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Yamareco

記録ID: 338414
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ハイキング
甲信越

止み待ち平標山〈機会逃すな、見逃すな、でも今日もガスな。〉

2013年08月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:54
距離
10.3km
登り
1,032m
下り
1,036m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:33 駐車場
8:37 平標登山口
9:47 松手山
10:33 平標山
11:10 平標山の家
11:47 平元新道登山口
12:31 駐車場
天候 雨のち晴れ 山頂はガス小雨
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
月夜野ICから30キロちょい

登山口駐車場利用¥500料金所があり退出時に支払う。管理人不在時にはポストに料金を入れる。
コース状況/
危険箇所等
・トイレは駐車場の登山口そばにあり(男女別・水洗)
・登山ポストは登山口にあり

登山口〜鉄塔
登山口から歩いて1分で平元新道と松手山コースの分岐、道標に従えばOK。
松手山コースの登山道入り口は分岐からやはり1分程のところ、ここから本格的な登山道になる。樹林帯の登り。木段が多く歩幅制限されるため疲れる。

鉄塔〜松手山
引き続き樹林帯。最初は平坦な道が続き後半はやはり木段が頻繁に出てくる登り

松手山〜平標山
松手山手前から稜線歩きになるため展望が良い。平標山の急登はほぼ木段で歩幅制限のため疲れる。下から見えるピークは山頂ではなく、ここを山頂と思ってスパートかけるとエライ目に(^^; 登りきる直前からピークの南側を巻くようにして進む。山頂直下から若干ザレた道に。
平標山〜平標山の家
整備された木段が完備。山頂から数十m降りたところに休憩ベンチがある。南方160度ぐらいが眺望よい。山の家では水場・トイレ有り

山の家〜登山口
樹林帯の道。松手山コースの登りと大差ないように思える。林道合流点の20m手前に水場有り。林道は道標ないので右に進むと駐車場方面へ戻れる。一般車両立ち入り禁止の林道のためひところ歩くとゲートがある。ゲートから更に歩いて沢を渡る橋を過ぎたあたりで右側の沢沿いに降りていく道が登山道、わかりやすい道標あるので見落とさなければ問題ない。この日は水が涸れていたようだが増水時は林道をそのまま歩いても駐車場方面へ続いているのでOK(登山道途中でその旨書かれた表記有り)

下山後は雪ささの湯
http://www.kin611.com/yukisasa.html
サービスエリア・登山口駐車場とひたすら雨やみ待ちをしてようやく晴れた。
2013年08月27日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 8:36
サービスエリア・登山口駐車場とひたすら雨やみ待ちをしてようやく晴れた。
まだ紫陽花が。雨後の紫陽花は存在感2割増し。
2013年08月27日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 8:39
まだ紫陽花が。雨後の紫陽花は存在感2割増し。
2013年08月27日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 8:40
気温は低めだが湿気が多く。雨が止んだあとは私の汗が止まない(;´д`)
2013年08月27日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 8:47
気温は低めだが湿気が多く。雨が止んだあとは私の汗が止まない(;´д`)
日が差したァ!と思わず声に出したのは、私に魔が差したせいです。
2013年08月27日 08:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
8/27 8:48
日が差したァ!と思わず声に出したのは、私に魔が差したせいです。
マツムシ草だったと思います。四阿山で見たのよりだいぶ末期か…?
2013年08月27日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 8:57
マツムシ草だったと思います。四阿山で見たのよりだいぶ末期か…?
これは空木岳でみたヤマジノホトトギス。ヤマホトトギスとははなびらの形や雄しべがちょっと違うんですよ、ってネットで調べた受け売り情報のひけらかし。
2013年08月27日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 9:02
これは空木岳でみたヤマジノホトトギス。ヤマホトトギスとははなびらの形や雄しべがちょっと違うんですよ、ってネットで調べた受け売り情報のひけらかし。
鉄塔着。眺めがいいです。
2013年08月27日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 9:22
鉄塔着。眺めがいいです。
真下は無理でしたが久々の鉄塔のお膝元撮影。
2013年08月27日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 9:22
真下は無理でしたが久々の鉄塔のお膝元撮影。
鉄塔から景色を見ると飛べるんじゃないかという危険な錯覚を起こします。
2013年08月27日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 9:23
鉄塔から景色を見ると飛べるんじゃないかという危険な錯覚を起こします。
雨は止んでも登山道の汗は止まずダダ流れ。
2013年08月27日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 9:41
雨は止んでも登山道の汗は止まずダダ流れ。
ツリガネニンジンか?花にも雨後のエッセンス。
2013年08月27日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 9:47
ツリガネニンジンか?花にも雨後のエッセンス。
2013年08月27日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 9:47
タテヤマウツボグサですか?
2013年08月27日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 9:48
タテヤマウツボグサですか?
日の照り返しでメルヘンな輝きが*:.。☆..。
2013年08月27日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 9:48
日の照り返しでメルヘンな輝きが*:.。☆..。
2013年08月27日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 9:48
そろそろ私のパワーが溢れ出す・・・平標山への稜線が消えかかる。
2013年08月27日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 9:50
そろそろ私のパワーが溢れ出す・・・平標山への稜線が消えかかる。
群生してた。
2013年08月27日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 9:51
群生してた。
2013年08月27日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 10:10
ついに山道が異次元に消え去りました。
2013年08月27日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 10:21
ついに山道が異次元に消え去りました。
2013年08月27日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 10:27
真ん中でパリンと割れた感じの山頂標識
2013年08月27日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 10:36
真ん中でパリンと割れた感じの山頂標識
仙ノ倉山はやめまして早々に下山を決定。密やかに地図準備のアドバイスが。
2013年08月27日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 10:43
仙ノ倉山はやめまして早々に下山を決定。密やかに地図準備のアドバイスが。
山頂から下った展望台的休憩ベンチ。ちょっとガスが晴れるのを待ってみたがダメでした。
2013年08月27日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 10:45
山頂から下った展望台的休憩ベンチ。ちょっとガスが晴れるのを待ってみたがダメでした。
諦めて下りだすと…
2013年08月27日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 10:50
諦めて下りだすと…
南側はガスがなく好展望ではないですかっ!!
2013年08月27日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 10:51
南側はガスがなく好展望ではないですかっ!!
リンドウがもうすぐ開花
2013年08月27日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 10:52
リンドウがもうすぐ開花
雄大です。
2013年08月27日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 10:58
雄大です。
振り返るといい眺めですが、山頂は見えないもう一段奥。そしてそこはガスの国。
2013年08月27日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 11:01
振り返るといい眺めですが、山頂は見えないもう一段奥。そしてそこはガスの国。
2013年08月27日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 11:12
小屋は綺麗な外観です。
2013年08月27日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 11:13
小屋は綺麗な外観です。
スキー場方面もよく見渡せます。
2013年08月27日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 11:15
スキー場方面もよく見渡せます。
なんか綺麗な赤い実。ムシカリかと思いましたが何ですか、これ。
2013年08月27日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 11:23
なんか綺麗な赤い実。ムシカリかと思いましたが何ですか、これ。
シシウドでしょう。実物はもっと存在感があります。見た目が線香花火さながら。
2013年08月27日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/27 12:16
シシウドでしょう。実物はもっと存在感があります。見た目が線香花火さながら。
林道後半から沢沿いの登山道に
2013年08月27日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 12:16
林道後半から沢沿いの登山道に
セリ科の何か。いやぁ、セリ科の見分け方は難しい。植物勉強に山行は続けていかねば!
2013年08月27日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/27 12:19
セリ科の何か。いやぁ、セリ科の見分け方は難しい。植物勉強に山行は続けていかねば!
撮影機器:

感想

今日は根比べからの始まりだった。

前日の天気予報で雨のち晴れ、雨は6時台まで。遅めのスタートであれば雨に当たることなく歩けるはずだと、そして睡眠時間を削った早起きが億劫だったので前夜、万が一でも快適に過ごせる関越道のSAにて車中泊。

翌朝、5時過ぎに起きてまだ降り続く雨。登山口まで1時間くらいの場所なので7時まで待って雨足・空模様次第で出発を着々と、悶々と待つ。

雲の切れ間からわずかに見える青空と若干弱まった雨足に7時チョイ過ぎ、登山口に向かってスタートする。

途中で豪雨にあいながら登山口Pに着くと数台の車が既に雨とにらめっこしていた。そして15分程してようやく雨が上がり、青空が広がり出す。ここぞと機会を逃さず皆どんどんスタートしていく。

日が差してくる頃にはやたらと足に負担のかかる木段を登り続けていたため汗はダラダラ、気分はメゲメゲである。でもようやくこぎつけた今日のチャンス、足は止まることを知らないのである。

松手山まで来るとその先の稜線がよく見える。いや、よく見えなくなってきた。数十秒で隠れていく平標山への稜線を見逃す前にシャッターを切った。そして今日もやっぱりガスってみるみる乳白色の世界に。平標山の急登木段地獄が始まる頃には周りは真っ白のガスの国、もうファンタジーの世界に迷い込んだ王子様、ではなくおじさまという趣向で歩くことにした。

山頂はどこだろうとゼーハーしながら歩いていたら前から男性が歩いてきた。随分と早い時間から下山してるなぁ、さっきまでおおあめだったのに、と思いつつ軽装なのできっと只者ではないだろうとも思いながら平標山までの所要時間を聞いてみた。そして山小屋の従業員だということでなるほど納得、所要時間もわかり安心して歩けた。そして教えられた通りの所要時間で到着。

それにしても相変わらず何にも見えない山頂で仕方なくパンをかじるが強い風と共に小雨が降ってきた。この小雨と風に予定していた仙ノ倉山までの道のりは中止してすぐに下山準備する。風と共に去りぬ、という風情である。

『風と共に去りぬ』の主人公、アメリカ南部の気性の荒い女、スカーレット・オハラのように、気象の荒い平標山のガスと風に追われるようにして平元新道方面へ降りていく。途中の休憩ベンチで泣きのワンチャンスとばかりにガス晴れを待ったが期待に応えてくれる天気の神はおらず。

それでも南側へ出た途端に前方の景色が雄大に広がり、晴れ渡った山からの眺めを楽しむことができた。残念なのは谷川岳方面へ伸びる稜線が全く見えなかったことだが、また来る口実ができたと思いリズムよく木段をタン♪タン♪と淡々と下った。

山小屋で水を飲みそれ以降はほぼ樹林帯の道。林道合流地点手前で水場がまたあったが手持ちの飲料水がたんまり余っていたのでスルー、地図を確認し、道標がないが右へ林道を歩いていく。

夏の終わりは機会を逃さずスタートできた平標山。見逃す一瞬手前で見ることのできた平標山への稜線。
そしていつもの、ガス。

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コメント

意外な景色に驚き!
bo-tyu-zaiさん、おはようございます。

メールから推測した天気とは違う晴れ間の見える天気。
そして雨上がりの華達。
日差しを浴びる華。
これはこれで素敵な景色ではないですか!!
もちろん、快晴ならもっとだろうけど。

10日以上山登り間があくと、筋肉痛になるらしいです…。
筋肉痛の男より。
2013/8/28 9:50
凄いパワー
bo-tyu-zaiさん、こんばんは!
平標山お疲れ様です。

今回もなかなかのパワーを発揮されたようですが、28枚目の様な広大な景色が見れて良かったですね

あまりにも快晴というのも暑すぎるだけなのでちょうどいい?って事はないと思いますがお花もあり素敵な山行だった様に思います

でも流石にこう連続だと畏怖たるものを感じます
2013/8/28 19:32
はなはだ、お恥ずかしい
garnet0823さん、どうもこんばんは

今回は山頂周辺だけガスっていただけで稜線歩き、特に下山時の南側は好展望だったのでまあ、良しとします。
花はシシウドが一番印象的でした。

残念なのはガスのため仙ノ倉山へ行けなかったこと(行く気が失せたことでもある)、スタートが遅かったのでこれは仕方ないことです

で、筋肉痛でしたっけ?当然でしょ、20キロ以上歩いたんだから

奥多摩・奥武蔵はもっと短距離で、せめて20キロ以下で山道の雰囲気や花や変な岩や変な樹木を楽しむのが正解ですよ ガッツリ歩きすぎですよ。
2013/8/28 20:56
日月モク水木モク土
Johnnnyさん、こんばんは

ま〜たも、山頂だけは強ガス地帯でありました!狂おしいほどのハズレ天気です。それでもおっしゃる通り、稜線歩きではほぼ好天に恵まれ、ユーミンの曲のように「空に憧れて、空を駆けていく」そんな飛んで行きたくなるようなステキな景色が見られました。

そして貴兄が畏怖する我が「曇天力」ですが、私の休みの、火曜金曜にその力が発揮されています。モクモクと煙るガスの中、黙々と歩く姿を想像してご覧なさい。


ほら、顔が曇ってくるほど哀れな男が目に浮かぶでしょ?
2013/8/28 21:07
平標
bo-tyu-zaiさん おはようございます。

多少ガスはあったようですが南側は好展望でしたね。
群馬、新潟にまたがる稜線は本当に雄大ですね。
振り返った山頂もなだらかできれいです。

我が隊も今年平標、仙ノ倉に行きたいなと思って
いましたが仕事やら天気やらで今だ実現出来ず。
気長にチャンスを待ちます。
2013/8/29 8:15
チャンス待ち平標山
yuzupapaさんおはようございます

新潟方面へは初めての山行、私も近いうちにと思いつつ3ヶ月程経ってしまいました。

長い雨の後に開けた空、これならスッキリ晴れてるだろうと期待しましたが、山頂周辺だけはやっぱりガス。仙ノ倉山へは断念しましたゆえ、残念

yuzupapaさんもガス遭遇率が高いようですので充分天気とにらめっこして壮大な谷川岳へと続く稜線を堪能してきて下さい。

私は四阿山に続き、再訪するのはいつになることやら…
2013/8/30 5:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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