奥多摩駅7時発のバスに乗って、鴨沢バス停に着きました。バス停のすぐ横にトイレ(無料)があります。このトイレのすぐ裏手の道から歩き始めました。思ったよりたくさんの人が降りましたね。
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9/28 7:38
奥多摩駅7時発のバスに乗って、鴨沢バス停に着きました。バス停のすぐ横にトイレ(無料)があります。このトイレのすぐ裏手の道から歩き始めました。思ったよりたくさんの人が降りましたね。
派出所の横に黄色の箱がありました。登山届提出箱でした。
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9/28 7:40
派出所の横に黄色の箱がありました。登山届提出箱でした。
7時39分スタートです。今日は帰りのバスの便が限定されているピストン行です。16:48発のバスに絶対乗らないといけませんが、山と高原地図による標準タイムシミュレーションだと17:10鴨沢バス停着です。緊張感を感じて歩き始めます。
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9/28 7:41
7時39分スタートです。今日は帰りのバスの便が限定されているピストン行です。16:48発のバスに絶対乗らないといけませんが、山と高原地図による標準タイムシミュレーションだと17:10鴨沢バス停着です。緊張感を感じて歩き始めます。
初めて雲取山に挑戦する私には「気をつけてどうぞ!!」と書いてあるのがつい目に入ってしまいます。
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9/28 7:43
初めて雲取山に挑戦する私には「気をつけてどうぞ!!」と書いてあるのがつい目に入ってしまいます。
最初はこのようなコンクリート道を登ります。
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9/28 7:43
最初はこのようなコンクリート道を登ります。
案内看板のところを左に入ります。
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9/28 7:52
案内看板のところを左に入ります。
最初だけコンクリート道ですが、すぐに登山道らしい道に変わります。
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9/28 7:53
最初だけコンクリート道ですが、すぐに登山道らしい道に変わります。
小袖乗越に着きました。20分強かかりましたか・・・。8時頃ですが、まだ何台かは駐車できそうですね。
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9/28 8:09
小袖乗越に着きました。20分強かかりましたか・・・。8時頃ですが、まだ何台かは駐車できそうですね。
数分舗装道路を歩いていくと、左手に登山道入口が見えてきます。ここを入って行きます。
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9/28 8:14
数分舗装道路を歩いていくと、左手に登山道入口が見えてきます。ここを入って行きます。
廃屋がありました。元は何だったのろう?
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9/28 8:28
廃屋がありました。元は何だったのろう?
最初は杉林の道が続きます。
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9/28 8:29
最初は杉林の道が続きます。
暫くすると広葉樹林の自然林の中の道に変わります。
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9/28 21:21
暫くすると広葉樹林の自然林の中の道に変わります。
雲取山案内看板を見て右に直角に折れ登る場所がありますが、そこに日本一の山が望める空間があります。今日のルートでは初めて富士山が望める場所です。
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9/28 9:37
雲取山案内看板を見て右に直角に折れ登る場所がありますが、そこに日本一の山が望める空間があります。今日のルートでは初めて富士山が望める場所です。
次第に登山道が明るくなってきました。
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9/28 9:51
次第に登山道が明るくなってきました。
再び見えるようになった富士山はかなり大きくなってきました。手前の山は丹沢の大室山かと思っていましたが、あとでよく調べてみたら雁ヶ腹擦山のようですかね。
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9/28 9:54
再び見えるようになった富士山はかなり大きくなってきました。手前の山は丹沢の大室山かと思っていましたが、あとでよく調べてみたら雁ヶ腹擦山のようですかね。
丹沢の山並みが見えてきました。
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9/28 9:59
丹沢の山並みが見えてきました。
橋を渡って左に折れます。
ここを通過した後に、空気が変わったように感じました。涼しい風が吹きわたってくるようになったのです。
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9/28 9:59
橋を渡って左に折れます。
ここを通過した後に、空気が変わったように感じました。涼しい風が吹きわたってくるようになったのです。
大きな岩が苔に覆われています。いい感じ・・・それだけでシャッターを押しました。
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9/28 10:04
大きな岩が苔に覆われています。いい感じ・・・それだけでシャッターを押しました。
これから向かうであろう山塊が見えてきました。
まずは三ツ山から飛龍山のようです。
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9/28 10:15
これから向かうであろう山塊が見えてきました。
まずは三ツ山から飛龍山のようです。
この道標のところであまり考えずに左の道を取ってしまいました。七ツ石山経由にしようかと思っていたのですが・・・
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9/28 10:19
この道標のところであまり考えずに左の道を取ってしまいました。七ツ石山経由にしようかと思っていたのですが・・・
初めて今日の目的地である雲取山が見えてきました。
多分あれが雲取山ですよね・・・とこの時は半信半疑でしたが。
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9/28 10:19
初めて今日の目的地である雲取山が見えてきました。
多分あれが雲取山ですよね・・・とこの時は半信半疑でしたが。
再び見えてきた富士山です。大分下の方まで見えてきました。
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9/28 10:26
再び見えてきた富士山です。大分下の方まで見えてきました。
ブナ坂に着きました。
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9/28 10:29
ブナ坂に着きました。
石尾根縦走路です。
石尾根縦走路は、奥多摩駅からずっと続いていますが、確かにいいですよね。
ここの箇所の石尾根もとても景色がよくて、つい立ち止まったりしてあまり足がスイスイと進みません。
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9/28 10:34
石尾根縦走路です。
石尾根縦走路は、奥多摩駅からずっと続いていますが、確かにいいですよね。
ここの箇所の石尾根もとても景色がよくて、つい立ち止まったりしてあまり足がスイスイと進みません。
枯れたマルガタケブキの群生を左に見た石尾根を登った先には、秋の雲と爽やかな秋の空が一面に広がっています。
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9/28 10:36
枯れたマルガタケブキの群生を左に見た石尾根を登った先には、秋の雲と爽やかな秋の空が一面に広がっています。
三ツ山から飛龍山の山塊が見えてきました。
青空が気持ちよくて、ここでテントを張る人の気持ちがわかるような気がします。
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9/28 10:36
三ツ山から飛龍山の山塊が見えてきました。
青空が気持ちよくて、ここでテントを張る人の気持ちがわかるような気がします。
石尾根を登ってくると富士山が常に左手の真ん中に追いかけてきてくれます。
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9/28 10:37
石尾根を登ってくると富士山が常に左手の真ん中に追いかけてきてくれます。
大菩薩嶺からの山々と一つ奥は御坂の山並みでしょうか。何度も見とれて足が止まります。
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9/28 10:48
大菩薩嶺からの山々と一つ奥は御坂の山並みでしょうか。何度も見とれて足が止まります。
石尾根の登りはこんな感じです。赤味がかった石はシャールスタインで海底火山の噴出物だそうですが、どれがその石なのかよくわかりませんでした。
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9/28 10:48
石尾根の登りはこんな感じです。赤味がかった石はシャールスタインで海底火山の噴出物だそうですが、どれがその石なのかよくわかりませんでした。
石尾根の左手の一年草は秋色に枯れ始めています。初秋を感じます。
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9/28 10:50
石尾根の左手の一年草は秋色に枯れ始めています。初秋を感じます。
右端に富士山、遠い奥の山々は丹沢です。
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9/28 10:51
右端に富士山、遠い奥の山々は丹沢です。
富士山を真ん中に置くと、御坂の山並みがよく見えます。
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9/28 10:52
富士山を真ん中に置くと、御坂の山並みがよく見えます。
ヘリポートの少し前から、小雲取山が見えてきたな、と思ったら、小雲取山はもう一つ先でした。
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9/28 10:53
ヘリポートの少し前から、小雲取山が見えてきたな、と思ったら、小雲取山はもう一つ先でした。
ヘリポートの説明書き
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9/28 10:54
ヘリポートの説明書き
右端が目指す雲取山です。あと少しで山頂です。
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9/28 10:54
右端が目指す雲取山です。あと少しで山頂です。
ヘリポートと富士山
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9/28 10:55
ヘリポートと富士山
ヘリポートの少し先に奥多摩小屋がありました。
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9/28 10:58
ヘリポートの少し先に奥多摩小屋がありました。
奥多摩小屋です。テントが一張ありました。
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9/28 10:58
奥多摩小屋です。テントが一張ありました。
ダンシングツリーがどれかわからないなアと思っていました。後で撮った写真を確認していると、枯れた木の右横に移っているのがダンシングツリー・・・です。
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9/28 11:08
ダンシングツリーがどれかわからないなアと思っていました。後で撮った写真を確認していると、枯れた木の右横に移っているのがダンシングツリー・・・です。
登ってきた石尾根の先に見えるのが七ツ石山でしょうか。
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9/28 11:10
登ってきた石尾根の先に見えるのが七ツ石山でしょうか。
再びこのような気持ちの良い道が続きます。
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9/28 11:13
再びこのような気持ちの良い道が続きます。
右に富田新道、分岐点に着きました。
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9/28 11:14
右に富田新道、分岐点に着きました。
再びガレ道の登りが始まります。ここを登ると小雲取山でした。
この木がダンシングツリーなのかな?と思って撮っていました。
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9/28 11:27
再びガレ道の登りが始まります。ここを登ると小雲取山でした。
この木がダンシングツリーなのかな?と思って撮っていました。
今日は時間に余裕がないので写真はあまり撮らないようにと自制していましたが、ついつい撮ってしまいます。絶景です。
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9/28 11:31
今日は時間に余裕がないので写真はあまり撮らないようにと自制していましたが、ついつい撮ってしまいます。絶景です。
登りつめたところにある道標です。右手に富田新道とありますので、この辺りが小雲取山なのでしょう。その時は気が付きませんでしたが・・・
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9/28 11:31
登りつめたところにある道標です。右手に富田新道とありますので、この辺りが小雲取山なのでしょう。その時は気が付きませんでしたが・・・
避難小屋が見えてきました。
いよいよ雲取山山頂が間近です。
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9/28 11:33
避難小屋が見えてきました。
いよいよ雲取山山頂が間近です。
初めて飛龍山をじっくり見ることができました。
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9/28 11:34
初めて飛龍山をじっくり見ることができました。
三ツ山の先にいかり肩の甲斐駒ケ岳や鳳凰三山がうっすらと見えました。
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9/28 11:39
三ツ山の先にいかり肩の甲斐駒ケ岳や鳳凰三山がうっすらと見えました。
飛龍の山塊は格好いいな、今度行ってみたいなと思ってしまいました。
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9/28 11:41
飛龍の山塊は格好いいな、今度行ってみたいなと思ってしまいました。
雲取山避難小屋がはっきり見えてきました。手前の道とのバランスが何とも言えずいいですね。
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9/28 11:42
雲取山避難小屋がはっきり見えてきました。手前の道とのバランスが何とも言えずいいですね。
山頂直前・・・歩いていてもとても気持ちがいいです。道が終わって欲しくないような気持ちです。
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9/28 11:44
山頂直前・・・歩いていてもとても気持ちがいいです。道が終わって欲しくないような気持ちです。
雲取山避難小屋、東京側の山頂に到着です。11:48着、写真を沢山取りながらの歩きだったのですが、ちょうど4時間で登ったことになりますね。歩きに専念して登れば3時間半というところでしょうか。でも気持ちの良い山頂です。
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9/28 11:48
雲取山避難小屋、東京側の山頂に到着です。11:48着、写真を沢山取りながらの歩きだったのですが、ちょうど4時間で登ったことになりますね。歩きに専念して登れば3時間半というところでしょうか。でも気持ちの良い山頂です。
山頂(山梨・東京側)は開けていて広いです。富士山から大菩薩嶺方面です。
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9/28 11:48
山頂(山梨・東京側)は開けていて広いです。富士山から大菩薩嶺方面です。
石尾根を見下ろすと中央左が鷹ノ巣山、その先右手には奥多摩のランドマーク大岳山や御前山を始め奥多摩の山々が見渡せます。
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9/28 11:48
石尾根を見下ろすと中央左が鷹ノ巣山、その先右手には奥多摩のランドマーク大岳山や御前山を始め奥多摩の山々が見渡せます。
奥多摩方面です。右から本仁田山、川苔山、蕎麦粒山から仙元峠を経て三ツドッケまでの尾根の連なりがよく見えます。
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9/28 11:49
奥多摩方面です。右から本仁田山、川苔山、蕎麦粒山から仙元峠を経て三ツドッケまでの尾根の連なりがよく見えます。
山梨側の山頂標識で記念写真を撮りました。撮ってくれた方、ありがとうございました。私の頭越しに富士山が見えますね。
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9/28 11:49
山梨側の山頂標識で記念写真を撮りました。撮ってくれた方、ありがとうございました。私の頭越しに富士山が見えますね。
数分先にある埼玉県側の頂上です。
一等三角点がありました。
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9/28 11:52
数分先にある埼玉県側の頂上です。
一等三角点がありました。
東京側の山頂の標識
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9/28 11:52
東京側の山頂の標識
この山頂標識が一番人気がありました。なかなか空きません。人気タレントのようです。
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9/28 11:53
この山頂標識が一番人気がありました。なかなか空きません。人気タレントのようです。
周囲の山々を記したプレートがありました。
雲取山、2017.7メートルです。
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9/28 11:53
周囲の山々を記したプレートがありました。
雲取山、2017.7メートルです。
埼玉県側の山頂は多くの人で賑わっていました。
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9/28 11:55
埼玉県側の山頂は多くの人で賑わっていました。
東京・山梨側と埼玉側の間、避難小屋の直下にトイレがありました。お借りしました。
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9/28 11:56
東京・山梨側と埼玉側の間、避難小屋の直下にトイレがありました。お借りしました。
今日のお昼はカップヌードルとコンビニおにぎり二つです。頂きます。
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9/28 12:16
今日のお昼はカップヌードルとコンビニおにぎり二つです。頂きます。
東京側の山頂は何故かあまり人がいませんでした。
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9/28 12:29
東京側の山頂は何故かあまり人がいませんでした。
山頂から見た御正体山を中心に、その左が西丹沢山塊方面です。いつのまにか富士山に雲がかかり始めました。このあと七ツ石山に着いた頃にはすっかり雲の中に隠れてしまいました。
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9/28 12:33
山頂から見た御正体山を中心に、その左が西丹沢山塊方面です。いつのまにか富士山に雲がかかり始めました。このあと七ツ石山に着いた頃にはすっかり雲の中に隠れてしまいました。
奥秩父の山々・・・今度行くからね。遠くの山並みは左から北奥千丈岳、国師岳、中央が木賊山と甲武信ヶ岳と三宝山です・
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9/28 12:41
奥秩父の山々・・・今度行くからね。遠くの山並みは左から北奥千丈岳、国師岳、中央が木賊山と甲武信ヶ岳と三宝山です・
マヅガタケブキはすっかり枯れてしまっていましたが、こんな風に種になって運ばれていくのですね。黒い種が沢山隠れています。
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9/28 13:11
マヅガタケブキはすっかり枯れてしまっていましたが、こんな風に種になって運ばれていくのですね。黒い種が沢山隠れています。
登りでは七ツ石山を通らないルートを取ってしまったので、帰りは七ツ石山経由のルートで帰ることにしました。ちょっと急登です。
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9/28 13:31
登りでは七ツ石山を通らないルートを取ってしまったので、帰りは七ツ石山経由のルートで帰ることにしました。ちょっと急登です。
山頂直前です。
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9/28 13:36
山頂直前です。
着きました、七ツ石山山頂です。
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9/28 13:38
着きました、七ツ石山山頂です。
私は立ったまま水を補給する休憩を取っただけでしたが、若者のパーティが大の字になって寝転んで山の秋を満喫していました。若者らしいな・・・
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9/28 13:38
私は立ったまま水を補給する休憩を取っただけでしたが、若者のパーティが大の字になって寝転んで山の秋を満喫していました。若者らしいな・・・
登ってきた小雲取山と雲取山です。
七ツ石山からは雲取山がよく見えるはず、と事前情報を確認していたので、この写真を撮りたくてあまり時間に余裕がないにもかかわらず七ツ石山に登ったのです。
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9/28 13:38
登ってきた小雲取山と雲取山です。
七ツ石山からは雲取山がよく見えるはず、と事前情報を確認していたので、この写真を撮りたくてあまり時間に余裕がないにもかかわらず七ツ石山に登ったのです。
七ツ石山からの下りです。
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9/28 13:42
七ツ石山からの下りです。
七ツ石神社です。
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9/28 13:44
七ツ石神社です。
ここを右に折れて鴨沢に向かいます。
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9/28 13:47
ここを右に折れて鴨沢に向かいます。
千本ツツジとの分岐ですが、鴨沢方面には標識がありません。矢印がない方向の道を降りていきます。
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9/28 13:51
千本ツツジとの分岐ですが、鴨沢方面には標識がありません。矢印がない方向の道を降りていきます。
七ツ石小屋に着きました。
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9/28 13:56
七ツ石小屋に着きました。
七ツ石小屋ではピンバッヂを購入しました。500円です。
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9/28 13:56
七ツ石小屋ではピンバッヂを購入しました。500円です。
ここでは水が無料で飲み放題です。
一杯いただきました。ありがとうございました。
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9/28 13:57
ここでは水が無料で飲み放題です。
一杯いただきました。ありがとうございました。
小屋の裏手、ソーラーパネルを沢山利用しています。
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9/28 13:57
小屋の裏手、ソーラーパネルを沢山利用しています。
ここで右に行けば小屋に行けたのか!登りの時には何も考えずに左のルートを取ってしまいました。左のルートの方が登りも下りも大分楽だと思います。
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9/28 14:05
ここで右に行けば小屋に行けたのか!登りの時には何も考えずに左のルートを取ってしまいました。左のルートの方が登りも下りも大分楽だと思います。
登りでは気が付きませんでしたが、鴨沢バス停から1時間強登ったところにこんな説明書きが少し離れたところにあります。
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9/28 14:43
登りでは気が付きませんでしたが、鴨沢バス停から1時間強登ったところにこんな説明書きが少し離れたところにあります。
その隣の木に大きなキノコが・・・サルノコシカケとは違うような気がします。
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9/28 14:43
その隣の木に大きなキノコが・・・サルノコシカケとは違うような気がします。
下山の途中、一瞬三頭山がよく見える場所がありました。
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9/28 14:57
下山の途中、一瞬三頭山がよく見える場所がありました。
登山口に下りてきました。車の方はここで今日の歩きは終了ですね。
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9/28 15:25
登山口に下りてきました。車の方はここで今日の歩きは終了ですね。
小袖乗越の駐車場、15:28現在でまだこれだけの車がありまし。
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9/28 15:28
小袖乗越の駐車場、15:28現在でまだこれだけの車がありまし。
バス停への近道を下ります。杉林の中の道を抜けると右手に奥多摩湖が見えてきます。着いたなあ・・・と。バスの時間には十分間に合いました。
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9/28 15:39
バス停への近道を下ります。杉林の中の道を抜けると右手に奥多摩湖が見えてきます。着いたなあ・・・と。バスの時間には十分間に合いました。
手前右手のオレンジの建物の隣が鴨沢バス停です。
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9/28 15:45
手前右手のオレンジの建物の隣が鴨沢バス停です。
多摩の白雪朝日に映えて、山は雲取酒は双鴨
双鴨という酒は今でもあるのかしら?
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9/28 15:47
多摩の白雪朝日に映えて、山は雲取酒は双鴨
双鴨という酒は今でもあるのかしら?
そのレトロな看板群の上に七ツ石山と雲取山の解説板がありました。
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9/28 15:47
そのレトロな看板群の上に七ツ石山と雲取山の解説板がありました。
鴨沢バス停に到着、15:48でした。
バスは16:48までありません。丁度1時間ぶらぶらとしていました。
ビールとつまみの自動販売機があれば絶対に買うのになあ・・・地元の皆さん、ビールの自販機を置けばそこそこ売れると思いますよ。
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9/28 15:50
鴨沢バス停に到着、15:48でした。
バスは16:48までありません。丁度1時間ぶらぶらとしていました。
ビールとつまみの自動販売機があれば絶対に買うのになあ・・・地元の皆さん、ビールの自販機を置けばそこそこ売れると思いますよ。
今日購入した雲取山のバッヂです。
雲取山荘に寄らなかったのですが、七ツ石山荘に寄って思いがけず入手できました。先週は鷹ノ巣山に登ったので両方の山名が入ったバッヂにしようかとも思いましたが、雲取山だけのバッヂにしました。
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9/28 16:09
今日購入した雲取山のバッヂです。
雲取山荘に寄らなかったのですが、七ツ石山荘に寄って思いがけず入手できました。先週は鷹ノ巣山に登ったので両方の山名が入ったバッヂにしようかとも思いましたが、雲取山だけのバッヂにしました。
ありがとうございました。
本当に良い秋晴れに恵まれて何よりでしたね。
午後からは富士山はじめ山々はうす雲に隠れてしまいましたが、これはいつものこと、やはり午前中早い時間が登るのも歩くのも見るのも良いということでしょう。
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