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Yamareco

記録ID: 3399475
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

女峰山♪ 燃える朝日と静寂の山歩き☆

2021年07月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:32
距離
13.4km
登り
1,372m
下り
1,368m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
0:57
合計
8:28
3:51
3:52
18
4:10
4:12
2
4:14
4:14
66
5:20
5:21
52
6:13
6:14
39
6:53
6:58
71
8:09
8:55
48
9:43
9:44
36
10:20
10:20
35
10:55
10:55
42
11:37
11:37
23
12:00
12:00
7
12:07
12:07
3
12:10
ゴール地点
天候 早朝は雲海。太陽が昇ると雲がダイナミックに躍動…。ガスに覆われた。笑
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
キスゲ平・第三駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
〜小丸山から赤薙山への笹原〜
早朝は雫を蓄えます。
ゲイターや防水シューズじゃないとびしょ濡れになります。
自分も腰下ぐっしょりの状態で山頂まで行きました。笑

〜水場〜
沢山流れてました。
小さな沢という感じなので、気になる方は浄水器を使った方が良いかもしれません。

〜山頂直下のガレ場〜
少し足場が不安定なガレた急斜面があります。
その後、短いロープ場があります。
ロープ場は足場はしっかりしているので、慎重に行けば大丈夫です。
おはようございます!今日は霧降高原から女峰山を目指します。
2021年07月31日 03:43撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7
7/31 3:43
おはようございます!今日は霧降高原から女峰山を目指します。
ナイトハイクで名物階段を攻める!
2021年07月31日 03:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
7/31 3:44
ナイトハイクで名物階段を攻める!
1445段!無事に登り切った!
2021年07月31日 04:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
7/31 4:06
1445段!無事に登り切った!
徐々に明るくなっていく空…
2021年07月31日 04:24撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10
7/31 4:24
徐々に明るくなっていく空…
周りの木々は雫を受け止めて…
2021年07月31日 04:31撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 4:31
周りの木々は雫を受け止めて…
花々も…
2021年07月31日 04:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7
7/31 4:36
花々も…
水滴が宝石のように…
2021年07月31日 04:39撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8
7/31 4:39
水滴が宝石のように…
みずみずしくて美しい…
2021年07月31日 04:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
7/31 4:36
みずみずしくて美しい…
振り返れば…素晴らしい雲海が広がっている!
2021年07月31日 04:48撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 4:48
振り返れば…素晴らしい雲海が広がっている!
もうすぐご来光…
2021年07月31日 04:48撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8
7/31 4:48
もうすぐご来光…
太陽が出ました!おはようございます!
2021年07月31日 04:49撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10
7/31 4:49
太陽が出ました!おはようございます!
言葉にならない時間が過ぎていく…
2021年07月31日 04:50撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 4:50
言葉にならない時間が過ぎていく…
燃え上がるような…オレンジ色に染まる。
2021年07月31日 04:51撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 4:51
燃え上がるような…オレンジ色に染まる。
雲海に浮かぶ那須方面の山々も…
2021年07月31日 04:50撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 4:50
雲海に浮かぶ那須方面の山々も…
これから登る赤薙山も染まる。
2021年07月31日 04:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 4:52
これから登る赤薙山も染まる。
笹葉も太陽を浴びて喜んでいるよう。
2021年07月31日 04:57撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 4:57
笹葉も太陽を浴びて喜んでいるよう。
雫がきらきらと…美しい。
2021年07月31日 04:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8
7/31 4:58
雫がきらきらと…美しい。
美しい時間は…あっという間に。
2021年07月31日 04:56撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 4:56
美しい時間は…あっという間に。
朝日に背中を押され…女峰山を目指しましょう!
2021年07月31日 05:02撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 5:02
朝日に背中を押され…女峰山を目指しましょう!
苔のむす登山道を進んでいく。
2021年07月31日 05:15撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
7/31 5:15
苔のむす登山道を進んでいく。
苔のベッドに一本の幼木。
2021年07月31日 05:15撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 5:15
苔のベッドに一本の幼木。
苔が元気に!
2021年07月31日 05:38撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
7/31 5:38
苔が元気に!
え!?目玉おやじ!?笑 調べたら…ギンリョウソウの果実とのこと。
2021年07月31日 05:34撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 5:34
え!?目玉おやじ!?笑 調べたら…ギンリョウソウの果実とのこと。
視界が開けて、レッドバンドと山頂方面が見える!
2021年07月31日 05:24撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
7/31 5:24
視界が開けて、レッドバンドと山頂方面が見える!
黒岩尾根の向こうには男体山!
2021年07月31日 05:49撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 5:49
黒岩尾根の向こうには男体山!
太陽が昇ると、雲海がバタバタと動き出す…汗
2021年07月31日 05:49撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10
7/31 5:49
太陽が昇ると、雲海がバタバタと動き出す…汗
奥社跡の近辺はバイケイソウが満開。
2021年07月31日 05:57撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 5:57
奥社跡の近辺はバイケイソウが満開。
コバイケイソウと違って大きい!
2021年07月31日 06:12撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 6:12
コバイケイソウと違って大きい!
寄ってみると、繊細で美しい花。
2021年07月31日 05:57撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 5:57
寄ってみると、繊細で美しい花。
奥社跡に到着。
2021年07月31日 06:13撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 6:13
奥社跡に到着。
ガスが上がってきそうなので、先を急ぐ。
2021年07月31日 06:14撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
7/31 6:14
ガスが上がってきそうなので、先を急ぐ。
奥社跡から先は、苔むす大好きな区間。
2021年07月31日 06:18撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 6:18
奥社跡から先は、苔むす大好きな区間。
奥社跡とP2209のコルには池塘が。
2021年07月31日 06:21撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 6:21
奥社跡とP2209のコルには池塘が。
水辺に雫が落ちた瞬間を狙ってシャッターを。
2021年07月31日 06:21撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 6:21
水辺に雫が落ちた瞬間を狙ってシャッターを。
美し過ぎる森をひとり…歩いて行く。
2021年07月31日 06:23撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
7/31 6:23
美し過ぎる森をひとり…歩いて行く。
P2209から先はガスが出て幻想的な森歩きに。
2021年07月31日 06:42撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 6:42
P2209から先はガスが出て幻想的な森歩きに。
一里ヶ曽根に到着。辺りは真っ白で強風。笑
2021年07月31日 06:54撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 6:54
一里ヶ曽根に到着。辺りは真っ白で強風。笑
旅の無事をお祈りします。
2021年07月31日 06:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
7/31 6:55
旅の無事をお祈りします。
山頂は傘雲の中…。汗
2021年07月31日 06:56撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
7/31 6:56
山頂は傘雲の中…。汗
再び樹林帯に入れば風は無く…静かな山歩きとなる。
2021年07月31日 07:08撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
7/31 7:08
再び樹林帯に入れば風は無く…静かな山歩きとなる。
苔玉を愛でつつ…
2021年07月31日 07:08撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 7:08
苔玉を愛でつつ…
キノコを発見!
2021年07月31日 07:12撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 7:12
キノコを発見!
トンボも発見!
2021年07月31日 07:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 7:36
トンボも発見!
それにしても…完全に雲が上がってきちゃったな…。
2021年07月31日 07:37撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 7:37
それにしても…完全に雲が上がってきちゃったな…。
ガスの中の太陽は…まるで闇夜の月のよう…。
2021年07月31日 07:43撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 7:43
ガスの中の太陽は…まるで闇夜の月のよう…。
山頂直下はガレた急斜面があるので慎重に進む。
2021年07月31日 07:41撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
7/31 7:41
山頂直下はガレた急斜面があるので慎重に進む。
短いロープ場も慎重に。足場はしっかりしている。
2021年07月31日 07:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 7:44
短いロープ場も慎重に。足場はしっかりしている。
登り切れば、山頂へのビクトリーロード!…のはずなんだけど…。泣
2021年07月31日 07:50撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
7/31 7:50
登り切れば、山頂へのビクトリーロード!…のはずなんだけど…。泣
滝尾神社の奥社に無事に辿り着いた。お姫様…ご無沙汰しております。
2021年07月31日 07:57撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7
7/31 7:57
滝尾神社の奥社に無事に辿り着いた。お姫様…ご無沙汰しております。
修験の痕跡あり。
2021年07月31日 08:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
7/31 8:55
修験の痕跡あり。
そして無事に山頂へ!
2021年07月31日 07:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 7:58
そして無事に山頂へ!
記念に… 真っ白…笑 でも嬉しい♪
2021年07月31日 08:08撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 8:08
記念に… 真っ白…笑 でも嬉しい♪
景色は見えないので、山頂の花々を撮影。
2021年07月31日 08:01撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
7/31 8:01
景色は見えないので、山頂の花々を撮影。
シラネニンジン三兄弟!?
2021年07月31日 08:28撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 8:28
シラネニンジン三兄弟!?
ゴゼンタチバナ
2021年07月31日 07:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7
7/31 7:55
ゴゼンタチバナ
シモツケソウの一種かな。
2021年07月31日 08:40撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 8:40
シモツケソウの一種かな。
2021年07月31日 08:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 8:55
アキノキリンソウ
2021年07月31日 08:56撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 8:56
アキノキリンソウ
しばらくゆっくりしたので…諦めて下山開始〜。
2021年07月31日 08:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
7/31 8:55
しばらくゆっくりしたので…諦めて下山開始〜。
しばらく下って山頂方面を振り返る。見事に雲に覆われている。
2021年07月31日 09:23撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 9:23
しばらく下って山頂方面を振り返る。見事に雲に覆われている。
帰りも静かな山歩きを噛みしめながら…
2021年07月31日 09:49撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 9:49
帰りも静かな山歩きを噛みしめながら…
深い森に身を置いていると…心が浄化されていく。
2021年07月31日 10:00撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
7/31 10:00
深い森に身を置いていると…心が浄化されていく。
赤薙山の笹原まで戻って来た。
2021年07月31日 11:07撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
7/31 11:07
赤薙山の笹原まで戻って来た。
焼石金剛に着くと、青空が見えた!
2021年07月31日 11:12撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 11:12
焼石金剛に着くと、青空が見えた!
青空を眺めながらゆっくり休憩♪
2021年07月31日 11:14撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 11:14
青空を眺めながらゆっくり休憩♪
休憩していると…びしょ濡れの靴にトンボが。笑
2021年07月31日 11:17撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 11:17
休憩していると…びしょ濡れの靴にトンボが。笑
小丸山に到着〜。
2021年07月31日 11:40撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 11:40
小丸山に到着〜。
ここからは整備された観光地。
2021年07月31日 11:41撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 11:41
ここからは整備された観光地。
吸い込まれそうな名物階段をひたすら下る…
2021年07月31日 11:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
7/31 11:44
吸い込まれそうな名物階段をひたすら下る…
途中、脇道に入れば…
2021年07月31日 11:50撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
7/31 11:50
途中、脇道に入れば…
シモツケソウが満開!
2021年07月31日 11:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 11:44
シモツケソウが満開!
ずっと向こうまでピンク色の絨毯が続いている!これは凄いな!
2021年07月31日 12:00撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7
7/31 12:00
ずっと向こうまでピンク色の絨毯が続いている!これは凄いな!
シモツケソウ…
2021年07月31日 11:25撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 11:25
シモツケソウ…
まるで…線香花火が弾けるよう。夏ですね〜
2021年07月31日 11:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
6
7/31 11:52
まるで…線香花火が弾けるよう。夏ですね〜
他にもたくさんの花が…可憐に…
2021年07月31日 11:19撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 11:19
他にもたくさんの花が…可憐に…
ハチさんも食事中♪
2021年07月31日 11:53撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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7/31 11:53
ハチさんも食事中♪
トンボは羽を休める…
2021年07月31日 11:53撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
7/31 11:53
トンボは羽を休める…
ここで、アサギマダラを発見!二匹いる!
2021年07月31日 11:53撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7
7/31 11:53
ここで、アサギマダラを発見!二匹いる!
一匹が近くに来てくれた!美しい…。
2021年07月31日 11:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
11
7/31 11:55
一匹が近くに来てくれた!美しい…。
無事に駐車場へ。かなり車が増えててびっくり!今日もありがとうございました!
2021年07月31日 12:10撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
7/31 12:10
無事に駐車場へ。かなり車が増えててびっくり!今日もありがとうございました!

装備

MYアイテム
dera_san
重量:0.77kg
備考 水分:2.4L ポカリ、コーラ×1、ゼリー×2 水1L
ゼリー×2と、水少々しか飲まなかった。
ガスだと水分消費量は少ない。

感想

焼石金剛から見るご来光は、言葉にならない絶景でした。
スタート時は霧雨&濃霧で…ご来光は無理だと思っていたので歓喜でした。
どうやら1445段の階段を登って、雲海の上に出れたようです。
荒々しい雲海の中から真っ赤な太陽が昇り…
最後は燃えるようなオレンジ色に…美しい瞬間でした。

行きは他の登山者は無く、静かな山歩きを堪能しました。
奥社跡から先は、「苔むす原生林」といった感じで、大好きな区間です。
今日はガスも上がって来て、より幻想的な雰囲気となりました。
景色が見えない分、とことん山と向き合う…贅沢な時間…。
静かで奥深い山に身を置いて…心が浄化されました。

帰りにはキスゲ平に立ち寄り、シモツケソウのピンクの絨毯を堪能。
山頂での景色は見れなかったものの、大満足の山行となりました。
やっぱり山は良いですね♪
充実した山行に感謝致します。

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訪問者数:639人

コメント

deraさん、こんばんは。今日も夜明け前からお疲れ様でした。
写真の腕がどんどん上がってますねー。美しい写真の数々、素敵です~。
2021/8/1 22:05
AERIALさん、こんばんは
女峰山は、途中まで笹原で視界が開けているので、ご来光がすごく綺麗です
途中までも階段なので、恐怖もそれほど無くナイトハイクが出来ます。
写真…ありがとうございます
毎回同じような苔の写真ですみません
そろそろ、テント場から満天の星空…
見たいものですね〜
2021/8/2 18:41
dera_sanさんお疲れさまでした。
昼飯前に女峰山はさすがですね❗
自分が一里曽根まで行った時とコースタイム比較すると、dera_sanさんに往復であと3時間プラスすれば行けるかなと計算しました😅
昨日は男体山を2時間44分で登れましたが、休憩は3分×3回と、かなり絞っての結果です。
女峰山となると、水ももっといるだろうし、何よりも苦手なアップダウンに気力体力が奪われる懸念。なかなかハードル高いです😵
でもビクトリーロードをいつかは歩いてみたいです😁
それに、いつもいつも美しい写真いっぱいですね✨
機材も重いのでは?やっぱりすごいなー。
2021/8/2 7:54
meinekoさん、こんばんは
実はmeinekoさんのレコを見て、女峰山に決めたんですよ
青空にピンクの絨毯が見たくて…
結果、ガスりましたが可憐な花々が楽しめて良かったです。
ありがとうございます

meinekoさんも、男体山登拝お疲れ様でした!
休憩3分×3回だけですか  すごいです

登山は、休憩時間に左右されますよね。
自分も最近は山頂以外は、ゼリー補給の時間ぐらいしか止まりません。
後は撮影の時間ですかね…花があると一気にペースダウンします。笑

そうですね
女峰山は長いので、水の量は注意した方が良いかもしれません。
天気が良いと嫌でも消費量増えると思います。
水場はありますが、沢水っぽいので浄水器があると安心そうです。
自分は何回かそのままいっちゃってますが、今のところ大丈夫です。笑

奥社跡からは3回ほどアップダウンがありますが…
途中平坦な長い尾根歩きもあるので、適度に休憩出来ます。
そこをスタスタ歩けば、時間短縮になります。

疲れた頃に来る一里ヶ曽根(独標)からの急下降と山頂直下の急登は一番辛いかもしれません
それと、奥社跡からは不明瞭箇所も無いので安心です。分岐は水場ぐらいです。
meinekoさんの精神力と体力があってすれば行けちゃうと思いますが…
ただ、初めてだと先が見えない分…余裕をもって12時間ほど見ればよいかと思います。
自分も最初は12時間みっちりかかりました
男体山の登拝も、女峰山への挑戦も…応援しております
2021/8/2 18:58
dera_sanさんお返事ありがとうございます😃
ピンクの絨毯、キスゲが終わるとあそこには冬まで行かないので、こんな景色もあるのかと感動でした✨
しかし女峰山への第一関門の階段😵赤薙までも地味にきつく。
私の計画では、6時間をタイムリミットと決めて、6時間で着かなかったら折り返そうと思っています。
あとは天気なんですよね😅夏場は雷が怖くて、エスケープできないロングルートは尻込みです😢
天候が安定してきたら、今年こそ挑戦したいです👍
無事に登頂できましたら、女峰山について語り合いたいです😅
そのときはよろしくです😁
2021/8/2 19:30
meinekoさん、確かにそうですね〜
このコースには避難小屋がありません
頂上で雷雨になった場合は、唐沢小屋に下る選択肢もありますが…
あのガレ場を下るのも考え物ですよね。登り返しは辛すぎます。
そうなると尾根上でひたすらやり過ごすしかなく…考えるだけで恐ろしいですね
なので、そうですね…
天気が安定してくる季節に登るか…ナイトハイクで時間を稼ぐか…
因みに自分は、初めての女峰山の時はナイトハイクで3時にスタートしました。笑
夜に慣れてなくて怖かったです

是非!女峰山のお話、楽しみにしております
2021/8/2 19:51
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