にゅう(北八ヶ岳):紅葉燃ゆる錦繍の白駒池、半袖隊長、24年前を懐古す


- GPS
- 03:22
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 284m
- 下り
- 276m
コースタイム
【往路所要時間】1時間35分
【山頂滞在時間】27分
【復路所要時間】1時間20分
【往路】白駒池駐車場11:55⇒十字路12:04⇒12:07青苔荘12:12⇒信濃自然歩道分岐12:19⇒にゅう分岐12:34
⇒白駒湿原12:42⇒にゅうの森道標12:59⇒稲子湯分岐13:01⇒稲子湯分岐丸13:21⇒13:30ニュウ頂上
【復路】ニュウ頂上13:57⇒稲子湯分岐14:05⇒稲子湯分岐14:24⇒白駒湿原14:39
⇒白駒湖畔14:50⇒15:00白駒荘15:05⇒十字路15:10⇒白駒池駐車場15:17
天候 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
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過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
【初日:4日】甲府駅⇒藪の湯温泉(北杜市武川) 【二日目:5日】藪の湯温泉⇒立科(北佐久郡立科町) 【三日目:6日】立科⇒白駒池⇒甲府駅 【要注意】白駒池駐車場 500円/日 10:45分頃に立科側から到着するも、前に入場待ち車が約30台。 結果として、約1時間待って、入場できた。 麦草峠付近に路上駐車しているクルマが多数有り。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
★道の状況 【白駒池湖畔一周】 白駒池湖畔を時計回りで回る場合、ほぼ左半分(6時から2時)はほぼ木道のため、 雨や朝露で湿った場合に、非常に滑り易く不安定。 因みに本日は昨日の雨のため全面的に湿っていたため、転倒こそしなかったが、 2〜3度、足を滑らせてしまった。 右半分(2時から6時)は普通の登山道であり特に問題ない。 【白駒池⇔ニュウ】 木道あるいは木の根っこと露岩が張り出した湿った道のため歩きにくい。 下山時はスピードを抑制して歩くことが肝要。 ★登山ポスト:見当たらず。 ★下山後温泉:寄りたかったが時間なし・・・断念。 帰路に下記2湯の傍を通っただけに無念! ◆八峰(やっほー)の湯 http://www.yahho-onsen.jp/ ◆たかねの湯 http://www.okanokouen.com/takane/ ★飲食店:寄らず。 ☆半袖出会い指数:機能停止中 ★半袖驚かれ指数:機能停止中 ☆今日のスマホ万歩計:途中で計測停止しており不詳。因みに7,562歩を示していたが、 正常に計測していたら14千歩程度だったと推測。 |
写真
24年前の6月末、職場の同僚3人で、開山祭参加のため、神戸から夜通しクルマを走らせ早朝に到着。
そのままこの桟橋上で缶ビール10〜20本飲んで、昼間は小屋で沈澱していたことがあります。
感想
今回は立科(北八ツ山麓)にある1号隊員の健保宿泊施設の利用権が目出度く当ったことから、ついでに4日(金)を有休にして、2泊3日の紅葉ハイキング三昧・・・を夢想しておりました。
ところが、どっこい・・・週末の天気は見事に崩れまして、
4日(金)は朝からの霧雨に出鼻を挫かれ、出歩く気は早々に消え失せ一気にトーンダウン。
レンタカーを借りた甲府駅周辺を少し彷徨しただけで、宿泊先の藪の湯温泉(日向山の登山口に近い)向かいました。
期待していた宿自慢の風呂からの「八ヶ岳・甲斐駒ケ岳」大展望も当然のことながら雲に隠れて一切見えず、yamabeeryuのうち、beer(飲食)とyu(湯=温泉)だけの一日となりました。
5日(土)も未明から小雨がしとしとと降り意気消沈。こうなったら温泉三昧と朝湯で粘った後、折角なので地元の観光名所を再訪して社会勉強です。
桜の名所を今頃回っても・・・ですが、流石に神代桜は存在感がありました・・・でも観光客?は我々のみでした。
その後、甲州の銘酒・七賢の酒蔵を訪ねましたが、(拙者はクルマの運転があるので)試飲出来ず面白くもなんともありません。
1号隊員は普段は日本酒を飲まない癖に、今日は高価そうな生酒を味見して「美味しい!」などと宣っております。
悔しいので拙者、酒蔵限定品を購入し自宅でチビチビ飲むことにして、今宵の宿がある立科(女神湖近く)に向かいました。
前振りが長くなりましたが、6日(日)は、宿に掲示してあった「白駒池の紅葉が正に見頃」との新聞記事を見て、「白駒池からニュウ往復」とのお手軽コースを24年ぶりに歩くことに決めました。
が、朝方は好い天気予報(晴れ)の割には霧が流れてイマイチでした。
おまけにビュッフェスタイルの朝食の品々に拙者は目が眩み、「食べ過ぎ⇒出発遅延⇒駐車場で1時間待ち⇒歩き始めが12時前」と、負の連鎖となってしまいました。
しかし、観光客が殺到するだけの見事な紅葉/黄葉が白駒池湖畔には広がっていました。
コメツガやシラビソの深緑
真っ赤なドウダンツツジやナナカマド
黄色のダケカンバ
この三色に水面と空の青と白い雲が加わり、見事な景観でした。
白駒池から奥に入ると、風景は一変し、北八ツを象徴するコメツガやシラビソの樹林帯と苔生した世界が広がります。
雨の翌日とあって、足元はややぬかるみ、張り出した木の根っ子や石・岩が滑りやすかったですが、今回は転倒することなく、無事に帰還できました。
しかし、残念ながらニュウの周囲には雲が流れて360度の眺望は得られませんでしたが、時折、流れた雲の隙間から、白駒池や高見石を俯瞰できました。
ニュウ自体は標高も高くはないですし、八ヶ岳の中でもマイナー・ピークです。
しかし拙者にとっては、非常に思い入れがある場所(ピーク)なのです。
拙者が、初めてニュウに登ったのは1989年6月3日(土)、今回が二度目です。
拙者は、当時、転勤で神戸に住んでいましたが、八ヶ岳には行ったことはありませんでした。
そんな折、職場同僚に白駒荘の八ヶ岳開山前夜祭に誘われ、総勢3名で金曜の夜から土曜の朝にかけて高速道路をひた走り、白駒荘に着いたのが朝6時半頃でした。
そして、その勢いで、早朝から、今でも白駒荘の湖畔にあるボート乗り場の桟橋で、持参したビール10本だったか20本だったかを飲み尽くし、当然に酔っ払った3人は午後まで沈澱しておりました。
その中で午後3時過ぎに拙者だけが起きだして、地図を見て眺めが好さそうな地点は・・・と空身で登ったのがニュウでした。
もっと大きな石・岩がゴツゴツした印象が残っていましたが、今回、再訪してみて、全く違っていました・・・と言うか、何も覚えていないと言った方が正しいのでしょうね。
その夜の大宴会(前夜祭)でもう一丁騒いで、翌日は、またひたすら神戸に向けてクルマを走らせました。
そして、その時にラジオから流れたニュースは今でも覚えています。世に言う「天安門事件」でした。衝撃的でした。
あれから24年余・・・拙者を初の八ツに誘ってくれた同僚(同期)は、5年前、中米異国の地に単身赴任中の突然死で早世しました。
彼の冥福を祈って・・・合掌。
拍手いっぱいあるのに、コメントがまだないとは・・
今回は、観光れこっぽいからかな
やっぱり隊長の血まみレコの方が人気?!
写真54を前向きにしてもコメント増えるよ〜
hamburg
渋描き隊長
いいですね〜、
やっぱり、標高が高いところは 色付いてますね
いいなぁ、秋の八ヶ岳
私も 隊長を見習います!
"有給消化"計画を 立てないとw
※いぇ、結構 使っちゃってました
山で使ってないのが 今となっては 悔しいです
来年は 全部 有給は 山に投入するぞ〜^^ノ
※大人ですので、空気は読んで 使いますけど〜w
ワイナリーに酒蔵、観光にもその辺りを取り入れる
なんてさすがです
山も大好きだけどたまには観光も新鮮ですね。
藤村記念館、行ってみたいです。
明治の頃の洋館がなんか好きで♪
木の窓枠とかタイルとか。
1号隊員さまも回復されて良かったです。
しかも今回は空身!愛ですね
先日隊長が道間違いされた時、1号隊員さまの
荷物を持ってあげたってありましたね〜。
わたしも硫黄岳の山頂でhayaさんと喧嘩して
「もう一緒に歩かない!」ってなった時
「重い荷物全部出して」って言って持ってくれました。それで機嫌が直った記憶が
またその手を使っちゃおうかな
すっごい紅葉だぁ〜
赤青黄色とみごとでっすね〜
今週末あたりウズウズしてきました
しかし昔から山登りしていたんですね〜
びっくりでした
yamabeeryu さん、はじめまして、こんばんは。
白駒池の紅葉は見事でしたね。
特に16番目の写真の赤いのは素晴らしい。この場所は、行かなかったです。青苔荘の先なんでしょうか。やっぱり、1周しとけばよかったと思いました。
ところで、甲府や白州の古い建物、味があっっていいですね。知りませんでした。山の帰りにでも寄ってみます。
紅葉
20数年前の思い出の地を訪れて感傷に耽る
紅葉も見頃となり高山は、そろそろ木枯らしの季節が近づいて来ていそう
冬が〜来る前にもう一度あの山に会いに行きませう
志賀や浅間の方は赤はいい感じだったのですが黄色がさっぱりでしたが、写真を拝見する限り八ツの方はなかなかいいあんばいですねー
この週末はこちら方面を歩く予定ですが、台風のゆくへがちと気がかりです。
こんばんは
いいですね、北八の秋。天気は今一つだったそうですが、1号隊員、もうすっかりいいようですね。
北八は小生の山の先輩の蓼科の別荘があったので、それを拠点にしての冬のほっつき歩きのフィールドがメインで、秋というと、カラマツのイエローのイメージ位しかなかったのですが、白駒の紅葉がこんなにあざやかとは。
四半世紀振りに訪れた地、そこに初めて誘ってくれた友が、早逝されたとか。その地を訪れると、やはり思い出すでしょうね。
そういえば、山に若い頃から入れ込んでいる方のアルバムに写っている中には、山で天に召された方も多いですよね(小生の上記の先輩のもそうでした。小生は若い頃からユル&単独だったので、幸いそういう知り合いはまだいませんが。お互い想い出の方が多くなってきた年代、そういうケースも増えてくるのでしょうね。
ちょっと、話が湿っぽくなりましたので、話を紅葉に戻しますと、鮮やかな秋の彩付きも、黄、赤のライバルカラーばかりで、中間色であるオレンジは余りなかったのですか。それは、チョットお気の毒様でした。
シンボルカラー赤の県出身のodaxでした
おはようございます。
金曜は山梨県も雨でしたか...
土曜日もイマイチでしたね。
でも日曜日の白駒池の紅葉綺麗ですね!結構、赤があるんですね。青空もあって紅葉が映えてます。
当方も白駒池は3回位行ってますが、あんなに紅葉が綺麗だと思ってませんでした。カラマツはもっと下のほうだし、ダケカンバはないだろうし、針葉樹林帯ってイメージしてました。
あの桟橋は当方も思い出があるんです。30年以上前あの桟橋で犬に餌あげたら、犬が真っ暗になった稲子湯までついてきた、というか暗くなってから犬に先導されて稲子湯に着いた、という話で長くなるのでこのへんにしときます。
yamabeeryuさん、こんにちは。
白駒池の紅葉、とても綺麗です。
わたくし赤緑色弱らしいので紅葉の木が混ざり合うと本当の色合いが分からないのかも知れませんが、白駒池の周りの紅葉は赤・黄・緑がはっきりしていて私でも紅葉を感じられます。
1号隊員様もすっかり復調なされたのでしょうか!
お二人で感動を共にできて良かったです。
これが夫婦円満の秘訣ですね!
今回は意気込んで休暇を取った割には天気が・・・
で、無理せず、前半は観光旅行になってしまいました
山に登るなら、宿で朝食を摂らずに早立ちする方がいいのですが、まぁ、色々とありまして〜
写真54を前向きにすると
「大沢たかお+阿部寛+西島秀俊」を足して3で割って10倍したイケメン
が載ってしまいます
と、言っても、なかなかねぇ・・・
拙者の勤務先でも、数か月先に「有給休暇利用促進」なる社内通達が出たのですが、あんまり状況は変わりませんよ
紅葉・黄葉は、水辺(池・川・沢)がより鮮やかですね
寒暖差が大きくなるからでしょうか?
前年に歩いた三国川(新潟・南魚沼)沿いの紅葉・黄葉も、腰を抜かすほど、綺麗でしたもん
(⇒レコあり。)
今回は雨にはコロッと負けて、半分は、観光旅行でした
藤村記念館は甲府駅北口からすぐ(と、言うか、目の前)なので、気軽に行けますよ(入館無料)。
でもワイナリーや酒蔵では「我慢、我慢」しなくちゃならんので、sarara_さんには無理かも
もっとも、hayakazeさんが運転すれば、sarara_さんは「試飲自由」ですけど
先日(根本山)の道間違え、一時は「ザック全てを持ってくれ」と言われましたが・・・
そうなんです・・・登山歴だけで申せば1986年からなのです
途中の約10年間は勤務都合で散発的になった時期はありましたが・・・。
makoto53さんお得意の「××一周」には規模では及びませんが、白駒池を一周するだけで真っ赤っかを堪能できました
周囲に比べてもより鮮やかなのは、水辺の効能なんでしょうかねぇ・・・
次回作、楽しみにしてます
写真16は青苔荘の真ん前の湖畔です。
皆さん、
sat4さんの早朝の白駒池の写真を拝見すると、水面に映る赤・黄・緑の鮮明さが違いますね。
まるで水面が鏡になったかのようですよ
でも、拙者の写真ではぼんやりと反射してるだけですから
拙者、あちこち放浪癖があるものですから、名所旧跡にちょこっと立寄るのも好きなんです。
知らない街を歩いてみたい〜♪ってヤツです
宿泊先の名所案内コーナーに、たまたま「白駒池の紅葉が見事」と貼ってありまして、それまでは「横谷峡」に行こうかなぁと思っていたのですが、あっさりと宗旨替えしました
しかし沢山の観光客でした
年老いた御両親の手を引いて・・・との光景も散見しまして、親孝行の場所にもなっているんですね。
割と手軽に紅葉を間近に見ることが出来ますので。
そろそろ、降雪
niiniさんの故郷でももうすぐ?
拙者のコンデジでもこの程度は写りますから、他の方のデジイチ写真を見ると、あまりの鮮やかさにびっくりです
北八ツだと、ハードな登り降りは少ないので、今のmatchさんには程よいかもしれませんね
今週末は、台風が過ぎた後で、空気が澄んで眺望も期待できるかも!?
蓼科側から白駒池に向かう途中にカラマツ林もありましたが、黄葉にはあと少し・・・との感じでした。
7年前の同時期にも、麦草峠から高見石経由で白駒池に下りたのですが、その時も紅葉・黄葉が見事だったのを覚えています。
が、その時は、堪能する間もなくそそくさと麦草峠に戻ってしまいました
同期入社の連中でも、物故者が片手以上になってしまい、1989年に裏銀縦走を一緒にしたS君もその一人です
この季節、赤や黄色が目立つのは致し方ないですね
その中間色は・・・中途半端なのでしょうか
金・土はダメでしたねぇ・・・すぐに降参して観光旅行に切り替えました
拙者も今回で白駒池は3回目でした。
もっと大きかったのかと思っていました、白駒荘前の桟橋
意外に小さいなぁ、こんなところで飲んだくれていて、池に落ちずに良かったなぁ・・・ なんて
で、そのワンちゃんも北八ツを縦走しちゃったんですね
季節に拠ってイメージが全く異なるいい例なのかもしれませんね。
だから同じ場所に、何度行っても飽きないのでしょうが
前日、隊長の山歴をお聞きして羨ましく思っており
ました。
思い出の山や昔を懐かしんでの山行、いいですね。
紅葉、見事ですね。
この前私が白駒池に行ったときはただの「木」でした。
やはり行く季節を選ばないとですね。
ビュッフェスタイルに目が眩んで・・・
笑わせて頂きました。
白駒池、、、冬しか行ったことがないんです。
凍結した上を歩いたことあります。
これほどの紅葉の名所とは、全く知りませんでしたぁ。
こんにちは。
天気がイマイチ
ガンガン
また、紅葉が綺麗ですね。
早く高尾山近辺も色づかないかな
でも、いろいろなところに行けていいてすねぇ
黄葉見頃と新聞記事に載るだけあって、多くの観光客+ハイカーで賑わっていました
他の方のレコを拝見していると、朝5時の時点で、駐車場は満車だったと
桜の開花時期ほどではないにせよ、季節限定ものですから、混雑するのは致し方ないですねぇ
1号隊員は、何かと言うと「私は怪我が治ったばかりだから」と言い訳三昧です。
もともと高所恐怖症気味ですが、穴ポコに足を踏み入れたデジャブ〜が頭の隅に残っているようです
makotoさんのレコほど夫婦円満ぶりが光るものはありません
「何事もオットが悪い〜」を耐え忍んで受忍する・・・やはりこれが秘訣でしょうか
途中、10年間ぐらいのブランクはありますが、山行歴だけはあるかもしれませんねぇ
拙者の場合は、「線をつなぐ」よりは「あちこちに行く」タイプですね
白駒池は既に標高2115Mもありますから、紅葉/黄葉はあっという間に訪れるようです。
それでも温暖化の影響で、遅れるようになったrしいですが
ヤマ屋の世界では早立ちが鉄則ですが、朝食開始時刻7:30am、かつ並んでいる料理を見た途端に、当日の敗北を悟りました
って、標高2115mにある池ですから、真冬に凍るのは至極当然ですね
もっとも、国道299号線は冬季閉鎖ですから、白駒池まで歩いて行くのが大変ですが
国道から歩いて7〜8分で池に到着しますから、本当にお手軽です
親孝行する場所としてもいいかもしれません
ナント、右手首を捻挫されたと・・・
ストックを握れないとなると、仕事にも影響するのではありませんか?
山を歩くのは「足・脚」ですが、「手」もなんだかんだと使いますからねぇ
山でも、日常でも、支障がなくなるように早期回復するといいですね
高尾山の紅葉は11月中旬以降でしょうか?
そして11月は「もみじ祭り」ですね。
スタンプハイク、
思い出深い山行だったのですね。
それにふさわしい見事な紅葉でなによりです
1号隊員様もすっかり復調されたようで良かったですね
我が隊の場合、行動を共にしますと平日が多いせいか罵り合いながらの
殺伐とした山行になります、、、
"負の連鎖"、私もよく起こしています
これを機会に、今から24年前の【過去レコ】を作成しアップしました。
もっとも写真
1号隊員は「怪我が治ったばかりだから・・・」を連発しています
駅前のスポーツジム通いも再開し、体重減に励んでいる・・・ようです
平日でも休日でも・・・それには変わりはないかもしれません
ここ5・6年は南八の黄葉を見に行ってましたが、北八の紅葉も良いですね、白駒池に映る紅葉を思い出し、行きたくなりました。
yamabeeryuは、「山」と「飲食」と「湯」だったのですか?
そうなんです・・・「ヤマビーリュ」ではなく「山・麦酒・湯」なのです
yamahennroさんは、プロフィールを拝見すると山梨県にご在住ですね。
このたび、少しばかり、観光しました。
週末は山梨にいました・・・なんて。
南八ツが黄色で、北八ツが赤なんですね。
南はカラマツが多いから黄色なんでしょうか?
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