荒海山（八総鉱山跡よりピストン）

2021年08月29日(日) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,003m
• 下り: 987m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:38
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:56

距離 10.4km 登り 1,003m 下り 1,004m

7:30 八総鉱山跡
9:22 9:38 荒海山
9:44 9:46 二等三角点「太郎岳」
9:53 荒海山
11:26 八総鉱山跡

天候

曇り/晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八総鉱山跡で駐車。
途中から砂利道になりますが、車高が低すぎる車でなければ通行可

コース状況／危険箇所等

駐車場から100mくらい歩けばポストあり

その他周辺情報

まっすぐ帰宅

写真

8/29 7:28

駐車場看板

8/29 7:30

ムラサキツメクサ

8/29 7:34

登山口まで川の側を歩きます

8/29 7:37

この看板が至るところにあるので迷わない

8/29 7:41

ちょこちょこ川を歩かないと行けない

8/29 7:47

右側を平均台感覚で進む

8/29 7:48

ここはどうあがいてもびちゃびちゃになる

8/29 7:48

8/29 7:49

オオハンゴンソウ

8/29 8:02

登山口。土石流の跡っぽい

8/29 8:09

写真じゃ伝わらない急登

8/29 9:03

8/29 9:20

南稜小屋

8/29 9:21

水源らしい

8/29 9:21

登頂！（フェイク）

8/29 9:22

8/29 9:22

8/29 9:22

実はあっちが山頂

8/29 9:36

オヤマリンドウ

8/29 9:43

登頂！ここまでの道がヤブになってます

8/29 9:43

8/29 9:43

8/29 9:55

山頂を振り返る

8/29 9:56

8/29 10:01

8/29 10:06

8/29 10:37

コケとキノコ

8/29 11:10

この矢印どおりに進むと浸水は避けられない。
右側を平均台感覚で進むとあまり濡れません。

8/29 11:24

登山ポスト

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 携帯 時計 サングラス カメラ

備考

急登をロープを頼りに登るためグローブ必須

感想

akix

8/29 二座目
登山口まで川を何度も横切ります。
ルートを間違えると濡れるので、ゴアテックス推奨。

登山口以降は急登が大きく3回あります。
山頂まで特に展望もなく、花々もないので精神的にキツイ。
本日は曇り気味だったのもあり、展望はいまいち。

山頂に到着したと思い、軽食をとって帰るタイミングでヤマレコを見ると山頂はまだ少し先。
ピークハンターとしては行かざるを得ない。
しかし、山頂までは短距離とはいえ完全に藪の中を進むことになりました。
ピンクのテープがちょこちょこあるものの、赤い木の実と勘違いし少しルートを外れつつなんとか登頂。

とりあえず4時間切りができて満足です。