黄岳。

7/24 11:24

赤石の頭で後ろを振り返ると、ちょっと青空と硫黄岳と指。

7/24 12:02

赤石の頭と峰の松目の分岐に荷物をデポ。それでも峰の松目の登りは辛かった。

7/24 12:06

松の新芽が輪郭になって面白い。

7/24 12:57

苔が綺麗。

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

ドライレイヤーショーツ ドライレイヤーソックス ドライレイヤー半袖 ベースレイヤータイツ七部 ミッドレイヤー長袖薄 ミッドシェルパンツ膝 ソックス厚 レインウェアジャケット レインウエアパンツ 熊鈴 ゲイター短 サングラス アルパインブーツ 保温ボトル ハイドレーション タオル薄 時計 トレッキングポール バックパック中 ヘッドランプ ガス缶ホルダー コッヘルガス缶用 シェラカップ スプーン／フォーク バーナーアルコール用 箸 ライター ロールペーパー テーピング 絆創膏 虫除け 携帯電話 大容量充電器 携帯電話ホルダー ドライバック小 ドライバック中 細引き 単四電池

備考

登山靴の中敷きを忘れるという失態をやってしまった。しかもそれを登り始めて途中まで気づかなかった。前の晩に紐して通しておくなどの準備を行なっていれば気づいていた気がする。