長大な朝日連峰を縦走 泡滝ダム〜以東岳〜大朝日岳〜古寺鉱泉

- GPS
- 46:59
- 距離
- 36.0km
- 登り
- 3,032m
- 下り
- 2,904m
コースタイム
7:50 泡滝ダム
11:00 大鳥小屋
13:40 以東小屋 泊
9/14(土)
6:00 以東小屋
7:15 中先峰
7:50 狐穴小屋
9:10 寒江山
10:50 竜門小屋
11:20 竜門山
12:05 西朝日岳
13:10 大朝日小屋
13:30 大朝日岳
15:30 小朝日岳
16:30 鳥原山
16:50 鳥原小屋 泊
9/15(日)
4:50 鳥原小屋
7:00 古寺鉱泉
古寺鉱泉からタクシーで左沢へ
| 天候 | 初日、二日目ともに、ガスがきれそで切れない、蒸し暑い日でした。 三日目は日の出のころは良かったけど、7時過ぎには雨になりました。 山中では雨に降られず、ラッキーでした。 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー
前日、深夜バス「夕陽号」上野22:50発。 鶴岡駅近くの東京第一ホテル5:20着。 近くの7-11で食糧を仕入れ、6:15にタクシーで泡滝ダムへ出発。 タクシーは事前に予約しました。 落合ハイヤー 0235-53-2121 泡滝ダムまで1時間15分、\15000ちょっと。 林道が通行できるかどうか、事前確認は必須です。 復路 古寺鉱泉駐車場からタクシーで左沢駅近くの日帰り温泉、テルメ柏陵まで。 前日に山中から予約したタクシーで7:00発、8:00着。 事前情報では、\10000ほどということでしたが、最短のルートが土砂崩れで通行止めで遠回りとなり、\14500ほどかかりました。 入浴後、左沢駅にタクシーで移動、鮎の塩焼きを食べつつビール飲んで時間をつぶし、10:21発山形行きで11:02山形着。 5分後出発の新幹線には間に合わず、芋煮と純米酒飲んで時間をつぶし、12:10発つばさに乗車。新幹線に乗るまでに酔っ払い・・・ |
| コース状況/ 危険箇所等 |
道の状況は、感想で詳しくkameが書いているので、簡単に。 基本的に危険な場所はほぼありません。 ・泡滝ダムから七曲りの途中で一箇所、道が崩壊していました。 ・以東岳直登コースは大鳥池の東岸を歩くことになりますが、細くて滑りやすく、歩きづらい道です。 ・以東小屋の水場は北斜面を降ったところにあるようですが・・・見つけられず・・・ ・狐穴小屋、竜門小屋は目の前にポンプでくみ上げられた水が惜しげもなく出まくってます。ポンプ汲み上げなので、管理人さんが引き上げる頃には止まってしまう可能性があります。 ・小朝日岳の降りから鳥原山までは、急な降りや滑りやすい岩があるので要注意です。 ・鳥原小屋から古寺鉱泉までの降りは、じめじめした樹林帯で根っこがこのうえなく滑ります。要注意です。 ・泡滝ダム登山口には登山ポストはありませんでした。 ・下山後、タクシーで直接日帰り温泉にいきました。 テルメ柏稜 http://oeterume4126.web.fc2.com/kenkoonsenkan1.html 早朝から営業してます。泉質最高。 |
写真
感想
週末の悪天が続き3週間あいだがあきまして、その上泊まり縦走はいつぶり??と思うほどの体たらく。
初秋のお山に行ったつもりがまだまだ残暑で蒸し暑くてヘタレ全開の山行でした。
でも大好きな東北のお山だから気にしない、気にしない。うふっ。
ゆったり3列シートの夜行バスで一路、鶴岡駅へ。
バスを降りたのは5時半ですがすでに暑くていやな予感。
駅で朝ご飯を食べて、タクシーに乗り込みます。
登山口への林道へ入ると凸凹のダート道が約30分続きます。車酔いしないように目をぎゅーっとつぶってじっと我慢。
泡滝ダムの登山口にはちょっとおんぼろな外見の簡易トイレが1基。
ところがさすが東北のお山です。トイレ横には手を洗う水の入ったポリタンクが備え付けてあります。
そして中に入るとなんと水洗でトイレットペーパーもあり、驚くほど清潔です。
まずは大鳥小屋へ向けて沢沿いの緩やかな登山道を行きます。
吊橋を2回渡り、今年の豪雨のせいでしょうか、ちょっと崩落したところもありました。
本当に緩やかな道なのにkame、hibaともにすでに汗びっしょりで3箇所あった柄杓の置いてある水場で水飲みまくりです。
小屋手前の九十九折の急坂では汗がポタポタ滴り落ちるほどで先が思いやられます。とほほ。
大鳥小屋(タキタロウ山荘)は畳敷きの立派な小屋です。水場からは水がザバザバ出ていて、
おトイレも綺麗です。
小屋の前のベンチでパンとコーヒーでお昼ご飯をいただきながら小屋の管理人さんに
この先の登山道や小屋についていろいろ教えていただきました。
これまた東北の山小屋の管理人さんらしく、とっても親切で感じのいい方でした。
お腹いっぱいになったところで、次は以東岳へ向かいます。
釣りキチ三平にも出てきたタキタロウ伝説のある大鳥池沿いにしばらく歩き直登コースを行きます。
するといきなり日向ぼっこをするへびさん4−5匹とご対面!丹沢のマムシさんと違って近くを通っても
の〜んびりしていて威嚇もされず。まぁ、こちらが侵入者ですからお邪魔しないようにさっさと通過しました。
池の周りの道は結構荒れていてワイルドでした。池にドボンしないように気をつけて歩きます。
池を過ぎると以東岳への直登が始まります。
はじめの1/3は大きな段差のある急坂、そして次は少しなだらかになって、目の前に
以東岳&小屋が見えると
最後の段差のさほどない坂道になります。
この最初の段差のある坂が暑くてきつくてhibaが無言になりました。
風はあるのに湿度が高いせいか、汗のかき過ぎのせいかウエアは全く乾きません。うへへ。
2階部分にぽっかり穴のあいた以東小屋にようやく到着。
中はどうなっているのかトイレはどうなのかと偵察していたら、あっという間に辺りはガスで真っ白になり
ほんの5分前にははっきり見えていた目の前の以東岳も見えなくなっていました。
まだ2時前だったので予定の狐穴小屋までは十分行けたのですが、小屋の1階部分が思ったより荒れておらず、
2階の穴の影響が少なそうな構造だったのでここに泊まる事にしました。
利用料一人1500円はもちろん払います。(定期的に大鳥小屋の管理人さんが回収にみえているようです。)
今回自分達が以東小屋を使ってみて、もし泡滝ダムからの縦走を考えている方には狐穴小屋利用を強くお勧めします。
理由は
ヾ浜人さんがいないので例年されている水場への道の整備等は一切されていない。
(小屋からかなり足場の悪い下ったところにあるようで私達はたどり着けませんでした。)
狐穴小屋は小屋前に水場あり。
▲肇ぅ貳鷽綫(よごれてはいませんでしたが人が入っていないので今後ひどくなる可能性があります。)
狐穴小屋は超きれいな水洗トイレ。
J匹覆匹縫ビが発生中。泊まっておいてなんですがよく考えるとカビの胞子飛びまくりだと思います。
狐穴小屋、非常にきれいな2階建てです。
し蠅粒いたところの外壁が風でなびいて夜中バタンバタンうるさいです。
もしガスが切れたら進もうかともちょっと考えましたがガスは益々ひどくなる始末。
いよいよ諦めて、お楽しみのビールで初日を無事終えた乾杯♪
今夜は新メニュー、クックドゥのチンジャオロース3-4人前です!
お肉もたっぷりでビールにもよくあいますです、はい。
デザート&コーヒーもしっかりいただいてあとは寝るだけ。
今回は「KLYMITイナーティアXフレーム」を新規投入です。
ボルダリングジムのアルパインなお方からのお勧めマットで驚異的な重量そして大きさです。
気にはなっていたのですがいかんせんお値段も結構しますので買わずにいたらA to Zのあのお店で
なんと定価の半額以下で売っていたので思わず2つ「ポチ」しました。
ライト&ファーストな皆様に人気のようですが我々はそれに対抗して?!?ライト&スローです、えっへん。
翌朝はまんまと寝坊で5時起き。
「土曜日は前日より天気はよくなるかも」な〜んて大鳥小屋の管理人さんと話していたので、
それも以東小屋に停滞した理由のひとつだったんですが、外に出ると昨日のまんま。。
辺り真っ白で以東岳も見えない。(涙)それに早朝に関わらず全く涼しくない、むむむ。
雨じゃないだけましと、気を取り直して出発します。
以東岳にはあっと間に到着。真っ白な山頂から心の目で次のピーク中先峰と狐穴小屋を見ます。
今回あいにくの眺望とムシムシ暑いお天気でしたが思いのほかお花がたくさん咲いていて感激しました。
群生しているところもあってお花畑みたいですごくよかったです。
それと大鳥池の蛇から始まって、トカゲにカエル、バッタにかたつむりと生き物天国でした。
ガスガスの中を歩きながら「まさに雷鳥さんがいそうな天気だねぇ」と話しましたが
さすがに雷鳥はいなかった。
中先峰を過ぎた頃から少しずつガスが薄くなって北寒江山とその手前にある狐穴小屋が見えました。
もしやと思って振り返ると以東岳への稜線も見えるようになっていました。
「あぁ、本当に山深くて素敵なところだなぁ」としみじみと思いながら稜線を眺めました。
狐穴小屋はロケーションも素晴らしく綺麗で素晴らしい小屋です。
ここでモーニングティーをいただいて給水もして次に進みます。
この以東岳から大朝日岳までの縦走路、すごい急登ではありませんがアップダウンがかなり多く平らなところが少ないです。
例えば飯豊本山から大日岳の稜線よりもキツイかな。
でも景色が素晴らしいのはもちろん、これは飯豊でも思いましたが、
以東小屋、狐穴小屋、竜門小屋、大朝日小屋と2〜3時間毎に小屋があり我々のようなヘタレハイカーには
本当にありがたいです。
遠望はきかず鳥海山や月山は見えませんがガスが切れる時もあって素敵なお花の稜線歩きです。
寒江山を越えると竜門山とその手前に竜門小屋が見えます。
竜門小屋も狐穴小屋と同じく綺麗な水洗トイレのある小屋です。水場も小屋前にあります。
こちらでのんびりラーメンでお昼ご飯をいただきました。
ここまで結構いいペースで歩いて来れたし、翌日の天気も怪しいので出来れば当初の予定の大朝日小屋ではなく、
鳥原小屋まで下りようかと思い始めました。
竜門山を越えてから、またまたガスが出たり切れたりで西朝日岳からも中岳しか見えず、
危うく中岳を大朝日岳と間違えるところでした。
疑い深いkameが自慢の腹時計を駆使して「いやいやあのうしろにラスボス・大朝日岳があるはず!」
と話しているとガスが切れて中岳の後ろに一際高い大朝日岳とその直下に大朝日小屋が見えました。
西朝日岳方面から見る大朝日岳は以東岳などのたおやかな東北の山らしい山容と違って尖がっていてかっちょいいです。
小朝日岳へ下って気が付いたのですがこちらからは緩やかな優しい山容で全く違う山のようでした。
うぉう、かっちょいいね〜と感激しながら大朝日小屋へ向かうと小屋の鐘の音が聞こえ、
小屋の前に人がいるのが豆粒くらいの大きさに見えます。
実は今回、登山口で3人グループ、大鳥小屋の管理人さんにあってからずっと二人旅で人影も見ていなかったので
思わず「おぉ人がいるよ!人がいる!」と言っていました。
しかし大朝日小屋からはさすが100名山、人がどんどん登って来る、来る!
大朝日小屋の管理人さんと少しお話をして鳥原小屋まで降りようかと思っている旨を話すと
「明日の朝の天気もあんまり期待できないし、台風も来てるからその方がいいかもね」と仰いました。
ザックを小屋前に置いて大朝日岳山頂へ。あいにくのお天気ですがガスは切れているので自分達が歩いてきた稜線は見えます。
「思えば遠くへ来たもんだ」と山頂を堪能して小屋に戻るとドンドン小屋泊まりの人が登ってきます。
かなり大きな小屋なのですし詰めにはならないと思いましたが静かに旅を終えたかったので鳥原小屋まで進むことにしました。
ただここまで暑い中汗ビッショリになりながら歩いてきたので
大朝日小屋から鳥原小屋までにある小朝日岳と鳥原山への登り返しが辛かった。
鳥原小屋手前の鳥居を見たときは本当にうれしかったぁ。
鳥原小屋は予想通り我々二人だけ。小屋の外になりますがこちらもやはり匂いひとつしない水洗トイレがあります。
水場は小屋からすぐ(木道を歩いて2分くらい?)の冷たくて綺麗な沢があります。
ここで体を拭いて、ビールを冷やしました。
小屋の外のベンチで2日目の乾杯♪よく歩いたご褒美です、おいちい。
夜ご飯はエリンギ・ししとう・魚肉ソーセージ入りのジェノベーゼパスタ。
ししとう、2本に1本は大当たりで辛かったよ、でも山の中で野菜入りのご飯は美味しいですね。
デザートも食べて、あとは寝るだけ。
二人だけで静かな夜だったけど、暑かったのと疲れて脚がだるくってkameはよく眠れず。。
翌朝まだ暗いうちに起きて小屋を出発します。
朝が明け始めると雲はあるけど昨日のようなガスは全くなし。空はオレンジ色に染まって凄くきれい。
鳥原山や古寺山が木々の間からよく見えます。
「うへ〜、やっぱり大朝日小屋に泊まればよかった〜。一番天気が悪そうだった今日に限ってずるい〜」
と悶々としながらよく滑るぬかった登山道を下りました。
約2時間で古寺鉱泉に着き、「あぁ、お山終ちゃったぁ」と感傷的になりながら予約していたタクシーに乗り込むと
あっという間に雨が降ってきました。
うん、これでいいのだ。
左沢駅近くの温泉に寄って3日間の汗を流し、昼間っから駅のベンチでビール片手に子持ちの落ち鮎焼を食べました。
山形駅での新幹線待ちでは芋煮と日本酒が美味しかった。
最高のお天気とはいきませんでしたが雨に降られることなく素敵な東北を3日間満喫できました。
いつか雪の朝日連峰に訪れてみたいと思います。
道中お会いした皆さん、ありがとうございました。
サンキュー山形、最高♪
コメント
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kamehiba















kameさん、hibaさん、おはようございます
そして、ご無沙汰してました
僕も今年は朝日連峰か飯豊連峰の縦走を考えてましたが、ゲリラ豪雨の影響で心配なのと、中々梅雨が空けなかったのもあり、行きはぐってしまいました
東北のお山はアルプスと違い、静かでおおらかな感じがするでしょ?
大朝日周辺は沢山いますが、アプローチが不便なこともあり、皆さん敬遠されるようですよね
こんな静かな山なら直ぐにでも行きたいなぁ〜
kameちゃん、hiba軍曹、こんにちは〜
台風接近の中、頑張って行っちゃいましたか〜
ガスが晴れて稜線が徐々に姿を現す瞬間って、堪りませんよね
しかも、色付き始めた たおやかな稜線、素敵ですねえ
私も好青年だった頃(最近こればっか
どうせならステラリッジ君を担いで歩きたい縦走路ですが、昔の様にテントが張れなくなっちゃって残念ですね
仕方がないので、また軽装小屋泊まりですなあ
ジュ〜〜〜、楽しみにしておりまするよ〜
おお!凄いですね〜!
朝日岳は古寺鉱泉からピストンしたことしかないのですが、今回kamehibaさんが歩かれた前半部分を拝見すると、スケールでかくて、ほんの一部分にしかなりませんね〜
タキタロウ・・・子供の頃、釣りキチ三平が大好きで、憧れてました。折角なので、美味しそうなチンジャオロースを餌に生け捕りにして頂けるとよかったのに・・・
代わりに爬虫類に両生類に軟体動物オンパレード・・・
賑やかな登山道でしたね
ところで、フランスパンの行方が心配な私・・・
おつかれさまでした
朝日連峰、本当に優しくたおやかな素敵なところでした。
それに加えて今年は登山口へのアプローチの通行止めや以東小屋損壊で縦走する人が例年に比べて非常に少ないようです。
大鳥小屋を後にしてから大朝日小屋までずっとふたりっきりで贅沢な時を過ごしました。
紅葉まではあとちょっと、まだまだ縦走するチャンスはあるかも
是非是非行かれてみてください。
コメントありがとうございました
そうですか、FREさんが歩かれた頃はテントOKでしたか!
小屋泊まりといっても完全自炊小屋なのでそれほど軽量とはいかないかも??
でもどこも居心地のいい素敵な小屋ですよ
是非再訪してください!
自信を持ってお勧めします
仰るとおり朝日連峰は山深いスケールの大きいところでした!
釣キチ三平、面白かったですね〜
まさかあの漫画に出てくるタキタロウのいるというO池を自分が訪れることになるなんて不思議な感じですね
フランスパンは朝ご飯でぺろっと平らげました
パスタの後の食器やコッヘル拭きにもなって便利でした
コメントありがとうございました
私が大朝日岳に登った9月13日に、泡滝ダムから登られていたんですね。
この日は、なんだか天気がいまいちで、台風一過の頃に登れれば、生涯忘れえぬ登山になっただろうと苦々しく思っています。
私は休みの都合で大朝日岳の日帰りとなってしまいましたけど、やっぱり、朝日連峰の縦走はいいですねえ。
是非ともやってみたいですけど、何年先になることやら。
縦走は羨ましいですけど、古寺鉱泉には入られなかったようですね。
私は入りましたけどね…フフフ。
こんにちは〜
台風の直撃もなく、満喫されてますね
西の方では大変だったようですよ
普段情報に接することの少ない東北の山だから、先入観なしにkamehibaご夫妻の感性に乗っかって一緒に歩いた気分です
いつか足を伸ばしますよ!
そうですね〜、台風にあわなかったからよかったとも言えますが、
一過の火曜日からの天気を考えるとホントもったいない天気でした
でもあんなお天気でもとってもよかったので天気の日に行っていたらmoglessさんじゃないけどもうここで新でもいい。。ってなっちゃうかも
古寺鉱泉、いいですねぇ。でも左沢で入った朝の6時からやっている温泉もかなりよかったのでいいんですよ。
負け惜しみですけど。うひっ。
うへぇ〜、kamehibaの珍道中目線で歩いていいんですかっ
東北のお山は本当に、本当に素敵なところなので是非いかれてみてください!
いつか、うちのドタバタ山行ではなくmonsieurさんの感性で書かれた東北の山のレコを拝見するの楽しみにしてますよ
コメントありがとうございました
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