ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3536032
全員に公開
ハイキング
道東・知床

雄阿寒岳

2021年09月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:51
距離
11.2km
登り
1,031m
下り
1,026m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
0:51
合計
6:49
6:40
6:42
85
8:07
8:07
49
8:56
9:43
44
10:27
10:27
74
11:41
11:43
57
緊急事態宣言が12日で終わったら雄阿寒岳と雌阿寒岳に登りたいと思っていた。
でも緊急事態宣言は延長となり絶望。
季節的には私は9月が限度と思っていた。
仕方ないからこっそり登りに行こう。
そう思って12日以降ずっと阿寒の天気予報や天くらを見続けていたけどずっとなんだか天気がパッとしない。
この季節は霧から解放される季節なのに、台風の影響なんかで微妙。
出来れば遠いから雄阿寒岳と雌阿寒岳をいっぺんに登って帰ってくるようにしたかったけど、雄阿寒岳を登って一度帰る、再度天気のいい日に雌阿寒亜岳にチャレンジすることも視野にいれつつ天気を見ていたら、とりあえず雄阿寒岳は20日が良さそうな雰囲気だった。
シルバーウィークかぁ〜。
混雑するかなぁ。
イヤ、テレビで旭岳の紅葉がめちゃくちゃ奇麗だと報道していたから、この季節混雑するなら大雪山でしょ。
という事で20日登山を決めて出発することにした。
雌阿寒岳に関しては雄阿寒岳下山後に天気チェックして帰るか帰らないで粘るか決めようと思った。

19日の9時に自宅を出発して、下道を通って下見をしながら阿寒湖温泉に到着したのは16時くらいだった。
阿寒湖温泉の駐車場が駐車料金を取っていないことに気付き、駐車場で車中泊することにした。
それにしても・・・駐車場に停めている車、全く札幌ナンバーの車が無くてかなり気まずい。

朝5時に起きて6時近くから登山開始し、12時半ころに下山。
車中泊した駐車場に車を置いて徒歩で日帰り入浴できる場所を探しに行く事にした。
ところが・・・・
あの観光地阿寒湖がシーーンとしている。
シャッターの締まった店が多い。
私のお気に入りのまりも湯は無くなっていた。
私のお気に入りの温泉工房はクローズしていた。
阿寒湖が・・・阿寒湖が・・・息も絶え絶えになっている。
これが観光地が受けているコロナの打撃なんだ。
そして日帰り入浴ののれんを出しているところがない。
歩いて歩いて、結局今まで何度もお世話になった事のある御前水でやっと日帰り入浴の看板を見つけ入ってみた。
入り口にコロナに関する看板や張り紙が物々しく貼ってあり、なんとなく入りにくい。
フロントで受付をして入浴。
大浴場にもコロナに関する張り紙がいっぱい。
コロナが流行りだした以降ホテルもっ銭湯も行ったことが無かったから、変わり果てた観光地の姿に猛烈に衝撃。
涙が出てくる。
本当ならここに宿泊してお金を落とすべきなんだろうけど、私は札幌市民だし、感染対策の張り紙を見ているとそれも気が引ける。
早くコロナが終わって欲しいと思うし、緊急事態宣言とか札幌市は重点ナントカとかホント終わって欲しい。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
阿寒湖温泉街から東方向に5分程走った場所に看板があり、ダートな駐車場がある。
全部で10台くらい停められるだろうかという感じ。
コース状況/
危険箇所等
駐車場からすぐの場所に登山ポストあり。
危険個所は無し。
麓近くはかなりの倒木エリアがあったが、整備が行き届いていた。
苦手なくぐりが多かった。
その他周辺情報 阿寒湖温泉街は以前の活気を失っていた。
いつも利用していた銭湯も無くなっていた。
今回はホテル御前水の日帰り入浴を利用。
駐車場。
2021年09月20日 05:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 5:51
駐車場。
目の前に橋があり、
2021年09月20日 05:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 5:52
目の前に橋があり、
渡ると登山ポストがある。
2021年09月20日 05:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 5:52
渡ると登山ポストがある。
太郎湖。日陰と早朝のせいでカメラが勝手に夜景モードになる。
2021年09月20日 06:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 6:02
太郎湖。日陰と早朝のせいでカメラが勝手に夜景モードになる。
ここも暗い。
2021年09月20日 06:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 6:04
ここも暗い。
次郎湖は下山時元気があったら立ち寄ろうと思う。
2021年09月20日 06:11撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 6:11
次郎湖は下山時元気があったら立ち寄ろうと思う。
倒木が凄い。
2021年09月20日 06:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 6:16
倒木が凄い。
1合目。苦手なくぐりが多い。
2021年09月20日 06:22撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 6:22
1合目。苦手なくぐりが多い。
あと5キロ!萎える!
2021年09月20日 06:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 6:25
あと5キロ!萎える!
2合目。大きな自然を護るのは、小さな一人のマナーから、と書いてある。
2021年09月20日 06:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 6:44
2合目。大きな自然を護るのは、小さな一人のマナーから、と書いてある。
おおっ!太陽が見えてきた。
2021年09月20日 06:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 6:52
おおっ!太陽が見えてきた。
アンガ田中さんが興奮しそうな苔。
2021年09月20日 06:54撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 6:54
アンガ田中さんが興奮しそうな苔。
岩の登り。
2021年09月20日 07:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 7:03
岩の登り。
3合目。登山道を外れないように注意していください、と書かれている。ピンテが多く助かる。
2021年09月20日 07:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 7:06
3合目。登山道を外れないように注意していください、と書かれている。ピンテが多く助かる。
木の根の登り。
2021年09月20日 07:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 7:12
木の根の登り。
4合目。半分以上クリアしました。ここから5合目までがガマン所、と書いている。
2021年09月20日 07:30撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 7:30
4合目。半分以上クリアしました。ここから5合目までがガマン所、と書いている。
雌阿寒岳が見えてきた。
2021年09月20日 07:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 7:46
雌阿寒岳が見えてきた。
5合目。ここまで来たら8割クリア、自然をゆっくり楽しもう、と書いてある。
2021年09月20日 08:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:09
5合目。ここまで来たら8割クリア、自然をゆっくり楽しもう、と書いてある。
阿寒湖が見えてきた。バックには雌阿寒岳。
2021年09月20日 08:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:20
阿寒湖が見えてきた。バックには雌阿寒岳。
6合目。眼下はまりもの阿寒湖。自然を護るまあるい気持ちで歩こう、と書いていある。
2021年09月20日 08:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:21
6合目。眼下はまりもの阿寒湖。自然を護るまあるい気持ちで歩こう、と書いていある。
7合目。高山植物を踏まないよう心配りをお願いします、と書いてある。
2021年09月20日 08:33撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:33
7合目。高山植物を踏まないよう心配りをお願いします、と書いてある。
この場所が阿寒湖の絶景場所。この後阿寒湖は見えなくなる。
2021年09月20日 08:38撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:38
この場所が阿寒湖の絶景場所。この後阿寒湖は見えなくなる。
雄阿寒岳は山頂に見える突起が時々見える。これも山頂かどうかは不明。
2021年09月20日 08:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:40
雄阿寒岳は山頂に見える突起が時々見える。これも山頂かどうかは不明。
8合目。自然は未来への遺産、頂上まであと一息、と書いていある。ここは気象観測所の跡地。
2021年09月20日 08:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:42
8合目。自然は未来への遺産、頂上まであと一息、と書いていある。ここは気象観測所の跡地。
前に来た時も思ったけどこの場所、熊が居そうな気がする。
2021年09月20日 08:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:48
前に来た時も思ったけどこの場所、熊が居そうな気がする。
岩場を登ったら山頂。山頂に居る人も見える。
2021年09月20日 08:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:48
岩場を登ったら山頂。山頂に居る人も見える。
9合目。右側遠くに小さな小さなヒョウタン沼が見えるかな、と書いてある。
2021年09月20日 08:49撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:49
9合目。右側遠くに小さな小さなヒョウタン沼が見えるかな、と書いてある。
ヒョウタン沼見えた。
2021年09月20日 08:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 8:50
ヒョウタン沼見えた。
山頂到着!誰も居ないので自撮りで遊ぶ。
2021年09月20日 08:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/20 8:57
山頂到着!誰も居ないので自撮りで遊ぶ。
雌阿寒岳と阿寒富士。
2021年09月20日 09:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:02
雌阿寒岳と阿寒富士。
屈斜路湖と美幌峠。
2021年09月20日 09:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:02
屈斜路湖と美幌峠。
もう一つ看板を見つけた。
2021年09月20日 09:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:06
もう一つ看板を見つけた。
パンケトーと後ろに屈斜路湖。
2021年09月20日 09:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:08
パンケトーと後ろに屈斜路湖。
阿寒湖の端っこと、阿寒湖から見える突起ではないかと思われるところ。
2021年09月20日 09:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:08
阿寒湖の端っこと、阿寒湖から見える突起ではないかと思われるところ。
ペンケトーは見えにくい。
2021年09月20日 09:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:27
ペンケトーは見えにくい。
阿寒湖から見える雄阿寒岳の山頂っぽい場所。後ろは剣が峰と雌阿寒岳。
2021年09月20日 09:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:39
阿寒湖から見える雄阿寒岳の山頂っぽい場所。後ろは剣が峰と雌阿寒岳。
釧路の方向。
2021年09月20日 09:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:39
釧路の方向。
下山開始。阿寒湖が見えるのはここまで。ありがとう、雄阿寒岳。
2021年09月20日 09:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 9:59
下山開始。阿寒湖が見えるのはここまで。ありがとう、雄阿寒岳。
トリカブト、小っちゃくてきれい。
2021年09月20日 10:33撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 10:33
トリカブト、小っちゃくてきれい。
雌阿寒岳もそろそろ見えなくなる。
2021年09月20日 10:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 10:39
雌阿寒岳もそろそろ見えなくなる。
巨大岩の近くでまたも転倒&負傷。
2021年09月20日 10:47撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 10:47
巨大岩の近くでまたも転倒&負傷。
倒木くぐり。
2021年09月20日 11:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 11:20
倒木くぐり。
うっすら紅葉しかかっている感じ。
2021年09月20日 11:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 11:27
うっすら紅葉しかかっている感じ。
迫力満点の倒木。
2021年09月20日 11:54撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 11:54
迫力満点の倒木。
すさまじい倒木。
2021年09月20日 11:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 11:55
すさまじい倒木。
でもちゃんと整備されている。ありがたい。
2021年09月20日 11:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 11:59
でもちゃんと整備されている。ありがたい。
行きにスルーした次郎湖に立ち寄る。
2021年09月20日 12:15撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:15
行きにスルーした次郎湖に立ち寄る。
次郎湖が緑に見える訳が分かった。浅い底にびっしり藻。
2021年09月20日 12:15撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:15
次郎湖が緑に見える訳が分かった。浅い底にびっしり藻。
魚も泳いでいる。
2021年09月20日 12:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:16
魚も泳いでいる。
朝は暗かった太郎湖も太陽を浴びて映える。
2021年09月20日 12:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:26
朝は暗かった太郎湖も太陽を浴びて映える。
太郎湖。
2021年09月20日 12:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 12:29
太郎湖。
阿寒湖から雄阿寒岳の突起が見える。あれ山頂じゃないのよね。
2021年09月20日 14:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 14:37
阿寒湖から雄阿寒岳の突起が見える。あれ山頂じゃないのよね。
阿寒湖と雄阿寒岳。素晴らしかった。
2021年09月20日 14:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 14:39
阿寒湖と雄阿寒岳。素晴らしかった。
阿寒嶽神社に立ち寄る。
2021年09月20日 14:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 14:53
阿寒嶽神社に立ち寄る。
無事の下山を報告。
2021年09月20日 14:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/20 14:56
無事の下山を報告。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ

感想

雄阿寒岳は2017年に登って以来の2回目だ。
一度登った事のある山はやっぱりいい。
記憶が残っていると尚更いい。
安心感がある。
2017年の私は約4時間かけてこの山を登ったので、今回もそれくらいだろうと思っていた。
だけど本当に今年何度も思った事だけど、その日の体調とか気温や天気によって山は違う顔を見せる。
異様に登山道の記憶が残っていたせいもあると思うけど、非常に歩きやすかった。
特に地獄のように感じた4合目から5合目が、それなりの覚悟をして登ったせいか、思ったよりあっさり登れてビックリした。

山頂景色は最高!
快晴で広く遠くまで景色を堪能できた。
今回一緒に登ってしまいたいと思っていた雌阿寒岳もピーカンだった。
出来れば中一日空けて登山したい気持ちではあるんだけど、明後日から天気が崩れるらしい。
明日の雌阿寒岳の天気はどうなんだろう?
昨日までは曇り予報だったけど、曇りのままだったら登っちゃおうかな。
雄阿寒岳を登った次の日に雌阿寒岳!?
私に出来る?
やっぱりなんだかんだ言っても札幌から阿寒は遠いから、出来れば今回の遠征でそのまま雌阿寒岳にも登りたい気がする。

下山後天気予報と天くらをチェックすると雌阿寒岳はやっぱり明日は曇りのA、明後日から3日くらい雨のCだった。
これは頑張って明日登るしかないな。
ゆっくり登れば大丈夫でしょ。
雄阿寒岳下山後はお決まりの右足の付け根が痛かったけど、今までの経験上明日には痛みは消えるはず。
とりあえず今日は野中温泉で車中泊して、明日ただの曇りであれば登ろうと決めた。
あまりのガスだったら仕切り直しもアリのつもりでこの日は就寝。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:206人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら