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Yamareco

記録ID: 3475033
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳

2021年08月28日(土) ~ 2021年08月29日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:41
距離
20.9km
登り
1,885m
下り
2,384m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:12
休憩
0:59
合計
5:11
10:11
19
スタート地点
10:30
10:30
40
11:29
11:29
36
12:05
12:40
11
12:51
12:52
31
13:23
13:24
8
13:32
13:33
2
13:35
13:36
13
13:49
13:55
14
14:09
14:22
10
14:32
14:32
8
14:40
14:41
8
14:49
14:49
33
15:22
15:22
0
15:22
宿泊地
2日目
山行
6:55
休憩
1:05
合計
8:00
6:06
10
宿泊地
6:16
6:16
4
6:20
6:20
41
7:01
7:09
16
7:25
7:29
20
7:49
7:49
12
8:01
8:04
7
8:11
8:11
7
8:18
8:22
5
8:27
8:28
4
8:32
8:32
3
8:35
8:35
8
8:43
8:43
7
8:50
8:50
3
8:53
8:59
48
9:47
10:03
9
10:12
10:17
3
10:20
10:20
7
10:27
10:28
8
10:36
10:36
18
10:54
10:55
10
11:05
11:10
32
11:42
11:43
3
11:46
11:46
5
11:51
11:52
51
12:43
12:52
26
13:18
13:18
48
14:06
天候 8/28 晴れ、8/29 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:あずさ1号は満席でした。あずさ1号は登山利用の方が多かったです。前々日にえきねっとで座席は予約しました。その時点では6割ほどの埋まり具合でした。
茅野駅からは渋の湯行きのバスに乗車。座席数に対して7割ほどの乗車人数でした。渋の湯の直前で、道路が崩れているところがあるという事で、バス停が渋の湯から1kmほど下側に移動されていました。ですので15分ほど追加で歩く必要があることになります。運賃1200円。高額紙幣の両替は社内でできないので、事前に茅野駅前のバス切符売り場で切符を購入するか、両替をしておく必要があります。

帰り:美濃戸のバス停から乗車。乗車人数が多かったので1台増発されました。全員座って乗車できるのはありがたいです。運賃1000円
帰りのあずさの指定席は土曜日にえきねっとで予約。乗車率5割程度で空いていました。予約なしでも問題ないかもしれませんが、茅野駅の切符売り場には10人ほどの列ができていたので、事前購入が良いと思います。
コース状況/
危険箇所等
整備状況は素晴らしいです。歩きやすい道でした。
阿弥陀岳への登りは落石を起こしやすいところがあるので、注意して登る必要があります。避けられない落石が起こってしまうので、そういう意味でもヘルメットは必携だと思います。
その他周辺情報 オーレン小屋はコロナ対策で、インナーシーツを持参するか購入というルールでした。モンベルのウォームアップシーツと、シートゥサミットの エアロプレミアムピローを持参しました。
備え付けの枕は消毒しやすいようにビニール袋に入れられた状態になっています。枕を持っていったのは正解でした。
掛け布団は綿布団なので、インナーシーツでなくシュラフを持っていった方が寝心地良かったなと思います。大きな重量差ではないので、次回、小屋泊の場合はシュラフを持参したいと思います。


美濃戸、八ヶ岳山荘で入浴(500円)。コロナの影響で入浴人数を絞っているので、タイミングが悪いと待ち時間があると思います。バスの出発30分前に到着したので、ピークを過ぎていたみたいで、待ち時間なしで入浴出来ました。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
渋の湯のバス停は、林道の路面状況の都合で、1kmほど下部に移動されています。自家用車は渋の湯まで上がることができます。(林道を渋の湯まで歩きましたが、どこが問題なのか良くわからないレベルなので、自家用車は問題ないのでしょう)
2021年08月28日 10:10撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 10:10
渋の湯のバス停は、林道の路面状況の都合で、1kmほど下部に移動されています。自家用車は渋の湯まで上がることができます。(林道を渋の湯まで歩きましたが、どこが問題なのか良くわからないレベルなので、自家用車は問題ないのでしょう)
渋の湯の駐車場横のトイレ。きれいなトイレ、ウォシュレットでした。
2021年08月28日 10:21撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 10:21
渋の湯の駐車場横のトイレ。きれいなトイレ、ウォシュレットでした。
本来の渋の湯のバス停。1kmほど下部に移動している旨がかかれています・
2021年08月28日 10:30撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 10:30
本来の渋の湯のバス停。1kmほど下部に移動している旨がかかれています・
登山口
2021年08月28日 10:32撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 10:32
登山口
登山開始
2021年08月28日 10:32撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 10:32
登山開始
しばらくは八ヶ岳らしい、苔むした道を行きます。
2021年08月28日 10:43撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 10:43
しばらくは八ヶ岳らしい、苔むした道を行きます。
こんな感じの道を黒百合ヒュッテまで歩いていきます。
2021年08月28日 10:44撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 10:44
こんな感じの道を黒百合ヒュッテまで歩いていきます。
歩きにくい区間は木道整備されている箇所が多く、速度が上がりました。
2021年08月28日 11:46撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 11:46
歩きにくい区間は木道整備されている箇所が多く、速度が上がりました。
黒百合ヒュッテに到着
2021年08月28日 12:07撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 12:07
黒百合ヒュッテに到着
定番のシチューをいただきます。土曜日で良い天気だったこともあると思いますが待ち時間長いです。注文から20分かかりました。余裕のあるスケジュールを組みましょう。
2021年08月28日 12:24撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 12:24
定番のシチューをいただきます。土曜日で良い天気だったこともあると思いますが待ち時間長いです。注文から20分かかりました。余裕のあるスケジュールを組みましょう。
黒百合ヒュッテのテント場。12時の時点で8割以上埋まっている感じでした。今は予約制なのですかね?
2021年08月28日 12:07撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 12:07
黒百合ヒュッテのテント場。12時の時点で8割以上埋まっている感じでした。今は予約制なのですかね?
当初、中山峠経由のルートでプランをしていましたが、天狗の奥庭経由に変更。眺望が良かったので正解
2021年08月28日 12:46撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 12:46
当初、中山峠経由のルートでプランをしていましたが、天狗の奥庭経由に変更。眺望が良かったので正解
黒百合ヒュッテから直登した、天狗の奥庭の入り口の場所から撮影。天狗岳が良く見えます。
2021年08月28日 12:46撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 12:46
黒百合ヒュッテから直登した、天狗の奥庭の入り口の場所から撮影。天狗岳が良く見えます。
2021年08月28日 13:50撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 13:50
2021年08月28日 13:50撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 13:50
根石岳から天狗小屋を振り返って
2021年08月28日 14:34撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 14:34
根石岳から天狗小屋を振り返って
根石小屋
2021年08月28日 14:40撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 14:40
根石小屋
根石小屋から樹林帯に入ります。樹林帯に入ってすぐ分岐です。
オーレン小屋まで樹林帯の中を進みます。夏沢峠経由でも樹林帯なので、真っすぐのルートでオーレン小屋を目指します。
2021年08月28日 14:48撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 14:48
根石小屋から樹林帯に入ります。樹林帯に入ってすぐ分岐です。
オーレン小屋まで樹林帯の中を進みます。夏沢峠経由でも樹林帯なので、真っすぐのルートでオーレン小屋を目指します。
2021年08月28日 14:48撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 14:48
15:15頃小屋に到着。現在はコロナ対策もあって、仕切られた2mx2mのエリアを一人で使う形です。荷物を置くスペースもあるので快適でした。
2021年08月28日 16:25撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 16:25
15:15頃小屋に到着。現在はコロナ対策もあって、仕切られた2mx2mのエリアを一人で使う形です。荷物を置くスペースもあるので快適でした。
ビールで乾杯。ヨナヨナビール(700円)。
2021年08月28日 16:05撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 16:05
ビールで乾杯。ヨナヨナビール(700円)。
本当はテント泊にしたかったのですが、予約できませんでした。次回に備えてテント場を偵察。適地はすべて埋まっている状態でした。
2021年08月28日 16:12撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 16:12
本当はテント泊にしたかったのですが、予約できませんでした。次回に備えてテント場を偵察。適地はすべて埋まっている状態でした。
2021年08月28日 16:13撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 16:13
テントサイト内に細い沢が流れています。皆さん、ここで飲み物を冷やしていました。
2021年08月28日 16:16撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 16:16
テントサイト内に細い沢が流れています。皆さん、ここで飲み物を冷やしていました。
夕食。ごはんお替りしました。野菜が多いのはうれしいです。
2021年08月28日 17:38撮影 by  iPhone 12, Apple
8/28 17:38
夕食。ごはんお替りしました。野菜が多いのはうれしいです。
二日目開始。夏沢峠のトイレはCloseされています。小屋がopenしている時だけ使えるみたいです。(今年はOpenしていないのかもしれません)
2021年08月29日 06:17撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 6:17
二日目開始。夏沢峠のトイレはCloseされています。小屋がopenしている時だけ使えるみたいです。(今年はOpenしていないのかもしれません)
硫黄岳に登る途中、天狗岳方面を振り返って
2021年08月29日 06:32撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 6:32
硫黄岳に登る途中、天狗岳方面を振り返って
硫黄岳から中央アルプス方面を望む。北アルプスから南アルプスまで、眺望が非常によかったです。
2021年08月29日 06:58撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 6:58
硫黄岳から中央アルプス方面を望む。北アルプスから南アルプスまで、眺望が非常によかったです。
これから歩く稜線
2021年08月29日 07:01撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 7:01
これから歩く稜線
硫黄岳山荘。トイレを借りました。すごいきれいなトイレでした。次はここに泊まるのもよさそうです。
ここからヘルメット装着
2021年08月29日 07:31撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 7:31
硫黄岳山荘。トイレを借りました。すごいきれいなトイレでした。次はここに泊まるのもよさそうです。
ここからヘルメット装着
2021年08月29日 07:40撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 7:40
横岳から赤岳、阿弥陀岳
2021年08月29日 08:02撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 8:02
横岳から赤岳、阿弥陀岳
2021年08月29日 08:09撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 8:09
2021年08月29日 08:18撮影 by  iPhone 12, Apple
1
8/29 8:18
横岳から赤岳鉱泉の方向、左側は阿弥陀岳
2021年08月29日 08:18撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 8:18
横岳から赤岳鉱泉の方向、左側は阿弥陀岳
2021年08月29日 08:21撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 8:21
終わりかけですがいくつかの花も楽しめました。
2021年08月29日 08:34撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 8:34
終わりかけですがいくつかの花も楽しめました。
2021年08月29日 08:34撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 8:34
赤岳に登頂中、横岳方向を振り返って
2021年08月29日 09:16撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 9:16
赤岳に登頂中、横岳方向を振り返って
頂上山荘
2021年08月29日 09:59撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 9:59
頂上山荘
頂上山荘は閉まっていますが、トイレは使えます。
2021年08月29日 10:01撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 10:01
頂上山荘は閉まっていますが、トイレは使えます。
頂上
2021年08月29日 10:05撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 10:05
頂上
赤岳から硫黄岳の方向
2021年08月29日 10:07撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 10:07
赤岳から硫黄岳の方向
赤岳から阿弥陀岳
2021年08月29日 10:11撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 10:11
赤岳から阿弥陀岳
2021年08月29日 10:29撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 10:29
文三郎尾根分岐から見た中岳方面
2021年08月29日 10:45撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 10:45
文三郎尾根分岐から見た中岳方面
文三郎尾根分岐から赤岳、横岳方面
2021年08月29日 10:55撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 10:55
文三郎尾根分岐から赤岳、横岳方面
中岳頂上
2021年08月29日 10:56撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 10:56
中岳頂上
阿弥陀岳へはかなりな急登です。見た通りの感じで、渋滞もするのでコースタイム以上に時間がかかりました。
2021年08月29日 11:03撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 11:03
阿弥陀岳へはかなりな急登です。見た通りの感じで、渋滞もするのでコースタイム以上に時間がかかりました。
2021年08月29日 11:38撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 11:38
阿弥陀岳から御小屋尾根を下山します。問題ないルートですが利用者が少ない分、道も細いです。
2021年08月29日 11:44撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 11:44
阿弥陀岳から御小屋尾根を下山します。問題ないルートですが利用者が少ない分、道も細いです。
この尾根に沿って美濃戸まで下山します
2021年08月29日 11:51撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 11:51
この尾根に沿って美濃戸まで下山します
不動清水分岐。不道清水にい数+メール降りた後、そのまま水平移動でルートに戻れます。
2021年08月29日 12:42撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 12:42
不動清水分岐。不道清水にい数+メール降りた後、そのまま水平移動でルートに戻れます。
水量も十分にありました。冷たい水で顔を洗ってすっきりしました。
2021年08月29日 12:48撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 12:48
水量も十分にありました。冷たい水で顔を洗ってすっきりしました。
御小屋山頂上。思ったより下山に時間がかかってしまい、バスの時間が心配になってきたので、ここからスピードアップ
2021年08月29日 13:17撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 13:17
御小屋山頂上。思ったより下山に時間がかかってしまい、バスの時間が心配になってきたので、ここからスピードアップ
2021年08月29日 13:17撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 13:17
美濃戸バス停までの最後の1.5kmくらいは舗装道です。美濃戸バス停まで、道案内があるので迷う事は無いと思います。
2021年08月29日 13:51撮影 by  iPhone 12, Apple
8/29 13:51
美濃戸バス停までの最後の1.5kmくらいは舗装道です。美濃戸バス停まで、道案内があるので迷う事は無いと思います。

装備

個人装備
半袖シャツ(着用) ズボン(着用) 靴下(着用) 帽子(着用) 登山靴(着用) ヘルメット ヘッドランプ 予備電池 サングラス 地図 コンパス 筆記具 ライター ナイフ 保険証 飲料 トイレットペーパー ファーストエイドキット(医薬品) 汗ふきシート 日焼け止め テーピングテープ 補修キット 替え靴紐 スマホ 携帯電話(予備) スマホ電池(ケーブル) ダウンジャケット 雨具 手袋 ストック ビニール袋 替えTシャツ(2枚) 替え下着 替え靴下 短パン(暑い時の行動用) 歯ブラシ ザックカバー タオル カップ スプーン ハイドレーション水筒 非常食 行動食 コンロ 固形燃料(台) 風防 コッヘル 計画書 財布 インナーシーツ ツェルト
備考 水:1日目2.5リットル(1リットル残)、2日目2リットル、途中水場で1リットル給水(700cc残

感想

今回はコースタイムの8割設定でプランを作成。
プラン時にコースタイムの何割設定で作成するかいつも悩みます。
登りは8割で問題無いが、下りが8割だと遅れがちになる。

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