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Yamareco

記録ID: 3515341
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

蓼科山 (スズラン峠-蓼科山-天祥寺原−竜源橋-スズラン峠)

2021年09月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:12
距離
9.8km
登り
900m
下り
906m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
0:20
合計
8:07
8:00
8:04
19
8:23
8:23
95
9:58
9:58
3
10:01
10:02
5
10:07
10:08
8
10:16
10:19
29
10:48
10:52
9
11:01
11:04
21
11:25
11:25
5
11:30
11:30
84
12:54
12:54
66
14:00
14:00
9
14:09
14:13
9
14:24
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:すずらん峠 園地無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
なし。

不明箇所:
なし。
6:20 蓼科山登山口を出発。
気温は16度位なので長袖が丁度良い。
2021年09月13日 06:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 6:20
6:20 蓼科山登山口を出発。
気温は16度位なので長袖が丁度良い。
始めは緩やかな道。
2021年09月13日 06:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 6:29
始めは緩やかな道。
一時間ほどで大きな石がたくさんある道に変わった
2021年09月13日 07:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 7:27
一時間ほどで大きな石がたくさんある道に変わった
三角屋根の建物がある尾根が八子ヶ峰に続く尾根筋だろうか?
2021年09月13日 07:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/13 7:50
三角屋根の建物がある尾根が八子ヶ峰に続く尾根筋だろうか?
8:04 ここは標高2110mのところなので山頂までのほぼ中間地点。
2021年09月13日 08:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 8:04
8:04 ここは標高2110mのところなので山頂までのほぼ中間地点。
思いの外涼しく快適だが急坂の登りなのでTシャツ1枚で丁度良い。
2021年09月13日 08:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/13 8:07
思いの外涼しく快適だが急坂の登りなのでTシャツ1枚で丁度良い。
8:27 ここは幸徳平と書いてあるところでやや平坦地まで来た。
2021年09月13日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 8:27
8:27 ここは幸徳平と書いてあるところでやや平坦地まで来た。
相変わらず展望がない道が続く。
2021年09月13日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 9:26
相変わらず展望がない道が続く。
9:46 最後の急坂を登ると突然樹林帯が終わり大きな岩が転がる蓼科山山頂の一角に着いた。
2021年09月13日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/13 9:46
9:46 最後の急坂を登ると突然樹林帯が終わり大きな岩が転がる蓼科山山頂の一角に着いた。
9:46 緑色のロープや黄色いペンキのマーキングに沿って進む。
2021年09月13日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/13 9:46
9:46 緑色のロープや黄色いペンキのマーキングに沿って進む。
前方に蓼科山頂ヒュッテが見えた。
連続写真1。
2021年09月13日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 9:58
前方に蓼科山頂ヒュッテが見えた。
連続写真1。
双子山から北横岳までだろうか?
連続写真2。
2021年09月13日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 9:58
双子山から北横岳までだろうか?
連続写真2。
遠くに八ヶ岳南部の赤岳から編笠山の連なりが見えた。連続写真3。
2021年09月13日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/13 9:58
遠くに八ヶ岳南部の赤岳から編笠山の連なりが見えた。連続写真3。
10:02 ここは蓼科山頂ヒュッテの横だが先ずは山頂へ向かう。
2021年09月13日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/13 10:02
10:02 ここは蓼科山頂ヒュッテの横だが先ずは山頂へ向かう。
前方が蓼科山山頂で周りを見渡すと広い山頂であることがわかる。
2021年09月13日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
9/13 10:07
前方が蓼科山山頂で周りを見渡すと広い山頂であることがわかる。
広い山頂はどこでも歩ける。
2021年09月13日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
9/13 10:07
広い山頂はどこでも歩ける。
ガスに巻かれたら方向が分からなくだろう。
2021年09月13日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 10:07
ガスに巻かれたら方向が分からなくだろう。
10:08 蓼科山山頂。
2021年09月13日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 10:08
10:08 蓼科山山頂。
広い山頂の縁を廻らないと各方向の眺望が得られないのが難点。蓼科湖が見える。
連続写真1。
2021年09月13日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
9/13 10:18
広い山頂の縁を廻らないと各方向の眺望が得られないのが難点。蓼科湖が見える。
連続写真1。
八ヶ峰から白樺湖までの連なりが一望だ。
連続写真2。
2021年09月13日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9
9/13 10:18
八ヶ峰から白樺湖までの連なりが一望だ。
連続写真2。
白樺湖の端から霧ヶ峰、そして美ヶ原まで見える。遠くに北アルプス。
連続写真3。
2021年09月13日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
9/13 10:18
白樺湖の端から霧ヶ峰、そして美ヶ原まで見える。遠くに北アルプス。
連続写真3。
広い蓼科山の様子。山頂は広すぎて数枚の写真でも納まらない。
2021年09月13日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 10:18
広い蓼科山の様子。山頂は広すぎて数枚の写真でも納まらない。
広い蓼科山の様子。
2021年09月13日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 10:22
広い蓼科山の様子。
広い蓼科山の様子。
2021年09月13日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 10:22
広い蓼科山の様子。
広い蓼科山の様子。
2021年09月13日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 10:22
広い蓼科山の様子。
写真右の高いところは蓼科山展望盤。
2021年09月13日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
9/13 10:22
写真右の高いところは蓼科山展望盤。
霧ヶ峰を巻くビーナスラインもよくわかる。
2021年09月13日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 10:46
霧ヶ峰を巻くビーナスラインもよくわかる。
10:53 広い蓼科山のほぼ中心にある蓼科神社。
2021年09月13日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 10:53
10:53 広い蓼科山のほぼ中心にある蓼科神社。
蓼科神社の周囲は岩だらけ。
2021年09月13日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 10:55
蓼科神社の周囲は岩だらけ。
11:02 休憩を含めて一時間ほど山頂を廻って蓼科山頂ヒュッテまで戻って来た。
2021年09月13日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 11:03
11:02 休憩を含めて一時間ほど山頂を廻って蓼科山頂ヒュッテまで戻って来た。
蓼科山頂ヒュッテ前の案内図。
この後大岩が転がる急な道を下り将軍平に向かう。
2021年09月13日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/13 11:02
蓼科山頂ヒュッテ前の案内図。
この後大岩が転がる急な道を下り将軍平に向かう。
11:26 将軍平にある蓼科山荘に到着。
2021年09月13日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 11:26
11:26 将軍平にある蓼科山荘に到着。
将軍平の分岐。
天祥寺原へ直接下りるか大河原峠経由にするか迷ったが、大河原峠から天祥寺原の間は笹の刈り払いがされていないとのことなので大河原峠経由は止めた。
2021年09月13日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 11:30
将軍平の分岐。
天祥寺原へ直接下りるか大河原峠経由にするか迷ったが、大河原峠から天祥寺原の間は笹の刈り払いがされていないとのことなので大河原峠経由は止めた。
将軍平から天祥寺原へ下る道は涸れ沢の中で石ころが多く歩き難い。しかし周囲を観察すると薄い踏み跡が右側にあるのでそこを下るのもよい。
2021年09月13日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/13 12:09
将軍平から天祥寺原へ下る道は涸れ沢の中で石ころが多く歩き難い。しかし周囲を観察すると薄い踏み跡が右側にあるのでそこを下るのもよい。
いきなり白いドーム状のキノコだが・・・
2021年09月13日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/13 12:14
いきなり白いドーム状のキノコだが・・・
・・・大きくなると毒キノコのベニテングダケである。
この先で大河原峠から天祥寺原経由で来たという方に会ったが笹の刈り払いがされていなくても問題なく歩けたとの情報を得た。
2021年09月13日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
9/13 12:15
・・・大きくなると毒キノコのベニテングダケである。
この先で大河原峠から天祥寺原経由で来たという方に会ったが笹の刈り払いがされていなくても問題なく歩けたとの情報を得た。
小さな涸れ沢は後半に荒れた涸れ沢になった。登山道はこれを少し下ったところから左岸の林の中の道になる。
2021年09月13日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 12:17
小さな涸れ沢は後半に荒れた涸れ沢になった。登山道はこれを少し下ったところから左岸の林の中の道になる。
天祥寺原付近から双子山方面の眺望。
2021年09月13日 12:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
9/13 12:51
天祥寺原付近から双子山方面の眺望。
天祥寺原付近から蓼科山を見る。
2021年09月13日 12:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
9/13 12:51
天祥寺原付近から蓼科山を見る。
12:51 天祥寺原の分岐だがこの付近は昔の場所とやや異なるようだ。
2021年09月13日 12:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/13 12:51
12:51 天祥寺原の分岐だがこの付近は昔の場所とやや異なるようだ。
天祥寺原の標識。
2021年09月13日 12:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 12:52
天祥寺原の標識。
蓼科山を振り返る。
2021年09月13日 13:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
14
9/13 13:01
蓼科山を振り返る。
竜源橋へ向かう道。
2021年09月13日 13:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 13:01
竜源橋へ向かう道。
竜源橋へ向かう道。
2021年09月13日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/13 13:05
竜源橋へ向かう道。
竜源橋へ向かう道。
2021年09月13日 13:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/13 13:42
竜源橋へ向かう道。
14:02 竜源橋に到着。ここから車道を歩いて 蓼科山登山口まで戻る。
2021年09月13日 14:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/13 14:02
14:02 竜源橋に到着。ここから車道を歩いて 蓼科山登山口まで戻る。
14:11 女の上展望台を通過。
2021年09月13日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 14:11
14:11 女の上展望台を通過。
女の上展望台から南八ヶ岳の遠望。
2021年09月13日 14:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 14:12
女の上展望台から南八ヶ岳の遠望。
蓼科山登山口まで戻る車道はずーっと上り坂。
2021年09月13日 14:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/13 14:22
蓼科山登山口まで戻る車道はずーっと上り坂。
14:29 蓼科山登山口少し上のスズラン峠駐車場に到着し本日も無事登山終了。
涼しくて快適なのでここで30分程昼寝した。
2021年09月13日 14:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/13 14:29
14:29 蓼科山登山口少し上のスズラン峠駐車場に到着し本日も無事登山終了。
涼しくて快適なのでここで30分程昼寝した。
昼寝の後、遠回りだが霧ヶ峰ビーナスラインを走り和田峠経由で下諏訪温泉へ行くことにした。
この写真はビーナスライン霧ヶ峰少し手前から今日登った蓼科山と白樺湖を眺めたもの。
2021年09月13日 15:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9
9/13 15:48
昼寝の後、遠回りだが霧ヶ峰ビーナスラインを走り和田峠経由で下諏訪温泉へ行くことにした。
この写真はビーナスライン霧ヶ峰少し手前から今日登った蓼科山と白樺湖を眺めたもの。
ビーナスラインの途中でカップめんなど食べながら下諏訪温泉までノンビリ走った。そして最後の仕上げであるレトロな菅野温泉に浸かりさっぱりした。共同浴場菅野温泉の料金は¥240で安い。丁度夕食時だったので大きな浴室はがら空きで数人の客だけだった。
2021年09月13日 19:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/13 19:02
ビーナスラインの途中でカップめんなど食べながら下諏訪温泉までノンビリ走った。そして最後の仕上げであるレトロな菅野温泉に浸かりさっぱりした。共同浴場菅野温泉の料金は¥240で安い。丁度夕食時だったので大きな浴室はがら空きで数人の客だけだった。
真っ暗な諏訪湖湖畔。
諏訪湖湖畔に移動し2時間半ちょっと仮眠してから帰宅した。
2021年09月13日 19:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/13 19:23
真っ暗な諏訪湖湖畔。
諏訪湖湖畔に移動し2時間半ちょっと仮眠してから帰宅した。
撮影機器:

装備

個人装備
軍手 軍足 防寒着 雨具 保温シート コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図(地形図) ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 非常食 熊鈴 呼子
備考 水:2.2L持参し1.3L消費

ザック重量:
約8.5Kg

感想

13年振りに蓼科山へ登りました。前回歩いた時の印象が薄かったためか登山道の記憶があまりなく初めて歩くような感じでした。今回歩いたコース
は山頂8分程手前までが樹林帯でほとんど展望がありません。なお僅かですが一部南西方向のみ見えるところが数か所あります。
しかし山頂に着けば360度の展望が得られますが山頂が広いので山頂の周りを一周歩かないと全方向の景色は見ることができません。天気がよく山頂でゆっくりできました。とにかく広いので密の心配は無用です。

登山口付近のカラマツは少し黄色の鴬色に変わっており、もう秋の気配を感じる状態でした。

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