雨飾温泉（雨飾山荘）〜雨飾山〜小谷温泉（山田旅館）

2013年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,197m
• 下り: 1,217m

コースタイム

雨飾山荘06:32-09:47雨飾山山頂09:59-10:27笹平10:34-11:30荒菅沢11:40-12:47 雨飾高原キャンプ場 -13:26雨飾荘-13:58山田旅館

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

■往路
東京07:08-(とき305)-8:40越後湯沢9:14-(はくたか4号)-10:32糸魚川-(タクシー)-雨飾山荘
タクシー（糸魚川-雨飾山荘）7,240円
糸魚川タクシー:025-552-0818
雨飾山荘：090-9016-3212

■復路
山田旅館15:14-(バス)-15:50南小谷駅16:20-(JR)-17:15信濃大町17:19-(JR)-18:11松本
松本駅20:00-(JR)-22:36新宿駅
バス（山田旅館-南小谷駅）760円
雨飾高原〜南小谷
http://www.vill.otari.nagano.jp/kanko/access/bus/download/h25oonagiTsuga.pdf

コース状況／危険箇所等

＜雨飾山荘＞
・3名個室利用で1泊2食9000円/人。コンセントあり。水筒のお茶無料。
＜登山ポスト＞
・雨飾山荘にあります。
　山荘泊は、宿帳で届出OKだそうです。
＜コース状況＞
・前日までの大雨でぬかるんでいて、ドロドロでした。
・やぶ・落ち葉が多く、スリップもしやすい状況。
・紅葉登山で大渋滞でした。
・大半の登山者は、雨飾高原（小谷登山口）からの雨飾山を目指すようです。
　雨飾山荘〜山頂までの登りは、急登ですがマイペースで登りやすかったです。
　（時間帯もあるかもしれませんが）
＜駐車場＞
・雨飾高原（小谷登山口）側は、相当手前まで路駐の車で溢れていました。
　雨飾温泉（糸魚川）側は、、よくは見なかったんですが、
　それほど無かったようです。
＜下山後温泉＞
・山田旅館の日帰り湯を利用。500円。
＜復路バス＞
・2人席を1人で占有しても空席がある程度にガラガラでした。

写真

10/14 10:13

前泊は雨飾山荘。3名で個室利用でした。大きな梁が通った山小屋です。

10/14 10:12

外湯の都忘れの湯。小屋前にあります。貸切状態でしたが、前日は雨が降っており、雨の中の温泉でした。

10/14 10:12

内湯。こちらは熱いです。

10/14 10:14

翌日。雨飾山荘から3時間ほどで笹平。展望が広がります。

10/14 10:14

長野県側の方が紅葉が進んでいる感じ。

10/14 10:16

雨飾山山頂。

10/14 10:15

又耳峰の山頂。さすが紅葉の雨飾山。混雑しています。

10/14 10:15

山頂から北アルプス方面。雪がついてました。

10/14 10:16

山頂から頸城山塊。

10/14 10:16

山頂直下の急登。交差できない道幅のところも多く、大渋滞でした。

10/14 10:16

標高は2000m以下ですが、山頂直下は笹原になっています。

10/14 10:17

小谷側には、ハシゴで大渋滞に。。殺気立ってます。「これから100人通ります！！」。。

10/14 10:17

荒菅沢。ここで小休憩。

10/14 10:17

荒菅沢前後は樹林帯がずっと続き、展望が広がるのはここら辺くらい。

10/14 10:18

紅葉。

10/14 10:18

雨飾高原キャンプ場。ここからは車道歩きになります。

10/14 10:18

途中、小休憩を挟んで1時間ほど下って、半年ぶりの山田旅館。熱い日帰り湯です。

撮影機器：

Nikon 1 AW1 ニコン

装備

個人装備

BD RPM　26L

地図

ファーストエイド・リペア類

着替え・グローブ

ＧＰＳ

ダブルストック

125g×２

保存食・行動食

サングラス

ヘッデン

水筒