鳥海山（百宅口）

2021年07月24日(土) ~ 2021年07月25日(日)

• GPS: --:--
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,510m
• 下り: 1,510m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:40
• 休憩: 0:30
• 合計: 9:10

5:20 スタート地点
5:50 5:50 大倉
7:00 7:00 屏風岩
7:45 7:45 唐獅子平
10:10 10:10 御室
10:35 10:35 鳥海山
11:00 11:30 御室
13:00 13:00 唐獅子平
13:20 13:20 屏風岩
14:05 14:05 大倉
14:30 ゴール地点

天候

晴れ⇒曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

あえて言うなら鳥海アザミのとげ多し

写真

7/24 15:29

百宅小屋駐車場から小屋への入り口

7/24 15:29

到着時には鳥海山の視界良好

7/24 16:33

購入したものを伏流水で冷やす

7/24 16:33

右の建物が小屋
さらに奥にかまどときれいなトイレがあります

7/24 17:09

晩飯

7/24 17:36

ガスがかかったり晴れたり

7/24 18:04

締め焼きそば

7/24 18:28

7/25 4:39

翌朝はモルゲンロート

7/25 4:39

7/25 4:51

そろそろお時間

7/25 5:14

7/25 5:15

7/25 5:16

うん
快晴

7/25 5:20

では出発

7/25 5:32

凹凸がなく歩きやすい

7/25 5:50

7/25 5:50

7/25 5:53

7/25 5:53

7/25 5:53

7/25 5:54

7/25 5:55

木道もあり

7/25 6:00

7/25 6:01

階段もあり

7/25 6:05

茂みもあり

7/25 6:08

緑もきれいで

7/25 6:08

きれいであそこを目指す

7/25 6:21

振り返ると周囲の山々に囲まれるように鳥海山はそびえたっていた

7/25 6:27

7/25 6:38

鳥海アザミ

7/25 6:39

7/25 6:58

屏風岩から雪渓が間近になります
天然の冷媒は最高の涼みでした

7/25 7:02

7/25 7:03

7/25 7:18

7/25 7:18

7/25 7:18

7/25 7:19

7/25 7:19

7/25 7:20

造花みたいなてかり方

7/25 7:20

マイナーコースの宿命
茂みが多い

7/25 7:21

近づいた

7/25 7:27

7/25 7:33

7/25 7:34

7/25 7:43

ここまで快調

7/25 7:43

ここもきれいに整備された小屋

7/25 8:02

7/25 8:04

雪解けが滝となって地面に吸収されてたくさんの伏流水となって鳥海山のあちこちから湧き出す

7/25 8:07

7/25 8:10

7/25 8:13

7/25 8:19

7/25 8:19

7/25 8:20

7/25 8:22

樹木がないので目印は基本スプレーです
見落とさないように

7/25 8:23

7/25 8:24

7/25 8:25

7/25 8:25

この時々リボンを見落とすと迷子

7/25 8:36

だんだんアザミも増えてくる
どうも、仲良くなりたいらしくチクチク体に触れてくる
こっちとしては適度な距離で接したい・・・

7/25 8:36

7/25 8:38

7/25 8:43

7/25 8:51

7/25 8:54

ちょっと固形物
気圧差膨張

7/25 9:00

9時なのに日本海側から雲が発生
今日早くない？

7/25 9:05

遠くに百宅口駐車場と小屋

7/25 9:07

7/25 9:11

スプレー目印は結構悩む

7/25 9:14

見落としやすい〇

7/25 9:15

7/25 9:17

7/25 9:26

7/25 9:44

7/25 9:51

ついて新山を撮影
もう見通しムリ
ただし人はいっぱい

7/25 9:54

7/25 9:54

7/25 9:54

7/25 10:09

7/25 10:09

7/25 10:34

三角点がないのでここにタッチ
5年ぶり

7/25 10:35

7/25 10:37

7/25 10:37

7/25 10:37

7/25 10:38

7/25 10:38

7/25 10:38

全てが奇岩

7/25 11:48

勝ち虫

7/25 11:50

百宅口方面から立ち込めてくるのでさっさと撤退

7/25 11:51

7/25 11:51

無事帰れるんだろうか？
一本道だけど・・・

7/25 11:59

7/25 11:59

7/25 12:16

7/25 12:16

雪渓に沿ってガスが上昇していく様子
温めれれて蒸発したのが立ち込めるのかなあ？

7/25 12:33

7/25 12:35

タオルを天然冷却
このころから熱中症ぎみ・・・

7/25 12:46

山頂は隠れてる
さすが鳥海山は晴れが少ない山

7/25 13:37

7/25 14:31

なんやかんやで到着
右下のマスに冷やしていたやつを取り上げ

7/25 14:34

到着直後に食べる
キンキンでおいしい

7/25 14:44

戻ってくると晴れ間が見えるってあるある？
日本海側からの雲の量が半端ない

撮影機器：

IXY 160 CANON

感想

かっぱんや

お疲れでした！
百宅口コースには百宅部落から15kmほど砂利道を走ります。道路幅はそれほど狭く無いですが所々轍が深い所もあります。その為ここから入山する方が極端に少ないコースです。反対側の定番コース象潟口はこの日も多くの方が入っている様でした。
連休中ですが、我々の前日入山が4組、同日で1人でした。
不人気風で高低差もありますが、歩きやすく花の種類も多く楽しめ（鳥海アザミがこれでもかと咲いています。トゲ注意！）、ポイントには雪渓からの氷水とベンチがあり、また登山口には鳥海伏流水があり、私は好きなコースです！
下山直後に食べた鳥海が冷やしてくれたスイカは過去最高のスイカだった！
さて、次はいつ入ろうか…鳥海山！

umbrest

基本的に人と会いません。
小屋もきれいですがそこまでのアプローチが大変です。（それほど凸凹ではありませんが林道長いです）
日差しを背負っての登山は暑いの一言。
大量の水が必要なこのメンバーは、この日をもってアルコール入りの前祝は禁止になりました・・・