生石ヶ峰

2021年08月07日(土) [日帰り]

• GPS: 01:18
• 距離: 2.7km
• 登り: 73m
• 下り: 65m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:43
• 休憩: 0:25
• 合計: 1:08

距離 2.7km 登り 88m 下り 65m

12:03 山の家おいし
12:30 12:38 生石ヶ峰
12:53 13:10 山の家おいし
13:11 ゴール地点

0847 自宅発
1043 京奈和道紀の川IC出口(72km)、これ以降通行止め有り迂回路
1149 生石高原駐車場着(118km)

1203 スタート
1311 ゴール、その後山の家おいしで食事

1345 生石高原駐車場発
1436 阪和道有田IC入口(151km)
1516 京奈和道葛城西SA
1656 自宅着(260km)

天候

小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険な所はない

その他周辺情報

売店、食堂、自販機、トイレが駐車場近くにある

写真

8/7 11:53

1153

8/7 11:54

1154 カワラナデシコ

8/7 11:55

1155 コオニユリ

8/7 11:55

1155-2 オトギリソウ

8/7 11:57

1157

8/7 12:06

1206 これから向かう展望台、頂上方面

8/7 12:07

1207 ナワシロイチゴ

8/7 12:08

1208 ヒメジョオン

8/7 12:08

1208-2

8/7 12:10

1210 コオニユリ

8/7 12:10

1210-2

8/7 12:11

1211 オカトラノオ

8/7 12:13

1213 オミナエシ

8/7 12:14

1214 ヒメヤブラン

8/7 12:14

1214-2 ヤマジノホトトギス(セトウチホトトギス？)

8/7 12:17

1217 コオニユリ

8/7 12:17

1217-2 カワラナデシコ

8/7 12:20

1220 ベニバナゲンノショウコ

8/7 12:21

1221 ヘクソカズラ

8/7 12:21

1221-2 カタバミ

8/7 12:23

1223 ヘクソカズラ

8/7 12:23

1223 ツユクサ

8/7 12:24

1224 生石高原全景

8/7 12:24

1224-2 遠くに海も見えている、山に来て海が見えるというのもいい感じ

8/7 12:27

1227

8/7 12:30

1230 テリハノイバラ

8/7 12:32

1232 生石ヶ峰一等三角点(870m)

8/7 12:32

1232-2 生石ヶ峰山頂(870m)

8/7 12:34

1234 山頂からの眺望、海がはっきり見渡せる

8/7 12:36

1236

8/7 12:37

1237 オトギリソウ

8/7 12:37

1237-2 ヤマジノホトトギス(セトウチホトトギス？)

8/7 12:41

1241 ヘクソカズラ

8/7 12:45

1245 ここだけ樹木が立ち枯れしている

8/7 12:46

1246 ヨシノアザミ

8/7 12:48

1248 ヒオウギ

8/7 12:50

1250 マツヨイグサ

8/7 12:50

1250-2 ツリガネニンジン

8/7 12:52

1252

8/7 12:57

1257

8/7 13:00

1300 コオニユリ

8/7 13:04

1304 コオニユリ

8/7 13:05

1305 シロツメクサ

8/7 13:05

1305 シシウド

8/7 13:07

1307

8/7 13:08

1308

8/7 13:10

1310 コオニユリ、一杯花がついている

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

装備

個人装備

半袖Tシャツ ズボン 靴下 折り畳み傘 ウィンドブレーカー サンバイザー ウォーキングシューズ ウエストポーチ 飲料 スマホGPS 保険証 携帯 スマートウォッチ ハーフバスタオル

感想

nimuchan

最近はコロナの影響もありほとんど出かけることはなかったが、早朝ウォークが終わってから急遽超久しぶりに、超楽チンハイキングに出かけることに。仕事と買い物以外で車を使うのは一体何ヶ月ぶりか分からないほどどこにも出かけていない。

出かける時は快晴だったが、天気予報ではちょっと心配もあった。大崩れすることはなさそうだったが、軽装の割には傘だけは持参した。歩き出した時には雲は出ているもののまだ雨の心配はなさそうと思っていたが、すぐ傘をさす羽目になってしまった。大降りではないのでそのまま頂上に向かい、その後もハイキングを続けた。

青空と黒い雲が入り混じる空模様だったが、景色は割とはっきり見渡せ、遠くの海などもよく見通せた。傘を持っていない人たちも見掛けたが、ちょっと気の毒になるくらいの雨量だ。そうこうしているうちに雨も上がったので、傘は必要なくなったが、雨に濡れた草原は遊歩道に覆い被さっている所ではかなりズボンを濡らすことに。

当初から山の家で食事をするつもりで食料は何も持ってこなかったので、ハイキングが終わった後は美味しいビーフカレー。

来る時は、京奈和道の紀の川ICを出て下道を走ってきたのだが、途中通行止めがありかなり大きく迂回する羽目になり、かなり狭い所もあったので、帰りは阪和道の有田IC方面に向かった。こちらは道も広くて、快適にドライブすることができたが、ずっと阪和道で帰ると高速料金が高くなるので、和歌山JCTから京奈和道に抜けた。