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Yamareco

記録ID: 3559759
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

守門岳 頭上天国足元地獄 ぬかるみの山っすもん

2021年09月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:57
距離
12.5km
登り
1,277m
下り
1,277m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
1:11
合計
6:56
5:46
36
6:22
6:22
61
7:23
7:23
55
8:18
8:24
17
8:41
8:42
15
8:57
9:36
12
9:48
9:48
15
10:03
10:03
17
10:20
10:20
22
10:42
10:56
8
11:04
11:06
28
11:34
11:34
7
11:41
11:41
18
11:59
12:03
16
12:42
ニ口駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二口登山口までの道は全線舗装路。道幅狭小。駐車場は近くの橋の工事のため狭くなっている。橋は「通行止め」ということになっているが、小型車なら通れる? 橋の向こうにも駐車場があるが…。トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
即死につながるような意味での危険箇所は無いが、稜線に出るまで粘土質の泥濘が延々と続く。下りでは転倒に注意が必要だ。
その他周辺情報 下山後「越後とちお温泉 おいらこの湯」を利用。400円。コロナ対策で当面の間レストランが閉鎖になっている。利用時間に関しても2時間以内でお願いしますとのこと。お湯はナトリウム塩化物強塩温泉で肌がすべすべになる。良い泉質だった。おすすめ。https://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisetsu/fukushi/oirakonoyu.html
二口登山口は近くの橋の工事のため手狭になっている。幸い朝早く到着したので難なく駐車できた。
二口登山口は近くの橋の工事のため手狭になっている。幸い朝早く到着したので難なく駐車できた。
工事中の橋を渡るとすぐに登山口がある。登山届ポストはこちらにある。さて行ってみましょう!
工事中の橋を渡るとすぐに登山口がある。登山届ポストはこちらにある。さて行ってみましょう!
道は最初緩やかに始まる。開けた谷を守門岳に向かって進んでいく。
道は最初緩やかに始まる。開けた谷を守門岳に向かって進んでいく。
「登山口」の標柱が現れた。あれ? 
「登山口」の標柱が現れた。あれ? 
登山口の標識を過ぎると登山道っぽくなった。さっきまで歩いていたのは作業道か何かだったのかもしれん。
1
登山口の標識を過ぎると登山道っぽくなった。さっきまで歩いていたのは作業道か何かだったのかもしれん。
「熊さんにごあいさつ」と書かれた札とともに木の枝に鐘が取り付けてあった。景気よく鳴らして挨拶しておこう。
「熊さんにごあいさつ」と書かれた札とともに木の枝に鐘が取り付けてあった。景気よく鳴らして挨拶しておこう。
しばらく進むと、また鐘が設置してあった。今度もカンカーンと鳴らしておく。
しばらく進むと、また鐘が設置してあった。今度もカンカーンと鳴らしておく。
二口コース最後の水場。護人清水だそうだ。なんともご利益がありそうな名前の清水ではある。
二口コース最後の水場。護人清水だそうだ。なんともご利益がありそうな名前の清水ではある。
水汲み場もきれいに整備されている。地元の山岳会の人たちの仕事だろうか。丁寧な整備に頭が下がる思いだ。
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水汲み場もきれいに整備されている。地元の山岳会の人たちの仕事だろうか。丁寧な整備に頭が下がる思いだ。
また「挨拶鐘」が設置してあった。今度は赤く塗装されているな。いよいよクマの危険が迫っているということ?
また「挨拶鐘」が設置してあった。今度は赤く塗装されているな。いよいよクマの危険が迫っているということ?
水場を過ぎると道の傾斜は少し緩まり明るい疎林の中を行く。ツートンがしきりに「気持ちの良い森だ」「森林浴だ」と繰り返す。どうやらこの雰囲気が気に入ったらしい。
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水場を過ぎると道の傾斜は少し緩まり明るい疎林の中を行く。ツートンがしきりに「気持ちの良い森だ」「森林浴だ」と繰り返す。どうやらこの雰囲気が気に入ったらしい。
ぽっかりと頭上が開け、これから向かう山の稜線が見えてきた。
ぽっかりと頭上が開け、これから向かう山の稜線が見えてきた。
登山道の様子も少し変わってきた。痩せ尾根というほどではないが時々岩場があったりする尾根歩き道となる。
登山道の様子も少し変わってきた。痩せ尾根というほどではないが時々岩場があったりする尾根歩き道となる。
難所の少ないルートだが稀にこんな場所もある。
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難所の少ないルートだが稀にこんな場所もある。
灌木に囲まれているので、それほど高度感はないが実は結構高い場所まできていた。見下ろす谷が深い。
灌木に囲まれているので、それほど高度感はないが実は結構高い場所まできていた。見下ろす谷が深い。
歩き始めて2時間。ようやく外界が見渡せるようになってきた。
歩き始めて2時間。ようやく外界が見渡せるようになってきた。
「中間点」と書かれた標柱が立っている小さなピーク。ここが地図に「滝見台」とある場所かな?
「中間点」と書かれた標柱が立っている小さなピーク。ここが地図に「滝見台」とある場所かな?
天気も上々。ここから先は気持ちの良い稜線歩きになるのだろうか…と期待したのだが…。
天気も上々。ここから先は気持ちの良い稜線歩きになるのだろうか…と期待したのだが…。
実はここは地獄の一丁目。泥濘地獄の始まりだった。粘土質の土は水分を含んでヌタヌタで足を置くなり滑る!
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実はここは地獄の一丁目。泥濘地獄の始まりだった。粘土質の土は水分を含んでヌタヌタで足を置くなり滑る!
この状態は主稜線に出たら改善するのだろうか…。いけどもいけどもの泥濘地獄に心が折れそう。
この状態は主稜線に出たら改善するのだろうか…。いけどもいけどもの泥濘地獄に心が折れそう。
ずっと足元に気をつけていなければならないので、この区間は随分と長く感じた。
ずっと足元に気をつけていなければならないので、この区間は随分と長く感じた。
やっとのことで泥濘地獄をクリアして大岳分岐まで到達した。いやー、今の区間は下りでは使いたくないね…。
やっとのことで泥濘地獄をクリアして大岳分岐まで到達した。いやー、今の区間は下りでは使いたくないね…。
というわけで帰路は大岳を経由して帰ろうと思う。
というわけで帰路は大岳を経由して帰ろうと思う。
分岐を過ぎると会津の山々が見えてくる。山座同定はできないがシルエットになって見えている山々の中には我々が登ったことのある山もいくつかあるはずだ。
分岐を過ぎると会津の山々が見えてくる。山座同定はできないがシルエットになって見えている山々の中には我々が登ったことのある山もいくつかあるはずだ。
おお、滝雲だ!
ちょっと流れ出ている雲の量は少ないかもだが、なかなか見ごたえのある滝雲ではないか。
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おお、滝雲だ!
ちょっと流れ出ている雲の量は少ないかもだが、なかなか見ごたえのある滝雲ではないか。
なだらかな姿の西側斜面と打って変わって守門岳の東斜面は険しい。冬になるとこの斜面に「東洋一」と言われる大雪庇ができるんだね。一度見てみたいものだ。
なだらかな姿の西側斜面と打って変わって守門岳の東斜面は険しい。冬になるとこの斜面に「東洋一」と言われる大雪庇ができるんだね。一度見てみたいものだ。
大岳分岐から主稜線を辿り最初にたどり着くピークは青雲岳だ。なかなか詩的な名前にふさわしく周囲を見渡すと青い空と白い雲の大パノラマが広がる。
大岳分岐から主稜線を辿り最初にたどり着くピークは青雲岳だ。なかなか詩的な名前にふさわしく周囲を見渡すと青い空と白い雲の大パノラマが広がる。
辿ってきた稜線と大岳。大岳は分岐から見る姿とだいぶ違った印象になった。
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辿ってきた稜線と大岳。大岳は分岐から見る姿とだいぶ違った印象になった。
会津の山々。
そして目指す守門岳。凸凹していて複雑な地形だ。これもやはり麓から見た印象とはだいぶ違う。守門岳は二面性のある山なのだな。
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そして目指す守門岳。凸凹していて複雑な地形だ。これもやはり麓から見た印象とはだいぶ違う。守門岳は二面性のある山なのだな。
西側は広々とした平野とそこから立ち上がる山々が印象的な風景。新潟県内の山を広く見渡せるはずだ。
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西側は広々とした平野とそこから立ち上がる山々が印象的な風景。新潟県内の山を広く見渡せるはずだ。
青雲岳の展望台を後にする。
青雲岳の展望台を後にする。
主稜線に沿った道は木道などでよく整備されている。
主稜線に沿った道は木道などでよく整備されている。
ところどころにスラブ状の岩場があったりするが難所というほどではない。なぜか突然ツートンが後ろ向きにひっくり返った時は肝を冷やしたが…。
ところどころにスラブ状の岩場があったりするが難所というほどではない。なぜか突然ツートンが後ろ向きにひっくり返った時は肝を冷やしたが…。
狭い岩場の急登を登り切るとぽっかりと広い空間に出た。守門岳の山頂だ。登山口から3時間強、なかなか手ごわい登りだった。主に泥濘の場所が。
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狭い岩場の急登を登り切るとぽっかりと広い空間に出た。守門岳の山頂だ。登山口から3時間強、なかなか手ごわい登りだった。主に泥濘の場所が。
貸し切りの山頂で思う存分に記念写真。朝は少し雲がかかっていたが登っている間にきれいに晴れてくれた。これは嬉しい。
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貸し切りの山頂で思う存分に記念写真。朝は少し雲がかかっていたが登っている間にきれいに晴れてくれた。これは嬉しい。
守門岳山頂からの眺めは青雲岳とあまりかわらないが、南東面の景色がガラリと変わる。これは南側、別の登山口へ降りる道が続いていた。
守門岳山頂からの眺めは青雲岳とあまりかわらないが、南東面の景色がガラリと変わる。これは南側、別の登山口へ降りる道が続いていた。
静寂の山頂を堪能していたら続々と登山者が到着。一気に賑わいを増したので場所を譲って下山する。まずは大岳分岐へ戻ろう。
静寂の山頂を堪能していたら続々と登山者が到着。一気に賑わいを増したので場所を譲って下山する。まずは大岳分岐へ戻ろう。
平衡感覚がおかしくなる木道。
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平衡感覚がおかしくなる木道。
ふと見ると大岳の上に雲が湧き上がっていた。いつの間に…。新潟の山は雲が湧きやすいと聞いたことがあるが、あっという間のできごとだった。
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ふと見ると大岳の上に雲が湧き上がっていた。いつの間に…。新潟の山は雲が湧きやすいと聞いたことがあるが、あっという間のできごとだった。
あらららら。さっき写真撮っておいてよかったよ。
あらららら。さっき写真撮っておいてよかったよ。
百舌鳥?
大岳分岐と大岳の間には鞍部がある。かなり急な下りで一気に100m以上下降する。
大岳分岐と大岳の間には鞍部がある。かなり急な下りで一気に100m以上下降する。
振り返ると守門岳の山肌が険しい景色を形作っていた。この峻険な地形は大昔の火山の跡と聞いたことがあるが、なんだかうなずける。
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振り返ると守門岳の山肌が険しい景色を形作っていた。この峻険な地形は大昔の火山の跡と聞いたことがあるが、なんだかうなずける。
100m下ったらそれ以上に登り返す。いっそあの頂まで飛んで行けないものか…。
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100m下ったらそれ以上に登り返す。いっそあの頂まで飛んで行けないものか…。
最低鞍部まで降りてきた。この場所には「網張り」と名付けられているようだ。岩手県民としては網張りといえば岩手山だ。こちらの網張りの由来が気になるところ。
最低鞍部まで降りてきた。この場所には「網張り」と名付けられているようだ。岩手県民としては網張りといえば岩手山だ。こちらの網張りの由来が気になるところ。
網張りから先は急な登りが続く。鼻こすりという表現がぴったりくる急な坂だ。
網張りから先は急な登りが続く。鼻こすりという表現がぴったりくる急な坂だ。
前方が明るくなってきたので山頂か?と喜んだが…
前方が明るくなってきたので山頂か?と喜んだが…
ニセピークだった! 遠くから見たときは単純な形に見えたのだが以外に凹凸のある斜面だったらしい。
ニセピークだった! 遠くから見たときは単純な形に見えたのだが以外に凹凸のある斜面だったらしい。
大岳の山頂にも鐘があった。っていうか、これまでに見てきたものの中で最大サイズの鐘だ。なんかもう寺の鐘サイズだな。当然音も大きい。景気よく鳴らしておこう。
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大岳の山頂にも鐘があった。っていうか、これまでに見てきたものの中で最大サイズの鐘だ。なんかもう寺の鐘サイズだな。当然音も大きい。景気よく鳴らしておこう。
さて、どんなものかなぁと思っていた大岳からの下りだが、最初こそ平穏だったものの…
さて、どんなものかなぁと思っていた大岳からの下りだが、最初こそ平穏だったものの…
途中からはやっぱり粘土質の超滑りやすい道…というか溝だった。尻もちなどつこうものならウォータースライダーよろしくどこまでも滑り落ちていきそうだ。
途中からはやっぱり粘土質の超滑りやすい道…というか溝だった。尻もちなどつこうものならウォータースライダーよろしくどこまでも滑り落ちていきそうだ。
時々視界が開けて下界が覗けたりもするが足元に注意していないと痛い目を見る。
時々視界が開けて下界が覗けたりもするが足元に注意していないと痛い目を見る。
地図にない分岐が現れて戸惑った。(実は地図を拡大してよく見ると道が別れているのだが見落としていた)右はキビタキ小屋経由とのこと。せっかくだから右に行ってみる。
地図にない分岐が現れて戸惑った。(実は地図を拡大してよく見ると道が別れているのだが見落としていた)右はキビタキ小屋経由とのこと。せっかくだから右に行ってみる。
すぐにキビタキ小屋の前に出る。地図には(荒廃)と書いてあったがそれほどでもないような…。中は見てないけれど。
すぐにキビタキ小屋の前に出る。地図には(荒廃)と書いてあったがそれほどでもないような…。中は見てないけれど。
キビタキ小屋を出てすぐに道は再び一つになる。なお、キビタキ小屋経由のほうが100mほど余分に距離があるようだ。
キビタキ小屋を出てすぐに道は再び一つになる。なお、キビタキ小屋経由のほうが100mほど余分に距離があるようだ。
保久礼コースも下部に差し掛かると階段が整備されていた。ふだんは階段に良いイメージは無いがここでは心底ありがたいと思った。しかしこの階段すら泥濘んでいて整備の困難さを伺わせる。
保久礼コースも下部に差し掛かると階段が整備されていた。ふだんは階段に良いイメージは無いがここでは心底ありがたいと思った。しかしこの階段すら泥濘んでいて整備の困難さを伺わせる。
泥濘に疲れ果てた頃、ようやく保久礼避難小屋に到着した。コンクリートの頑丈な避難小屋だった。
泥濘に疲れ果てた頃、ようやく保久礼避難小屋に到着した。コンクリートの頑丈な避難小屋だった。
この小屋の近くまで車で入ることができるので保久礼コースをピストンするならここで山行は終わりだ。我々は二口登山口までも戻るのでさらに歩く必要がある。
この小屋の近くまで車で入ることができるので保久礼コースをピストンするならここで山行は終わりだ。我々は二口登山口までも戻るのでさらに歩く必要がある。
あまり歩く人がいなくて荒れていたらやだなと思っていたが、こちらもよく整備されていて通行に不安はなかった。
あまり歩く人がいなくて荒れていたらやだなと思っていたが、こちらもよく整備されていて通行に不安はなかった。
明るい区間もしっかり刈払されていて快適に歩くことができた。
明るい区間もしっかり刈払されていて快適に歩くことができた。
やがて舗装された林道に行き当たる。ここは二分口。
やがて舗装された林道に行き当たる。ここは二分口。
二分口にも大きな駐車場があるが一台も車はいなかった。なぜかバーベキューを楽しむ一団はいたが…。
二分口にも大きな駐車場があるが一台も車はいなかった。なぜかバーベキューを楽しむ一団はいたが…。
見返すと守門岳ははるか遠くになっていた。歩いたなぁ。
見返すと守門岳ははるか遠くになっていた。歩いたなぁ。
二分口からは舗装路を40分ほど歩き駐車場まで戻ってきた。朝の静けさが嘘のように多くの車が停められていて驚いた。
二分口からは舗装路を40分ほど歩き駐車場まで戻ってきた。朝の静けさが嘘のように多くの車が停められていて驚いた。

感想

「すもん」という独特の名前の響きや、東洋一の大雪庇というイメージで憧れていた守門岳についに登ることができた。さすがにこの季節では雪庇はありえないのだが、とにかく眺望も良いということで楽しみにして登ったのだった。
山頂付近の主稜線は噂に違わぬ好展望地。天気も上々で青い空や流れ落ちる滝雲などに見とれて同じような写真をたくさん撮ってしまった。
さて山の上の方、すなわち頭上は天国だったが足元の方はと言えばこれはもう地獄だった。粘土質の登山道は水を含んでズルズルに滑り気の抜けない場所が連続する。転んだところで滑落するわけではないので危険かと言われればそれほどでもないが、間違いなく泥まみれになる。気合の足らない我々は、そんな泥まみれになるのは嫌なのだよ。
そんなわけで頭上天国足元地獄の守門岳という強い印象が我々の中に残ったのでした。この登山道を整備している方々には頭が下がります。ご苦労さまです。

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