国道を走行中、満月が山に沈むところでした。ン?もしかしら鹿岳?ズームで撮りました。5:22。
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国道を走行中、満月が山に沈むところでした。ン?もしかしら鹿岳?ズームで撮りました。5:22。
鹿岳です。だいぶ近づいてきました。見る角度によって形が変わります。
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鹿岳です。だいぶ近づいてきました。見る角度によって形が変わります。
南牧ハーブガーデン手前の道路陥没箇所。ギリ通れました。運転初心者の方、脱輪しないように!
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南牧ハーブガーデン手前の道路陥没箇所。ギリ通れました。運転初心者の方、脱輪しないように!
南牧ハーブガーデン駐車場です。いつまで経ったてもGPSが衛星を2つしか捕捉できないでいます。なぜだろう?電波が届きにくい場所なのか?
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南牧ハーブガーデン駐車場です。いつまで経ったてもGPSが衛星を2つしか捕捉できないでいます。なぜだろう?電波が届きにくい場所なのか?
今日は、おニューのローカットの靴で登ります。サロモン製で9800円でした。
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今日は、おニューのローカットの靴で登ります。サロモン製で9800円でした。
南牧ハーブガーデン駐車場から数分で鹿岳登山口に着きました。ここでGPSをいじりまくり20分弱時間ロス。かろうじて衛星を3つ捕捉したので、登山開始。6:45。
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南牧ハーブガーデン駐車場から数分で鹿岳登山口に着きました。ここでGPSをいじりまくり20分弱時間ロス。かろうじて衛星を3つ捕捉したので、登山開始。6:45。
登山口から見える民家の裏まで来たら、下草がすごいです。短パンから長ズボンに速攻履き替えました。なぜかピンボケしてます。
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登山口から見える民家の裏まで来たら、下草がすごいです。短パンから長ズボンに速攻履き替えました。なぜかピンボケしてます。
これも被写体の真ん中の花だけピンボケしてます。
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これも被写体の真ん中の花だけピンボケしてます。
すぐに小沢を渡ります。ここでわざとおニューのローカットの靴(ゴアテックス)を水に浸け、中まで濡れてこないのを確認。ジョギングシューズだと、2〜3秒で中まで浸水します。
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すぐに小沢を渡ります。ここでわざとおニューのローカットの靴(ゴアテックス)を水に浸け、中まで濡れてこないのを確認。ジョギングシューズだと、2〜3秒で中まで浸水します。
あと70分だそうです。このあたりまで下草で道が見えない状態でした。マムシを踏んづけないように注意して歩きました。6:58。
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あと70分だそうです。このあたりまで下草で道が見えない状態でした。マムシを踏んづけないように注意して歩きました。6:58。
しばらく杉林が続きます。
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しばらく杉林が続きます。
右手に沢が流れてます。沢沿いは蚊、ブヨに警戒して歩きました。「鹿岳 50分」の標識が倒れていました。7:16。
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右手に沢が流れてます。沢沿いは蚊、ブヨに警戒して歩きました。「鹿岳 50分」の標識が倒れていました。7:16。
ようやく杉林を抜け、落葉樹の森になってきました。背の高い方は屈まないと頭を枝にぶつけます。
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ようやく杉林を抜け、落葉樹の森になってきました。背の高い方は屈まないと頭を枝にぶつけます。
コル手前の5m位の鎖場。くさりやロープに頼らなくても登れます。
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コル手前の5m位の鎖場。くさりやロープに頼らなくても登れます。
レコでよく見るコルの画像。ここにストックをデポして一ノ岳に向かいます。8:08。
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レコでよく見るコルの画像。ここにストックをデポして一ノ岳に向かいます。8:08。
急登です。
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急登です。
さらに急登が続きますが、岩場鎖場は有りません。
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さらに急登が続きますが、岩場鎖場は有りません。
一ノ岳に着きました。コルから8分、あっけなく着いてしまいました。8:21。
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一ノ岳に着きました。コルから8分、あっけなく着いてしまいました。8:21。
山頂の摩利支天の石碑。
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山頂の摩利支天の石碑。
石碑の後ろは切れ落ちています。
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石碑の後ろは切れ落ちています。
二ノ岳を見る。左端のピークが二ノ岳の南にある展望岩のようです。
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二ノ岳を見る。左端のピークが二ノ岳の南にある展望岩のようです。
南に好展望の岩棚があるらしいので行ってみます。少し降ります。
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南に好展望の岩棚があるらしいので行ってみます。少し降ります。
すぐに着きました。
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すぐに着きました。
岩棚の後ろに小さな社が有りました。
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岩棚の後ろに小さな社が有りました。
岩棚の先端と下の景色。先端の50〜60センチ手前から腕を伸ばして撮りました。高度感に強い人は先端10センチ手前まで行って、のぞき込めるんでしょか?
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岩棚の先端と下の景色。先端の50〜60センチ手前から腕を伸ばして撮りました。高度感に強い人は先端10センチ手前まで行って、のぞき込めるんでしょか?
中央が二ノ岳、右は一ノ岳山頂に続く絶壁。
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中央が二ノ岳、右は一ノ岳山頂に続く絶壁。
一ノ岳岩棚から一ノ岳山頂を振り返る。
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一ノ岳岩棚から一ノ岳山頂を振り返る。
横から見た岩棚。岩棚の先端は高度感ハンパないです。ザックのある所に腰掛けて、クッキーを食べました。
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横から見た岩棚。岩棚の先端は高度感ハンパないです。ザックのある所に腰掛けて、クッキーを食べました。
奥の三角はなんて山だろう。
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奥の三角はなんて山だろう。
この時間は浅間山も見えました。午後に行った稲含山では霞がかって浅間山は見えなくなりました。
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この時間は浅間山も見えました。午後に行った稲含山では霞がかって浅間山は見えなくなりました。
一ノ岳岩棚からのパノラマ。
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一ノ岳岩棚からのパノラマ。
つい撮ってしまう二ノ岳。
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つい撮ってしまう二ノ岳。
5月に縦走した表妙技。
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5月に縦走した表妙技。
さてコルに降ります。急です。
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さてコルに降ります。急です。
このような急な下りは後ろ向きで降ります(クライムダウン)。手が使えるのと、足を踏ん張らなくていいので非常に膝に優しく疲れません。
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このような急な下りは後ろ向きで降ります(クライムダウン)。手が使えるのと、足を踏ん張らなくていいので非常に膝に優しく疲れません。
コルでザックにストックを固定して、二ノ岳に向かいます。ベンチがありました。
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コルでザックにストックを固定して、二ノ岳に向かいます。ベンチがありました。
二ノ岳の絶壁が見えてきました。
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二ノ岳の絶壁が見えてきました。
レコでよく見るはしご。
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レコでよく見るはしご。
きしむこともなく、しっかりした作りでした。
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きしむこともなく、しっかりした作りでした。
レコでよく見る鎖場。クサリが傾いて垂れてるでしょう。足場の岩が外(左)に傾いてるんです。左は切れ落ちているそうですが、木があるので高度感は有りません。
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レコでよく見る鎖場。クサリが傾いて垂れてるでしょう。足場の岩が外(左)に傾いてるんです。左は切れ落ちているそうですが、木があるので高度感は有りません。
ほら外傾してるでしょ。カメラは傾けてません。乾いていれば問題ないが、濡れてると鎖を掴みたくなりますね。
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ほら外傾してるでしょ。カメラは傾けてません。乾いていれば問題ないが、濡れてると鎖を掴みたくなりますね。
さらに絶壁に付けられた小道をトラバース気味に登ります。
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さらに絶壁に付けられた小道をトラバース気味に登ります。
山頂の5分位手前。
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山頂の5分位手前。
山頂の3分手前からの一ノ岳。カシューナッツと表現されてますが、色が黒っぽいのでドリルの先のようにも見えます。
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山頂の3分手前からの一ノ岳。カシューナッツと表現されてますが、色が黒っぽいのでドリルの先のようにも見えます。
めったに撮らない縦構図でも撮りました。
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めったに撮らない縦構図でも撮りました。
二ノ岳(鹿岳)山頂です。コルから15分で着きました。9:15。
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二ノ岳(鹿岳)山頂です。コルから15分で着きました。9:15。
二ノ岳(鹿岳)山頂からのパノラマ。
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二ノ岳(鹿岳)山頂からのパノラマ。
南に見える岩が例の展望の良い岩か!
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南に見える岩が例の展望の良い岩か!
南にある展望岩に着きました。一ノ岳の岩棚より大きいです。2m位の高さの岩の上にいる感じで、高度感はそれほどありません。
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南にある展望岩に着きました。一ノ岳の岩棚より大きいです。2m位の高さの岩の上にいる感じで、高度感はそれほどありません。
展望岩から二ノ岳を振り返る。
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展望岩から二ノ岳を振り返る。
展望岩からの景色。
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展望岩からの景色。
ストックはこんな感じで固定、上と下の2箇所で固定しているのでほとんど動きません。
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ストックはこんな感じで固定、上と下の2箇所で固定しているのでほとんど動きません。
展望岩で軽くランチ。ここでのランチが軽いのは訳があります。下山した時腹が減ってないと困るんです。
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展望岩で軽くランチ。ここでのランチが軽いのは訳があります。下山した時腹が減ってないと困るんです。
奥に荒船山が見えました。
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奥に荒船山が見えました。
さて高原下降点を目指して下山します。急な道が続きます。
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さて高原下降点を目指して下山します。急な道が続きます。
先ほどの展望岩でしょうか?
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先ほどの展望岩でしょうか?
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画像だと分かりづらいですが、結構急な濡れた土の斜面です。
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画像だと分かりづらいですが、結構急な濡れた土の斜面です。
緩やかになりました。
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緩やかになりました。
少し登り返します。
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少し登り返します。
登りきると、高原下降点です。レコで確認済みのためすぐにわかりました。
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登りきると、高原下降点です。レコで確認済みのためすぐにわかりました。
倒れた三角点の手前3m位の所から左に折れて降ります。
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倒れた三角点の手前3m位の所から左に折れて降ります。
右にトラロープが見えます。トラロープは急なところに結構たくさん見かけました。
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右にトラロープが見えます。トラロープは急なところに結構たくさん見かけました。
下のほうが明るくなってきました。伐採地に着いたようです。10:33。
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下のほうが明るくなってきました。伐採地に着いたようです。10:33。
伐採地です。ルートはレコで確認済みです。
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伐採地です。ルートはレコで確認済みです。
伐採地の上辺をトラバース気味に降ります。
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伐採地の上辺をトラバース気味に降ります。
現在のところ、ここも正規ルートです。枝が通れるように丁寧に切ってあります。
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現在のところ、ここも正規ルートです。枝が通れるように丁寧に切ってあります。
なんですか?この刺のある低杢。時々ルート上に有りました。
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なんですか?この刺のある低杢。時々ルート上に有りました。
伐採地を振り返る。
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伐採地を振り返る。
小さな尾根に乗りました。目印代わりに木にレジ袋が巻いてありました。
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小さな尾根に乗りました。目印代わりに木にレジ袋が巻いてありました。
尾根を進みます。
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尾根を進みます。
窪地に出ました。踏み跡を見失いました。
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窪地に出ました。踏み跡を見失いました。
窪地からルートを探ります。
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窪地からルートを探ります。
見つけました。窪地に入る少し手前に道がありました。窪地の手前を左です。
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見つけました。窪地に入る少し手前に道がありました。窪地の手前を左です。
明瞭な道に出ました。11:12。
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明瞭な道に出ました。11:12。
コンクリートの作業道になりました。
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コンクリートの作業道になりました。
木々岩峠登山口の林道に出ました。標識は有りません。降りてきたコンクリートの林道(作業道)を振り返りました。11:30−11:42。
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木々岩峠登山口の林道に出ました。標識は有りません。降りてきたコンクリートの林道(作業道)を振り返りました。11:30−11:42。
この川、川底がコンクリートのようなナメです。
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この川、川底がコンクリートのようなナメです。
鹿岳登山口の奥まで民家があります。
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鹿岳登山口の奥まで民家があります。
橋の上から撮りました。戻るのにこの橋は渡りませんよ。
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橋の上から撮りました。戻るのにこの橋は渡りませんよ。
南牧ハーブガーデンに着きました。ローカットのハイキングシューズは登山靴より疲れませんでした。特に舗装路では楽です。12:05。
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南牧ハーブガーデンに着きました。ローカットのハイキングシューズは登山靴より疲れませんでした。特に舗装路では楽です。12:05。
千歳屋でランチです。ここのランチを予定していたために、山頂では軽く済ませました。12:36。
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千歳屋でランチです。ここのランチを予定していたために、山頂では軽く済ませました。12:36。
塩ラーメンを注文しました。チャーシューが厚くて大きいです。右上に大きな竹の子が2枚有りました。一見普通の塩ラーメンのように見えますが...
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塩ラーメンを注文しました。チャーシューが厚くて大きいです。右上に大きな竹の子が2枚有りました。一見普通の塩ラーメンのように見えますが...
なんだ、この黒い麺は?実は炭ラーメンなんです。炭の味はしませんでした。というか炭って味ないですよね。
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なんだ、この黒い麺は?実は炭ラーメンなんです。炭の味はしませんでした。というか炭って味ないですよね。
チャーシューが柔らかく、スープは豚骨ダシが効いてまろやか。美味しく完食させていただきました。
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チャーシューが柔らかく、スープは豚骨ダシが効いてまろやか。美味しく完食させていただきました。
ふつう麺も有ります。
このあと稲含山の茂垣峠に向かいました。途中睡魔に襲われ、車で仮眠しました。多分30分位だと思いました。
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ふつう麺も有ります。
このあと稲含山の茂垣峠に向かいました。途中睡魔に襲われ、車で仮眠しました。多分30分位だと思いました。
46号から神の池公園経由で茂垣峠(鳥居峠)に行きました。神の池公園まで舗装路、そこから砂利のダートを少し登ると茂垣峠に着きます。14:40。
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46号から神の池公園経由で茂垣峠(鳥居峠)に行きました。神の池公園まで舗装路、そこから砂利のダートを少し登ると茂垣峠に着きます。14:40。
茂垣峠にある道標。ここから登ります。14:50。
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茂垣峠にある道標。ここから登ります。14:50。
少し林道を歩きます。ここで下山してくる単独のおじさんと会う。ここは何度も登っている方でした。やはり下仁田からの林道は悪いので、神の池公園経由で茂垣峠に来たとのこと。
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少し林道を歩きます。ここで下山してくる単独のおじさんと会う。ここは何度も登っている方でした。やはり下仁田からの林道は悪いので、神の池公園経由で茂垣峠に来たとのこと。
赤鳥居です。
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赤鳥居です。
コンクリート製の丸太の階段です。道がジグを切ってなく、直登なので地図コンターの割に急です。
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コンクリート製の丸太の階段です。道がジグを切ってなく、直登なので地図コンターの割に急です。
ベンチもありました。
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ベンチもありました。
真新しいクサリが有りました。絶対にけが人を出さないぞ!という気概を感じました。
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真新しいクサリが有りました。絶対にけが人を出さないぞ!という気概を感じました。
よく整備されてます。
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よく整備されてます。
稲含神社です。山頂はすぐ先です。
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稲含神社です。山頂はすぐ先です。
稲含山山頂に着きました。立派な方位盤が有りました。珍しくCTより早い47分で着きました。
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稲含山山頂に着きました。立派な方位盤が有りました。珍しくCTより早い47分で着きました。
稲含山は山頂以外は森で全く展望が利かなかったので、この開放感は最高でした!15:37−16:02。
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稲含山は山頂以外は森で全く展望が利かなかったので、この開放感は最高でした!15:37−16:02。
山頂からのパノラマです。
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山頂からのパノラマです。
白髪山と書かれた先には
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白髪山と書かれた先には
白髪山が見えました。
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白髪山が見えました。
赤久縄山と書かれた先には
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赤久縄山と書かれた先には
赤久縄山が見えました
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赤久縄山が見えました
西御荷鉾山と書かれた先には
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西御荷鉾山と書かれた先には
西御荷鉾山が見えました。谷川岳と書かれた先には谷川岳は見えませんでした。
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西御荷鉾山が見えました。谷川岳と書かれた先には谷川岳は見えませんでした。
昭和31年生まれのサルです。子供の頃から木登りが好きでした。
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昭和31年生まれのサルです。子供の頃から木登りが好きでした。
秋畑稲含神社経由で降ります。
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秋畑稲含神社経由で降ります。
稲含神社経由より少し道が悪いです。
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稲含神社経由より少し道が悪いです。
こちらの丸太はコンクリートではなく、本物も木の丸太です。
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こちらの丸太はコンクリートではなく、本物も木の丸太です。
秋畑稲含神社です。少し荒れてます。
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秋畑稲含神社です。少し荒れてます。
二の鳥居です。
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二の鳥居です。
ここで水を飲み、ついでに流行りの顔ザブをしました。気持ち良かったです。左手で顔ザブ、右手でカメラの構図で写真を撮りました。
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ここで水を飲み、ついでに流行りの顔ザブをしました。気持ち良かったです。左手で顔ザブ、右手でカメラの構図で写真を撮りました。
スミマセン、片手顔ザブの写真アップするの忘れてました。アレ!なぜか逆光になってました。眩しすぎて、長く見てると目に悪いので次に行ってください。
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スミマセン、片手顔ザブの写真アップするの忘れてました。アレ!なぜか逆光になってました。眩しすぎて、長く見てると目に悪いので次に行ってください。
神の水の流れ。暗いせいかピンボケしてます。
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神の水の流れ。暗いせいかピンボケしてます。
大ケヤキ、往復800m。少し悩んで行くの辞めました。
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大ケヤキ、往復800m。少し悩んで行くの辞めました。
林道に出ました。
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林道に出ました。
ゆうくれ時の茂垣峠に着きました。17:04。62分かかりました。秋畑稲含神社経由のほうが距離が少し長いようですが、登りよりかなり時間がかかりました。
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ゆうくれ時の茂垣峠に着きました。17:04。62分かかりました。秋畑稲含神社経由のほうが距離が少し長いようですが、登りよりかなり時間がかかりました。
右のピークは立岩かな?
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右のピークは立岩かな?
立岩らしいピークの右に荒船山が見えました。
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立岩らしいピークの右に荒船山が見えました。
見事な夕日です。日が沈むまで景色を眺めてました。夕焼けはしませんでした。
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見事な夕日です。日が沈むまで景色を眺めてました。夕焼けはしませんでした。
神の池公園付近です。このあたりに駐車するのかな?
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神の池公園付近です。このあたりに駐車するのかな?
日没後の神の池公園です。暗くてピンボケしてます。17:48。
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日没後の神の池公園です。暗くてピンボケしてます。17:48。
神の池公園入口の案内板です。
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神の池公園入口の案内板です。
kenさん、順調ですね
次は上州の急勾配の山との予告があったので、西上州のいずれかかな?と思っていました。
妙義レコを思い出しながら、拝読致しました
拙者は、鹿岳には未だですが、稲含山は神の池公園駐車場から登ったことがあります。
確か10月下旬だった記憶ですが、頂上で出会った地元のハイカーの方から「スカイツリー」も見える・・・と言われて驚いた記憶があります(東京タワーだったかな?)。
鹿岳は、西上州特有のギザギザ感に溢れた山なので、立岩と共に「褌を締めて⇒表現、古い?」かかります
ローカット・シューズ、やはり足首が固定されていない⇒捻挫し易いとの発想になります
足首が露出するので打撲に弱いのも事実ですね
ところで、片手撮り顔ザブ写真 は?
ついでに、「山カレーパン」も!
隊長
立岩はまだなので、何とも言えませんが、鹿岳はあの山容のわりに険しくなかったです。悪く言えば見掛け倒しです。岩壁にが生い茂っているから高度感もなく登れます。
「褌を締めて」登ると、あっけなく山頂について、山頂で「褌をゆるめる」ことになると思います
稲含山は山頂についたのが午後の遅い時間で、残念ながらスカイツリーは見えませんでした
ローカット・シューズ、足回りの怪我のリスクはハイカットより増えると思います。ローカット・シューズは軽さ、足首の自由度が効く歩きやすさなどから脚全体の疲労度が減り、スリップなどして怪我をするリスクは逆に減ると思います。当方は今後、山行により使い分けようと思ってます。
片手撮り顔ザブ写真、スミマセン、アップし忘れていました、今アップしました
山カレーパンは炭ラーメンのことばかり考えていたのであれ以外の写真は撮り忘れました。次回は途中で街にランチ食べに降りませんから、コンビニで手に入れば、忘れずに写真を撮ります
コメント有難うございました。
西上州の山のレコを検索していて辿り着きました
高崎在住の山歴3年目の初心者です
住まいから近くて、短時間で登れるということで西っ上州の山々にはよく通っていました
立岩、小沢岳、桧沢岳、稲含山etc
でも、この鹿岳と四つ又山だけには足が向きませんでしたね。
・・・というのも高度感が大の苦手なんです(汗)
あの山容を見るとどうしても登るのを躊躇しちゃいますね
その後、浅間や北八つにも通いましたが、西上州の山々ってかなりリスキーだと感じます。
かなりアグレッシブに山に登られているようで、これからもレコを拝見させて頂きますので、宜しくお願いしまます
高崎在住とは羨ましい限りです
西上州って、おっしゃるとおり、リスキーな山がたくさんありますね。表妙技より難易度の高い山も多くあります。そこが私には魅力でもあるんですけど。
鹿岳で高度感のあるのは展望岩の先端の方で、それ以外はそれほど高度感はないです。鎖場も少なく難易度も低い感じでした。
昔は多少アグレッシブに登ってましたが、今は膝も悪いし、連休も取れないし、息子が大学受験だし、なんだりかんだりでマイルドな登山スタイルとってます。
air_4224さんも行かれた、立岩は明日(11月1日)に行く予定です。膝の状態が良ければ荒船山も回ってみるつもりです。
こちらこそ宜しくお願いたします。コメント有難うございました。
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