ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 353095
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

子持山(屏風岩、尾根コース、獅子岩)雨+ガスガスでも楽しかった!

2013年10月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:45
距離
4.7km
登り
584m
下り
593m

コースタイム

5:58−8:15 7号橋駐車場 雨、13度
8:40−8:45 コル(屏風岩と尾根コース分岐)
8:50 屏風岩
8:56−8:58 コル(屏風岩と尾根コース分岐)
10:04−10:20 獅子岩分岐(おひとり様テラスで遊ぶ、山カレーパン)
10:37−10:40 獅子岩
10:53−10:58 獅子岩分岐
11:47−11:53 柳木ヶ峰
12:17−12:50 子持山(山焼きそば)
13:10−13:13 柳木ヶ峰
13:41−13:51 大タルミ
14:49−14:55 コンクリート林道
15:00 7号橋駐車場 曇、14度
16:00 道の駅こもち(カツ丼)

GPS不調のためログ取れず。ルートは全て手書きです。
天候 雨後曇 無風、気温終日13〜14度。
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤の鳥居から先、幅員狭くなるが舗装路。7号橋に10台位駐車可。
コース状況/
危険箇所等
7号橋にトイレ有り。7号橋のすぐ上の登山口に登山ポスト有。

[屏風岩]
屏風岩のハシゴの上にある岩は、岩の上部にしっかりしたホールドがないので注意、岩が濡れていると滑ります。このハシゴの上の岩を越すのに不安を感じるようなら、ハシゴ最上段まで登り、そこから降りたほうが無難です。

[屏風岩の突端]
今回一番危険度が高いと感じたのは屏風岩の突端(石碑の所)です。石碑の所まで行くと両側が切れて、高度感もあるので注意。特に最後の5m位はホールドも取りづらく、もし足場が雨で濡れていたら、岩慣れしてる方以外は行かない方がいいです。

[尾根コース]
地図に記載されてませんが、道はしっかりしています。道迷いの心配は無いです。なお、尾根コース分岐は、屏風岩の鎖場の少し下のコルにあります。

[獅子岩]
鎖場、ハシゴ場は高度感もなく、容易に登れます。ただ最後の鎖場の一枚岩、濡れていて滑りやすく、ホールドが無いのでしっかり鎖を持ちました。

[柳木ヶ峰〜子持山山頂]
ゴツゴツした岩の急登、ストックがあると邪魔になります。

[柳木ヶ峰〜大タルミ]
土や木の根の滑りやすい急坂です。

屏風岩や獅子岩を登らなくても子持山山頂に行けます。屏風岩と獅子岩をパスすれば1時間程度時間短縮になると思います。
上里SAで上里味噌ねぎラーメン(750円)で朝食。4:36
4
上里SAで上里味噌ねぎラーメン(750円)で朝食。4:36
この赤い鳥居をくぐります。ここから先道狭くなる。
1
この赤い鳥居をくぐります。ここから先道狭くなる。
7号橋駐車場に着く。曇のはずが雨です。2時間ほど様子を見たが、すぐに止む感じがしないので8時15分に出発。
2
7号橋駐車場に着く。曇のはずが雨です。2時間ほど様子を見たが、すぐに止む感じがしないので8時15分に出発。
登山口から雨具着るの久しぶりだ。数分で登山口に着く。8:19
1
登山口から雨具着るの久しぶりだ。数分で登山口に着く。8:19
この板濡れてて滑る。
この板濡れてて滑る。
すぐに役の行者様に着く。8:23
1
すぐに役の行者様に着く。8:23
屏風岩を見上げる。雨でカメラが濡れるので急いで撮ったので少しピンボケしてます。
2
屏風岩を見上げる。雨でカメラが濡れるので急いで撮ったので少しピンボケしてます。
沢に沿って登る。
沢に沿って登る。
屏風岩と一般コース(沢コース)分岐に着く。左の屏風岩に行きます。8:30
1
屏風岩と一般コース(沢コース)分岐に着く。左の屏風岩に行きます。8:30
屏風岩のクサリ場に着くまで滑りやすい急登が続く。
1
屏風岩のクサリ場に着くまで滑りやすい急登が続く。
スリップ注意。
コルの3m下に尾根コース分岐道標が有りました。レコを読んでも尾根コースの分岐がどこにあるのか分かりませんでした。ここでしたか!
1
コルの3m下に尾根コース分岐道標が有りました。レコを読んでも尾根コースの分岐がどこにあるのか分かりませんでした。ここでしたか!
左はすぐに屏風岩鎖場です。ここに荷物をデポ。
左はすぐに屏風岩鎖場です。ここに荷物をデポ。
屏風岩鎖場。8:45
5
屏風岩鎖場。8:45
ハシゴから上を見る。一番上に見える岩(あれで高さ2m位あります)、登る時は大丈夫だったんですが、降りるときに少しビビりました。レコを見るとこの岩を越さないで、ここから戻る方も結構いるようです。
3
ハシゴから上を見る。一番上に見える岩(あれで高さ2m位あります)、登る時は大丈夫だったんですが、降りるときに少しビビりました。レコを見るとこの岩を越さないで、ここから戻る方も結構いるようです。
ハシゴから一番上に見えた岩。左下に水の溜まったホールドが有ります。ここは一気にぐいっと登って、ここを越すと
1
ハシゴから一番上に見えた岩。左下に水の溜まったホールドが有ります。ここは一気にぐいっと登って、ここを越すと
少し広場があり、先に石碑が見えます。
4
少し広場があり、先に石碑が見えます。
石碑に近づきました。このあたりから足場が狭く両側切れているので注意!
1
石碑に近づきました。このあたりから足場が狭く両側切れているので注意!
石碑に着きました!三点支持を維持しないと危険な場所でした。左手で祠を抑え、右手で安全を祈りました。そして右手で写真を撮りました。
4
石碑に着きました!三点支持を維持しないと危険な場所でした。左手で祠を抑え、右手で安全を祈りました。そして右手で写真を撮りました。
広場から振り返ると、はしごの上の岩が有ります。晴れていれば左手に獅子岩が見えるようです。
3
広場から振り返ると、はしごの上の岩が有ります。晴れていれば左手に獅子岩が見えるようです。
ハシゴの上の岩に乗りました。岩の上はしっかりしたホールドが取れません。岩が濡れていて靴が滑るので、覆いかぶさるようにしてここを降りる。ゴアの雨具が汚れました。2m下に見える岩に足が着くまで慎重に降りました。ここの下りちょっとビビりました。
2
ハシゴの上の岩に乗りました。岩の上はしっかりしたホールドが取れません。岩が濡れていて靴が滑るので、覆いかぶさるようにしてここを降りる。ゴアの雨具が汚れました。2m下に見える岩に足が着くまで慎重に降りました。ここの下りちょっとビビりました。
ハシゴの上の岩から降りました。ここまで降りればホールドが取れるので安全です。登りの時にここで危険を感じるようなら、降りはもっと危険なので岩の上をタッチしてここから引き返したほうがいいです。8:54
3
ハシゴの上の岩から降りました。ここまで降りればホールドが取れるので安全です。登りの時にここで危険を感じるようなら、降りはもっと危険なので岩の上をタッチしてここから引き返したほうがいいです。8:54
コルに戻り、尾根コースを行きます。らくだのコブのような岩が後ろに見えました。9:03
2
コルに戻り、尾根コースを行きます。らくだのコブのような岩が後ろに見えました。9:03
登ってみました。先ほどの屏風岩が見えると思ったが何も見えませんでした。
2
登ってみました。先ほどの屏風岩が見えると思ったが何も見えませんでした。
小さなピークを越します。9:10
小さなピークを越します。9:10
いいコメントが見出さないので、「プチ痩せ尾根」にします。
いいコメントが見出さないので、「プチ痩せ尾根」にします。
レコでよく見る岩。濡れていて滑るので油断できません。9:41
3
レコでよく見る岩。濡れていて滑るので油断できません。9:41
この岩を直登しましたが、もしかしたら右を巻くのかもしれません。
1
この岩を直登しましたが、もしかしたら右を巻くのかもしれません。
尾根が広くなってきました。
1
尾根が広くなってきました。
尾根ルート標識。
1
尾根ルート標識。
巻道になりました。
1
巻道になりました。
谷コースからの道と合流しました。このあたりで雨がほとんど止みました。10:00
1
谷コースからの道と合流しました。このあたりで雨がほとんど止みました。10:00
獅子岩との分岐。レコでよく見る岩、「おひとり様テラス」らしいです。意外に小さいです、5m位。
3
獅子岩との分岐。レコでよく見る岩、「おひとり様テラス」らしいです。意外に小さいです、5m位。
雨も止んだので登ってみました。ここがテラスか?
3
雨も止んだので登ってみました。ここがテラスか?
とりあえず先端をゲット。下に当方のザックが見えます。
5
とりあえず先端をゲット。下に当方のザックが見えます。
テラスに座ってみました。屏風岩の下りで岩を抱えて降りた時か、石碑まで行った時にズボンを汚したみたいです。どうやって立ち上がるの?
4
テラスに座ってみました。屏風岩の下りで岩を抱えて降りた時か、石碑まで行った時にズボンを汚したみたいです。どうやって立ち上がるの?
獅子岩との分岐に戻りました。
獅子岩との分岐に戻りました。
ここで山カレーパン登場!
5
ここで山カレーパン登場!
荷物は分岐にデポして獅子岩を目指します。結構な急登です。
1
荷物は分岐にデポして獅子岩を目指します。結構な急登です。
獅子岩基部に着きました。途中で分岐が有りました。ここに荷物をデポしたほうが良かったかも。
1
獅子岩基部に着きました。途中で分岐が有りました。ここに荷物をデポしたほうが良かったかも。
レコでよく見るハシゴ。
2
レコでよく見るハシゴ。
獅子岩基部を左に少し回り込むと、ビレイポイントが有りました。
1
獅子岩基部を左に少し回り込むと、ビレイポイントが有りました。
ハシゴを上から撮りました。
2
ハシゴを上から撮りました。
ハシゴを登るとすぐにクサリが出てきます。岩が濡れていて滑るが、クサリがあるので問題なし。
2
ハシゴを登るとすぐにクサリが出てきます。岩が濡れていて滑るが、クサリがあるので問題なし。
獅子岩、山頂の石碑です。山頂は広く10人位は休憩できそうです。
2
獅子岩、山頂の石碑です。山頂は広く10人位は休憩できそうです。
左手で石碑を抑え、右手で安全を祈りました。この位置まで来ると多少高度感があります。
2
左手で石碑を抑え、右手で安全を祈りました。この位置まで来ると多少高度感があります。
さて、獅子岩を降ります。ステップが刻んでありました。
2
さて、獅子岩を降ります。ステップが刻んでありました。
柳木ヶ峰に着きました。
2
柳木ヶ峰に着きました。
柳木ヶ峰の少し先から山頂まで急登が続きます。
1
柳木ヶ峰の少し先から山頂まで急登が続きます。
山頂に着きました。
1
山頂に着きました。
方位盤です。ガスガスで何も見えなかったので方位盤を見る気がしなかったです。
2
方位盤です。ガスガスで何も見えなかったので方位盤を見る気がしなかったです。
山焼きそば!暖かくないのでイマイチでした。
4
山焼きそば!暖かくないのでイマイチでした。
小さなコンデジ用の三脚を買ったので、最近自分撮りするようになりました。
4
小さなコンデジ用の三脚を買ったので、最近自分撮りするようになりました。
柳木ヶ峰に戻りました。大タルミ方面に降ります。
柳木ヶ峰に戻りました。大タルミ方面に降ります。
柳木ヶ峰から大タルミまでも急な道が続きます。山頂付近と違い岩は無いです。
1
柳木ヶ峰から大タルミまでも急な道が続きます。山頂付近と違い岩は無いです。
土と木の根の急坂。レコを読むと皆さんここを嫌がってたので、どんなところか興味がありました。なるほどフムフム。
2
土と木の根の急坂。レコを読むと皆さんここを嫌がってたので、どんなところか興味がありました。なるほどフムフム。
このロープを過ぎると大タルミは近いです。下から上を撮る。
1
このロープを過ぎると大タルミは近いです。下から上を撮る。
大タルミに着きました。13:41−14:55
1
大タルミに着きました。13:41−14:55
大タルミから7号橋に降ります。途中樹木の間から獅子岩が見えました!もっとよく見える地点で写真を撮ろう思っていたら、ガスってきて獅子岩が見えることはありませんでした。
1
大タルミから7号橋に降ります。途中樹木の間から獅子岩が見えました!もっとよく見える地点で写真を撮ろう思っていたら、ガスってきて獅子岩が見えることはありませんでした。
大タルミから下は1箇所も急なところはありませんでした。
1
大タルミから下は1箇所も急なところはありませんでした。
右に小沢が有りますがこの辺はまだ水は出てませんでした。
2
右に小沢が有りますがこの辺はまだ水は出てませんでした。
沢沿いに道を降ります。
沢沿いに道を降ります。
小さな沢を何度か渡ります。
1
小さな沢を何度か渡ります。
林道にでました。
林道にでました。
コンクリートに変わりました。ここで休憩しましたが、ここから5分で着いてしまいました。あと20分位かかるかと思った。
コンクリートに変わりました。ここで休憩しましたが、ここから5分で着いてしまいました。あと20分位かかるかと思った。
無事下山しました。15:00
1
無事下山しました。15:00
おさるの顔だけ貼り付けるやり方やっと分かったよ!これで白の余白がとれて、ほぼ俺の顔になったぜ。ちなみに雨具を脱ぐとこんな感じの服でした。ユニクロのヒートテック長袖肌着、速乾性のTシャツ、CWXと短パン。靴下だけは履き替えてます。次回からこの余白のないサル顔でいきます。
2
おさるの顔だけ貼り付けるやり方やっと分かったよ!これで白の余白がとれて、ほぼ俺の顔になったぜ。ちなみに雨具を脱ぐとこんな感じの服でした。ユニクロのヒートテック長袖肌着、速乾性のTシャツ、CWXと短パン。靴下だけは履き替えてます。次回からこの余白のないサル顔でいきます。
「道の駅こもち」です。
「道の駅こもち」です。
「道の駅こもち」のカツ丼。780円。カツが厚くて大きい!オススメです。
9
「道の駅こもち」のカツ丼。780円。カツが厚くて大きい!オススメです。

感想

プロローグ
2013年7月2日に職場で重荷の上げ下げで腰と右膝を痛める。
2013年8月2日MRI診断。右膝内側半月版縦断裂、変性断裂。関節軟骨変性萎縮と診断される。詳細は8月3日の日記に記載。

2013年8月3日からミッション1、ミッション2を設定。
ミッション1⇒BMI 23.5から20にする。体重ベースで71.5kg⇒61kg。
ミッション2⇒脚の筋トレ、ストレッチで強く、しなやかな筋肉を目指す。

2013年10月1日現在、ミッション1は約55%(66.0kgでマイナス5.5kg)達成。一食500kc、1日1500kcを目安に食事制限してます。オカズは減らさないで、ごはんを30%位に減らし、デザートと間食をカットすると1日1500kc程度になります。
ミッション2は、ほぼ毎日30分位続けています。ちなみに8月3日からのスクワット累計回数は約20000回超。

ここから本題です。
当初、尾瀬の笠ヶ岳を予定してましたが、尾瀬でガスガスだとメチャテンション下がるので、子持山にしました。天気が予想より悪く午前10時頃まで雨でした。その後もガスガスで景色が見えなかったので屏風岩や登山道の画像だけになってしまいました。

急登の下りで、岩や土が滑り易かったですが、ゆっくり下りたので尻餅をつかずに済みました。当方が使用したコースはストックが邪魔な時が多々ありました。ちなみに屏風岩からの尾根コースは地図に記載されてません。

膝の状態がイマイチで、登山前日から少し痛みが有りました。登山中も時々、痛みが出ましたが強い痛みになることなく下山できました。今も少し痛みがありますが歩行には全く問題ないです。

天気は良くありませんでしたが楽しかったです!
明日から食事制限再開だ、大好きな登山の為だ、ガンバるぞ!

次回の笠ヶ岳は晴れの日の10月中下旬を予定。



関東百名山:子持山[59座目]

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:5908人

コメント

mtkenさん、やはり笠ヶ岳狙いでしたか!
沼田IC利用の関東百と言えば笠ヶ岳かな?と思っていましたが、ズバリ!でしたね。
しかし雨模様で子持山に変更と・・・。

子持山・・・関越道下り車線を走っていると、榛名山と赤城山にの間に、堂々とした山容を誇っていますよね。
上り車線でも獅子岩が特徴的です。

拙者は2008年7月に職場のお姉さま方お二人と登りました。
その時の写真を見てみると、kenさんが登りに使った登山口を、我々は下山時に使っているようです。
ヤマレコ登録以前ですのでレコはありませんが、そのうちに【過去レコ】で採り上げみたいと思います。

膝の具合、日頃の精進の成果で徐々に徐々に良くなっているのでしょうね。

最後に・・・「山カレーパン」有難うございました。

  隊長
2013/10/7 3:30
ズバリ当てられました!
ズバリ当てられたから、悔しくて変更した訳ではありませんよ

鳩待峠は沼田から遠いし、この時期、戸倉でマイクロバスに乗り換えもあるので、やはり尾瀬はいい天気に行きたいです。子持山に変更して良かったと思ってます。天気が悪くてもそれなりに楽しめたので満足してます。

さすが、関東100名山62座のyamabeeryuさんだけあって、すでに登られてましたか。

膝は仕事の疲れ等で状態に波があるけんですけど、少しずつよくなってる感じがします。

コメント有難うございました。
2013/10/8 1:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら