槍ケ岳(新穂高から)

2013年09月14日(土) ~ 2013年09月15日(日)

• GPS: --:--
• 距離: 26.8km
• 登り: 2,348m
• 下り: 2,334m

コースタイム

1日目　06：27〜14：54（8H27M）　　
06：25　新穂高出発
07：27　穂高平小屋
08：31　白出沢（休憩・トイレ）
09：25　滝谷
09：34　藤木レリーフ
10：08　南沢（休憩）
10：30　槍平小屋（トイレ・水補給）
10：51　2100m看板
11：16　2200m看板
11：36　最終水場（昼食・水補給）
12：04　2300m看板
12：23　2400m看板
12：38　2500m看板
12：48　千丈乗越分岐点
13：33　2700m看板
14：11　2900m看板
14：30　3000m看板
14：32　飛騨乗越
14：54　槍ヶ岳山荘（チェックイン）
大槍　15：33〜16：33（1H00M）
15：33　槍ヶ岳山荘出発
15：57　登頂（写真撮影）
16：12　下山
16：33　槍ヶ岳山荘（乾杯）

2日目　05：55〜10：53（4H58M）
05：55　槍ヶ岳山荘出発
06：02　飛騨乗越
07：10　最終水場（休憩・水補給）
07：50　槍平小屋（休憩）
08：09　南沢
09：20　白出沢（休憩）
10：53　新穂高

天候

晴れ時々くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

無料駐車場　：　AM6:00時点で満車
第二駐車場　：　AM6:00時点で8割程度

コース状況／危険箇所等

危険な所はほとんど無く、槍平小屋のあとの登りがとにかくきつい。
雨で沢の水が増水すると通行できなくなることがある。

写真

9/17 23:09

アルバム71ページから抜粋

9/22 22:52

行けなくなったメンバーの身代わりを持って出発
6時前に駐車場
第一駐車場は満車でした。

9/18 21:17

最初は林道、結構長い距離をだらだら歩きます

9/18 22:29

9/18 22:52

9/18 23:01

9/22 22:35

9/18 23:35

林道は6Km程、結構長い

9/20 23:05

この沢を渡るとやっと登山道らしくなってきます

9/23 8:44

林道が終わると沢沿いに徐々に登っていきます。

9/20 23:11

9/20 23:12

旨そうなキノコですが、食べれるのでしょうか？

9/22 22:20

滝谷

9/20 19:33

9/20 21:40

9/20 23:17

藤木レリーフ

9/20 23:44

9/20 23:43

身代わりにも水を・・・

9/23 9:43

もうじき小屋です

9/22 22:21

槍平小屋を超えると徐々に急になってきます。

9/21 0:34

9/21 0:38

9/21 14:53

最終水場、昼食です。
かなり足にきてます・・・
あと約3時間

9/23 9:15

このあたりが一番きつかった。
歩いても歩いても100m登れない

9/21 15:21

ガスってます。

9/21 16:09

9/22 22:23

日頃の行いが良いとしか思えません。テンション急上昇！

9/22 23:37

9/21 16:35

9/21 22:07

9/21 22:00

9/21 22:13

9/21 22:19

9/21 23:04

このポーズしなくちゃなんでしょ？

9/21 23:09

9/21 23:32

もう、このために来たといっても過言ではありません。

9/23 18:08

カメラが落下！
運よくフィルターだけの破損ですみました。

9/22 21:01

朝食

9/22 21:25

スタンプも全部押して

9/22 21:46

9/22 22:02

9/22 23:02

9/22 23:23

9/23 13:55

9/23 15:49

感想

kimu1230

上高地から2泊3日で計画していたが、3日目に台風がきそうだったので新穂高から1泊2日で登ることにした。
林道
新穂高温泉から穂高平小屋を経由し白出沢までがだらだらと結構長い。途中、夏道（近道）があるが後半きついと聞いていたので林道をすすんだ。白出沢手前に仮設トイレと休憩所が作ってあるので、休憩。
登山道
白出沢からやっと登山道らしくなり、モチベーションが上がってくる。
途中、沢をいくつか渡り南沢あたりで左膝が痛くなってきたので休憩。
そのまま槍平小屋まで登るとやっと半分きたかなって感じ、トイレと水補給。水はすごく冷たくておいしい。膝はまだ痛くあと4時間持つのか心配になってきたがペースを一人落として登り始めた。
残りの2人は早いので結構、足を引っ張ったけどマイペースで登った。
小屋から先は徐々に急になったが2500mあたりまでは100mが長くつらかった。
飛騨乗越
3000mまで来てやっと穂先が拝めた。なんか急にテンションあがって走るように小屋まで登った。
穂先
ガスらないうちにということで早速穂先にむけて出発。結構足にきてるけどあと少し頑張ろう！
3連休だがそれほど混雑してない。明日は大混雑でしょう。
頂上からは真っ白な世界しか見えず残念だったが、写真を撮って小屋まで降りた
乾杯
待ちに待った生ビールを・・・このために登ったんでしょう

翌日は大荒れの天気でしたが、ベッドで隣だった2人組と仲良くなり一緒に下山。
教えてもらったメアドが間違っていて連絡がつかなかったが、Facebookで発見することができて無事、写真もわたせた。よかった！