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Yamareco

記録ID: 346127
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

[百名山17座目]蓼科山(七合目登山口ピストン)〜百名山を1日に3座登る

2013年09月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:17
距離
4.6km
登り
631m
下り
611m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
0:10
合計
3:11
距離 4.6km 登り 631m 下り 630m
5:35
30
6:05
21
6:26
6:34
27
7:16
7:17
1
7:46
14
8:00
8:01
26
8:27
7
8:35
ゴール地点

天候 晴れ

【蓼科山の天気】http://www.mapion.co.jp/smp/weather/spot/L0585566/
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■経路
自宅=名古屋IC=<東名高速>=<中央道>=諏訪IC=<国道20号>=<国道152号>=<県道40号>=夢の平有料道路(無料)=七合目登山口駐車場 片道3゜50'
※七合目登山口へのナビ設定は「御泉水自然園」。

■駐車場
七合目登山口駐車場(コード816 125 158)80台、無料、トイレ有
鳥居前には15台ほど駐車可能。3:30到着時で空スペースは2台。
少し離れた広い駐車場には2台しか駐車しておらず。気温は20℃をしたまわり、フリースを着用。
コース状況/
危険箇所等
■道の状況
CT通りよりはやく登り降りができます。蓼科山荘から山頂まではゴーロが続きますが、危険箇所は全くなく、物足りない感じがしました(あくまでこれは登山経験者一般向きの意見で、はじめて登る方からみるとかなり技術を要します)。鎖場はありますが、何故ここにある?というくらいのレベル。

ですが、蓼科山の名誉のため、「蓼科山より立派な山頂ってあるん?というくらい幻想的で、品格溢れる山頂でした。北ア、中ア、南ア、八ヶ岳に浅間山のほうまで360度百名山独り占め!の眺望に大感激!」でした。(^^)v

■登山ポスト
登山口にありました。

■山小屋
【蓼科山荘】 http://www7a.biglobe.ne.jp/~g-factory/tateshinalodge/yama.html
【蓼科山頂ヒュッテ】 http://www016.upp.so-net.ne.jp/tateshinayama/sp/
【ヒュッテアルビレオ】 http://members3.jcom.home.ne.jp/albireo1870/
【大河原ヒュッテ】 http://www.yatsugatake.biz/
【縞枯山荘】 http://www.lcv.ne.jp/~simagare/
【麦草ヒュッテ】 http://www.lcv.ne.jp/~mugi2127/

■道の駅
【マルメロの駅ながと】 http://www.roads.jp/station/160000m10.html
【小坂田公園】 http://www.roads.jp/station/160000m4.html

■温泉
【蓼科温泉】 http://tatesina.com/
【諏訪湖温泉】 http://www.suwako-onsen.com/
【樽ヶ沢温泉】 http://shirakabakogen.jp/
【蓼科高原、茅野市観光連盟】 http://shirakabakogen.jp/

■情報
【長野県山岳協会】 http://www.naganogakuren.net/tozanMap/saniki/05yastugatake/01tateshina/
【山と自然の旅】 http://www.yamatabi.net/~takeo/2003tatesina/
【信州白樺高原:立科町公式サイト】 http://www.shirakaba-ski.jp/tateshinayama.html

■百名山のルート
「円錐形の格好のいい山」と。日本百名山によれば、深田は、大門峠から蓼科牧場、御泉水、七合目のルートをたどったようですね。下山は、蓼科高原側にある新湯温泉へのルートとの記述あり。
まんまるのお月様。写真の技術がないので、クレーターまではっきりとれません。(涙)
2013年09月22日 03:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 3:43
まんまるのお月様。写真の技術がないので、クレーターまではっきりとれません。(涙)
満月なれども満天の星空。オリオン座もはっきり。
2013年09月22日 04:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 4:02
満月なれども満天の星空。オリオン座もはっきり。
七合目登山口一の鳥居
5:30、周囲明るくなるのを待って、出発。回りの車からみなさん出てこられず。
2013年09月22日 05:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 5:24
七合目登山口一の鳥居
5:30、周囲明るくなるのを待って、出発。回りの車からみなさん出てこられず。
蓼科山荘
樹林帯を1時間ほど登れば針葉樹林帯を抜けて、蓼科山荘に到着。
2013年09月22日 06:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 6:25
蓼科山荘
樹林帯を1時間ほど登れば針葉樹林帯を抜けて、蓼科山荘に到着。
蓼科山荘から登ってしばらくして振り返れば、素晴らしいお天気。秋も終わり、冬支度。
2013年09月22日 06:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
9/22 6:27
蓼科山荘から登ってしばらくして振り返れば、素晴らしいお天気。秋も終わり、冬支度。
萌えるほどではありませんが、私好みの道。
2013年09月22日 06:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
9/22 6:49
萌えるほどではありませんが、私好みの道。
オヤマソバ(御山蕎麦, 学名:Pleuropteropyrum nakaii, タデ科オンタデ属)
2013年09月22日 06:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
9/22 6:56
オヤマソバ(御山蕎麦, 学名:Pleuropteropyrum nakaii, タデ科オンタデ属)
ヤマハハコ(山母子, 学名:Anaphalis margaritacea, キク科ヤマハハコ属
2013年09月22日 06:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
9/22 6:57
ヤマハハコ(山母子, 学名:Anaphalis margaritacea, キク科ヤマハハコ属
コケモモ(苔桃, 学名:Vaccinium vitis-idaea L., ツツジ科スノキ属)
2013年09月22日 06:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
9/22 6:57
コケモモ(苔桃, 学名:Vaccinium vitis-idaea L., ツツジ科スノキ属)
蓼科山頂山荘
蓼科山荘から20分くらいで山頂山荘が見えてきます。
2013年09月22日 06:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
9/22 6:58
蓼科山頂山荘
蓼科山荘から20分くらいで山頂山荘が見えてきます。
蓼科山山頂
素晴らしい光景。
2013年09月22日 07:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4
9/22 7:00
蓼科山山頂
素晴らしい光景。
蓼科山山頂
品格溢れる山頂でした。
2013年09月22日 07:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
9/22 7:02
蓼科山山頂
品格溢れる山頂でした。
お約束の三角点タッチ(^-^)v
2013年09月22日 07:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
9/22 7:03
お約束の三角点タッチ(^-^)v
蓼科山山頂
早朝出発組が4組くらい。ほとんどの方は蓼科山荘に泊まりのようでした。
2013年09月22日 07:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
9/22 7:04
蓼科山山頂
早朝出発組が4組くらい。ほとんどの方は蓼科山荘に泊まりのようでした。
山頂からのお日様
朝日がとても清々しかったです(^o^)/
2013年09月22日 07:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/22 7:05
山頂からのお日様
朝日がとても清々しかったです(^o^)/
山頂山荘を振り返れば遠くに浅間山が見えるはずですが…
2013年09月22日 07:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 7:05
山頂山荘を振り返れば遠くに浅間山が見えるはずですが…
蓼科山頂
大きな岩がごろごろ。素敵な山頂です!
2013年09月22日 07:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
9/22 7:05
蓼科山頂
大きな岩がごろごろ。素敵な山頂です!
蓼科山頂山荘
素敵な山バッジがあったのでお買いあげしました。
2013年09月22日 07:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 7:22
蓼科山頂山荘
素敵な山バッジがあったのでお買いあげしました。
2013年09月22日 07:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 7:23
2013年09月22日 07:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/22 7:23
下ります
そんなに険しくはありません。
2013年09月22日 07:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 7:27
下ります
そんなに険しくはありません。
下っていると、続々と山頂にあがってきます。登りの方を待つ間に写真撮影。
2013年09月22日 07:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 7:30
下っていると、続々と山頂にあがってきます。登りの方を待つ間に写真撮影。
蓼科山荘
広場に出店出店中でした。f(^_^)
2013年09月22日 07:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 7:45
蓼科山荘
広場に出店出店中でした。f(^_^)
蓼科山荘までの登りはほとんどこういう状態。急登ではありませんが疲れます。
2013年09月22日 07:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 7:50
蓼科山荘までの登りはほとんどこういう状態。急登ではありませんが疲れます。
樹林帯でも振り返れば遠くに眺望がのぞめるようですね。
2013年09月22日 07:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 7:51
樹林帯でも振り返れば遠くに眺望がのぞめるようですね。
2013年09月22日 08:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 8:00
コケ
お花は期待していませんでしたが、コケは見応えあり!
2013年09月22日 08:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
9/22 8:02
コケ
お花は期待していませんでしたが、コケは見応えあり!
上をみあげれば、緑色が被さっています。
2013年09月22日 08:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 8:04
上をみあげれば、緑色が被さっています。
倒木をコケがみごとに覆い被さっていました。
2013年09月22日 08:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/22 8:04
倒木をコケがみごとに覆い被さっていました。
2013年09月22日 08:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 8:07
2013年09月22日 08:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 8:10
針葉樹林帯の根元は緑色の絨毯。
2013年09月22日 08:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/22 8:17
針葉樹林帯の根元は緑色の絨毯。
光りがさしこんで素敵な光景をつくっています。
2013年09月23日 14:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/23 14:15
光りがさしこんで素敵な光景をつくっています。
一面緑色の絨毯。
2013年09月22日 08:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/22 8:21
一面緑色の絨毯。
朝は気づかんかったけどこれほどまでに素敵な場所を通っていたとは。
2013年09月22日 08:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/22 8:22
朝は気づかんかったけどこれほどまでに素敵な場所を通っていたとは。
2013年09月23日 14:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/23 14:16
登山口からしばらくは平坦な登山道が続きます。
2013年09月22日 08:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 8:32
登山口からしばらくは平坦な登山道が続きます。
8:30。登山口にもどってきました。
2013年09月22日 08:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
9/22 8:33
8:30。登山口にもどってきました。
蓼科山のバッジ
頂上山荘で500円。
2013年09月22日 10:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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9/22 10:36
蓼科山のバッジ
頂上山荘で500円。
美ヶ原から遠くにみた蓼科山の山容。格好いい!
2013年09月22日 12:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
9/22 12:03
美ヶ原から遠くにみた蓼科山の山容。格好いい!
撮影機器:

感想

■1日に百名山を3座登る〜∴科山
前評判では、お気軽登山の山。実際に登ってみて、やっぱしお気軽登山で、物足りない感じがいっぱい。早い人でCT登り1時間半前後みたいでしたが、そのとおりです。岩場がゴーロゴーロ(笑)してますが、中途半端?(・・;)。登りはじめはなだらかなものなんですが、急に荒れた登山道が出現します。急登では決してないものの、荒れた登山道が体力を消耗させます。1時間も登れば蓼科山荘。蓼科山荘では「山頂までは40分」との看板がありましたが、私の足で20分強だったでしょうか(下山家を自負する私でさえ20分くらいでしたので、他の方方は、もっとはやいかなあ)。何故あっというまに山頂かというと、岩場のゴーロ帯が長く一気に高度を稼いでいるからにような気がします。下りも、岩場はしっかりしたものだし、上からみれば足場は多々ありますから、ヒョイヒョイ♪。ただ、休日はやっぱし百名山だけあって、登りの通過待ちで、CTが余計にかかりました。この日持参した水分は1.5リットル。もう9月の下旬の2000m級なんで1リットル消費するかどうかでした。ただ、山は冬支度前で寒い(登ってると暑い)ので、防寒対策は必須φ(..)


最近の登山のパターンととなった前日の高速での移動。23時に自宅を出発し、ナビを設定し、名古屋ICから中央道を経て移動しました。連休の深夜なのですがぼちぼち営業車も走っており、そこそこの混み具合。途中、恵那峡SAで休憩をして諏訪ICからビーナスライン(県道40号)に入り、今は無料化された旧夢の平有料道路をとおり、七号目駐車場へ到着。夢の平線では鹿の群れ2グループと遭遇。大台ケ原みたいに道を横ぎるわけではありませんでしたのでクラクションはならさず。

深夜の3時半に到着するも鳥居前のスペースは空きが2台ほどしかなく(すこし離れるとだいぶ空いていました)。

いつもは2時間くらい仮眠するのですが、この日は星空がきれいで、星の写真を撮っているうちに5時となり、仮眠する間もなく、登山になりました(笑)。


5時半に7合目の登山口から出発。朝の気持ちのいい空気(ではなく少し寒さがありながら…)を吸いながら出発。最初は、ゆるやかな登りなのですが、途中からそんなにきつくはないものの、登山道が荒れていて、登るのに苦労する箇所が蓼科山荘まで1時間ほどつづきます。

蓼科山荘で、上着を一枚脱いで山頂へ。蓼科山荘では山頂まで40分の看板がありましたが、一気に高度を稼げるゴーロ帯でしたので、実際は20分ほどで頂上山荘に到着。頂上山荘からはガレた一面の火口跡の山頂を5分ほど歩いて山頂の標識(三角点は標識のすぐ手前にあります)へ。

山頂に到着するとすぐに八ヶ岳の勇姿が目の前に飛び込み、遠く南アルプス、中央アルプスが広がっていました。視点を変えれば北アや浅間山、そして霧ヶ峰から美ヶ原のほうまで360度のパノラマで、満足。

びっくりしたのが、ひろい山頂の風景。一面にガレていますがこのガレ具合が山頂の社とちょうどいい具合にマッチングしており、品格が漂うすばらしい山頂に感動。こんなに素敵な山頂はいままでに初めてでした。




■この日の山行記録
∴科山 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-346127.html
¬献峰 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-346129.html
Hヶ原 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-346133.html

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コメント

登山としたらやや不満?
edus4100さん
こんばんは
1日で百名山3座ですか。
確かに固まってますから楽しむには
良いですね。
ただしどちらかと言うとハイキングですか?
しかし蓼科山の頂上はかなり広くて
台地みたいで山という感じを受けないのは
私だけでしょうか?
私と言えば本日トレーニングがてら
金華山2往復しましたが、それでも6kmで
平瀬道の片道もない。それでもへこたれている自分がいます。どうしたものか…☆
2013/9/23 22:31
コースによってちがうようです。
kazu97さん、おはようございます♪

百名山3座は正直きつかったです。高低差こそあまりないお手軽登山のはずだったものの、距離はありましたので翌々日までひきずる筋肉痛。+酸素が薄く、前日は寝れなかったんで、頭痛に悩まされました。かたまってるからといって3座も欲張ってはいけませんね(^^;

金華山はある意味すごいですね。昨年は2回行きましたが、夏の蚊の襲撃は絶句。

有名どころはもう冬支度。そろそろ鈴鹿 [[ mountain1]]
2013/9/26 7:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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唐松岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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