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Yamareco

記録ID: 3400697
全員に公開
ハイキング
甲信越

ようやく水晶ナギへ(雷が来る前に)

2021年07月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:51
距離
14.7km
登り
1,444m
下り
1,442m

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
0:15
合計
3:38
距離 14.7km 登り 1,446m 下り 1,444m
9:40
1
石尊神社PA
9:41
69
雨乞岳登山口
10:50
27
11:41
11:50
12
12:10
12:16
7
12:41
36
13:17
1
雨乞岳登山口
13:18
石尊神社PA
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日は石尊神社から水晶ナギへ
2021年07月31日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/31 9:35
今日は石尊神社から水晶ナギへ
初めて来たが、参道の構えはなかなか立派。
山に人が入っていないようなので、今日は要注意か。
熊さんとは二度とニラメッコしたくないからね。
2021年07月31日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/31 9:37
初めて来たが、参道の構えはなかなか立派。
山に人が入っていないようなので、今日は要注意か。
熊さんとは二度とニラメッコしたくないからね。
神社前の駐車場(空地)から車道を1分も歩けば雨乞岳登山口
2021年07月31日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/31 9:41
神社前の駐車場(空地)から車道を1分も歩けば雨乞岳登山口
こんな感じの山道がずっと続くので単調。
歩き易いのが救い。
2021年07月31日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/31 10:16
こんな感じの山道がずっと続くので単調。
歩き易いのが救い。
こんなのがあるんだ
2021年07月31日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/31 10:50
こんなのがあるんだ
天気が気になるので、先に山頂を目指した。
2021年07月31日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/31 11:17
天気が気になるので、先に山頂を目指した。
久しく来ていなかった山頂
2021年07月31日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/31 11:41
久しく来ていなかった山頂
真っ白け。
登りの最中の、自分の頭の中と一緒。
2021年07月31日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/31 11:42
真っ白け。
登りの最中の、自分の頭の中と一緒。
かねてより気になっていた水晶ナギに到着
2021年07月31日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/31 12:10
かねてより気になっていた水晶ナギに到着
微妙に載っているのか
2021年07月31日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/31 12:11
微妙に載っているのか
花崗岩が風化した真っ白なザレ
2021年07月31日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/31 12:11
花崗岩が風化した真っ白なザレ
このままザレを下って行ってしまいたい気がする。
2021年07月31日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/31 12:11
このままザレを下って行ってしまいたい気がする。
登山道へ戻る途中、ガスの中だった雨乞岳が姿を見せた。
この後、雷が時々鳴り始めた。
2021年07月31日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/31 12:18
登山道へ戻る途中、ガスの中だった雨乞岳が姿を見せた。
この後、雷が時々鳴り始めた。
神社前の駐車場へ帰還
2021年07月31日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/31 13:18
神社前の駐車場へ帰還
撮影機器:

感想

 雨乞岳は過去2度登っているが、水晶ナギはつい面倒になって行ったことが無かった。しかしながら毎日のように目に入る水晶ナギ。いつかは行ってみようと思っていたのだが、雨乞岳自体の登りがあまり面白みが無いのでなかなか足が向かなかった。そんな折、天気の都合もあって、この蒸し暑い夏場に訪れることとなった。

 水晶ナギに着いた時には日差しも出て、その白さを十分感じることができて良かった。これで毎朝の散歩の折、いつかは行かなくちゃという義務感から解放されて何となくホッとした。

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