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Yamareco

記録ID: 347797
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ハイキング
栗駒・早池峰

火打岳北峰 砂利押沢周回

2013年09月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
kiyoshi その他1人
GPS
--:--
距離
9.9km
登り
1,024m
下り
1,021m

コースタイム

7:31 火打新道吊り橋
8:12 土内川徒渉点
10:34 尾根取り付き
11:21 縦走路合流点
12:26 火打岳
13:04 出発
15:42 下山完了
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
*火打新道吊り橋横に5台程度駐車可能
コース状況/
危険箇所等
*砂利押沢コースは、破線ルート。沢慣れしていれば問題ないが、初めてだとちょっと厳しいかもしれない。赤テープは的確にあり、ロープも必要な箇所にある。ただしいずれも潤沢ではない。はっきりとした登山道部分と藪に覆われたところが交互にでてくる。
*二股から細尾根を急登する箇所は、神室連峰一の急斜面だと思う。
*沢を通るので、雨後や春先は要注意。
*縦走路と火打新道は一般登山道。吊り橋直前の急斜面は写真のとおり。
ここから30分強林道をあるく
2013年09月23日 07:28撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/23 7:28
ここから30分強林道をあるく
砂利押口分岐から土内川へ
2013年09月23日 08:08撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/23 8:08
砂利押口分岐から土内川へ
笑わないでね
2013年09月23日 08:18撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
17
9/23 8:18
笑わないでね
水量多いので
2013年09月23日 08:18撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 8:18
水量多いので
私は長靴とポリ袋で
2013年09月23日 08:21撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 8:21
私は長靴とポリ袋で
徒渉あり高巻あり
2013年09月23日 08:41撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
9/23 8:41
徒渉あり高巻あり
危ないよって言ったら
2013年09月23日 09:07撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
10
9/23 9:07
危ないよって言ったら
渋々降りた
2013年09月23日 09:08撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 9:08
渋々降りた
こういのは好きみたい
2013年09月23日 09:24撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 9:24
こういのは好きみたい
こうなって
2013年09月23日 09:49撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 9:49
こうなって
こうなって
2013年09月23日 13:46撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 13:46
こうなって
このロープから尾根に
2013年09月23日 10:34撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
3
9/23 10:34
このロープから尾根に
後頭部が見える斜面
2013年09月23日 13:48撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
5
9/23 13:48
後頭部が見える斜面
ようやく山らしくなって
2013年09月23日 10:48撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 10:48
ようやく山らしくなって
青空も広がって
2013年09月23日 10:59撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
4
9/23 10:59
青空も広がって
光が見えると
2013年09月23日 11:21撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 11:21
光が見えると
やった〜
2013年09月23日 11:21撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 11:21
やった〜
縦走路へ
2013年09月23日 11:22撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 11:22
縦走路へ
行きますか
2013年09月23日 11:31撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
9/23 11:31
行きますか
あそこへ
2013年09月23日 11:36撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 11:36
あそこへ
神室の道
2013年09月23日 11:40撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 11:40
神室の道
アキノキリンソウ
2013年09月23日 11:42撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1
9/23 11:42
アキノキリンソウ
大尺山の山襞
2013年09月23日 11:45撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 11:45
大尺山の山襞
これです
2013年09月23日 11:46撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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これです
見たかった
2013年09月23日 11:46撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 11:46
見たかった
火打北峰
2013年09月23日 13:55撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 13:55
火打北峰
てっぺんどうなってるの?
2013年09月23日 11:49撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8
9/23 11:49
てっぺんどうなってるの?
近づいてきた
2013年09月23日 13:58撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 13:58
近づいてきた
縦走路が丸見え
2013年09月23日 11:53撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 11:53
縦走路が丸見え
もう少し
2013年09月23日 13:59撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
4
9/23 13:59
もう少し
紅葉少し
2013年09月23日 12:04撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
9/23 12:04
紅葉少し
次はあれ
2013年09月23日 12:02撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 12:02
次はあれ
火打本峰
2013年09月23日 12:06撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 12:06
火打本峰
小又山と
2013年09月23日 12:20撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 12:20
小又山と
前神室、神室山、天狗森
2013年09月23日 12:20撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
4
9/23 12:20
前神室、神室山、天狗森
ウメバチソウ
2013年09月23日 12:21撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1
9/23 12:21
ウメバチソウ
ハクサンフウロ
2013年09月23日 12:26撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 12:26
ハクサンフウロ
恐竜の背中
2013年09月23日 12:19撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 12:19
恐竜の背中
腰伸ばし
2013年09月23日 12:22撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 12:22
腰伸ばし
なんとか着きました
2013年09月23日 12:26撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 12:26
なんとか着きました
帰りの火打新道
2013年09月23日 12:26撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
9/23 12:26
帰りの火打新道
小又山と
2013年09月23日 12:46撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7
9/23 12:46
小又山と
神室連峰北部全景
2013年09月23日 12:54撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 12:54
神室連峰北部全景
帰りは西火打を登り返す
2013年09月23日 13:06撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 13:06
帰りは西火打を登り返す
草もみじが始まる
2013年09月23日 13:06撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 13:06
草もみじが始まる
台山尾根
2013年09月23日 14:23撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9/23 14:23
台山尾根
下りもいい道
2013年09月23日 14:31撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6
9/23 14:31
下りもいい道
丁山地がほのみえる
2013年09月23日 14:42撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
4
9/23 14:42
丁山地がほのみえる
最後まで油断できない
2013年09月23日 14:08撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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9/23 14:08
最後まで油断できない
やれやれ
2013年09月23日 15:41撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
4
9/23 15:41
やれやれ
撮影機器:

感想

*神室の怪峰、火打岳北峰を眺めるには、小又〜火打の縦走路を歩くしかない。日帰りで行くならこの砂利押沢周回なのだが・・・なかなか厳しい道。歩かれるときは十分に準備されたほうがよい。ただこの沢ルートを登りきって縦走路に立った時の感慨はなかなかのもの。次第に近づいてくる北峰に胸が高鳴るだろう。勿論晴れていればである。
*簡単にコースを紹介しよう。
ー回の場合、火打新道吊り橋に車を止め、林道を30分くらい歩く。最後の駐車場を過ぎ、砂利押口の標識から土内川に急降下する。普段は膝下という話だが、雨の後だったので結構な水量と流れ。念のため持参したゴミ袋を巻く。長靴で袋でちょうどいい感じ。相棒さんは袋が下がりちょっと浸水。(この作戦、水流が早いときは危険です。靴を脱いだほうがいいかも)ゴミ袋の使用は、神室山ブログ(東法田山愛好会)の記録を見て参考にさせていただいた。深謝。
△修里泙淇林を抜けると高巻のトラバース道。下は50m位。ロープがあって大丈夫と思ったら2m位切れてる箇所がありやや緊張。その後は沢に降りたり巻いたりしながら、砂利押沢を遡行していく。枝沢がたくさん流れ混むので注意。はっきりした道と薮道が交互にでてくる。テープはあるが少ないので、薮歩き慣れていなければちょっと迷うかも。沢自体は難しくないので長靴なら沢の中を進んでもいい。滑らないことが第一。ゆっくり慎重に行ってください。
かなり高度を上げてから二股にでる。取り付きの尾根にロープが下がっているので見逃さない。ここから激しい急登になる。ロープは最初だけなので、岩っぽい急斜面は特に下りなら要注意箇所。だんだん傾斜が緩むとテント場にでる。この尾根道ははっきりしているので迷う箇所はない。あとは稜線まで一頑張り。
*火打北峰だが、やはりその存在感は圧倒的だ。ヤマレコを始めてからずっと見たいと思っていた姿だったので本当にすっきりした。山頂直下は急斜面だが上りならそれほど危険はない。下りの時はスリップ注意かな。GPS不調につき、手描きのルート図となった。あまり参考になさらずに。
*晴れた一日だったが、登山口でお一人とお会いしてから下山までどなたにも会わず。完全貸切の火打だった。

*Luskeさんやtooleさん超ロング記録では、残念ながら火打はガスだったので、今回火打のみ歩いてみた。シニアチームの記録なので、健脚の方なら6時間コースだろう。
*このコース、ヤマレコではkamadamさんが11月下旬に歩かれている。雪のついた急斜面を登られた感動の記録だった。改めてすごいと思う。

*周回中、携帯を失くすという失態…多分稜線の砂利押分岐あたり。いずれ回収に行かなくては…

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コメント

砂利押沢ルート
水量の多い沢の渡渉に荒れぎみの急登ですか
11番の奥様の写真だけ見たら、沢登りかしら?
と思ってしまいました

ここは稜線出てからも火打の大急登が続きますからね
火打岳の山頂で晴れたことが無いんですよね。
さすがは晴れ男のkiyoshiさん

日曜日は仙台の山にいましたけど、雲の中でしたよ
それにしても携帯の紛失ですか。
僕は体ごとドボンしてサングラス落としてきました
2013/9/23 18:49
火打の大展望
すっきりと晴れ渡った神室、すばらしいですね〜 稜線にポンと立った時の感激、他ではあまり体験できません・・
本当に後頭部が見える ほどの急斜面が多くて、高度感がありますね〜 ワイルドですし
やっぱり奥様がお好きなコースですね
私の時は凍ってなかったので、ホントにラッキーだったなと思ってます。

携帯、うまく見つかれば良いのですが・・
2013/9/23 18:51
沢登り
2時間位沢の中歩いたので、ジャンル沢登りにしよーかな 狭くゴーロが多いですが、時々ナメ、小滝ありみたいな 火打の「大」急登は覚悟してたほどじゃなかったです。予想外に天気が良くて、素直に嬉しかった
3回目ですが、いずれも晴れました。相性がいいかも〜
tooleさんはあそこで水遊びかな。レコ楽しみにしていますよ!
2013/9/23 19:38
火打岳
kiyoshiさん、こんばんわ。

すっとした、きれいな山容ですね。
見るのも行くのも大変なんですね。

雨の後でいつにもまして苦労も多かった様ですが
kiyoshiさんの願いが通じて
晴れた日に火打岳を見て、登ることができてよかったですね

名前からして(休)火山なんですか?
新潟の、妙高の隣には火打山があります。
2013/9/23 19:43
後頭部
後ろ見ても見当たらないっていうか下見ないと相棒さんが見えませんでした 激しい登りでした。雪のあるときにkamadamさんよく登れましたね

いきなり稜線に飛び出すからビックリ感がありますね。晴れてたから最高に嬉しかったです。私もみなさんのように全部縦走できればいいんだけど、もう無理だと思う なので「いいとこどり」ね

携帯は警察とお店に連絡したのですが、アドレスや私信もあるので心配です
2013/9/23 19:42
砂利押沢コース
まるで沢登り状態ですね
沢を渡す倒木の上を歩こうとする同行者さん
流石慣れてらっしゃる。
普通は下を渡ります
火打本峰 素敵な山容です

お疲れ様でした
携帯見つけてあげないとね
2013/9/23 19:49
sakusakuさんへ
私がよく歩く宮城山形秋田三県堺の神室連峰、その一峰がこの火打岳です。標高は低いですが日本一雪の多いところなので、険しいですよ。火山ではありません。
沢から登る道は破線ルートですので、なかなか大変でしたが、素晴らしい展望で報われました。
この日この山には誰一人いませんでした。贅沢でしょ
火打山と妙高山はいつかきっと
2013/9/23 19:54
普通じゃないかも
この倒木いい位置にあったんですよね

とにかく安全第一で歩きました。体力温存というのもあるしね、もともと少ないから
kazikaさんだと物足りない沢です。

火打は南側から見てもカッコいいですが、やはり北側からが最高でした
2013/9/23 20:01
火打…
あれ〜、kiyoshiさんは新潟遠征か〜、と思ったら神室の火打岳でしたか!しかもほとんど沢登りですね

火打岳、カッコの良い山ですね、恐竜の背中の様な稜線も気持ちよさそうです(かなりきつそうでもありますが)

奥様はほんとにすごいですね、沢も急登も、ものともせず、さらに倒木の上までも…

携帯見つかると良いですね
2013/9/23 20:57
火打山vs火打岳
標高では負けますが、人の少なさではこっち
トンガリコーンもこっちの勝ちでは
やっぱり神室はいいですね。

でも相棒さんは神室を歩くと膝が痛くなるんです これから鍛えるには時間がない…
2013/9/23 21:13
kiyoshiさんこんばんは
お疲れ様でした。
kiyoshiさんの記録、最高ですね
笑いあり、感動ありで
また、神室に行きたくなります
来年は自分のつれと火打岳北部行けるよう頑張ります
2013/9/23 21:19
ゲスト
初めまして
1年前、東北ミニアルプスに魅かれ神室・前神室山を歩きました。
あの山容と感動が忘れられず、火打岳に気持ちが動いているのですが・・・
まだ鍛え方が足りない
いつかきっと行くぞ〜〜
それまで大事に記録保存させて頂きます

*携帯早く見つかりますように
2013/9/23 21:28
topboyさんへ
今回は笑いというより、ちょっと涙の周回となってしまいました あー携帯

神室仲間のtopboyさん、是非健脚の奥様を神室にお連れしてください。先日の南蔵王、奥様もロング歩かれましたから、この秋でも大丈夫では?あの縦走路をお見せしたら、モチベーション上がりますよ あとはアメ9とムチ1位の割合ですかね〜
2013/9/23 21:50
こんばんは☆
日曜日は、昼頃に花立峠にいましたよ
禿の樹林帯に入る手前辺りから、下界を見下ろしたかったんです
火打の方に手を振れば良かった!
でも雲が多かったような気も…。

携帯無いと不便ですね
布団でヤマレコ見れなくなっちゃう!
今日は回収しに行かなかったんですか?
2013/9/23 21:55
hana ff さんへ
去年の記録を拝見しようとしたら…ヤマレコ以前でしたか、残念です 神室はどのピークもなかなか大変ですよね。でも神室・前神室周回されたのであれば、体力的には大丈夫ではないでしょうか。

火打は南側の親倉見からのピストンも素晴らしいです。この北峰を見るのはなかなか苦労ですが、若いhana ffさんならきっと大丈夫

携帯、ご心配いただきありがとうございます
自分でなんとかしなくちゃ
2013/9/23 21:58
花立峠
私は鬼首禿に手を振ってましたが…
この日は最初は曇りだったみたいですね。沢で格闘してたので不明…でも途中から青空でしたよ。禿はちょっと暗かったかな。
携帯は代用機をすでに手に入れましたので、布団の中でOKですよ
お仕事お疲れ様。今日は宮城は曇りだから諦め付いたんじゃないですか。岩手は快晴だったみたいだけど。

今日回収に行く…考えつきませんでした もう足があがりませんでしたし
2013/9/23 22:07
火打!やはり行かねば!
 kiyoshiさん、こんばんは。
 久々に 晴れた週末,見事つかまえてますね。見てて体が疼くようなレコありがとうございます。火打の山姿、やはりとても魅力的ですね。高さを増す秋の空に、スリムな尾根が映えますね。
 6月にばたばたと、神室本峰はなんとか行きましたが、本レコをみて、その先も歩きたい思いをまた強くしました。特に火打!やはり行かねば!
 小生もそろそろ軽いリハビリハイクでもと思ってますが、出張続きで、週末もなかなか休めず。いっそ逆手をとって、ついでハイクで東北エリアにて再始動したり?
2013/9/23 22:40
傷は疼きませんか
マイナーな山域なのに、odaxさん、本当に東北の山が好きなんですね 大歓迎です
リハビリ兼ねてくるのですか?ここ 結構辛いと思うよ
>いっそ逆手をとって、ついでハイクで東北エリアにて再始動したり?
このodax節がわからなかったりして
まさか俳句修行するとかのオチではないですよね 普通に動けるようになったら是非いらしてくださいね。よかったご一緒して自分探しじゃなくてケータイ探しに参加してくださいね ←嘘
2013/9/23 22:59
火打岳の存在感
火打岳の存在感、素晴らしいですね
先週、私が火打岳を訪れた時は、山頂周囲がガスで覆われており、その姿を間近で見る事は出来ませんでした。

神室連峰は、先週初めて訪れましたが、あの稜線の眺めには魅せられるものがありました。
紅葉の盛りにまた訪れたいと考えておりますので、その時は私もkiyoshiさん達が見た火打岳の姿を見てみたいものです。

その際は、携帯探索もしてみようかと思うところですが・・・
もう誰かに拾われているでしょうか。
無事、手元に戻る事をお祈り致します!
2013/9/23 23:03
Luskeさんへ
先日のロング、驚嘆しました 火打だけ惜しいことになっていたので、ちょっとだけ歩いてみたくなりました。Luskeさんの記録読まなかったら先送りだったかも

紅葉期の神室も素晴らしいですね。陽の当たる側、コースを選んで歩いてくださいね 稜線は10月初旬なのでもうすぐです。好天になることを心よりお祈りします
2013/9/23 23:24
登山口でお会いした単身赴任者です
残念ながら、携帯は見かけませんでした。
火打岳から砂利口分岐までは、私のほうが早く通過しましたし、小又山からの下山には、砂利押沢を使ったので・・・。
実は、私も落し物をしました。サングラス。多分、火打北峰下りでしりもちをついた時ではないかと思います。
携帯とは比べ物になりませんが、サングラスを無くすのはこれで二回目なので、自分が情けないです。(家内には内緒)
2013/9/24 20:49
hero555さんへ
ヤマレコ見られたのですね、びっくりです
連絡ありがとうございました。
やはり見つかりませんでしたか。ザックを下ろした場所は砂利押口だけだったのであそこかなと思ったのですが…でもやはり気になるので来週もう一度行ってみます
hero555さんは、小又まで周回されていたのですね、すごいなあ 車が残っていたので、多分そうだと思っていましたよ。
北峰の下り、ゆっくり登っているので登山道上ならきづくと思いますが、サングラスは見当たりませんでしたよ。今度行くときに探してみますね。
コメントありがとうございました。わざわざユーザー登録いただき誠に感謝しております。
また神室のどこかでお会いしたいものです
2013/9/24 21:10
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