紅葉絶景の木曽駒ヶ岳

2013年10月07日(月) [日帰り]

• GPS: 04:00
• 距離: 4.0km
• 登り: 431m
• 下り: 442m

コースタイム

6:00菅の台バス停-6:49しらび平-7:20千畳敷7:50-8:37乗越浄土-9:05中岳-9:35木曽駒ヶ岳10:00-10:56宝剣岳-11:49千畳敷-12:22しらび平

天候

快晴〜晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

宝剣岳を除けば、危険個所は無し。その宝剣岳に、運動靴、ハンドバッグと買い物姿で往復する人々が結構いました。天候が良いとはいえ、ロープウェイの功罪としか言いようがない。

写真

10/8 21:50

平日朝6時でバス待ちの列は100人大きく超えていました。後で知りましたが、4:30ごろから並んでいたかたが、最初のロープウェイに乗れたそうです。

10/8 21:50

1662mしらび平駅。9分間隔の臨時ダイヤで運転するロープウェイ（61人乗り）も、長蛇の列。前のバスから、お客さんが降りるまで、いったん停車。

10/8 21:50

いよいよ紅葉の千畳敷へ

10/8 21:50

10/8 21:50

千畳敷からの富士山

10/8 21:50

八ヶ岳、中央アルプス(駒ヶ岳）、南アルプス一望

10/8 21:50

今日の登山の安全祈願

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

登山客、写真家、この時間は軽装の観光客はあまり見かけませんでした。

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

登山客は多いですが、渋滞するほどではない。

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

もう少しです

10/8 21:50

乗越浄土到着

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

次は、中岳

10/8 21:50

中岳です

10/8 21:50

今日の目的地木曽駒

10/8 21:50

10/8 21:50

木曽駒山頂

10/8 21:50

槍、穂高連峰

10/8 21:50

北岳、間ノ岳、農鳥岳

10/8 21:50

甲斐駒ヶ岳

10/8 21:50

八ヶ岳連峰

10/8 21:50

右奥は、鹿島槍でしょうか

10/8 21:50

10/8 21:50

帰りは、中岳の巻道を行きます

10/8 21:50

高所恐怖症の方には、ちょっと厳しかったようです。

10/8 21:50

でも、気合で無事通り抜けました

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

ほっ・・

10/8 21:50

宝剣岳　立っています

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

宝剣小屋誓うにDEPOして、宝剣岳へ

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

この手前で、10分近く対向者待ちをしました。
前方のカップルの女性は、今日が初登山だそうです。彼氏？と一緒のせいか、とても楽しそうで、ここも楽しそうに難なく越えてゆきました。

10/8 21:50

宝剣岳山頂

10/8 21:50

社。左の岩の後ろに回ると、看板があったようですが、見逃しました。

10/8 21:50

女性2名で登ってきます

10/8 21:50

岩の上で寝るとは、スゴイ。
キット空は俺のモノ、って感じなんでしょう

10/8 21:50

慎重におります

10/8 21:50

一路、千畳敷駅へ。昨日は、曇天にも関わらずロープウェイ3時間待ちだったそうです。

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

30-40程度の待ち時間で済みました。
ただ、急ぐあまり、周辺の散策を飛ばしました。

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

10/8 21:50

12:20に登りとすれ違いましたが、9分間隔の臨時運転でもまだ、満員です。

撮影機器：

DSC-HX9V SONY

感想

とうがらし

とにかく最高の紅葉狩りでした。
木曽駒山頂からの眺めも絶景でした。ロープウェイの並びを気にしなければ、もっと山頂に留まっていたかった。木曽駒山頂は、乗越浄土から距離があるせいか、超軽装の人はいなかったようですが、宝剣岳には、ハンドバック、スニーカーなんて人が結構いて、心配されます。乗越浄土から千畳敷への下りでも、スニーカーの人は石の上などで滑っていました。ロープウェイの功罪です。
宝剣岳も含め、このコースは危ないところはありません。