阿夫利神社を遠目に見つつ見晴台近くを登っていきます。
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8/21 7:59
阿夫利神社を遠目に見つつ見晴台近くを登っていきます。
マルバタケブキとアサギマダラ。今年初のアサギマダラ。近くに寄ってくれなくて。
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8/21 8:39
マルバタケブキとアサギマダラ。今年初のアサギマダラ。近くに寄ってくれなくて。
ゲンノショウコ。前回なくしたと思ったカメラもやる気だしてる、気がしてる。
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8/21 8:48
ゲンノショウコ。前回なくしたと思ったカメラもやる気だしてる、気がしてる。
オトギリソウ。ちらほら咲いてます。
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8/21 8:49
オトギリソウ。ちらほら咲いてます。
何かの実。少しづつ秋へ近づいていて。
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8/21 8:51
何かの実。少しづつ秋へ近づいていて。
ほぼ山頂あたりで。中の紫がきれい。
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8/21 9:11
ほぼ山頂あたりで。中の紫がきれい。
大山山頂到着。北尾根目指して裏に回ると
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8/21 9:13
大山山頂到着。北尾根目指して裏に回ると
まさかの富士山。ででん。
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8/21 9:22
まさかの富士山。ででん。
ヒヨドリバナですかね?今年二月以来の大山北尾根です。
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8/21 9:27
ヒヨドリバナですかね?今年二月以来の大山北尾根です。
雲に隠れる長尾尾根。今日はあそこを上がって大山に戻ってくる予定。登る頃までこのまま雲が尾根を隠していてくれているかなと思いつつ。
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8/21 9:32
雲に隠れる長尾尾根。今日はあそこを上がって大山に戻ってくる予定。登る頃までこのまま雲が尾根を隠していてくれているかなと思いつつ。
北尾根のマツカゼソウ。モノレールとかすみ草の花束のようなマツカゼソウ一面。
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8/21 9:33
北尾根のマツカゼソウ。モノレールとかすみ草の花束のようなマツカゼソウ一面。
細尾根を通りぬければ
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8/21 9:41
細尾根を通りぬければ
松風草とマルバタケブキ。炭酸がシュワシュワしているようなそんな感じもなくはなく。
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8/21 9:53
松風草とマルバタケブキ。炭酸がシュワシュワしているようなそんな感じもなくはなく。
富士山と塔の岳。案外天気が持ちそうな予感。16号鉄塔あたりまで軽快に下っていく。一匹ヒルが靴に取付くものの虫よけが効いているのか上がってこない。見たからにはもう一回噴霧。
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8/21 9:57
富士山と塔の岳。案外天気が持ちそうな予感。16号鉄塔あたりまで軽快に下っていく。一匹ヒルが靴に取付くものの虫よけが効いているのか上がってこない。見たからにはもう一回噴霧。
16号鉄塔を抜け境沢の頭で右に進んでいく。一ノ沢峠の間は石杭を目印に進みます。
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8/21 10:27
16号鉄塔を抜け境沢の頭で右に進んでいく。一ノ沢峠の間は石杭を目印に進みます。
752pのところから。ここで進行方向に対して下る尾根ふたつあり。北(右)へ延びているのが一の沢峠へ抜けるルートです。
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8/21 10:35
752pのところから。ここで進行方向に対して下る尾根ふたつあり。北(右)へ延びているのが一の沢峠へ抜けるルートです。
その先にもう一つ似たポイントあり。北(右)側を選択。地図とコンパスなどがあれば問題なし。そのすぐ先でコルを登り返さないトラバース風のけものみちに迷い込む。登り返すのが正解だった。
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8/21 10:50
その先にもう一つ似たポイントあり。北(右)側を選択。地図とコンパスなどがあれば問題なし。そのすぐ先でコルを登り返さないトラバース風のけものみちに迷い込む。登り返すのが正解だった。
上から降りてきて一ノ沢峠到着。ベンチに荷物を置き、ほんの数分休憩。歩き始めてすぐ、右脚のズボンの上を五輪種目クライミングのスピードのように登ってくるヒル一匹。速い。勢いある。高濃度塩水スプレー大量噴霧。
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8/21 11:25
上から降りてきて一ノ沢峠到着。ベンチに荷物を置き、ほんの数分休憩。歩き始めてすぐ、右脚のズボンの上を五輪種目クライミングのスピードのように登ってくるヒル一匹。速い。勢いある。高濃度塩水スプレー大量噴霧。
布川にかかる橋が見てきてあと少し、そう思いきや
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8/21 11:28
布川にかかる橋が見てきてあと少し、そう思いきや
むき出しの土。ここに道があったと思うのだがない。
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8/21 11:48
むき出しの土。ここに道があったと思うのだがない。
橋の取り付け部に上がるところまでなくなっていた。
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8/21 11:48
橋の取り付け部に上がるところまでなくなっていた。
風情のある橋と川。水が気持ちいいのでここで休憩。シャツも洗濯。火照った体を冷やしてリフレッシュ。
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8/21 11:49
風情のある橋と川。水が気持ちいいのでここで休憩。シャツも洗濯。火照った体を冷やしてリフレッシュ。
県道70号線と合流。また通行止めになったらしいのだが、ロードバイクに乗ったお兄さんちらほら。
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8/21 11:54
県道70号線と合流。また通行止めになったらしいのだが、ロードバイクに乗ったお兄さんちらほら。
札掛分岐。ここから長尾尾根経由で新大日を目指す予定。だったのだが
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8/21 12:21
札掛分岐。ここから長尾尾根経由で新大日を目指す予定。だったのだが
最初の木橋のところ。ワイヤーも切れており。この目線の高さのすぐ下に木橋があったはず。上部の鹿柵のすぐ下から斜面は崩落した模様。
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8/21 12:26
最初の木橋のところ。ワイヤーも切れており。この目線の高さのすぐ下に木橋があったはず。上部の鹿柵のすぐ下から斜面は崩落した模様。
距離が短いので行けるか?やめるか?としばしの葛藤とルート探し。ズルズルの斜面でトレランシューズも足を取られる。滑り落ちる姿も想像できるので早々に撤収。するとお腹もすいてきて。
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8/21 12:26
距離が短いので行けるか?やめるか?としばしの葛藤とルート探し。ズルズルの斜面でトレランシューズも足を取られる。滑り落ちる姿も想像できるので早々に撤収。するとお腹もすいてきて。
札掛吊り橋の下で足を水に浸しながら昼食タイム。気が向けば顔を洗い手拭いで身体を冷やす。気持ちいい。
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8/21 13:10
札掛吊り橋の下で足を水に浸しながら昼食タイム。気が向けば顔を洗い手拭いで身体を冷やす。気持ちいい。
ヨモギ尾根へのとりつきは川の向こう。腹を満たしてのんびりタイム。あと一回大山山頂を目指すので空の状況を眺めつつ、どのルート使うかあれこれ悩むが諸戸尾根へ変更。
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8/21 13:11
ヨモギ尾根へのとりつきは川の向こう。腹を満たしてのんびりタイム。あと一回大山山頂を目指すので空の状況を眺めつつ、どのルート使うかあれこれ悩むが諸戸尾根へ変更。
出発してすぐに玉紫陽花。
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8/21 13:45
出発してすぐに玉紫陽花。
人工物かと思ったら蝶だった。おしゃれな模様。
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8/21 13:51
人工物かと思ったら蝶だった。おしゃれな模様。
イヌトウバナですかね?
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8/21 14:05
イヌトウバナですかね?
ボタンズル。てくてく県道70号歩き。途中の大きなS字カーブは徒歩の場合、端を上がればショートカットできます。
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8/21 14:09
ボタンズル。てくてく県道70号歩き。途中の大きなS字カーブは徒歩の場合、端を上がればショートカットできます。
諸戸神社から山頂を目指します。
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8/21 14:17
諸戸神社から山頂を目指します。
諸戸尾根は新多摩線。右の→が正解。上の尾根に上がると同じものがあります。下山時の目安に。
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8/21 14:25
諸戸尾根は新多摩線。右の→が正解。上の尾根に上がると同じものがあります。下山時の目安に。
センボンヤリ?凛としてぼんやりしてない。
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8/21 14:39
センボンヤリ?凛としてぼんやりしてない。
中盤。気持ちのいいシングルトレイル。そよ風が吹けば足を止めて目を閉じる。それを人は休憩という。
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8/21 14:45
中盤。気持ちのいいシングルトレイル。そよ風が吹けば足を止めて目を閉じる。それを人は休憩という。
ここもマツカゼソウ天国。
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8/21 14:53
ここもマツカゼソウ天国。
この時期、風が吹くと今歩いているルートを好きになる。
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8/21 15:07
この時期、風が吹くと今歩いているルートを好きになる。
さらに上がるとマツカゼソウと勢力を二分するアザミ。タイアザミ?
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8/21 15:23
さらに上がるとマツカゼソウと勢力を二分するアザミ。タイアザミ?
上部はやや広めの尾根になります。マツカゼソウ大群落は目を、アザミ系の棘は脚を刺激。
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8/21 15:28
上部はやや広めの尾根になります。マツカゼソウ大群落は目を、アザミ系の棘は脚を刺激。
松風草に包まれながら登っていきます。
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8/21 15:30
松風草に包まれながら登っていきます。
尾根道を包む松風草。
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8/21 15:32
尾根道を包む松風草。
油断大敵。トレランシューズの薄いアッパーをチクチク。本気で痛いこと数回。
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8/21 15:32
油断大敵。トレランシューズの薄いアッパーをチクチク。本気で痛いこと数回。
笑いたくなるくらいアザミちくちく。この日は長ズボンで正解だけどもその上からちくちく。
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8/21 15:35
笑いたくなるくらいアザミちくちく。この日は長ズボンで正解だけどもその上からちくちく。
そんなこんなを抜ければやけに斜めに道が流れるねと思いつつ、ゴールがどこかを楽しむ。いずれ北尾根に合流するだろうくらいのイメージで登ってきて。
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8/21 15:37
そんなこんなを抜ければやけに斜めに道が流れるねと思いつつ、ゴールがどこかを楽しむ。いずれ北尾根に合流するだろうくらいのイメージで登ってきて。
表参道山頂の鳥居の真横に到着。真横というのは意図的なのか。
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8/21 15:38
表参道山頂の鳥居の真横に到着。真横というのは意図的なのか。
せっかくなので本日二回目山頂到着。曇りながら遠くまで見渡せて水うまし。
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8/21 15:41
せっかくなので本日二回目山頂到着。曇りながら遠くまで見渡せて水うまし。
下山開始して雨。大粒ながらすぐ止むも先を急ぎめで降りて行く。
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8/21 16:21
下山開始して雨。大粒ながらすぐ止むも先を急ぎめで降りて行く。
阿夫利の水をペットボトル2函2本お持ち帰り。最近丹沢の湧水を持ち帰り、後日これでコーヒー飲むのがひそかな楽しみ。重たい。
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8/21 16:26
阿夫利の水をペットボトル2函2本お持ち帰り。最近丹沢の湧水を持ち帰り、後日これでコーヒー飲むのがひそかな楽しみ。重たい。
実際はもう少しはっきり見えて相模湾。
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8/21 16:29
実際はもう少しはっきり見えて相模湾。
無事かえる。それが一番大事。
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8/21 16:30
無事かえる。それが一番大事。
最近、水浴びを求めて山行してるので、二重の滝にもお参りしてから帰ります。水量豊富。2月ごろは涸れていた。
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8/21 16:40
最近、水浴びを求めて山行してるので、二重の滝にもお参りしてから帰ります。水量豊富。2月ごろは涸れていた。
道沿いにある杉の御神木。撫でさしてもらいます。鹿にも遭遇。
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8/21 16:46
道沿いにある杉の御神木。撫でさしてもらいます。鹿にも遭遇。
見晴台から大山三峰を眺める。ケーブルカーも終わったことだし誰もいない。(8月25日訂正)
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8/21 16:58
見晴台から大山三峰を眺める。ケーブルカーも終わったことだし誰もいない。(8月25日訂正)
無事到着。あと少し舗装路を下れば駐車場へ。
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8/21 17:33
無事到着。あと少し舗装路を下れば駐車場へ。
私が下山して車で帰り支度してた時にもちょうど前を通過していってますね。その時はそうかなと思いつつ時間的に遅すぎるし違うかなと思ってましたが、通過時間で確認できました
私も金毘羅尾根を下りかけましたが、アザミの棘に戦意喪失して下るのをやめてしまいました。下から登ってきたらもう突破せざるを得ないですね
16号鉄塔下で天気が持つかどうかお話させていただきましたが、一日なんとか持ってよかったですね。ここでお会いした以外にも遭遇していたとはびっくりです
山行日記をあらためて拝見しました。2度目は場所柄、なんとなく釣り師さんかなと思った記憶があります
失礼しました。
金毘羅尾根は下り始めの場合、予想外のトゲトゲがずっと下のほうまで続くんじゃないかって思ってしまいますよね。登りの場合はあと少しだろうと思っていたので、テンション上げて乗り越えました
コメントありがとうございました。
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